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http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
三菱地所ホーム シックハウス裁判
3981:
匿名さん
[2024-02-24 18:12:20]
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3982:
通りがかりさん
[2024-02-24 18:21:36]
>>3979 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツさん
見下し馬鹿にする。日常で良識的な人はそんな発言しないですよね。。 几帳面な性格の人ほど、こう言う場では攻撃的な性格に陥ってきまうようです。デタラメさんも素は几帳面で真面目な人なんでしょう。 汚い言葉を発することでドーパミンが発散され抑えが効かなくなってしまっているようです。ある意味シックハウス症候群よりも恐ろしい病気かもしれません。 |
3983:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2024-02-24 23:14:55]
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3984:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2024-02-25 05:23:37]
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ さん
良く眠れていますか? 私は少し眠れた感じがします。やはり外出が足らないと思います。 |
3985:
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
[2024-02-25 08:12:42]
>>3981 匿名
御託ばかり並べてないで、早く築20年の特定の部屋で症状が出る可能性の具体例をあげてみろよ!笑 |
3986:
匿名さん
[2024-02-25 10:30:41]
>>3985: 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
住宅建材に含まれる化学物質は、揮発することで減っていく。時間が経つほど、シックハウス症候群のリスクは軽減される。それを建築基準法の目安としては、5年以上が経過した物としている。 目安が5年間である理由は、建築基準法の内装仕上げの基準にある。この規定ではホルムアルデヒドの発散が多い建材は使用禁止とされているのですが、「施工から5年が経過した建築材料」については使用を制限されない。在庫から5年でなく、施行から5年というのは『接着剤などの揮発』が重要なポイントなのでしょう。 ただし現実の家では建材ごとのバラつきや、室内の換気能力によって、ホルムアルデヒドの放散量は変わります。また化学物質の許容量も人によって異なるため、明確に「何年経てばOK」とはなりません。過敏な体質のご家族がいる場合は、例外となるでしょう。 |
3987:
匿名さん
[2024-02-25 10:49:49]
換気回数ですが、建築基準法では1時間に0.5回ですが、厚生労働省では1時間に2回です。
建築基準法は業界よりで、住人の健康を大事にする厚生労働省とは違うのでしょう。 |
3988:
口コミ知りたいさん
[2024-02-25 10:52:13]
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3989:
匿名さん
[2024-02-25 11:19:12]
デタラメさんは几帳面、人力換気まで計算する。
空気抵抗の少ない流線形の人は大変。歩く方向も考えないとね。同じ方向にしか歩けないか、笑 |
3990:
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
[2024-02-25 11:20:27]
>>3980 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>シックハウスのHPに記載してあるように、東大の柳沢教授は、「ホルムアルデヒドは接着力のある限り放散が続く」「室内空気は最大の摂取源」とシックハウスセミナーで講演されていますから、我が家はその通りだと思います。 20年経ってもホルムアルデヒドの放散が多いと疑っているならば、他の人も言っていたように測ってはっきりさせたらどうなんだ?業者に頼まなくたって、それ程高くない測定器もあるみたいだぞ。 https://ureruzo.com/gas/gv-100s.htm ちなみに、以下は貴様の崇拝する柳沢教授が開発したものらしい。ホルムアルデヒド濃度の値は分からないが、色で濃度の大小がわかるみたいだぞ。 https://www.strawb.jp/product/yanagisawa/index.html |
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3991:
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
[2024-02-25 11:49:27]
>>3983 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>P147を読みましたが100回読んでも理解できないかも知れません。何か重要なことが書いてあるようですが、私の裁判とどんな関係があるのかわからないのです。 貴様のと似たシックハウス裁判だと言ってるんだぞ。もっとよく読めよ! <類似点> ・建設業者は「自然住宅」「健康住宅」をアピールし営業していた ・新築した住宅に入居後、施主がシックハウスに罹患した ・検出されたホルムアルデヒド濃度は0.1ppm程度 ・建築請負契約にはホルムアルデヒド濃度をいくつ以下にするといった具体的な定めはない <要点> 業者が建築請負代金の残金の支払いを求めて訴訟を起こし、施主がシックハウスの損害賠償を求めて反訴した。判決は、シックハウスの損害賠償請求は認めずに建築請負代金の残金の支払いを施主に命じている。 札幌地裁でも、0.1ppm程度のホルムアルデヒド濃度なら例え「健康住宅」をアピールしてたって違法性はないと判断されている。これは貴様の判決とそっくりだろ? |
3992:
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
[2024-02-25 12:07:47]
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3993:
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
[2024-02-25 12:32:05]
>>3986 匿名
具体例をあげろと言ってるのに、貴様のは回りくどくてわかりずらいぞ! >住宅建材に含まれる化学物質は、揮発することで減っていく。時間が経つほど、シックハウス症候群のリスクは軽減される。それを建築基準法の目安としては、5年以上が経過した物としている。 >目安が5年間である理由は、建築基準法の内装仕上げの基準にある。この規定ではホルムアルデヒドの発散が多い建材は使用禁止とされているのですが、「施工から5年が経過した建築材料」については使用を制限されない。在庫から5年でなく、施行から5年というのは『接着剤などの揮発』が重要なポイントなのでしょう。 >ただし現実の家では建材ごとのバラつきや、室内の換気能力によって、ホルムアルデヒドの放散量は変わります。 これは5年以上経っても建材からのホルムアルデヒドの放散が多く残っている可能性があると主張しているのだと思うが、4倍の20年経っても、まだ基準値よりも多く放散されている事があると考えているのか? >また化学物質の許容量も人によって異なるため、明確に「何年経てばOK」とはなりません。過敏な体質のご家族がいる場合は、例外となるでしょう。 これは自称被害者の体質がホルムアルデヒドに過敏である可能性を示唆していると思うが、その場合悪いのは家の方じゃなくて自称被害者自身の体質の問題って事になるだろ? |
3994:
匿名さん
[2024-02-25 12:32:41]
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3995:
匿名さん
[2024-02-25 15:11:11]
だからエアロテックは採用されてないって
何回言えば覚えるんだ |
3996:
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
[2024-02-25 15:15:01]
>>3994
このスレッドには救いようのない馬鹿が一人住み着いてるみたいだな!笑 |
3997:
匿名さん
[2024-02-25 16:22:40]
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3998:
名無しさん
[2024-02-25 17:10:17]
3997 匿名さん
採用もしていないエアロテックを持ち出して貴方は馬鹿なの? それともワザとなの? 嫌らしい性格がバレますよ。 |
3999:
匿名さん
[2024-02-25 17:10:45]
エアロテックは全館空調
24時間換気とは全くの別物 今更そんなこと説明しないといけないなんて残念すぎるな |
4000:
匿名さん
[2024-02-25 18:07:52]
>>3999: 匿名さん
エアロテック(全館空調)と24時間換気システムを違うものとするのは、注文住宅ハウスメーカーとして24時間換気システムはうまく作れないと言っているようなもの。非常に幅の狭い企業。うまく出来ないのであれば引き受けるべきでないです。三菱地所ホーム関係者のエアロテックに関しての意識過剰はいつも異常ですね。シックハウス被害者さんの家は、その典型的なケースかもしれませんね。 |
あなたのは論理でなく、総称を覚えて、その平均的な事象を並べているだけ。