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[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
三菱地所ホーム シックハウス裁判
3081:
匿名さん
[2023-12-30 19:52:06]
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3082:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-30 21:51:48]
>>3065 匿名さん
① 2003年1月末。新築から4カ月経過 ② 2回目に世田谷区役所が測定、2003月末、新築から10カ月経過 →(最小0.06、最大0.10) ・・・・・2003月末、というのは、2003年の何月でしょうか。7月だと10カ月経過です。 ③ 3回目(最小0.096、最大0.150) ・・・・・ 測定時期は7月以降の夏なら・・・ >>3066 通りがかりさん >傾向からすると、経年で濃度が高まっています。 >>3073 匿名さん ≫なぜ被害者さん宅ではさがらないのでしょう >>3074 匿名さん >時間の経過に伴い減少していかないと変です。 ・・・・・夏に向かっているとすると、数値は少しずつ上がっているのは変ではないと思います。 |
3083:
匿名さん
[2023-12-30 21:52:30]
≫建材を駆け込みで使用したようだ
"ようだ"とは根拠もなく、非常に無責任な発言ですね。それを精査しなかった原告も無責任ですが。 |
3084:
匿名さん
[2023-12-30 21:57:14]
1年だけみると夏が高くなる可能性はあるかもしれないが、全体を通すと下がって行くはず。
増えるのは住戸内に持ち込んで新たに発生させている場合だけ。 |
3085:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-30 23:14:22]
>>3083: 匿名さん
>"ようだ"とは根拠もなく 根拠は、・・・甲15号証(竣工後約2年)、床はF☆☆、壁(天井も同じ材料)はF☆☆☆ 甲38号証の1、2 (竣工後約2年)、床は F☆☆☆で、放散量の多い建材を使ったことが証明されました。 (再審甲1 専門委員の意見書より) 本件建物内の空気中のホルムアルデヒド濃度の測定結果および建材からのホルムアルデヒド放散量の調査結果から、本件建物に居住している者が、シックハウス症候群に罹患する可能性は「ある」と言えます。 |
3086:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-30 23:21:43]
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3087:
名無しさん
[2023-12-30 23:35:26]
>>3084 匿名さん
私も同感です。時間が経つにつれて数値が減少していないのはおかしいですね。普通は別に原因があると考えます。もしかすると今(建築後20年経過)計測しても高い数値が出るのでは?? |
3088:
匿名さん
[2023-12-31 00:04:32]
>>3085
今まで何回も言われていますが、竣工時はF☆☆~F☆☆☆☆という建材は存在していないので、証明は不可能です。さらに証明と言っているのは、検査員による"おそらくそれくらいだろう"という感想だけです。 ≫シックハウス症候群に罹患する可能性は「ある」と言えます。 どれだけ対策した最新の家でも、シックハウスになる可能性が「ない」家などありません。住む人の体質や持ち込んだものによるからです。 |
3089:
匿名さん
[2023-12-31 00:13:11]
弁護士も裁判官もF☆☆☆☆は当時存在せず、Fc0が最高品質であるということを何回も何回も何年も何年も説明し続けたんだろうな。
理解しようとしない大人にものを教えるっていうのは辛いことだよ。 |
3090:
所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-31 00:29:17]
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3091:
通りがかりさん
[2023-12-31 02:00:29]
また話が違う方向に行ってる気がするのですが、
たとえF??相当だったとしても、建設当時の法律に適合している以上、使用に法律上の問題はないのではないですか? 何度も話が出ていますが、打ち合わせの内容やパンフレットの記載は、建築請負契約では何の拘束力もないですから。 あくまで裁判において、結審の理由になるのは法律ですよね? 感情を抜いて法律論だけであれば、この結果は当然だと思うのですが... |
3092:
匿名さん
[2023-12-31 09:10:41]
>>何度も話が出ていますが、打ち合わせの内容やパンフレットの記載は、建築請負契約では何の拘束力もないですから。
>>あくまで裁判において、結審の理由になるのは法律ですよね? 裁判官や裁判関係者は、そんなに単純な人達ではないでしょう。打合せの内容は請負契約に反映されているべき、パンフ表現も社会的に問題になる企業姿勢、としっかり見ているでしょう。 |
3093:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-31 10:09:05]
>>3084 匿名さん
原告側の測定に疑問があるなら、どうして被告は測定しなかったのでしょう。 相手の測定を批判するばかりでは、説得力がありません。 2003年8月6日付手紙で、原告の測定を知らせたにもかかわらず、被告は立ち会いませんでした。 お互いに測定したものを照らし合わせて、納得すれば良かったと思います。 |
3094:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-31 10:11:09]
>>3089 匿名さん
>何回も何回も何年も何年も説明し続けたんだろうな。 Fc0で契約はしていませんし、Fc0の説明も一度も受けていません。 被告は、第1準備書面の中でも「Fc0は最高等級で、使用した建材はF☆☆☆☆である」と述べています。 シックハウス症候群の症状などや、室内空気の測定、引渡しの約2年後の建材の測定では、床F☆☆(甲15号証)、床、壁F☆☆☆( 甲38の1,2号証、甲15号証) が実測されていることからも、契約と違う建材で施工されているのは明らかです。 |
3095:
匿名さん
[2023-12-31 10:16:23]
≫お互いに測定したものを照らし合わせて、納得すれば良かったと思います。
三菱が納得する必要はどこにあるんだ??? 裁判して勝ちました。以上。終わり。 原告と被告の関係は原告が断ち切って終わったんですよ。 |
3096:
管理担当
[2023-12-31 10:18:19]
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
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3097:
匿名さん
[2023-12-31 10:23:21]
>Fc0で契約はしていませんし、Fc0の説明も一度も受けていません。
え、じゃあ何の建材で契約したの?当時ホルムアルデヒドの最小量を示す規格はFc0しかなく、Fスターの規格は存在していない。 「Fc0は最高等級で、使用した建材はF☆☆☆☆である」これ原告が作った文章でしょ。理解できずに書いてるっぽいし。 |
3098:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-31 10:51:25]
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3099:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2023-12-31 11:18:24]
>>3097 匿名さん
>これは被告代理人から、第一準備書面で提出された文章です。 この書面をもとに間違った判決文が作成されました。 シックハウスのHP右側に ◆判決文「使用建材一覧表」で (放散量が多いF☆☆またはF☆☆☆)Fc0建材を、全てF☆☆☆☆(放散量が少ない)と間違えました。と記載してあります。 |
3100:
匿名さん
[2023-12-31 12:41:14]
「Fc0」と「F☆☆☆☆」の違い
床材 建築基準法のシックハウス対策の法令等は、2003年7月1日に改正施行され、ホルムアルデヒドの発散量の多い建材(E2・Fc2など)は居室の内装に使えなった。 また、JISやJASが改正され、「E0・Fc0」という表記が「F☆☆☆」と変更され、新たに発散量が極めて少ない「F☆☆☆☆」が位置付けられた。 |
そういう風に受けとられるとは思ってませんでした。