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[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
三菱地所ホーム シックハウス裁判
3426:
匿名さん
[2024-01-28 11:55:14]
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3427:
e戸建てファンさん
[2024-01-28 12:45:53]
≫施主が間違った選択をしたら修正する責任行動が必要。
業者からの指摘を無視して間違っていると自覚しつつ契約を締結して、あとから業者に金を要求するようなやり方が成立してしまうな。 |
3428:
匿名さん
[2024-01-28 13:57:39]
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3429:
e戸建てファンさん
[2024-01-28 14:21:05]
≫3428
「シックハウスにならない家と請負契約書に明記されてなければセーフですよね?」 はセーフでしたけど、それに対しての感想は? また逃げますか? |
3430:
名無しさん
[2024-01-28 14:27:25]
>知識・技術の蓄積のある会社だと、社会に認められてこそお金は得られるものですよね。
それってあなたの感想ですよね?(笑) 裁判官に聞いてみてください。その回答をお待ちしています。 |
3431:
匿名さん
[2024-01-28 15:43:14]
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3432:
名無しさん
[2024-01-28 18:47:51]
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3433:
匿名さん
[2024-01-28 20:18:22]
>>3432: 名無しさん
>>専業主婦の井戸端会議を社会とは言わないですよ。 知らないのですか、専業主婦の井戸端会議の方が社会より厳しいですよ。裁判官には簡単すぎたらしく【そうですね、ハイー】でした。 |
3434:
名無しさん
[2024-01-28 21:39:42]
>>3433
えっ、裁判官に聞いたんですか?(笑) |
3435:
自称被害者とその応援団は正真正銘のポンコツなのかも?
[2024-01-29 08:03:03]
>>3426 匿名(ポンコツ確定済)
>契約ごとなので決定権は両方にある。仕様の選択権は施主であっても、シックハウス責任での工事業者の責任はなくならない。工事業者は施主よりもはるかに専門性が高いので、施主が間違った選択をしたら修正する責任行動が必要。 貴様は【注文住宅の請負契約】の施主の責任を過少にし、ハウスメーカーに責任を負わせたいだけだろ。しかしハウスメーカーが負う責任の範囲は以下だけだぞ。 ・建築基準法など法律の範囲 ・請負契約の範囲 施主が明らかに法律に反するような間違った指示をした場合にはハウスメーカーの善管注意義務も問われるが、自称被害者のケースではそのような事はない。大体、自称被害者が主張するようなシックハウスにならない事を保証するような要求をハウスメーカーにすること自体ナンセンス。シックハウス対策がとられた今の建築基準法もホルムアルデヒド放散や換気に規定を設けているだけで、そのような実現困難な事は求めていないし、裁判所も以下のように判断している。貴様らの主張は絶対に通用しないんだから、いいかげんに諦めろよ!笑 <判決文より抜粋> 以上からすると、およそ原告らがシックハウス症候群に罹患することがないようにするとか、本件建物の室内の空気中のホルムアルデヒド濃度がガイドライン値を超えないようにするということは、現在の医学的知見及び建築施工等の技術水準を前提とする限り、いまだどのようにすれば実現し得るのかが明らかになっていない事柄であるといわざるを得ない。 そうであるとすると、施主が上記のような結果を求める特別な理由があって、これを実現することが契約内容である旨具体的に明示した要求がされ、施工者が、あえてこれを承諾したことを認め得るような明確な根拠がない限り、上記二つの事柄が契約内容として合意されていると認めることは、意思表示の合理的解釈としても、また経験則上からも、困難であるというべきである。 |
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3436:
通りがかりさん
[2024-01-29 08:36:58]
>残念ながら社会では鉄板です。
匿名のスカスカの頭の中を「社会」って言われても・・・w |
3437:
匿名さん
[2024-01-29 09:06:28]
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3438:
匿名さん
[2024-01-29 09:19:15]
>>3436: 通りがかりさん
『知識・技術の蓄積のある会社だと、社会に認められてこそお金は得られるものですよね。』 と言う事を『あなたの感想』と、言える特別な社会もあるのですね。うらやましいです 笑 |
3439:
匿名さん
[2024-01-29 12:59:58]
井戸端会議は同調が鉄則。
えー!ひどーい!わかるー! が正解。だから認識が歪んでしまう。 |
3440:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2024-01-29 13:29:34]
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3441:
通りがかりさん
[2024-01-29 17:29:15]
>>3438
やっぱスカスカだわ |
3442:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2024-01-29 20:56:57]
>>3435 自称被害者とその応援団は正真正銘のポンコツなのかも?さんへの続きです。
3440に「原告の弁護士さんからの提出書類があったと思いますので、」と書きましたが私の勘違いでした。申し訳ありません、判決文のなかの原告主張でした。 <判決文より抜粋> (1) ホルムアルデヒドは、建築材料として多量に使用されてきたが、人体に対する毒性が高いため、昭和30年ころから規制の必要性が指摘され始め、建築業界においても研究が進められてきた。(省略) (2) 被告は、シックハウス症候群対策や前記住宅生産団体連合会指針等について相当な知識を有していたし、本件建築請負契約の締結当時、パンフレット等において、専門の研究機関を設けて空気質の研究を行っており、本件建物に導入されたセントラル換気システムに高い効果があることを宣伝して、営業業活動を行っていた。 (3) 以上のようなシックハウス症候群を取り巻く社会情勢及び被告の営業活動を受け、原告らは本件建築請負契約の締結に際して、被告の担当者に本件建物が原因となってシックハウス症候群に罹患するようなことがないか確認した。これに対し、【被告担当者は、以前は、建材として使用する合板の接着に使うホルムアルデヒドを原因として問題が生ずることがあったが、現在は、被告が使用する建材はすべてホルムアルデヒド・ゼロのものであり、クロスの接祈剤についてもホルムアルデヒドを含まないものを使用しており、シックハウス症候群等の健康被害の起きることはないなどと説明した。】ここで、【原告らと被告との間において、本件建物の建築に当たり、原告らがシックハウス症候群に罹患することがないようにし、そのために、本件建物の室内の空気中のホルムアルデヒド濃度をガイドライン値以下に抑え、ホルムアルデヒドの放散量が限りなく0に近い建材等を使用することが本件建築請負契約の内容として合意された。】さらに、被告担当者は、原告らに対し、換気設備についても、1時間に0.5回という国の基準値があり、建物全体で確保すべき換気回数が決められているなどと説明した。これにより、ホルムアルデヒドを排出するために換気設備を設置し、上記換気回数を確保することが本件建築訥負契約の内容として合意された。(【 】は判決文に私がつけました。) /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 上記には【原告らと被告との間において、本件建物の建築に当たり、原告らがシックハウス症候群に罹患することがないようにし、そのために、本件建物の室内の空気中のホルムアルデヒド濃度をガイドライン値以下に抑え、ホルムアルデヒドの放散量が限りなく0に近い建材等を使用することが本件建築請負契約の内容として合意された。】 ・・・・・と書いてあります。・・・それが乙99(健康住宅)なのであり、被告弁護士が隠していたことがその裏付けだと思います。(私の文章は分かりにくいでしょうか?) |
3443:
名無しさん
[2024-01-29 21:24:46]
【 】は判決文に私がつけました。
??????????? 何勝手に付け足してるんだよwww |
3444:
三菱地所ホーム シックハウス被害者
[2024-01-29 21:35:14]
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3445:
匿名さん
[2024-01-29 22:05:29]
>>3442 三菱地所ホーム シックハウス被害者さん
この判決文の原告主張を十分に考慮した上で裁判官は判決を下したのですよ。裁判官の判断が間違ったのでは無く、貴方の主張が認められなかったが正しい表現です。私も裁判官の判断は正しいと思います。法律に違反していないのに罰せられるような判決が出る事はあり得ません。 |
あなたは【注文住宅の請負契約】の施主責任を大きくしたいので、売買契約と比較している。
>>①建売の売買契約
>>②注文住宅の請負契約
①②は商取引の形態のちがい ①は完成している家の売買 ②契約時は存在しない家の成果物(新築住宅)についての工事契約(完成させる義務がある)ともに契約のメイン事項はともに不動産は金額が大きいので、事前に、代金支払い時期、登記関係、ローン関係、などが重要な事項。メインはお金のことですね。
>>注文住宅の請負契約:仕様の決定権は施主側にある。
契約ごとなので決定権は両方にある。仕様の選択権は施主であっても、シックハウス責任での工事業者の責任はなくならない。工事業者は施主よりもはるかに専門性が高いので、施主が間違った選択をしたら修正する責任行動が必要。
裁判官は契約書だけを判断材料にしていない。その企業の活動姿勢(セールス話法、説明内容、宣伝)なども重要な問題点になる。