つくば駅前の開発、TXの延伸や常磐線との連絡手段の開発、大通りや住宅地の開発、新規学校の開設など、つくば市の未来について議論しましょう。
[スレ作成日時]2017-04-29 20:24:53
\専門家に相談できる/
つくば市の都市計画について語り合いましょう
1461:
匿名さん
[2018-02-21 14:57:03]
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1462:
検討板ユーザーさん
[2018-02-21 15:20:10]
>>1453 口コミ知りたいさん
いえいえ、普通にあちこちにいますよ。 大学や研究所で事務系の仕事をしている英語の得意な20代女性はたくさんいます。 実家がこのあたりで、大卒女性が自宅から通える職場といえば、大学か研究所。 お嫁さん探しをするなら、英会話学校とかがよいかもしれないですよ。 |
1463:
匿名さん
[2018-02-21 15:52:03]
大学や研究所の事務は基本的にパートだから子育てしながら働きたい
女性には良いかもしれないが、給料安すぎで新卒の働き口としては 適さないですね。 |
1464:
匿名さん
[2018-02-21 16:09:13]
独法系の研究所勤務ですが、事務職女性は1年ごとの契約で5年で雇い止めです。
子育てのひと段落した30代後半女性が多い印象。 せめて六大学以上の大卒20代女性に職場に来てほしいのですが、このような労働条件ではまず無理ですね。 理系独身男のつぶやき。 |
1465:
匿名さん
[2018-02-21 16:15:53]
5年で雇用期間が終わっても似たような職場がいっぱいあるので、渡り歩いている人が多い気がします。
以前は未婚20代女性が多かったが、確かに既婚者が増えましたね。 |
1466:
検討板ユーザーさん
[2018-02-21 16:25:39]
>>1465 匿名さん
バブル期は筑波大を蹴って上位私立を選択する若者が多数いましたが、現在は国立志向です。 1科目2科目、推薦、AOなどの受験が急増している私立上位大学よりは、筑波大の方が確実な学力が保証されています。 慶応の藤沢キャンパスよりは、間違いなく筑波大が上です。 ただ、筑波大も学群格差が大きいので一概には評価できない面も。 筑波大と早慶なら、筑波大に入れて留学にお金を使うのも賢い選択かもしれません。 |
1467:
検討板ユーザーさん
[2018-02-21 16:27:47]
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1468:
匿名さん
[2018-02-21 16:46:40]
まあ、学部や学科によって異なりますから、一概には言えませんが、筑波大は、東大や東工大よりは下ということでしょうか。
竹園高校に通っている子を持つ上司の話では、竹園高校では、文系は、筑波大と慶応大に合格する場合は、大多数の生徒は慶応大に進学するようです。その子は文系なので、理系のことは分かりません。 予備校がこういうデータを持っていますよね。 個人の主観の入りやすい部分なので、予備校の出すデータにあたって、学部を特定して、ダブル合格の場合の進学先シェアのデータを見るのがよいと思います。 私の時代は、国立回帰の時代だったのですが、このところの好景気で、地方国立よりも都内の私立の人気が復調しているとも聞きます。 学歴板のようになっても仕方ないので、このくらいで。 |
1469:
匿名さん
[2018-02-21 17:39:56]
最近の土浦一高や竹園高校における進学先の文理比はどうなんでしょう?。
理系の父母が多いので、理系大進学者が多数? |
1470:
匿名
[2018-02-21 17:44:24]
地方では、東大の次に良い大学はその県名のついた大学という認識が
多く見られます。 どう選択するかはともかく、筑波大学は旧帝大に及ばないことは認識すべきかと。 つくばが比較的高ポテンシャルで発展可能性はありますが、 他の地域と同様に人口減少の影響は受けるため、 放置すれば成長は望めなくなりますね。 つくば駅前への対処は行政の危機感や本気度を測るいいサンプルになりそうです。 |
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1471:
匿名さん
[2018-02-21 19:31:42]
大学の話、「つくばの都市計画について語り合いましょう」に合っていますか?
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1472:
匿名さん
[2018-02-21 22:04:50]
http://area-info.jpn.org/nen5B0029All.html
つくば市の老齢人口比は 全国1956自治体中1922位。 現段階でもかなり若い都市といえます。 しかも、全国と比較して、団塊世代比率も低い上に、現在、急激に子育て世代を増やしている。 たしかに、将来的には、全国的な人口減の影響を受けることは受けるのでしょうが、データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってるので、 ほかの自治体が激減している時代でも、 微増ぐらいをキープしているかもしれませんね。 |
1473:
検討板ユーザーさん
[2018-02-21 22:31:46]
>>1465 匿名さん
研究所や大学の渡り歩きをしながら未婚のままの女性が増えたようです。何だかんだと人手不足だから、仕事は途切れない世界ですね。 数少ない20代大卒女性を、30代独身理系男性が狙うパターンはよく見かけます。 20代半ばの女性の大半は20代男性を希望しているので、30代の男性は30代の女性を狙う方が婚活の成功率は高い気がします。 あまり理想が高いと、なかなか決まらないものですよ。若くて学歴の高い美人に拘ると、行き遅れます。 スレ違いのネタでごめんなさい。 |
1474:
匿名さん
[2018-02-21 23:09:21]
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1475:
マンション検討中さん
[2018-02-21 23:53:01]
>>1472 匿名さん
改行の人、もうやめなさい。 つくば市の老齢人口比は言い古されている。 言い古されていることだが、つくば市の老齢人口比が若い原因は以下のとおりとされている。 1 筑波大学が存在し、筑波大を卒業する際に学生がつくばに留まることなく大量に転出して、新しい1年生が入ってくること 2 研究所等の官舎が多数存在し、リタイヤ世代は官舎から出て行き、若い研究者世帯が官舎に入居するので、住民が常に新陳代謝を繰り返してきたこと 3 TX開通効果で、主にファミリー層が大量に流入したこと 4 そもそも、つくば市自体の歴史と開発の歴史が他市町村と比べるとかなり浅く、1960~70年頃の人口(土着住民)が多くないこと(その頃の土着住民の多くがつくば市の現在の高齢者として市内に残存)。そのため、つくば市の高齢者の割合が少ないこと。 2は、官舎の大量廃止で、今後は住民の固定化が進み、その住民が高齢化していくことが予想される。 3は、研究学園の開発は一服しつつあり、みどりの、万博の開発が一巡すると、ファミリー層の流入が鈍化することが予想される。 4は、当時の人口が少なかったことによるものだから、今後はつくば市も高齢者が増えていく 1は、今後も変わらないだろうが、税収や自治体の経済力等にはあまり影響しない。 そのため、「データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってる」なんてことはない。 「どんどん」かけ離れた状態になってはいない。ただ、上記の原因があったに過ぎない。 |
1476:
匿名さん
[2018-02-22 00:15:58]
>>1471
たしかに、本題とズレていますね。 ただ、セールストークが横行するよりは、みんなで都市計画にからめて議論しやすい話題かと。 あえて本題と合わせるようこじつけるとすれば、 ●筑波大卒者が卒業後も市内に居住し続けるための都市計画 (筑波大が他県から人を集め、その人達を市内に定住させることができれば、人口増加装置として機能します。現状はあまり機能せず、旅人のような存在。) ●つくば市から都内通勤・通学者を増やすための都市計画 (定期が高いため、TX運賃値下げ、通勤・通学定期購入への市による補助の検討) ●23~30代女性に訴求する街づくり (女性構成比の高い文系の大学の誘致または、筑波大学における文系学部の充実や情報発信) (都市としてのイメージ戦略や広告) (大卒女性の働き口はどこか) |
1477:
匿名さん
[2018-02-22 05:14:47]
>>1475 マンション検討中さん
かけ離れています。 たとえば、隣の土浦市との老齢化率の差は年々開く一方です。老齢化に関しては、土浦市のパターンが寧ろ全国標準ですから、つくば市の状況が、かけ離れていってるのは、間違いありません。 やはり筑波大が毎年4000人前後が入れ替わるというサイクルのなかで、そのままつくばに残る人も中にはいるということで、 少ないながらも毎年若者が確実に補充されていってることが大きいのでしょうね。 |
1478:
匿名さん
[2018-02-22 05:20:28]
全国標準パターンに近い土浦市の
人口ピラミッド https://ecitizen.jp/Population/CityPyramid/08203 65歳前後の山が45歳前後の山に匹敵するほど存在感ありますよね。 しかも、いま現在、若い世代が補充されていっているわけではありませんから、ここから一気に人口が減っていくのは間違いないでしょう。 |
1479:
匿名さん
[2018-02-22 07:35:54]
人口増はしばらく続くとしても、人工都市つくばは既に衰退期に入っているのかもしれないね。
TXによるストロー効果で商業施設が撤退、研究所も例えばILCが東北にできれば素粒子研究の中心はKEKから一気にILCに移行するだろう。 人口減少で地価が低下していけば、研究所も都内への移転が進む可能性も高い、大学のように。 筑波大学は東京教育大が前身だが、私の印象では東京教育大のほうがはるかに「名門」であったと思う。筑波大はその立地が災いしてただの地方大学になってしまった。 |
1480:
匿名さん
[2018-02-22 08:09:17]
どうしてこう極端な認識の人ばっかり登場するんだろうね。
人口増加ももう何年かしたら頭打ちになるだろうが、衰退期に入っているという認識も極端。 TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。 つくば市全体の商業は伸びているからね。 車社会のつくばで、わざわざTXに乗って買い物に行く人なんて限られている。 筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになったという印象。 でも、これらの動きは今後さらに伸びていく方向ではないから、今後の取り組みが重要。 |
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つくば市内の自宅から通える職場というなら、東京勤務も含めていいと思うが。
むしろ、茨城県庁につくばから通えると定義するなら、東京の山手線内も同等だろう。
常陽銀行だって通勤圏内の支店ばかりではないし。