マンション管理組合の理事の一人が、知り合いの修理業者と結託して、台風でベランダの窓枠(共用部のアルミサッシ)が被害を受けたとして、管理組合が加入している損害保険会社に知合らしい鑑定士の世話で事故報告書を出しました。
その後、保険会社から管理組合を経由し修理業者に56万円が支払われましたが、6か月も経つのに工事がなされていません。「
理事の有志が現場を確認すると被害に遭った形跡がないので、保険詐欺だと判断して、保険会社に知らせたら「保険金は支払済であり保険詐欺とは考えていません」との返事でした。
また理事会は「問題ではあるが、保険金が支払われたので組合には実損害が無い」として放置したままです。
一般組合員は無関心なため、こうした理事会内の不正を追及できないでいます。
なんとか是正する方法が無いでしょうか。
[スレ作成日時]2017-04-08 16:52:45
区分所有者の損害保険金詐取疑惑
21:
匿名さん
[2023-08-24 02:05:06]
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22:
匿名さん
[2023-08-24 07:57:42]
保険金支払い査定の原資となる、復旧工事費の内訳閲覧請求はできないのでしょうか。
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23:
匿名さん
[2023-08-24 09:55:38]
詐欺計画の張本人は専門家でもある管理会社のほうが多いと思う。
ビッグモーターの例もあるが、保険会社とタッグを組んでいる節もある。 |
24:
名無しさん
[2023-08-24 11:36:44]
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工事業者も現調費すら払われなくて見積出させられてるパターンでは?
保険から直で業者なら先払いはありえるけど、通常組合経由ならば完了書類がないと支払いされない仕組みではないですか?
そういう理事会多いですよね