今回3回目の大規模修繕工事前にコンサルが入りました。
工事費削減が目的でしたがどうやらムダだったようです。
1.工事業者は”こうすれば安くなる”という提案をまったくせず、コンサルのつくった
工事仕様書(まったく普通の高くなる仕様書)通りで施工したためです。
2.コンサルは住民のためでなく、理事会および工事業者のために働いたようです。
3.これはコンサルが施工業者より”キックバック”があるため?と勘ぐってます。
”マチガイだらけのの大規模修繕工事”という本があります。これは非常に参考になります。
TVのカンブリア宮殿という番組で取り上げられ、日経にも時々広告が載ります。
これから大規模修繕をしようとしているマンションの理事会の皆様ぜひ読んでください。
[スレ作成日時]2017-04-01 17:00:15
コンサルタント
1:
匿名さん
[2017-04-06 17:18:12]
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2:
↑を応援します
[2017-04-08 15:20:30]
>>1
管理組合員(区分所有者)たちはどういう態度ですか 大半は事無かれで、あなただけ、あるいはあなたと数名だけが 改善の志を持っている状態ではありませんか そもそも組合員たちに問題を知らせましたか 知らせてもダメでしたか >コンサルは住民のためでなく、理事会および工事業者のために働いた マンション業界では独立して食べていける資格・職業はあまりないのでは 管理士等の業者が管理会社や建設会社、工務店などの方を向きやすい経済的 背景がありますね 恐らく だからといって私はコンサルの「背任」を許し認める者ではありません が、個人や組合内の少数派の訴えを受けて動いてくれる機関が見当たらない でもあきらめずに、国土交通省の地方整備局や住宅課へ電話をかけて 相談してみたらどうですか すでに相談済みならごめんなさい >週刊ダイヤモンドの記事の様な事例 と書かれてもなんのことだかわかりません >管理会社は右上の「お知らせ」の会社 申し訳ないですがこれも意味不明 「お知らせ」の会社は日や時刻によって変わるのでは >形式的に問題のない方法で、修繕積立金を管理費に振り替える事態が発生 逆方向(管理費→修繕積立金)の振り替えもしばしば発生しますね 住民(区分所有者)の一部が常連の修繕委員として待ち構えている 工費の水増し分をリベート(キックバックとも)として仲間内で分け合う 大規模修繕工事の時期に毎回理事長になったり修繕委員会に入る奴ら 裏側が見え見えで丸分かりなのに大多数の住民は問題視せず容認しがち 理事も監事も調査監査する気がないなら不幸で、警察も国交省も動かない でも、あきらめるな! ともにがんばろう! |
3:
匿名さん
[2017-04-09 08:09:37]
悪徳管理会社で、財閥系の住友不動産建物サービスのマンション管理士の上級フロント あらため「マンション管理士試験上位合格者」 投稿するスレを間違えていますよ。
ここではなく、「マンション管理士に質問しよう」のスレでしょう。 転送しておきます。 頑張りましょう。 悪徳管理会社で、財閥系の住友不動産建物サービスのマンション管理士の上級フロント あらため「マンション管理士試験上位合格者」 |
4:
匿名さん
[2017-04-09 08:42:56]
悪徳管理会社で、財閥系の住友不動産建物サービスのマンション管理士社員上級フロント
出ました、 超最上級の騙りのスレッド立て 3回目でなく、初めての大規模修繕工事 でしょう。 3回も大規模修繕工事をしていたら さすがに気が付きます。 建て替え前の大規模修繕工事も含めると、4回目の大規模修繕工事です。 |
5:
匿名さん
[2017-07-30 09:59:10]
井桁の付いた財閥系悪徳管理会社の紹介した、大規模修繕コンサルタントが、匿名文書ですが名指しされました。 悪徳コンサルタントとは思えないほど、マンションの歴史や細かい下調べもして、質問事項も的確に管理組合へ行い、プレゼンテーションの印象も、他のコンサルとは比べ物になりませんでした。 コンサルタント会社の犯行ではなく、コンサルタント会社社員の個人の犯行と思いたいです。
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当マンションも週刊現代の記事にもありますが、横領ではなく、形式的に問題のない方法で、修繕積立金を管理費に振り替える事態が発生し、大規模修繕工事に使える費用が確定できません。
管理会社は右上の「お知らせ」の会社ですので、よろしければそちらもご覧ください。