東京オリンピック選手村、築地移転先と何かと話題の多い湾岸エリアのタワーマンションについて話し合うスレッドです。
購入を検討していない人も大歓迎!
エリアや地域相場、周辺の話題、分譲中・中古問わず、都心湾岸エリアのタワーマンションであれば タイトル以外の物件の話題もOK!!
有意義な情報交換しましょう。
シティタワーズ東京ベイ(旧称 東京ベイ トリプルタワープロジェクト)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/610302/
パークタワー晴海 その3
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/581670/
DEUX TOURS CANAL&SPA (ドゥ・トゥール)ってどうですか? その31
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590728/
↓↓趣旨逸脱OKのスレはこちら↓↓
[湾岸エリア]タワーマンション総合スレ[分局]
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/617773/
【タイトルと本文の物件名を正式名称に変更しました。2017.11.14 管理担当】
[スレ作成日時]2017-03-27 14:04:21
[湾岸エリア]タワーマンション総合スレ(シティタワーズ東京ベイ、パークタワー晴海、 ドゥ・トゥール 他)
517:
マンション検討中さん
[2024-10-06 22:03:35]
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
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518:
マンコミュファンさん
[2024-10-06 22:05:24]
ざっくり港区今年以降の再開発などに計画される主な住宅建設、サウスゲートエリアのプロジェクトが圧倒的シェア。
・浜松町~品川の山手線駅周辺エリア(グリーン)、約4800戸 ・虎ノ門~六本木~麻布十番~白金高輪の東京タワーを囲むエリア(オレンジ)、約6600戸、28年以降がメイン ・内陸3Aエリア(グレー)、約1000戸、26~28年 |
519:
名無しさん
[2024-10-06 22:06:15]
港区住宅地公示地価上昇率ランキング、港南・芝浦がワンツーフィニッシュ
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520:
名無しさん
[2024-10-21 21:43:22]
芝浦港南、なかなか盛り上がってきたね。
1.リビオタワー品川 https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/ 2.シティタワー東京田町 https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/tamachi/ 3.シティタワーザレインボー https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/kaigan/ 4.ブランズシティ品川ルネキャナル https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/shinagawa-renaicanal/ 5.パークタワー品川天王洲 https://www.31sumai.com/mfr/X1817/ 6.東急不動産 芝浦四丁目Ⅱ計画 https://tucmaps.com/13103-2023-018 7.東品川三丁目橋本産業跡地 https://tucmaps.com/13100-2022-061 8.東京海洋大学 東急分譲マンション計画 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/docs/upload-docs/bee539933b3fa9f75... |
521:
検討板ユーザーさん
[2024-10-21 21:44:08]
「令和6年地価公示」における2014年からの上昇率トップは、「港区港南3丁目6番7」で、2014年比203.1%を記録しています。近隣の「港区芝浦2丁目1番33」も3位であり、港区のベイエリアの地価上昇の勢いが確認されます。この著しい地価上昇の背景には、49年ぶりとなる山手線新駅と大規模開発への期待があります。
トップの地点(港南)は、2020年に開業した新駅「高輪ゲートウェイ駅」の東側に当たります。2025年の全面開業時には、駅の東側に歩行者連絡通路が整備される予定であり、整備後は、現在よりも格段に利便性が向上することになります。高輪ゲートウェイ駅前では、総延床面積80万㎡超に上る大規模複合開発「TAKANAWA GATEWAY CITY」の建設が進んでおり、大規模オフィスの他、賃貸860戸超の超高層タワーマンションも整備される予定です。また、調査地点の斜向かいの街区では、日鉄興和不動産らによる大規模分譲マンション「リビオタワー品川」(総戸数815戸)の建設が2026年5月竣工予定で進み、さらにその西側街区では、大和ハウス工業による458戸の大規模賃貸マンションの建設が2025年1月竣工予定で進んでいます。 3位の地点(芝浦)でも、近年は大規模マンションの供給が活発です。調査地点周辺では、「ブランズタワー芝浦」(2021年竣工・482戸)、「プラウドタワー芝浦」(2023年竣工・421戸)等が供給されています。再開発や大規模マンションの供給によって急速に立地イメージが変わりつつあるベイエリアの今後がますます注目されます。 |
522:
検討板ユーザーさん
[2024-10-21 21:45:27]
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。 |
523:
マンション掲示板さん
[2024-10-21 21:46:21]
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality 2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology" 3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment" 例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。 |
524:
マンション検討中さん
[2024-10-21 21:47:11]
『都心に住む2024年8月号特別編集』
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。 1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。 2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。 3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。 |
525:
マンコミュファンさん
[2024-10-21 21:48:21]
すでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、タワーマンションが立ち並ぶ居住区もあり、富裕な子育てファミリーに人気のエリアとなっています。また、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。そんな高いポテンシャルに注目しています。
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