ドレッセ中央林間について情報交換しませんか。
大規模マンションなので、共用部分とか周辺環境とか、色々と便利だといいな。
公式URL:http://www.d-chuo-rinkan.com/
所在地:神奈川県大和市下鶴間1612番1他(地番)
交 通:東急田園都市線「中央林間」駅徒歩5分、小田急江ノ島線「中央林間」駅徒歩6分
総戸数:857戸(I工区452戸、II工区405戸)
間取り:2LDK~4LDK(予定)
専有面積:63.45m2~90.51m2(予定)
売主:東京急行電鉄株式会社、大成有楽不動産株式会社、相鉄不動産株式会社、総合地所株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社長谷工コミュニティ
建物竣工:I工区2019年2月下旬予定、II工区2020年2月下旬予定
お引渡し:I工区2019年3月下旬予定、II工区2020年3月下旬予定
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
マンション見聞記 記事
http://www.kenbunki.com/archives/89
[スレ作成日時]2017-03-23 17:30:31
ドレッセ中央林間
4751:
匿名さん
[2019-04-08 20:39:13]
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4752:
匿名さん
[2019-04-09 06:47:31]
田園都市創設者の渋沢栄一氏が、
新元号令和をトリガーにして、 日本の新紙幣として、 数年以内に 一万円札になるそうですね。 渋沢栄一氏=東急を創り出した人 なイメージがありますが、 令和になって、 新紙幣になるとは、 驚きです。 |
4753:
マンション検討中さん
[2019-04-11 23:15:32]
イースト街区は3800万円からみたいですね。もっと安くなると思ってたのですが、あまり変わりませんね。
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4754:
名無しさん
[2019-04-13 01:44:03]
敢えて渋沢栄一(東急の田園都市開発)のイメージで語るなら
・戦前、田園調布に対抗して利光鶴松(小田急社長)が作った街 ・戦後、多摩田園都市の発展を止めた街 中央林間は二重の意味で「反渋沢栄一」だよね |
4755:
匿名さん
[2019-04-13 02:29:12]
田園調布に「対抗して」は違くて「触発されて」のようです。田園調布以外の街の開発にも着想を得ていて小田急の社長は街でもつくろっかなっとなっただけ。当時からも明らかに郊外なので対抗するとするのはおかしい。
小田急の林間都市計画が失敗したのは、明らかに都市開発のタイミングの悪さで1920、1940年代とか日本は朝鮮半島ロシア侵略を抑える目的で戦争するための他国から借金しまくってた時代で国力が疲弊、国民もジリ貧で土地を手放したそうでそりゃポシャるのは当然。 その辺、東急の方はビジネスチャンスのタイミングがわかっていて渋沢栄一氏の田園調布の成功要因なんかは関東大震災の後の復興に乗っかったというタイミングの良さだそう。戦後、多摩田園都市の発展をやめたも違くて都心まで1時間の距離を考慮した合理的な計画でこれ以上延伸しても無駄。単純な理由を後からつけて対抗したからとか発展をやめただといくら投資しても足りなくなるので、もっと合理的な理由や根拠があるということですからね |
4756:
匿名さん
[2019-04-13 16:43:46]
国土地理院の土地条件図
https://maps.gsi.go.jp/#16/35.507025/139.445858/&base=std&ls=std%7... 林間周辺は古くからの台地で地盤は安定して良さそう 東の境川が起伏に富んでるのと比べると色の違いで一目瞭然 これが利光社長が日本の首都誘致まで目指して選んだ土地だ |
4757:
匿名さん
[2019-04-13 16:49:35]
すいません上の直接リンクだと土地条件図は出ないみたい
http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/lc_index.html の「地理院地図で土地条件図(「数値地図25000(土地条件)」)をみる」から行ったら台地がオレンジになった |
4758:
匿名さん
[2019-04-13 16:54:33]
小田急の相模大野から湘南台と海老名は台地の地盤が安定したところを通してるんですね
小田急本線の川崎市の区間は低地が多いので、対称的でおもしろいね |
4759:
匿名さん
[2019-04-13 18:25:38]
すごい地盤。抜群の安定感ですね。
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4760:
匿名さん
[2019-04-13 18:28:25]
頑丈地盤の相模大野ですらALCは壊れた。それだけ柔ってこと。
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4761:
名無しさん
[2019-04-13 21:45:40]
国土地理院のよくみると中央林間駅の東側が「凹地・浅い谷」になってるよ
"凹地・浅い谷:台地・段丘や扇状地などの表面に形成された浅い流路跡や侵食 谷。豪雨時に地表水が集中しやすい。" つまり周囲の平らな台地に降った雨水は中央林間駅東側に集まってくる 低地には水が集まりやすく、地下水位も高くなるため軟弱地盤となる |
4762:
匿名さん
[2019-04-13 22:09:20]
どっちなのでしょうか。こうなったら災害歴を調べるしか
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4763:
通りがかりさん
[2019-04-14 15:10:25]
プラウドがあの価格でもほぼ完売なのでか、強気ですね。
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4764:
検討板ユーザーさん
[2019-04-14 15:13:52]
大和ハウスは賃貸物件での件にせよ、新聞を賑わせていますからね。ここは長谷工なので大丈夫。
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4765:
匿名さん
[2019-04-14 15:15:28]
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4766:
検討板ユーザーさん
[2019-04-14 15:20:44]
プラウドもお隣のプレミストも施工会社自体は同じ大末のようだけど、大丈夫なのかな?
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4767:
名無しさん
[2019-04-14 21:13:04]
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4768:
名無しさん
[2019-04-14 22:50:37]
>>4755
>田園調布に「対抗して」は違くて「触発されて」のようです。田園調布以外の街の開発にも着想を得ていて小田急の社長は街でもつくろっかなっとなっただけ。当時からも明らかに郊外なので対抗するとするのはおかしい。 https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK0203E_T00C13A4000000/ にあるように、利光社長の小田急は、道を基盤目状に整備し、宅地を作り、野球場を4面、ラグビー場、テニスコート、ホッケー場、スポーツクラブ、力士の養成所、ゴルフ場、女学校、映画撮影所を作った/誘致しようとし、娘を「女学校、大和学園」の園長(現在は幼稚園~大学)にし、さらに首都を移転するプランまで抱いていた。 莫大な投資を行い、小田急の社運を賭けたプロジェクトだった。 「街でもつくろっかなっ」等という曖昧な気持ちでこんな事が出来るわけがない。 そもそも事業を始める時に失敗すると思って始める馬鹿は居ない。 皆成功を目指して始めるが、実行する能力・計画と異なる現実・運等々の要素が絡み合い結果として失敗する場合がある。 |
4769:
匿名さん
[2019-04-15 07:00:24]
>>4768 名無しさん
不退転の覚悟でまちづくりを推進していた歴史を否定するわけではないので、賛成です。 また補足もありがとうございます。 4755で主張する論点は「対抗して」という部分が明らかに誤った歴史のベクトル(方向性)でしたので、それを訂正した事です。 「街を作る」というワードは曖昧ではなく、わかりきっていて、いう必要が無いだけですね。 偉業を成し遂げた人だからこそ、「街でも作ろっかな」なんていう軽い気持ちや言葉は一番最初に思ったり、言ってたりしますよ。(まず思わないと、思考は具現化されないですし) ですので「曖昧な気持ち」よりは、「軽い気持ち」という表現の方がしっくりきました。 |
4770:
名無しさん
[2019-04-23 10:49:59]
>>4767 名無しさん
大和市には都市のイメージがありません。 |
ここも同じようなことになったら既存不適格。そういうこと知ったうえで検討しないと。既存不適格になったら価値はないも同然。