ドレッセ中央林間について情報交換しませんか。
大規模マンションなので、共用部分とか周辺環境とか、色々と便利だといいな。
公式URL:http://www.d-chuo-rinkan.com/
所在地:神奈川県大和市下鶴間1612番1他(地番)
交 通:東急田園都市線「中央林間」駅徒歩5分、小田急江ノ島線「中央林間」駅徒歩6分
総戸数:857戸(I工区452戸、II工区405戸)
間取り:2LDK~4LDK(予定)
専有面積:63.45m2~90.51m2(予定)
売主:東京急行電鉄株式会社、大成有楽不動産株式会社、相鉄不動産株式会社、総合地所株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社長谷工コミュニティ
建物竣工:I工区2019年2月下旬予定、II工区2020年2月下旬予定
お引渡し:I工区2019年3月下旬予定、II工区2020年3月下旬予定
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
マンション見聞記 記事
http://www.kenbunki.com/archives/89
[スレ作成日時]2017-03-23 17:30:31
ドレッセ中央林間
3602:
匿名さん
[2018-04-27 22:04:25]
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3603:
匿名さん
[2018-04-27 22:08:03]
ここの良い前例として以前上げられていたドレッセ二子新地の掲示板を見ると
大型物件の問題点がいろいろと見えて来ますね。 |
3604:
匿名さん
[2018-04-27 22:24:56]
リスク管理としてですが、仮に万一、ずっと完売しない場合には、
管理費と修繕積立金は売主が払い続けることになっているので、 空き駐車場の収入が入らない事による管理費からの補填 だけが問題と考えていいのでしょうかね? |
3605:
匿名さん
[2018-04-28 15:44:21]
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3606:
マンション検討中さん
[2018-04-29 09:43:07]
1年後には価格競争が始まることを期待
距離的条件が悪いものの価格が安い、つきみ野が出て来ますからね |
3607:
匿名さん
[2018-04-29 10:19:23]
3700万より下はないでしょうね。
3500万あたりが原価ギリギリ。 1戸あたり販促費100万かかりますし。 |
3608:
マンション検討中
[2018-04-30 06:21:52]
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3609:
匿名さん
[2018-05-01 07:20:24]
駅の反対側の東側にはもうできないのでしょうかね?
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3610:
匿名さん
[2018-05-01 08:11:15]
中林の反対側は住居区域で容積率が厳しいので、マンションは作りにくいと思います。敷地を広く取って、低層階ならできると思いますが、戸建てで十分売れる地域ですので、わざわざ効率の悪いマンションは建設しないでしょう。駅からは東側より確実に遠くなりますし。
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3611:
匿名さん
[2018-05-01 23:44:09]
なんだかんだ言われても、アプリを見る限りブリーズコートは大分売れたようですが、今売出し中のエアリーコートは大苦戦のようですね。
やっと売れ口がついたところも価格の低い低層階に集中しています。エアリーコートは将来前にどんなものが建つか不安があるのに。その不安が比較的薄い中高層階はほぼ全滅。これは何を物語っているのでしょうか。 |
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3612:
ご近所さん
[2018-05-02 06:59:32]
町名町割り案が市議会で可決され、
10月9日から「中央林間」に変更実施予定だそうです。 ここは「中央林間7丁目」になるようです。 |
3613:
マンション検討中さん
[2018-05-02 07:21:41]
ヤンキーのイメージの大和市はさすがに変わらないですね
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3614:
匿名さん
[2018-05-02 08:38:40]
マンション市況をネットで調べるとやはり2008年以来最大となった価格が買い控えを招いていますが、
このあとの増税前に一定の需要が見込めるようではありますね? ・不動産価格は下がるのか? といったら、以下のロジックで下がらないようです。日銀による金融緩和に伴う不動産価格の高騰は、かなり高い水準にある。山でいえば9合目に達しており、在庫水準の高さなどから、これ以上の上昇の伸びしろは小さいと思われる。金融緩和→金利低下すると、不動産に資金が流れ、不動産価格が上昇する。 https://fromportal.com/kakei/invest/estate/interest-rate-and-reit.html 金利は、低下すればするほど下方硬直性の性質があるため、これ以上金利は下がることがないと言われていること。 逆に、過去において不動産価格が下落局面になったタイミングは、バブル崩壊とリーマンショックの2回あり、どちらも短期間に大幅に下がりましたが、 今回も同じようになるかというと、その可能性は低いと考えられる。なぜなら、日銀の異次元緩和を急速に引き締めたら(金利を上げたら)、何が起こるか想像できない水準に達しているからである。 国債の暴落、金利の高騰、ハイパーインフレ、国家財政の破綻などの非常事態になっても、不思議はない。 国債の暴落、金利高騰とは? →国債が紙切れに近づくこと。 ギリシャ危機で2010年に金利5%だった国債が 国債暴落により2012年に最高36%になってしまい、国債の金利を高くしても国債の買い手がつかなくなる状態に陥る。 日本の長期金利は20年間も超低金利だが、 もし長期金利が急激に上昇してしまうと、日銀が政府から財政ファイナンスにより保有する大量の国債に含み損が発生してしまい、日銀が国債を手放そうとすると即座に赤字になってしまうが、日銀に国債を引き受けたもらってる政府は日銀を救えず、国債の信用が低下し、国債の金利が高騰後に、国家破綻を招く。 この場合、住宅ローンを変動金利で借りている人が全体の6割もいますが、なにもリスク対策してない方は金利上昇に耐えられず破綻に陥る(ただしリスクを正しく理解し住宅ローンとは別の運用でリスク対策してる人は金利上昇インフレによる賃金up>住宅ローン利息upで対応可とのこと) この理由により、日銀は異次元緩和による超低金利を今後もずっとほぼ永久に続けざるをえない。 今後の金利の見通しも超低金利のまま。 1.異次元緩和は、黒田総裁の再任が決定した為、2023年まで継続は確定。 2.黒田総裁はこの再任期間に、いずれ異次元緩和により2パーセントの物価目標を達成した場合を想定して、正常化プロセスに戻す(異次元緩和の出口)ことをシミュレートすることに着手すると言及。ただし先の理由もあるとおり、非常に緩やか(金利を急激に上げないように)に正常化プロセスに戻す必要があると発言。 よって、今後も超低金利が続くので→不動産価格も下がらないということ。 今後の不動産需要は、 消費増税ポイントでやはり発生 これまで消費税が上がる際には、不動産の駆け込み需要が必ず発生。2019年3月31日までに契約すれば、建物価格の消費税は8%のままとなる。2019年10月以降の消費税率は10%になる可能性がある。よって、2018年以降に消費税の駆け込み需要が一定量は起こるものと思われる。 |
3615:
匿名さん
[2018-05-02 09:42:54]
>>3614 匿名さん
十数年前と比べると、営業が、月々のローン返済は家賃並みのお値段です、なんて一切言わなくなった(言えなくなった)と専門家が言っています。 それが言えるのは郊外型マンション◯ハ◯レベルの駅遠物件になってるようです、 低金利が起こると不動産価格が上がるとの事ですが、長年の低金利で中古市場が上昇しているので、新築も同様のようです。 これ以上低金利にはならないとの事ですが、日銀が金利も上げられないということであれば、この低金利のまま不動産価格もそれほど下がらない(下がりにくい?)ということになるので、今の家賃並みというわけにはなかなかいかないようですね。 今回見送るにしても、頭金を貯めて、返済額を抑えローンが組めなくなる年齢前に買うことになるんでしょかね。 家の買い替えからの方は、立地によっては価格が上がってるので買い替えの選択肢が増えていそうですね。 |
3616:
マンション検討中さん
[2018-05-02 11:55:30]
なんだか、営業さんの長文独り言が多い掲示板ですね。
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3617:
匿名さん
[2018-05-02 16:50:53]
営業さんというより、既に購入した方かもしれませんね。
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3618:
匿名さん
[2018-05-02 17:06:42]
全然利害関係の無い不動産業界の人も結構書いているようですね。
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3619:
匿名さん
[2018-05-02 19:16:39]
>>3611 匿名さん
中央林間でマイホームを探している方々(中林出身・長く住んでいる人、戸建てからの住み替え、こどもを転校させたくない人)の購入が一段落したからでしょうか。 |
3620:
マンション検討中さん
[2018-05-03 09:14:27]
>>3619さん
この地域一帯で供給過剰だからでしょう。 |
3621:
匿名さん
[2018-05-04 09:53:39]
>>3620 マンション検討中さん
供給過剰に見えても中古価格が下がらないから、それはつまり利便性がある街ってことじゃないんですかね。まわりをみるとここは徒歩5分が当たり前の街ではないからですよね? 立地優位のマンションがこの地域でリセール価値があることを示しているよう |
週に何日電車にのるとわかるので良いですよね。
マンション購入については少し未来を予測して検討しますよね?ですので通勤・電車についても過去と現在だけの判断で大丈夫でしょうか?
ウィキペディアにある混雑率の数字を見れば、混雑率の緩和はあきらかみたいですね?
過去に緩和の契機であげられるのは、大井町線の開通でした。ですので小田急線複々線化により、田都の下流駅の流れが緩和されるという相関もそのうち数字に表れてくると思います。
あとは、2018年にも人口動態の大きな契機が訪れましたね?
18歳人口の減り始めです。
これは日本の終わりの始まりかもしれませんが。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/2018年問題
日本全体の人口はマイナスなので、東急は沿線の人口減を回避しようと、今後もマンションなどを作り続けるはずです。
東急以外のまわりの沿線は人口がどんどん減って駅の魅力が減る一方で、東急はその逆になる未来になるかもしれません。実際に既に統計に現れています。
マンションの価格については、
今後も節目節目で人口動態に大きな変化が訪れる中で、
マンションの建築業界は人口減から人手不足に陥るとおもいますので、マンションの価格はいつまでたっても下がらないとは思います。