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匿名さん [更新日時] 2017-06-10 09:54:43
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サーモウールかセルロースファイバーか吹き付けウレタンか...
みなさんのオススメ教えてください!

[スレ作成日時]2017-03-06 12:17:30

 
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断熱材について

1: 匿名さん 
[2017-03-06 19:18:44]
うちは自然素材と調湿効果でサーモウールにしたけど、それぞれに一長一短があるので何とも言えない。

2: 通りがかりさん 
[2017-03-06 21:53:40]
吹き付けウレタンなら、
コストが許せばアイシネン一択です。

外張り断熱を望まれるなら、
実績豊富な工務店、大工をお探しください。
3: e戸建てファンさん 
[2017-03-07 15:54:43]
Q1ボード外張りにアイシネン充填のW断熱で。
4: 匿名さん 
[2017-03-07 21:48:57]
アイネシンは性能が低すぎ。
フェノバボード、ネオマフォーム、一条の使っているウレタンフォームあたりを充填断熱と外断熱の両方に使ったダブル断熱のがベスト。
5: 戸建て検討中さん 
[2017-03-20 18:45:32]
素人なので教えて下さい。
外断熱で新築計画中ですが外断熱の断熱材で今、考えられる優秀な断熱材を教えて欲しいです。複数候補になるようなのあれば嬉しいです。宜しくお願いします。
6: 匿名さん 
[2017-03-20 19:04:37]
XPS(押出法ポリスチレンフォーム)
EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)
実績が多く、安心。
ウレタン等は種類により不安が有る、アキレス等は収縮に対応する相じゃくりの物が有った。
ネオマフォームは可燃性に不安有り、金属腐食も有る。
7: 匿名さん 
[2017-03-21 20:13:37]
確かにアイネシンという聞いたことのないまがい物は性能が低そうですね。
アイシネンは耐久性などのトータルで優れた断熱材だと思います。
自分も戸建てを検討する場合には、アイシネンは候補に入りますね。
8: 匿名さん 
[2017-03-21 21:02:23]
今月着工ですが標準仕様がアクア(厚みは省エネ4等級ギリギリ)だったのでアイネシンにしました。
追加費用は坪当たり+5000円でした。延床39坪なので合計195000円です。天井、壁、床全部です。
セルロースファイバーも見積もりましたが合計239000円でした。
できれば、アクアやフォームライトやMOCOはやめたほうがいいと思います。
9: 匿名さん 
[2017-03-21 21:09:34]
アイシネンって0.040(W/mK)だから全然優秀じゃないですよ。
高性能グラスウールの方が1割くらい断熱性が良いね。
10: 名無しさん 
[2017-03-21 21:31:58]
>>9 匿名さん
それは単純な数値のみの話であって、
それだけで性能は語れないですよ。

吹き付けの良いところは気密が合わせて
取れるので、断熱欠損しにくいです。

グラスウールはコストパフォーマンス高いですが、それは施工がきちんと出来ればの話です。

アイシネンは責任施工で専門業者がおこなうので、まだ信用出来るのでは??

金額が高いのが難点ですが。。
11: 匿名さん 
[2017-03-21 22:08:52]
グラスウールの施工はそんなに難しいのですか?
アイシネンは人の腕での吹き付け作業なので、なかなか難しいみたいですよ。
グラスウールの施工はそんなに難しいのです...
12: 名無しさん 
[2017-03-21 22:17:32]
>>11 匿名さん
決して回し者ではありませんが、
上記画像のような事例はあまりないかと思います。ただし施工会社の信頼性はチェックが必要かもしれないですね。

おそらくグラスウールであれば、
施工不良の例は何倍もありますよ。
グラスウールをまったく断熱欠損なく、
完璧に施工するのはかなり困難だと、
聞いたことがあります。
ただし、きちんと施工出来る業者、大工はいますので、やはり見つけることが大事かと。
13: 匿名さん 
[2017-03-21 22:46:54]
グラスウールはメーターモジュールか尺モジュールと幅が決まっていますし、
施工は簡単だと思いますよ。
それに比べるとアイシネンは吹き付けに熟練度が必要のようですし、
その熟練度はどこで練習するのでしょうか?

天井や吹き付けしにくい場所だと、そもそも厚み不足になったりするようですね。
本来は柱の分まできっちり吹き付けて欲しいのですが、飛び出た分は切り取るのが
面倒で、程ほどにされる場合もあるようです。
グラスウールはメーターモジュールか尺モジ...
14: 戸建て検討中さん 
[2017-03-21 22:58:54]
>>6 匿名さん
お礼が遅くなりました。
一応、工務店から勧められてるのがミラフォームラムダというのを使った押出法ポリスチレンフォームらしいのですが安心ですかね?何か気を付ける事などあれば教えてください。
15: 匿名さん 
[2017-03-22 07:08:49]
別メーカーの押出法ポリスチレンフォームを使用してます。
経年劣化が僅かに有るとされてますが7年では感じることは出来ません。
16: 匿名さん 
[2017-03-22 08:27:12]
>15
>経年劣化が僅かに有るとされてますが7年では感じることは出来ません。

おじさんの劣化速度よりずっと遅いから大丈夫。
でも、板木っ端の劣化は速いよ。
17: 匿名さん 
[2017-03-25 11:13:03]
>>13
グラスウールの施工は簡単ではないようですよ。
現場の職人さんの腕に左右される部分が大きいようです。
チクチクと皮膚に刺さるので嫌がる職人さんも多いようですね。

グラスウールの施工不良、経年劣化によるズレ、落ち込みなど欠陥例はネット上で幾らでも
出てきます。ただ、北海道という地域は別で、グラスウールを吹き込む熟練した職人が多いと聞いたことがあります。

個人的にはグラスウールは現場の施工精度の影響が大きいので、リスクが大きいと考えています。


その写真については、天井部分はその状態で設計上の指定した厚みは
確保されていると考えるのが普通ではないでしょうか?
18: 匿名さん 
[2017-03-25 11:17:47]
天井は熱の出入りが大きい所だから普通なら100㎜以上吹いてあるはずですよ。
壁より薄いのは如何なものでしょう。
19: 名無しさん 
[2017-03-25 11:37:41]
グラスウールで施工が難しいのは、
筋交い部分への施工だそうです。
特にダブル筋交いは大変だそうです。

きちんと施工されているか、
施主が確認すべきでしょうね。
まあ他の断熱材でも確認すべきでしょう。
20: 匿名さん 
[2017-03-26 14:57:53]
>>18
間柱よりも垂木の寸法が大きい可能性は無いのでしょうか?
同じ寸法ならば、確かに設計ミスの疑いが強そうですね。
ここまで全体的に厚みが薄いのは施工ミスというよりかは、施工者の何かの勘違い、もしくは設計ミスなのでしょうね。意図的にこの厚みで施工したというように感じます。

個人的には余程、信頼できる施工会社でもない限り
グラスウールは避けようと思いますね。
21: e戸建てファンさん 
[2017-05-23 08:52:36]
>>13 匿名さん
尺か、メーターで幅が決まっていますが、高さ、つまり縦の長さはその家ごとにあわせなきゃなりません。そこで欠損が生まれます。
22: e戸建てファンさん 
[2017-05-29 01:33:49]
23: 匿名さん 
[2017-06-02 08:49:11]
グラスウール使ってるメーカーもへってきたね。
24: 匿名さん 
[2017-06-06 07:52:33]
やっぱり、グラスウールと硬質ウレタンフォームだったら、

硬質ウレタンフォームの方がいいでしょうか?
25: e戸建ファン 
[2017-06-07 08:48:08]
>>24 匿名さん

ウレタンフォームを選択するなら硬質ではなく軟質を使うべきです。
26: 匿名さん 
[2017-06-07 19:12:35]
>25
軟質を進める理由はなんでしょう?
軟質ウレタンはカビますよ。
27: 匿名さん 
[2017-06-07 19:20:47]
口を挟んですみませんが、硬質ウレタンはカビないのでしょうか?

自分の知っているところですと、アイシネンなどの軟質ウレタン
は透湿抵抗値が低いので結露を起こすリスクが少なくカビの発生リスクは
低いように思います。
28: 匿名さん 
[2017-06-07 19:49:12]
硬質ウレタンは空気を殆ど通さないと思います。水に入れてても浮くんです。
軟質ウレタンは空気を通すので、水に入れると沈みます。そのままにしておくとカビます。
29: 匿名さん 
[2017-06-07 20:16:44]
カビは表面に付着しますので、材料が何であれのカビコロニー発声条件が整えば、発生します。
例えば、夏に排水口回りに黒カビが発生するのは何故なのかを突き詰めて調べれば分かると思いますよ。
30: 匿名さん 
[2017-06-07 20:22:06]
アイシネンは最高
米国ではメジャーです
31: 匿名さん 
[2017-06-07 20:25:41]
硬質ウレタンだと、家の地震の変形に追随できないので、将来的に気密性や断熱性が劣ることになる。
32: 匿名さん 
[2017-06-07 20:28:49]
>>28
アイシネンなどの軟質ウレタンは通気性は非常に低いです。
ですので、室内側に気密シートを用いずとも気密性の確保が可能なようです。
また、通気性と透湿性は分けて考える必要があると思います。
http://www.seikan-s.jp/ebook/vol8/130502.html

また透湿性が低く、通気性も悪い場合は壁内に湿気が滞留するので
カビが発生するリスクが高くなります。
33: 匿名さん 
[2017-06-07 20:42:21]
>32
だから?
カビは地球上のどこにでも浮遊しているので、カビ発生の条件さえ整えば、すぐの生えます。
東京の夏場の気象条件を調べて、カビ発生条件と比べて、ちょっとは考察してね。
34: 匿名さん‐口コミ知りたい 
[2017-06-07 20:44:36]
>>33 匿名さん
だから?
35: 匿名さん 
[2017-06-07 20:44:58]
追伸
カビは眼に見えない。
カビコロニーは眼に見える。
自分で調べてよく考えてね。
36: 匿名さん 
[2017-06-07 20:47:52]
>>33
もちろん、湿度80%の状態が数週間も続くような環境では
いくら透湿性が高くてもカビは発生する可能性が高くなるとは思いますが
結露が一番の大敵です。

37: 匿名さん 
[2017-06-07 20:49:10]
>>34>>35
おっしゃてる意味が分かりませんが、
どの断熱材も一緒だと言いたいのでしょうか?
さすがに、それは無知すぎるかと思います。
38: 匿名さん 
[2017-06-07 20:50:54]
通気性や透湿性の問題ではなく、カビが生じやすい空気環境で考えるべきということ。
カビ条件さえ整えば、どのようなものでもカビは生えます。
後は時間経過の程度の違いだけ
39: 匿名さん 
[2017-06-07 20:51:50]
>32
>また透湿性が低く、通気性も悪い場合は壁内に湿気が滞留する
それはどのくらいの数値だったら良く、どれくらいの数値だったら悪いのでしょうか?
客観的にわかる様に説明してもらえますか?
40: 匿名さん 
[2017-06-07 20:54:33]
>37
時間経過の程度の違いを理解してね。
1年と5年はカビの生えにくさは異なりますが、カビ発生することには違いはありませんよ。
41: 匿名さん 
[2017-06-07 20:55:23]
>>38
どういうことでしょうか?
壁内結露は通気性や透湿性の問題です。これは常識です。
完璧な施工というのはあり得ませんので外気の影響も受けます。
室内の空気環境だけでは解決できません。


この辺の基本的なサイトを読んで勉強して下さい。
http://www.senpoku.com/ketsuro6.htm
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm
42: 匿名さん 
[2017-06-07 20:59:06]
>>39
内部に施工する気密シートと外壁下地材の透湿抵抗値の差は建築基準法で決まっています。
日本は欧州などと較べて甘いと言われているので住宅の寿命が短い要因の一つとされています。
http://www.house-support.net/toi/tousituteikouhi.htm
43: 匿名さん 
[2017-06-07 21:00:36]
>36
気が付きましたね。
東京の7月と8月の気候では、どんな材料でもカビは生えますね。
だから、住宅環境では、このカビ発生条件をいかに回避するかが重要なのです。
44: 匿名さん‐口コミ知りたい 
[2017-06-07 21:01:21]
カビなんか何処でもあるねぇ。共存しましょうよ!
45: 匿名さん 
[2017-06-07 21:05:17]
>>43
壁内結露は日射熱による壁内の温度上昇も計算されて考慮されます。
専門家の方が綿密に計算されて壁内結露をどうすれば防げるのかを
研究して現在があるのです。断熱材や下地材選びというのは非常に重要です。
また、内部結露による腐朽菌の影響が怖いのです。
46: 匿名さん 
[2017-06-07 21:05:31]
排水口回りにカビ発生しやすいよね!
47: 匿名さん 
[2017-06-07 21:09:26]
>45
外壁裏の通気性と気密性を確保すれば、解決できる問題です。
簡単なことですね。
48: 建築済みさん 
[2017-06-08 06:11:58]
スレ冒頭にもありますが、サーもウールで施工し7年目ですがカビは全く見られません。
もっとも目視できる天井裏等しか調べてないですが、壁の中も大丈夫でしょう。 夏冬、梅雨時も快適です。
49: 匿名さん 
[2017-06-10 09:54:43]
>>47
>>42にも書いていますが、透湿抵抗比というもので解決します。
単純に室内側の気密シートと、外壁側の透湿シート&縦胴縁の通気層だけでは解決できません。

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