断熱材について
No.1 |
by 匿名さん 2017-03-06 19:18:44
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うちは自然素材と調湿効果でサーモウールにしたけど、それぞれに一長一短があるので何とも言えない。
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No.2 |
吹き付けウレタンなら、
コストが許せばアイシネン一択です。 外張り断熱を望まれるなら、 実績豊富な工務店、大工をお探しください。 |
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No.3 |
Q1ボード外張りにアイシネン充填のW断熱で。
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No.4 |
アイネシンは性能が低すぎ。
フェノバボード、ネオマフォーム、一条の使っているウレタンフォームあたりを充填断熱と外断熱の両方に使ったダブル断熱のがベスト。 |
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No.5 |
素人なので教えて下さい。
外断熱で新築計画中ですが外断熱の断熱材で今、考えられる優秀な断熱材を教えて欲しいです。複数候補になるようなのあれば嬉しいです。宜しくお願いします。 |
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No.6 |
XPS(押出法ポリスチレンフォーム)
EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム) 実績が多く、安心。 ウレタン等は種類により不安が有る、アキレス等は収縮に対応する相じゃくりの物が有った。 ネオマフォームは可燃性に不安有り、金属腐食も有る。 |
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No.7 |
確かにアイネシンという聞いたことのないまがい物は性能が低そうですね。
アイシネンは耐久性などのトータルで優れた断熱材だと思います。 自分も戸建てを検討する場合には、アイシネンは候補に入りますね。 |
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No.8 |
今月着工ですが標準仕様がアクア(厚みは省エネ4等級ギリギリ)だったのでアイネシンにしました。
追加費用は坪当たり+5000円でした。延床39坪なので合計195000円です。天井、壁、床全部です。 セルロースファイバーも見積もりましたが合計239000円でした。 できれば、アクアやフォームライトやMOCOはやめたほうがいいと思います。 |
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No.9 |
アイシネンって0.040(W/mK)だから全然優秀じゃないですよ。
高性能グラスウールの方が1割くらい断熱性が良いね。 |
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No.10 |
>>9 匿名さん
それは単純な数値のみの話であって、 それだけで性能は語れないですよ。 吹き付けの良いところは気密が合わせて 取れるので、断熱欠損しにくいです。 グラスウールはコストパフォーマンス高いですが、それは施工がきちんと出来ればの話です。 アイシネンは責任施工で専門業者がおこなうので、まだ信用出来るのでは?? 金額が高いのが難点ですが。。 |
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No.11 | ||
No.12 |
>>11 匿名さん
決して回し者ではありませんが、 上記画像のような事例はあまりないかと思います。ただし施工会社の信頼性はチェックが必要かもしれないですね。 おそらくグラスウールであれば、 施工不良の例は何倍もありますよ。 グラスウールをまったく断熱欠損なく、 完璧に施工するのはかなり困難だと、 聞いたことがあります。 ただし、きちんと施工出来る業者、大工はいますので、やはり見つけることが大事かと。 |
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No.13 | ||
No.14 |
>>6 匿名さん
お礼が遅くなりました。 一応、工務店から勧められてるのがミラフォームラムダというのを使った押出法ポリスチレンフォームらしいのですが安心ですかね?何か気を付ける事などあれば教えてください。 |
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No.15 |
別メーカーの押出法ポリスチレンフォームを使用してます。
経年劣化が僅かに有るとされてますが7年では感じることは出来ません。 |
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No.16 |
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No.17 |
>>13
グラスウールの施工は簡単ではないようですよ。 現場の職人さんの腕に左右される部分が大きいようです。 チクチクと皮膚に刺さるので嫌がる職人さんも多いようですね。 グラスウールの施工不良、経年劣化によるズレ、落ち込みなど欠陥例はネット上で幾らでも 出てきます。ただ、北海道という地域は別で、グラスウールを吹き込む熟練した職人が多いと聞いたことがあります。 個人的にはグラスウールは現場の施工精度の影響が大きいので、リスクが大きいと考えています。 その写真については、天井部分はその状態で設計上の指定した厚みは 確保されていると考えるのが普通ではないでしょうか? |
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No.18 |
天井は熱の出入りが大きい所だから普通なら100㎜以上吹いてあるはずですよ。
壁より薄いのは如何なものでしょう。 |
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No.19 |
グラスウールで施工が難しいのは、
筋交い部分への施工だそうです。 特にダブル筋交いは大変だそうです。 きちんと施工されているか、 施主が確認すべきでしょうね。 まあ他の断熱材でも確認すべきでしょう。 |
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No.20 |
>>18
間柱よりも垂木の寸法が大きい可能性は無いのでしょうか? 同じ寸法ならば、確かに設計ミスの疑いが強そうですね。 ここまで全体的に厚みが薄いのは施工ミスというよりかは、施工者の何かの勘違い、もしくは設計ミスなのでしょうね。意図的にこの厚みで施工したというように感じます。 個人的には余程、信頼できる施工会社でもない限り グラスウールは避けようと思いますね。 |
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No.21 |
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No.22 | ||
No.23 |
グラスウール使ってるメーカーもへってきたね。
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No.24 |
やっぱり、グラスウールと硬質ウレタンフォームだったら、
硬質ウレタンフォームの方がいいでしょうか? |
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No.25 |
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No.26 |
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No.27 |
口を挟んですみませんが、硬質ウレタンはカビないのでしょうか?
自分の知っているところですと、アイシネンなどの軟質ウレタン は透湿抵抗値が低いので結露を起こすリスクが少なくカビの発生リスクは 低いように思います。 |
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No.28 |
硬質ウレタンは空気を殆ど通さないと思います。水に入れてても浮くんです。
軟質ウレタンは空気を通すので、水に入れると沈みます。そのままにしておくとカビます。 |
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No.29 |
カビは表面に付着しますので、材料が何であれのカビコロニー発声条件が整えば、発生します。
例えば、夏に排水口回りに黒カビが発生するのは何故なのかを突き詰めて調べれば分かると思いますよ。 |
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No.30 |
アイシネンは最高
米国ではメジャーです |
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No.31 |
硬質ウレタンだと、家の地震の変形に追随できないので、将来的に気密性や断熱性が劣ることになる。
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No.32 |
>>28
アイシネンなどの軟質ウレタンは通気性は非常に低いです。 ですので、室内側に気密シートを用いずとも気密性の確保が可能なようです。 また、通気性と透湿性は分けて考える必要があると思います。 http://www.seikan-s.jp/ebook/vol8/130502.html また透湿性が低く、通気性も悪い場合は壁内に湿気が滞留するので カビが発生するリスクが高くなります。 |
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No.33 |
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No.34 |
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No.35 |
追伸
カビは眼に見えない。 カビコロニーは眼に見える。 自分で調べてよく考えてね。 |
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No.36 |
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No.37 | ||
No.38 |
通気性や透湿性の問題ではなく、カビが生じやすい空気環境で考えるべきということ。
カビ条件さえ整えば、どのようなものでもカビは生えます。 後は時間経過の程度の違いだけ |
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No.39 |
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No.40 |
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No.41 |
>>38
どういうことでしょうか? 壁内結露は通気性や透湿性の問題です。これは常識です。 完璧な施工というのはあり得ませんので外気の影響も受けます。 室内の空気環境だけでは解決できません。 この辺の基本的なサイトを読んで勉強して下さい。 http://www.senpoku.com/ketsuro6.htm http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm |
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No.42 |
>>39
内部に施工する気密シートと外壁下地材の透湿抵抗値の差は建築基準法で決まっています。 日本は欧州などと較べて甘いと言われているので住宅の寿命が短い要因の一つとされています。 http://www.house-support.net/toi/tousituteikouhi.htm |
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No.43 |
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No.44 |
カビなんか何処でもあるねぇ。共存しましょうよ!
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No.45 |
>>43
壁内結露は日射熱による壁内の温度上昇も計算されて考慮されます。 専門家の方が綿密に計算されて壁内結露をどうすれば防げるのかを 研究して現在があるのです。断熱材や下地材選びというのは非常に重要です。 また、内部結露による腐朽菌の影響が怖いのです。 |
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No.46 |
排水口回りにカビ発生しやすいよね!
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No.47 |
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No.48 |
スレ冒頭にもありますが、サーもウールで施工し7年目ですがカビは全く見られません。
もっとも目視できる天井裏等しか調べてないですが、壁の中も大丈夫でしょう。 夏冬、梅雨時も快適です。 |
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No.49 |
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