断熱材について
1:
匿名さん
[2017-03-06 19:18:44]
うちは自然素材と調湿効果でサーモウールにしたけど、それぞれに一長一短があるので何とも言えない。
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2:
通りがかりさん
[2017-03-06 21:53:40]
吹き付けウレタンなら、
コストが許せばアイシネン一択です。 外張り断熱を望まれるなら、 実績豊富な工務店、大工をお探しください。 |
3:
e戸建てファンさん
[2017-03-07 15:54:43]
Q1ボード外張りにアイシネン充填のW断熱で。
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4:
匿名さん
[2017-03-07 21:48:57]
アイネシンは性能が低すぎ。
フェノバボード、ネオマフォーム、一条の使っているウレタンフォームあたりを充填断熱と外断熱の両方に使ったダブル断熱のがベスト。 |
5:
戸建て検討中さん
[2017-03-20 18:45:32]
素人なので教えて下さい。
外断熱で新築計画中ですが外断熱の断熱材で今、考えられる優秀な断熱材を教えて欲しいです。複数候補になるようなのあれば嬉しいです。宜しくお願いします。 |
6:
匿名さん
[2017-03-20 19:04:37]
XPS(押出法ポリスチレンフォーム)
EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム) 実績が多く、安心。 ウレタン等は種類により不安が有る、アキレス等は収縮に対応する相じゃくりの物が有った。 ネオマフォームは可燃性に不安有り、金属腐食も有る。 |
7:
匿名さん
[2017-03-21 20:13:37]
確かにアイネシンという聞いたことのないまがい物は性能が低そうですね。
アイシネンは耐久性などのトータルで優れた断熱材だと思います。 自分も戸建てを検討する場合には、アイシネンは候補に入りますね。 |
8:
匿名さん
[2017-03-21 21:02:23]
今月着工ですが標準仕様がアクア(厚みは省エネ4等級ギリギリ)だったのでアイネシンにしました。
追加費用は坪当たり+5000円でした。延床39坪なので合計195000円です。天井、壁、床全部です。 セルロースファイバーも見積もりましたが合計239000円でした。 できれば、アクアやフォームライトやMOCOはやめたほうがいいと思います。 |
9:
匿名さん
[2017-03-21 21:09:34]
アイシネンって0.040(W/mK)だから全然優秀じゃないですよ。
高性能グラスウールの方が1割くらい断熱性が良いね。 |
10:
名無しさん
[2017-03-21 21:31:58]
>>9 匿名さん
それは単純な数値のみの話であって、 それだけで性能は語れないですよ。 吹き付けの良いところは気密が合わせて 取れるので、断熱欠損しにくいです。 グラスウールはコストパフォーマンス高いですが、それは施工がきちんと出来ればの話です。 アイシネンは責任施工で専門業者がおこなうので、まだ信用出来るのでは?? 金額が高いのが難点ですが。。 |
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11:
匿名さん
[2017-03-21 22:08:52]
グラスウールの施工はそんなに難しいのですか?
アイシネンは人の腕での吹き付け作業なので、なかなか難しいみたいですよ。 |
12:
名無しさん
[2017-03-21 22:17:32]
>>11 匿名さん
決して回し者ではありませんが、 上記画像のような事例はあまりないかと思います。ただし施工会社の信頼性はチェックが必要かもしれないですね。 おそらくグラスウールであれば、 施工不良の例は何倍もありますよ。 グラスウールをまったく断熱欠損なく、 完璧に施工するのはかなり困難だと、 聞いたことがあります。 ただし、きちんと施工出来る業者、大工はいますので、やはり見つけることが大事かと。 |
13:
匿名さん
[2017-03-21 22:46:54]
グラスウールはメーターモジュールか尺モジュールと幅が決まっていますし、
施工は簡単だと思いますよ。 それに比べるとアイシネンは吹き付けに熟練度が必要のようですし、 その熟練度はどこで練習するのでしょうか? 天井や吹き付けしにくい場所だと、そもそも厚み不足になったりするようですね。 本来は柱の分まできっちり吹き付けて欲しいのですが、飛び出た分は切り取るのが 面倒で、程ほどにされる場合もあるようです。 |
14:
戸建て検討中さん
[2017-03-21 22:58:54]
>>6 匿名さん
お礼が遅くなりました。 一応、工務店から勧められてるのがミラフォームラムダというのを使った押出法ポリスチレンフォームらしいのですが安心ですかね?何か気を付ける事などあれば教えてください。 |
15:
匿名さん
[2017-03-22 07:08:49]
別メーカーの押出法ポリスチレンフォームを使用してます。
経年劣化が僅かに有るとされてますが7年では感じることは出来ません。 |
16:
匿名さん
[2017-03-22 08:27:12]
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17:
匿名さん
[2017-03-25 11:13:03]
>>13
グラスウールの施工は簡単ではないようですよ。 現場の職人さんの腕に左右される部分が大きいようです。 チクチクと皮膚に刺さるので嫌がる職人さんも多いようですね。 グラスウールの施工不良、経年劣化によるズレ、落ち込みなど欠陥例はネット上で幾らでも 出てきます。ただ、北海道という地域は別で、グラスウールを吹き込む熟練した職人が多いと聞いたことがあります。 個人的にはグラスウールは現場の施工精度の影響が大きいので、リスクが大きいと考えています。 その写真については、天井部分はその状態で設計上の指定した厚みは 確保されていると考えるのが普通ではないでしょうか? |
18:
匿名さん
[2017-03-25 11:17:47]
天井は熱の出入りが大きい所だから普通なら100㎜以上吹いてあるはずですよ。
壁より薄いのは如何なものでしょう。 |
19:
名無しさん
[2017-03-25 11:37:41]
グラスウールで施工が難しいのは、
筋交い部分への施工だそうです。 特にダブル筋交いは大変だそうです。 きちんと施工されているか、 施主が確認すべきでしょうね。 まあ他の断熱材でも確認すべきでしょう。 |
20:
匿名さん
[2017-03-26 14:57:53]
>>18
間柱よりも垂木の寸法が大きい可能性は無いのでしょうか? 同じ寸法ならば、確かに設計ミスの疑いが強そうですね。 ここまで全体的に厚みが薄いのは施工ミスというよりかは、施工者の何かの勘違い、もしくは設計ミスなのでしょうね。意図的にこの厚みで施工したというように感じます。 個人的には余程、信頼できる施工会社でもない限り グラスウールは避けようと思いますね。 |
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