東京都23区都会ランキング
624:
匿名さん
[2017-03-29 19:14:00]
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625:
匿名さん
[2017-03-29 20:18:47]
新駅周辺に商業施設などが増え、品川駅も大改造され、リニアも開業するこれからが楽しみの
本番なのに、今売るのはもったいないを通り越してアホだな。事情がある人はしょうがないが。 |
626:
匿名さん
[2017-03-29 20:37:03]
もう都会ランキングは終わっちゃったの?
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627:
匿名さん
[2017-03-29 20:47:42]
飛行機飛んでうるさくなるのは確かだがその他値上がり要素が大きいから値下がりはしないだろうなあ
静寂はキャッチフレーズにはなってもマネタイズはできない 騒音はネガティブキャンペーンの絶好のネタだが結局利便性が良い場所だと下がらないんだよな そんなこと過去にもなんどもあっただろ |
628:
匿名さん
[2017-03-29 21:16:45]
値下がりとかの話の前に住人にとって許容範囲の騒音だと良いね。
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629:
匿名さん
[2017-03-29 22:36:58]
都心は飛行機飛ばなくても窓開けたらかなりうるさい。だけど、タワマンなら窓を閉めれば静か。
飛行機飛んでも関係ないだろうね。特に航路に正対していない東京湾側向きの住民は。 |
630:
匿名さん
[2017-03-29 22:41:42]
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631:
匿名さん
[2017-03-29 22:46:32]
都会ランキングなのに品川駅の話しかしないのは品川駅推しが多いから。23区の話をしよう。品川駅の話しはお腹いっぱい。
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632:
匿名さん
[2017-03-29 22:49:54]
豊洲駅の利用客の伸びは凄いよ。
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633:
匿名さん
[2017-03-29 23:00:07]
では、面白い資料を一つ。
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634:
匿名さん
[2017-03-29 23:04:54]
23区の話に戻りましょう。都会とは都議会の略称なので都議会議員がいる23区全ては普通に都会と言える。その中でも都心副都心は大都会。一般的に都心は千代田区 中央区 港区 文京区 台東区 副都心は渋谷区 豊島区 新宿区 になる。
他にも山手線の駅 または区内を山手線が走っている区も都のほうでも特別扱いされている。ということは荒川区 北区 目黒区 品川区が追加される。 |
635:
匿名さん
[2017-03-29 23:12:22]
>>634 匿名さん
確かに山手線が走っている区は走っていない区と雰囲気が違うから不思議だよね。これみて驚いたのが北区に山手線が走っていること。(田端 駒込) |
636:
匿名さん
[2017-03-29 23:17:25]
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637:
匿名さん
[2017-03-29 23:19:50]
台東区は副都心だと思うんだけど。あと江東区。文京区が都心なのはあってると思うよ。
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638:
匿名さん
[2017-03-29 23:28:59]
>>634
あなたの意見とほぼ同じなんですが、23区だけではなく東京の市町村にも都議会議員はいるとこはありますよ。まぁ都会かどうかは23区じゃないから分かりませんが。 |
639:
匿名さん
[2017-03-29 23:30:17]
>一般的に都心は千代田区 中央区 港区 文京区 台東区
?それは違うっしょ。 都心3区は千代田区 中央区 港区 都心5区は千代田区 中央区 港区 新宿区 渋谷区 都心6区という場合、5区にお茶の水などがある文京区を加える。 台東区は都心には入らない。 |
640:
匿名さん
[2017-03-29 23:34:00]
ちなみに、都心は人口が少ないがここ10年間は都心への人口移動が起きていて
都心人口は膨らんできている。 |
641:
匿名さん
[2017-03-29 23:35:47]
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642:
匿名さん
[2017-03-29 23:39:08]
副都心は東京都が策定するそうで、1958年(昭和33年)、池袋、新宿、渋谷の3地区が副都心と指定された。この3つを「3大副都心」と言い、東京メトロの副都心線(2008年開業)の名前は、この3つの副都心を通ることに由来している。
その後、1982年(昭和57年)に上野・浅草、錦糸町・亀戸、大崎の3つが副都心に追加され、1995年(平成7年)に臨海副都心が追加された。そういう意味では台東区の上野浅草は副都心に指定されてはいる。しかし、こう見た場合、下段を副都心と認識している人はほとんどいないだろう。 3代副都心 池袋、新宿、渋谷 新副都心 上野、浅草、錦糸町、亀戸、大崎、臨海 |
643:
匿名さん
[2017-03-29 23:44:05]
不動産業界の定義では、
都心3区: 千代田区、中央区、港区 都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区 都心6区: 千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、文京区 ----ここまでが都心(ただし、以下にも入る文京区はたいてい都心には含めない)---- 城西2区:中野区、杉並区 城南4区:品川区、目黒区、大田区、世田谷区 城北6区:文京区、台東区、豊島区、北区、板橋区、練馬区 城東6区:墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区 |
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品川駅西口 「国道15号(第一京浜)」の上に広大な人工地盤を構築 想像を遥かに上回る大規模な広場を整備!
大規模な再開発が計画されている品川駅周辺では、「西口駅前広場」の再整備、「東西自由通路」の西側延伸、「国道15号(第一京浜)」の拡幅等が計画されています。
2017年2月3日に国土交通省は、「国道15号(第一京浜)」の上の空間に大規模な広場を整備すると発表しました。「国道15号(第一京浜)」の上に人工地盤を構築して、大規模な広場を整備します。
品川駅の西口には現在、「国道15号(第一京浜)」を挟んでホテルや映画館といった商業施設が隣接していて、1日約10万人が国道を横断しています。
今後、駅周辺の再開発が進むと横断者は1日25万人近くまで増える見込みで、国土交通省は、「国道15号(第一京浜)」の上の空間に大規模な広場を整備する事にしました。
完成すれば人と車の交通が完全に分離され、歩行者は道路を横断しなくても2階部分にある駅の改札や東西自由通路から周辺の街へと移動できるようになります。
広場には、周辺10ヶ所に点在しているバス乗り場も集約する予定で、リニア中央新幹線が開業する2027年の完成を目指します