足長坊主じゃ。
住宅版エコポイントのスレッドでは、国産木材でのエコポイント割増しが見送られ、肩を落としたわしじゃが、別の形で国産材(地域材)を活用する場合、優遇される事となった。
住宅会社に補助金が最大2,200万円も出るぞよ。
もちろん、その先はお客様に還元しても良いじゃろ。
さーさー、急げや、急げ。
1月上旬から募集開始じゃぞよ。
お客様は地域木造住宅会社へゴーじゃ。
http://www.mlit.go.jp/common/000056078.pdf
[スレ作成日時]2009-12-29 15:33:35
地域材活用木造住宅振興事業
143:
足長坊主
[2010-01-09 17:43:11]
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144:
足長坊主
[2010-01-09 17:49:04]
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149:
足長坊主
[2010-01-14 14:10:27]
偽者ばかりが出没するので、レスを控えておったぞよ。
昨日より「地域材活用木造住宅振興事業」の募集が開始となったぞよ。 応募期間は2月15日(月)まで(消印有効)じゃ。 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mokuzou.top.html |
156:
匿名さん
[2010-01-16 16:41:41]
どっちでもいいけど、足長坊主はこのコミュから出ていってくれないかな。迷惑だから。
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158:
足長坊主
[2010-01-17 10:14:07]
わしはこの卑劣な国家権力(偽者坊主達)と断固戦うぞよ。
>>149はソースが国交省のホームページである事からも明らかなように、わしじゃ。それ以降は旧態依然とした国家権力じゃ。具体的に言えば、地域材が優遇される事に危機感を持った大手ゼネコンや大手プレハブ会社、旧建設官僚、及び建設族議員達の連合軍じゃ。 それとも知らず、わしに「去れ」と書く者も出て来たが、わしは「猿年ではなく、鳥年」産まれじゃ。まだ17歳の女子高生じゃ。 それに、そもそもここのスレ主はわしじゃぞよ。ぞよ、ぞよ。 さて、本題じゃ。先日、わしの手の者が「地域材活用木造住宅振興事業」に申込もうとしたら、国交省のご担当者から重大な発言が飛び出したぞよ。「モデルハウス完成後、展示期間は最大で7年間まで可能ですが、展示期間が長い程、採用されやすいです」との事じゃった。 ゆえに、わしが以前信玄(レス)した「平成22年2月22日に2,222万円のモデルハウスを1年後に22万円で売却する」という全国紙広告は中止致すぞよ。ぞよ、ぞよ。 |
162:
足長坊主
[2010-01-17 12:52:45]
いや、この事業はすそ野の広い木造住宅関係者、林業関係者にも恩恵があり、もちろん、消費も内需拡大するゆえ、格好の景気対策じゃ。
それに温室効果ガス削減にも繋がるゆえ、わしが成人式を迎える頃にはガスもずいぶん減っておるじゃろ。 そして、わしの懐ももちろん暖かくなるのぅ。 三方両得というべきじゃの。 |
167:
足長坊主
[2010-01-17 18:00:31]
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170:
足長坊主
[2010-01-17 23:04:01]
与野党の国対委員長が1月中の二次補正予算成立に合意したのぅ。
めでたし、めでたし。 |
172:
匿名さん
[2010-01-17 23:55:46]
偽物でも本物でもどっちでもいい。
足長坊主よ、このコミュから出ていけ。 |
173:
匿名さん
[2010-01-18 10:09:31]
勉強会はわかるが、1年以上の展示期間に意味があるのかね?
柱が見えない建物だと地域材かどうかなんてわかんないし、 1年以上引き渡せない建売(中古?)なんか分譲宅地に建てるのかな? やっぱり単に税金で事業者のモデルハウスをつくってあげるだけ? |
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174:
足長坊主
[2010-01-18 12:44:56]
偽物坊主のレスが消えておるの。
建築中に協力業者さん達を招いて、勉強する事になっておるが、予定人数が4桁もあるゆえ、9999人招いて7年間展示したら、当選するじゃろな。 |
175:
足長坊主
[2010-01-18 15:14:37]
174も偽物じゃ。
あげ |
176:
特命藩
[2010-01-18 17:54:18]
ずいぶん、サッパリしたのう。
国の方針に沿うならば、公共の建築物こそゼネコンから地域業者の手に移し地域材で建てるべきであると思うぞよ。 |
177:
足長坊主
[2010-01-18 23:38:26]
確かにさっぱりした。管理人さんが偽者坊主達を消去して下された。
確かに公共工事も地域材木造にするべきじゃ。この件は農林水産省が推進してくれておるのぅ。 国会が始まったが、鳩山総理の施政方針演説は二次補正予算成立後になさるそうじゃ。 もうーいくつ寝るとー補正予算通過。 |
178:
特命藩
[2010-01-23 12:46:41]
あげじゃ
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179:
足長坊主
[2010-01-24 09:45:28]
「Aqura EYE」1/23号より抜粋させて頂こうかの。
「日本の戦後の住宅政策はプレハブ住宅の普及の歴史だったと言っても良い。その中で木造住宅の対策が本気で政策課題に挙げられてきたとはいえない。しかし、これを機に都市部でも日本の材料を使ったエコで環境にやさしい住宅が(地域材活用木造住宅振興事業で)紹介されるようになれば、住宅の購買意欲も大きく変わっていくことになるかもしれない」。 けだし、名文じゃな。 それを裏付けるかのように、今年の年頭所感で大和ハウス工業の村上社長は「生き残るにはスピードある挑戦が不可欠」とおっしゃり、積水ハウスの和田会長兼CEOも「時代は急激に変化しており変化に対応するスピード感を持ち、躍進につなげたい」とおっしゃっておる。 「Aqura EYE」1/23号でも「2010年『生き残る』為には、情報の『収集力』と『分析力』そして、タイムリーな『対応力』が不可欠」と結んでおられる。 まさに「足長坊主」の本分じゃの。 |
180:
甲斐
[2010-01-24 13:49:14]
建てても7年間住めない住宅補助と聞いたが..
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181:
足長坊主
[2010-01-25 12:37:37]
179は偽物じゃ
あげ |
182:
匿名さん
[2010-01-25 23:02:00]
偽物だろうが本物だろうがどっちでもいいけど、このコミュから出て行ってくれないかな。足長坊主。
妄想ばかりで迷惑だから。 |
183:
入居済み住民さん
[2010-01-25 23:10:24]
1.本物の「足長坊主」が新しい情報についてのコメントを書き込む。
2.するとなぜか「偽物坊主」が出てきて無意味に「あげ」と書き込む。 3.するとなぜか「偽物だろうが本物だろうがこのコミュから出て行け。足長坊主。」と同じ口調で来る。 いつものパターンである。 この「3」は誰だろうか? 「2」=「3」であると思ってしまうのは、私だけであろうか? |
184:
匿名さん
[2010-01-27 02:37:46]
あなただけでしょう
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185:
足長坊主
[2010-01-27 07:30:30]
私が思うには、私のコメントをついつい楽しみにしている方が2番で、私の名を騙る方々が話しを横道にそらすのが不愉快な方が3番だと思っています。
ところで、この事業の申込み期限が2月15日に迫っています。既に申込みを済ませた事業者はどの位おられるんですかね?このご時勢に2200万円も頂ける訳ですから、すごいですよね。 2200万円のうち200万円は今年の3月末までに研修を受けないといけませんから、時間は余りないです。 |
186:
特命藩
[2010-01-29 12:36:55]
あげじゃ!
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187:
あた
[2010-01-29 14:04:26]
金額は2000万円ですよね。1年で取り壊しや売却ならば7分の1しかもらえないとか?1年も売れない家はいらない。ましてや7年なんて。
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188:
匿名さん
[2010-01-31 15:17:40]
そういうことらしい。
足長ではなく、足短であった。 |
189:
特命藩
[2010-02-01 12:54:55]
あげ
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190:
特命藩
[2010-02-04 12:51:34]
あげ
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191:
匿名さん
[2010-02-13 23:37:25]
どうした?
終わりか? もう少しガンバレ! |
192:
教来石景政
[2010-02-14 12:00:19]
訳あって、現在、足長様は黙秘権を行使されておられます。
よって、代わりに私がレス致します。 木住協が2009年度に行った調査「木造軸組住宅における国産材利用の実態調査」の結果が報じられました。 調査によると、国産材の使用比率は、管柱で3年前の47.1%が今回63.7%に増加。通し柱も前回の24.3%から今回58%に激増。 国産材を使う理由は・・・ 1.地産地消の推進 2.イメージが良い 3.他の住宅会社との差別化 一方、国産材を使わない理由は・・・ 1.価格が高い 2.量的確保の不安定 3.乾燥材の入手難 この結果を受けて、木住協は「地球温暖化防止対策として政府(足長様)が国産材利用を推進するなど、国産材に対する認識も高まって、木造住宅にとって追い風となっている」との見解を示しました。 |
みんな元気かの?昨夜は「もののけ姫」を観たので、夜更かしじゃった。
さて、地域材の話しじゃ。「ダイケンニュース1/5号」が届いた。今回の巻頭カラー特集記事は、ズバリ、「加速する国産材の活用~産・学・官で利用促進に活発な取り組み」じゃ。
これまでのレスでも紹介したが、地域材の住宅等への利用促進については国交省と林野庁が歩調を合わせる形で順調に進んでおる。今月中には国会も無事通過するじゃろ。
そういう中、上記の専門雑誌の記事にもついに国産材活用がトップで扱われるようになった。せっかくじゃから気になった部分を抜粋いたそう。
「2008年末に公布された『長期優良住宅の普及に関する法律』。この法律が国会を通過する過程で盛り込まれたのが『国産材の活用』だ。基本方針のなかに『地域建材を利用することにより、二酸化炭素の排出抑制や地域活性化に寄与する』との一文が追加されたもの。今後、住宅産業の大きな流れになると見られる『長期優良住宅』において国産材の活用が重要なテーマになるとともに、国内の林業や木造住宅を供給するビルダーに与える影響も大きそうだ」。
既に自公政権下から進めておった政策という事じゃ。ゆえに、自公は反対できぬ。
いよいよ、わしの勢いが増すのぅ。2010年までには国産材の住宅や公共建造物への活用率を50%にすると赤松農林水産大臣がおっしゃっておられたからのぅ。向こう10年は安泰じゃ。じゃんじゃん稼ぐぞよ~。
これからは「平家にあらずんば、人にあらず」、「国産木造住宅にあらずんば、住宅にあらず」が合言葉じゃ。