家を新築すると、必ず死人が出るとはよく言われておる事じゃ。
実際、統計的にもそういう傾向が出ておるそうじゃ。
なぜかというと、家を建てるまで、頑張って頑張って、仕事も頑張って、燃え尽きるくら頑張って、新築工事を終えた後、やりきった感というか、これで子ども達に家を残せる、と安心し、気が緩んで、まあ、ぽっくり逝ってしまう、という場合も多いのだそうじゃ。
さらに、わしの主観じゃが、最近のお客様は厄介じゃ。たかだか家を1軒建てるだけなのに、ものすごいパワーで家づくりに取り組む。例えば、見積りを小明細化させた上、3万点とも言われる建築部材や工賃などのチェックをし、間違いを探す・・・。こんな方も、いわば、「家づくり燃え尽き症候群」という事で、ぽっくり逝ってしまうように思うずら(あくまでもわしの個人的な意見じゃ)。
よって、家づくりはほどほどにされた方が良い。
・・・といった内容のスレッドじゃが、皆さんのご意見をたまわりたいものじゃ。
[スレ作成日時]2016-12-31 17:27:11
新築工事をした家には必ず死人が出る
51:
匿名さん
[2021-07-13 11:44:40]
僻みからこじつけられる
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