無垢床節有りについて教えて下さい。工務店の標準にて、さくら(樺、水目と源平)・さくら節有り・パイン・杉・栗が選べます。
さくら節ありが候補に挙がっているのですが、ユニットが基本なので無塗装かウレタン塗装選択。
無垢の肌触りは生かしたいので無塗装にて後で自然系塗装をするつもりでいるのですが、節ありの場合ウレタン仕上げではなく、無塗装(自然系塗装)だと節の部分で引っかかったりするのでしょうか?
もしくは、経年劣化によって節が取れたり抜けたりしてしまうものなのでしょうか?
節有りのいかにも「木」と感じる風合いや傷が付いても目立ちにくい点で惹かれているのですが、肌触りや後々の経年劣化によるメンテ?等を考えると、節ありなしで対応が変わってきますか?
見た目以外で節有り節無しのメリット・デメリットがあれば教えて下さい!お願いします!
[スレ作成日時]2016-12-14 23:12:12
無垢床の節有りについて
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