2014年6月
[スレ作成日時]2016-12-11 19:54:04
注文住宅のオンライン相談
安倍自民党 脱法ハーブで県議が逮捕されていた。
1:
匿名さん
[2016-12-12 17:56:28]
すが官房長官のおひざ元。
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2:
ご近所さん
[2016-12-12 19:49:38]
甘利も。
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3:
匿名さん
[2016-12-17 20:17:13]
安倍総理。報道ステーションで大ウソ。2016・12・16 安倍「北方領土はロシア法と日本法でもないルールで。」と言っていたが、 ロシアの首相補佐官はそれより前に「北方領はロシア法の下で」としていた。
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4:
匿名さん
[2017-10-31 16:47:51]
安倍総理、また嘘をつく。「日本は約束を守る国です。」・・・は?東京五輪2020招致での「汚染水はコントロールされてます」の嘘は?
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5:
匿名さん
[2017-10-31 18:19:46]
違法薬物といえば蓮舫と辻元清美。
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6:
匿名さん
[2017-11-01 16:33:21]
違法薬物といえば安倍晋三とASKA
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7:
購入経験者さん
[2021-03-07 17:17:47]
>>6 匿名さん
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8:
マンション比較中さん
[2022-04-03 19:19:13]
5
いや、違法薬物といえば、安倍晋三でしょ。 |
9:
匿名さん
[2023-04-04 20:25:07]
5安倍夫妻でしょ。
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。 ちゃんと捜査してればあんなことには・・・ 安倍の辞任会見は一昨年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。一昨年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。 仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。 それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。 安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。 大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。 ただ、大麻とは限らない。 2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。 なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。 パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。 ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL 思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。 さて安倍は統一教会との癒着の罪で殺害された。元自衛隊で統一教会によりボロボロになった山上容疑者に殺害された。逮捕されていれば殺されることも無かったろうに https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg |
10:
購入経験者さん
[2023-04-05 18:57:26]
横山前県議を逮捕 違法ドラッグ所持容疑
社会 | 神奈川新聞 | 2014年7月17日(木) 03:00 規制対象の違法成分を含むドラッグを所持していたとして、県警薬物銃器対策課と神奈川署などは16日、薬事法違反(指定薬物の単純所持)の疑いで、前県議の横山幸一容疑者(41)=横浜市鶴見区下末吉1丁目=を逮捕した。同容疑者は事件発覚当時、自民党所属の現職県議だった。県警は使い始めた時期や入手経路などを調べる。 逮捕容疑は、6月26日、同市神奈川区青木町の短期賃貸マンションの居室で、指定薬物の通称「α-PHPP」を含有する粉末2袋(約0・276グラム)を所持した、としている。同課によると、同容疑者は「脱法ドラッグを持っていたことは認めるが、指定薬物が検出されたことには正直びっくりしている」と供述、容疑を否認している。 同課によると、6月26日、同区内のホテルで「知人の男性が薬物をやった」と同容疑者の30代の知人女性から110番通報があった。同署員が駆け付けたところ、同容疑者と女性の2人が室内におり、その後、同署で事情聴取。県警が任意提出された十数種類の粉末や植物片を鑑定した結果、短期賃貸マンションにあった粉末2袋から規制対象の指定薬物が検出された。 同容疑者は遅くとも7月2日から東京都内の病院に入院する一方、同区内のホテルに複数回宿泊。逮捕時に使用していたレンタカーの車内からは空の袋十数個が見つかった。 同容疑者は、8期務めた元県議会議長の祖父・哲夫氏の後を継ぎ、2007年4月に横浜市鶴見区選出で初当選。党では県連青年総局幹事長を務めていた。12年度に厚生常任委員長を務め、7月に他議員と「脱法ハーブ」の対策強化を求める意見書を提出、可決されていた。 同容疑者は先月30日、代理人を通じて県議会議長に対し「一身上の都合」を理由に辞職願を提出し、今月8日の県議会定例会最終日の本会議で許可された。 ◆自民県議団に衝撃 横山幸一容疑者逮捕の一報に、同容疑者が議員辞職する今月8日まで所属していた自民党県議団に衝撃と落胆が広がった。病気療養が辞職の理由とされていただけに、同僚議員は「薬物に手を染めて調べられていたなんて、がっかりだ」と悔しさをにじませた。 ベテラン議員は「彼は体調不良で療養のため議員を辞めると聞いていたのに。容疑が事実なら、とんでもない」と指摘。別の議員は「残念だ。違法薬物は議員という前に人として許されない」と語った。 祖父・哲夫氏の後を継いだ横山容疑者は2期目だった今期、議会を休むことも少なくなかった。県議団内では「経営する保育園を増やし、議員との両立が難しくなり精神的にきつかったようだ」(自民県議)と受け止められていた。睡眠薬を常用していたと耳にしていた同僚議員もいた。 横山容疑者の事務所は「驚いている。支援者に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と話している。 【神奈川新聞】 |
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11:
周辺住民さん
[2023-04-06 11:47:07]
道端ジェシカ 合成麻薬MDMAで逮捕→釈放 そうなるとあの人たちは・・・?
どうなんでしょうかね。 A倍晋3さんやその未亡人昭恵さんは。 |
12:
周辺住民さん
[2023-04-06 14:21:23]
公職に就く前に別れたと弁明。
フジテレビの報道記者キャスターは準公人では。 神奈川県民はこんなのを知事にするのか。 自民党はダメ。公明維新も。 「生放送前のナマだよ~」「アワビにバナナ」黒岩祐治・神奈川県知事“11年不倫”〈証拠メール入手〉 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/photo/61913?utm_source=twitter.com&utm_med... |
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