障害者を馬鹿にしながら住宅をつくる みなさんはどおもぅ
[スレ作成日時]2016-12-08 23:06:57
注文住宅のオンライン相談
パナホームは障害者に冷たい差別する。
1:
匿名さん
[2016-12-17 13:45:00]
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しかも役所から違法だと指摘され、改めるように指導されているのに、それを平然と無視して違法工事が行われています。
また補修工事は、一応行われますが、トイレの補修に半年以上とか、常識では考えられないような進捗速度で、何年もの補修期間が必要で、それが住みながらなので生活も何もかも、めちゃくちゃにされますが、それでも結局、欠陥はなくなならず、実はその裏で、実際には行われていない偽の、架空の補修工事が大量にでっち上げられ、経費として計上する手口で、脱税や裏金作りに悪用されていた事実が、後の裁判で明らかになっています、なんとその金額ときたら億単位で、びっくり仰天しました。
また裁判においても、平然と証拠を改竄、捏造して、偽の証拠をでっち上げてきます。
5月や7月に製造された給湯器が、パナホームらがでっち上げた補修記録では、製造される一ヶ月以上も前の3月25日に設置されたことになっていたし、実質5千万程度の家を補修して、数億円の補修費用を使ったことになっていて、絶対にありえない、キチガイが作ったとしか考えられないような、常軌を逸した内容に唖然となりました。
しかもこの、偽の証拠で裁判所を騙しにかかる、卑劣で凶悪な犯罪を主導していたのは、元裁判官で、京都大学法科大学院教授、近畿大学系列の某学園の理事、中央労働委員会委員、弁護士会推薦図書「弁護士倫理」の著者ですから、これでは元裁判官が、教育などの場を通して、自ら犯罪を行う姿を見せ付けて、法律家を志す人や、前途ある若者が、容易に犯罪や不正に走るように仕向けて、社会全体に犯罪と不正の種を撒き散らしているとしか、言いようがありません、全く世も末とは、このことです。
尚、この元裁判官は、障害者の問題に深く関わる、社会福祉協議会の活動にも、関与しているようです。
卑劣で凶悪な犯罪の被害にあわないよう、くれぐれもご注意ください。