不動産経済研究所が14日発表した5月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉4都県)のマンション
市場動向によると、発売戸数に対する契約率は前年同月比6ポイント減の76.3%だった。
年間8万戸規模の大量供給は続いているが、郊外のマンションが敬遠される傾向が強まり、
4カ月ぶりに80%を割り込んだ。
販売在庫は前月末比566戸増の6026戸に膨らんだ。
都心の用地不足で立地の郊外化が進んでいるが、都心から遠く、一戸建てと価格面で競合する
地域では苦戦している。
[スレ作成日時]2006-06-22 23:24:00
やはり郊外は人気がないわけで…Vol2
582:
匿名さん
[2006-09-28 13:57:00]
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583:
匿名さん
[2006-09-28 14:16:00]
都心は高すぎて買い手がいないから分割するんだよ。
郊外の100万円200万円の土地なんて例外だよ 都心なら最低でも250万円普通は350万円くらい30坪で1億になる |
584:
匿名さん
[2006-09-29 22:23:00]
郊外は子育て期にはいいんじゃないの。そこそこ広い
とこに住んで。 郊外でも人気ある町に住めばさ。 年取ったら、そこを売って、都心のマンションを買えばいい。 |
585:
匿名さん
[2006-09-30 00:07:00]
え?
老後に都心に住むメリットって何? そこそこ便利な場所の方がいいかもしれんが、 首都圏なら、よほどの郊外でなければ、病院や商業施設に困ることはないよね。 23区内+隣接市部の範囲内の利便性で老後は十分じゃないか? |
586:
匿名さん
[2006-09-30 02:02:00]
病院は、いい病院にいったほうがいいよ。いい病院で、いい先生に看てもらったほうがいい。
特に手術はうまい下手の差が大きい。 だからといって、都心がよいとは限らないけど。 |
587:
匿名さん
[2006-09-30 07:06:00]
>病院は、いい病院にいったほうがいいよ。いい病院で、いい先生に看てもらったほうがいい。
そのためには、たくさんお金がいる。 ローンの返済に全力を尽くしていたら、無理だな... |
588:
匿名さん
[2006-09-30 08:28:00]
>年取ったら、そこを売って、都心のマンションを買えばいい。
価格も都心の半分近く、値下がり傾向も激しいのに これは、机上の空論にもならないし、不可能。 郊外の築30年のマンションの価格を見たらわかるでしょう 都心の中古1LDKも買えるかどうか疑問ですよ。 年をとって、都心を売って郊外の同じ年代の広いところということは可能。 |
589:
匿名さん
[2006-09-30 10:53:00]
郊外の戸建なら、売って都心のマンションってのも可能では。
年とると戸建でも1階オンリーの生活になるっていうし、 ガーデニングとかが趣味でなければ狭めの中古マンション でもいいと思う。引っ越せるうちに要らないものを処分でき るといいかも |
590:
匿名さん
[2006-09-30 11:04:00]
郊外の中古戸建なんて誰が買うんだよ。
今現在でさえ買いたい人が少ないから安いのに。 人口減少して不動産価値が下がった状態で 郊外の中古なんて買う人間は相当稀。 |
591:
匿名さん
[2006-09-30 11:17:00]
年寄りが都心マンション暮らしって不憫だよ
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592:
匿名さん
[2006-09-30 11:30:00]
> 590
現在の地価が20年前に予想できなかったように20年後の郊外と都心の 地価が予想できれば誰も選択には困りませんよね 中古戸建で売れないとしても更地で売れる可能性は十分あると思います。 場所を特定すると反論するひとがいるでしょうが、たとえば23区内や 隣接部分なら大丈夫じゃないかと私は思います。 |
593:
匿名さん
[2006-09-30 11:51:00]
>>590
郊外の住宅地の需要はたくさんありますよ。 中古の戸建ても更地にするか、古家付きという事で土地値で売れば、 中途半端な都心の築30年超の中古マンションより、すぐ売れるでしょうね。 それと、 >人口減少して不動産価値が下がった状態で >郊外の中古なんて買う人間は相当稀。 こういう分析って間違いだと思います。 働き盛りの発想ですよね。僕も働き盛りですが。 老後は年金以外収入がないため、 年金+貯蓄や資産を少しづつ切り崩しながら暮らしますが、 どんな人でも可能性として100歳くらいまで生きる可能性が捨てきれない以上、 貯蓄が潤沢な世帯であっても、なかなか贅沢に暮らす気分にはなれないようです。 もし、今後そこそこ街も発展している首都圏の郊外の地価が極端に安くなるようならば、 都心のマンションや、プチ郊外の一戸建てを売却して、 売却額よりはるかに安い住居を郊外に購入して、現金をたくさん持った状態で、 老後を暮らしたいと考えても何の不思議でもありません。 僕なんかは、今プチ郊外の一戸建て住まいですが、ここを土地値で売却すると5000万くらいなので、 定年までにローンを終え、なるべく貯金するつもりですが、あんまり貯金ができなかったら、 老後は、郊外で全然構わないから、築30年とかの中古マンションを2000万とかで買って、 3000万を老後資金に使用する、という作戦もありかと思っています。 そこで、老後は都心生活、などと憧れて、都心の新築2LDKを5000万で購入してしまうのは、 むしろ見栄っ張りの あ ほ なのではないか、と思ってしまいます。 |
594:
匿名さん
[2006-09-30 12:00:00]
じいちゃんほど田舎の方が似合うね
都心高層マンションに住まわれてるお年よりは少し不憫。 まるで運動会でびりっけつの子供を見るかのように。 |
595:
匿名さん
[2006-09-30 12:14:00]
>ここを土地値で売却すると5000万くらいなので
今はね…w 田舎者の希望的観測通りになればいいねw |
596:
匿名さん
[2006-09-30 12:14:00]
普通に考えて、余った土地の有効活用の
郊外物件に資産価値は無いよ。 |
597:
匿名さん
[2006-09-30 12:16:00]
資産価値なんて30年住んだらどこも怪しいぜ。
そんなことよりもっと大事なもんがあるだろう |
598:
匿名さん
[2006-09-30 12:18:00]
ありますね。
時間は一番大事。 毎日毎日長時間を費やす痛勤上京のなんと無駄なこと。 |
599:
匿名さん
[2006-09-30 12:21:00]
高度経済成長とともに拡大した日本の大都市郊外「ベッドタウン」。今、このベッドタウンに危機の兆しが見え隠れしている。
団塊の世代の“大量失業”を前に郊外は嵐の静けさを保っているだけなのだ。しかし、崩壊は必ず訪れる。 そして、今もあなたのホームタウンでは「郊外病」が静かに進行している。 かつては“男の城”が築かれ、核家族たちの賑わいを見せたニュータウン。 しかし、今やニュータウンは他の郊外に先駆けて崩壊の一途を辿っている。 定年退職後、妻は「熟年離婚」で家を去り、独り虚しく老後を過ごす、かつての企業戦士たちの姿がそこにはあった。 そして2007年、新年金制度を引き金に「熟年離婚」はピークを迎える。 |
600:
匿名さん
[2006-09-30 12:30:00]
「ベッドタウン」とか騙されて
貧乏人にしか需要ナシの格安郊外物件を掴まされたおヴァカさんが 必死に郊外の価値を語っても ホームレスが賞味期限切れの廃棄弁当のおいしさを語ってるのと 同じにしか聞こえんわ。 そんなもの誰もいらんから捨てられる。 誰もいらんから格安。廃棄処分前に貧乏人に格安販売。 売れ残ったらホームレスにあげちゃえってかw |
601:
匿名さん
[2006-09-30 12:41:00]
定年したら郊外の空気のきれいなところに移りたくなりませんか。
そういう人がいなくならない限り郊外物件の資産価値がゼロに なんてなりません。痛勤だって人口が減ればどんどん緩和されるはず。 週に2回程度、特急なみの座席で会議にだけ出席、となるかもしれません。 ちなみに私は郊外ですが、都心の仕事先までドアツードアで35分、 時差出勤かつ始発駅なので痛勤ではありません。 かつてのベッドタウンが問題になっているのは「**ニュータウン」 のことでしょう。そこにお住まいの方には気の毒な問題ですが、郊外が すべて同じではありません。 |
個人が買えば、そのまま住むか、注文で立て替える。
売れなかったり業者が仕入れると大抵、
中古戸建ー>古家付土地ー>更地ー>適当な面積で区画割ー>
建築条件付土地ー>完成済新築戸建ー>未入居戸建
の順で流れて行く。条件のよいものほど早く消えるから
平均的には後の方ほど条件が悪い傾向がある。