長電建設が提供する木造在来工法の「ながでんハウス」での新築を検討しています。
ジャーブネットに加盟し、資材の一括購入等コストダウンに努めた商品のようですが、
いわゆるローコストメーカーの住宅と変わらないのでしょうか?
いろいろお教示ください(拝)
[スレ作成日時]2016-12-05 22:57:40
長電建設(ながでんハウス)ってどうですか?
1:
匿名さん
[2016-12-06 14:27:26]
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2:
戸建て検討中さん
[2016-12-06 15:54:00]
レスありがとうございます。
いわゆる「コミコミ」商品ですね。 >その分、あとは家そのものはどうなのかな〜という好奇心はあります。 この部分を是非知りたいです。(拝) |
3:
匿名さん
[2016-12-24 19:12:00]
本体+基本付帯工事ですか。参考価格が載ってなかったので、公式サイトだとローコストなのかどうなのか判断付きかねましたが…。
エコスレンドNシリーズというのが一番シンプルなラインのようですが、ここだといくら位になるんでしょう?仕様は結構良いものですね。太陽光パネルが標準というのも嬉しいかな。 過去のイベント報告を見ると見学会は年に何度かやってるみたいでした。 実物を見たい場合はこういうのに参加するといいのかもしれませんね。 |
4:
匿名さん
[2017-02-22 19:34:30]
エコスレンドLシリーズだと長期優良住宅仕様だとあるので、説明のところに書いてあるように「地震に強く省エネルギーで長く住める家にしたい!」場合は、そのシリーズを選ぶと良いのだと思いますが、他のシリーズと比べると価格はそれなりに高くなってくるのではないでしょうか。
あなたはどの家がタイプ?の診断が面白かったです。いいかげんなテストだろうと思ったら、自分好みの家がちゃんと出てきました(笑) |
5:
匿名さん
[2017-04-25 22:58:12]
コスパよく仕上げていきたいと思うと普通に規格住宅のほうが良いのだろうなぁと思います。
作る方も一からやっていかなくって良いし もう決まっていることをすればいいから作る人も分かっているという感じになってくるだろうから。 長期優良住宅は紙のチェックだけなんでしょうか。それでも税金とかローンの利率などにいい感じで絡んでいってくれるからいいのかなぁなんて思うのですけれどね。 |
6:
匿名さん
[2017-06-15 23:13:55]
最初に長電建設のページにアクセスしてしまって、なんだ立派な家もあるんじゃないと思ってしまいました。3つのタイプから家を選べるとあって、ログハウス・木の家のBESSとカナダ輸入住宅(2×6工法)と並んで自由設計(木造軸組工法)のながでんハウスがあったので、なんだか見劣りしてしまったのですが、高性能で低価格には惹かれるものがあるかもしれません。デザインは二の次で、コスパ重視ならこちらかもと思います。
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7:
匿名さん
[2017-08-23 11:50:14]
ながでん建設の中でも、いろいろとタイプが有るということになっていたのですか。
その中でも個々のスレッドはながでんハウスのお話である、ということで。 中でもエコスレンドシリーズは、本体と付帯工事の価格を合わせた額がわかるということらしいので、あとから追加でこれもお金がかかった!みたいなことはないのかな。 外構工事はこの付帯工事に含まれているのでしょうか。 |
8:
匿名さん
[2017-11-10 19:20:08]
ながでんハウス=エコスレンドシリーズでいいのかな?
6さんの書きこみを読むと他にも種類がありそうなのだけど。 たしかに3つのタイプから選べるとありますね。 担当部署のようなものが違うということなのかな。 このスレはながでんハウスについてだから、あまり関係ないですか。 ながでんハウスのエコスレンドシリーズの話にもどると、 外構工事は含まれていないと思われます。 ※の注意書きがあって、基本付帯工事について引用すると、 “屋外給排水工事(30mまで)、電気幹線引き込み工事、地盤調査費、 瑕疵保証、確認申請費、労災保険料、完成までの火災保険料等。” となっていました。 |
9:
匿名さん
[2018-01-07 17:25:02]
長電建設自体、このながでんハウス以外にも注文住宅のブランド(なのかな?)があるのですが、
どういう違いがそれぞれあって、 このながでんハウスはどう他と違うのでしょうか。 わかりやすいのはこみこみの価格に設定してあるところなのかしらと思いまして。 |
と公式サイトにありました。家を作る時って、本体以外の付帯工事にすごくお金がかかるという話を聞いているので、
金額的にはかなり良心的な会社じゃないかなと思いました。
直接施行だから中間マージンが発生しないとか。
それで安くできているのはいいですよね。
その分、あとは家そのものはどうなのかな〜という好奇心はあります。