千里中央再開発(セルシー 北大阪急行 他 )
530:
匿名さん
[2017-06-03 10:30:17]
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531:
匿名さん
[2017-06-03 14:15:45]
そもそもその無能そうなオーナーってどこ?
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532:
匿名さん
[2017-06-03 14:51:07]
一般に公表されない証券を複数にばら撒いた実体のないオーナーなので、個人名を公表されないし、表に出てくることはない。
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533:
匿名さん
[2017-06-03 15:24:35]
登記簿上は、誰になってるのですか?
自分で調べると費用が掛かりすぎるので、最新情報を知ってる方、教えて。 |
534:
匿名さん
[2017-06-03 17:16:52]
セルシーの老朽化は現実的な事だとして
普通契約と 定期契約に早々に切り替えて 方向性を考えた のとではどたらが結果的に良かった事になるんかな? セルシーのオーナーについての話読んでると ふと思いました。 |
535:
匿名さん
[2017-06-04 21:31:08]
>>534
全く意味不明 |
536:
匿名さん
[2017-06-05 01:18:50]
結局、セルシータワーってできるの?
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537:
周辺住民さん
[2017-06-05 07:27:14]
セルシーの老朽化以外に、メゾン千里も老朽化していますので、建て替えの計画が、進んでいるようです
豊中市との折衝で、容積率の緩和も認められそうですので、タワーマンション2棟を含めて、600戸を計画しているようです |
538:
匿名さん
[2017-06-05 11:12:50]
証券所有者が複数いるということなのかな、オーナーが複数いて
それぞれが各々の契約をしているらしいと聞いたこともある。 それならちょっとやそっとでは片付かない問題かな? |
539:
匿名さん
[2017-06-06 14:02:38]
>登記簿上は、誰になってるのですか?
朝日新聞の大阪版に出た記事が元ネタです。この記者がなかなか優秀で、裏もとっています。 2016年12月20日の記事より引用。 「所有者は現在、不動産登記上は三井住友信託銀行だが、同行は土地と建物の信託を受けているだけで、信託で賃貸収入を得る受益者は東京都内の合同会社になっている。関係者によると、収益を得る権利を小口に分ける不動産の証券化の手法で、合同会社が投資家に収益を分配しているとみられる。施設の処分を決める意思決定者が誰かは明らかにされていない。」 |
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540:
匿名さん
[2017-06-06 15:33:33]
センリトの店舗微妙ですね…
これだったらイオン茨木かエキスポ行けばいいとなってしまう。 年配の方々はイオンモールやエキスポでは買うものなくて千里線から千里中央にバスで来てるのに。 これまでの千里中央の良さを活かして、年配の方が買ってくれるお店を出した方が他の近隣の商業施設との差別化もできるような… |
541:
匿名さん
[2017-06-06 16:29:06]
>>539
情報ありがとうございました。 その記事から6か月経っているしちょっと気になるので、 最新情報を不動産登記情報(土地(14,028m2)と 共同担保・信託目録のみ) を取って調べてみました。 結果、その記事の時と変わっていないようでした。 14ページに渡る登記データでしたが、法務協会とネットで なにやら同意(たぶん、自分だけの利用に留めよと言った内容?) したかと思うので、リスク回避で超おおざっぱにまとめました。 私の解釈間違いはご容赦を H12年 (株)XXX銀座ビルが取得 H13年 三和銀行が根抵当(200億)で仮登記 同時に京セラXXX(株)が9%の高利率で融資(110億) 共同担保として、本物件および法務局管轄の土地多々 H15年 UFJ銀行が根抵当権(200億)設定 H15年 UFJ銀行が根抵当権(110億)設定 H16年 上記すべて抹消され、 三井住友信託銀行に所有権移転 信託目録(H16年~現在) 委託者 (株)XXX銀座ビル 受託者 三井住友信託銀行 受益者 有限会社千里セルシー東京(丸の内) その後、合同会社サントル(同上) 信託条項の変更として、H23年に大幅内容変更 あるも、読み解く気がしないので省略。 H26年 信託期間満了をH29年からH34年に。 以上 |
542:
匿名さん
[2017-06-06 16:44:35]
新聞記事にある「収益を得る権利を小口に分ける不動産の証券化の手法」が
もし実施されているとするならば、三井住友信託銀行も承諾していることになる。 信託条項には、「受益権は、受託者の事前の書面による承諾がない限り、 これを分割することができない。」とある。 |
543:
匿名さん
[2017-06-06 17:24:13]
合同会社が設立されている事は、セルシーの再開発がスキーム通り進んでいるのでしょう。
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544:
匿名さん
[2017-06-06 23:11:22]
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545:
匿名さん
[2017-06-06 23:33:26]
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546:
匿名さん
[2017-06-07 07:20:48]
また、話が戻ってしまった。
三井住友信託や合同会社のことはずーっと前からわかってたこと。 なのに定期契約退去させる前に計画出してないのは、今は計画が決まってないんだよ。 あとツインタワーっす、セルシーじゃなくてメゾン千里の老朽化のあとと書いてある。 |
547:
匿名さん
[2017-06-07 08:32:06]
メゾン千里もセルシーも、5年前後で計画がきまり着工ですかな。
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548:
匿名さん
[2017-06-07 22:56:53]
5年はこのまま廃墟セルシーが続くということですかぁ
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549:
匿名さん
[2017-06-07 23:17:01]
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通常のオーナーなら、定期契約を出すときには次の計画も決まっていて、普通契約の退去交渉も同時に始めるのが一般的である。
今回のセルシーのケースは、計画が白紙の段階で、耐震が絡んでいて、もし被害が出たときにオーナーの補償金が莫大になるリスクを考慮して、定期契約の更新を打ち切って店舗を減らさざるをえなかった。
今後の方針について決定しているわけでないので定期契約の家賃収入がなくなるこの状況が長くなると赤字が続くので、オーナーは早くに次の計画に移りたいはずである。
しかしながら、現オーナーに次の計画を遂行する能力がないため、権利を売却して赤字補填や利益を上げないといけないが、売却が難航しているために今のような状況になっている。
次の計画が決まった時点で、タイムスケジュールがあるので、残りの普通契約テナントと交渉が始まるが、方針が決定していない今の状況でオーナーができることは、普通契約の店舗が自主的に出て行くことを待って普通契約の店舗との交渉の数を減らすことである。
普通契約との交渉は始まってもそれぞれ個別に行われるので、計画が一般的に発表になるのは、その後ということになる。