湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ
19642:
姫
[2019-05-24 21:50:24]
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19643:
姫
[2019-05-24 21:54:27]
ちなみに泥棒を逃がしたことがある。
女でババアだったが、確保して警察を待つまでの間に何かあったら嫌だから。 モノは取り返して被害はなかったから社会のために通報するのはやめた。 |
19644:
姫
[2019-05-24 21:59:12]
泥棒を逃すのもありなんだよね。
我が祖父も泥棒を逃したらしいし。 ま、隣の子供だったからだけど。 貧しさゆえだからな。 貧しさがそうさせる。 |
19645:
姫
[2019-05-24 22:20:51]
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190524-00000036-ann-so...
なんか、これ、笑っちゃう。 女も笑ってるし。 好きで好きで仕方なかったか(笑) 殺人容疑なのに、なぜかほのぼのするような。 刺された男からしたら冗談じゃないが。 |
19646:
姫
[2019-05-24 22:27:53]
ここで、私が密かに好きな歌を紹介しよう。
あなたが好きで好きでたまらない こんな気持 夜明けも夕暮れも 眠りの中もそばに居て欲しい 深く深く傷つき 泣いた夜も孤独さえも 二人がこんな風に出逢うための道しるべ 森山良子の歌だ。 |
19647:
姫
[2019-05-24 23:18:57]
2019年5月24日、寝屋川中学生殺害事件の山田浩二被告が控訴取り下げを行ってから二度目の接見をしてきた。死刑確定でそろそろ接見禁止になるからと、この日も早朝から大阪拘置所には報道陣が接見希望で多数つめかけた。私は月刊『創』(つくる)次号の締切なのだが、仕方なく東京・大阪を2日にわたってトンボ帰りで往復し、かなり疲労した。
前回一度目の接見内容とそれについての感想は下記に書いた。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190523-00127078/ 死刑判決の控訴を取り下げた山田浩二被告に接見。到底納得できないと思った 24日の二度目の接見はあらかじめ30分とれることを告げられた。前日は20分だったが、恐らく山田被告が大事な接見だからと事前に申し出たのだろう。彼は書類や手紙を面会室に大量に持ち込み、いろいろなことを私に託した。まもなく接見禁止になることを前日の接見で私からも説明したので、彼はもう、これが弁護士以外との最後の接見になるかもしれないという前提で臨んでいた。 今回は突然の控訴取り下げだったから、いろいろ連絡せねばならない相手もいたのだろう。彼が教えてくれた中には、妹や元妻もいた。ただ私が「連絡したら何かやってくれるの?」と尋ねると、「一度も会いにも来てくれていない」と山田被告は肩を落とした。 5月18日の夕方、刑務官と激しい口論となり、パニック状態になって、控訴取り下げの書類を刑務官に持ってこさせて即座に提出するという、彼の行った行為については、後悔していると語っていた。死刑確定についてというより、何の準備もしないまま今回のようなやり方をしたことを後悔しているという意味あいだ。控訴審には臨むつもりだったとも言っていた。 前日に、これで死刑が確定してしまうことをどう考えているのか、死刑への恐怖は感じないのかとも訊いたが、まだ気持ちの整理ができてないと言っていた。 でも一晩あれこれ考えたのだろう。とりあえず必要な手続きはやっておかなければという気持ちになったようだ。 さて私が2日目にも接見に行ったのは、前日から私も弁護士を始めいろいろな人と連絡をとっており、それを伝えるためと、もうひとつは今回の控訴取り下げを無効とする手続きをとることについて話をするためだった。私がそんなことを彼に話したのは、別に山田被告のためというのでなく、前回も書いたように、たった歯ブラシ1本をめぐるトラブルで、控訴審が開かれなくなったという、そのことがひどすぎると思ったためだ。 1審においては山田被告の動機が解明されていないし、そもそもなぜ罪のない2人の中学生を殺さなければならなかったのか、曖昧でよくわからない。しっかりとした真相解明がなされないままに、山田被告を死刑にして一件落着というのでは、あまりにお粗末すぎる。 死刑判決の控訴を取り下げた後に、それを無効とする訴えを起こすというのは、私が関わった奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚も行っていたが、それは1審死刑判決が確定して半年以上経った後だった。だから今回とはケースが違うと言えるかもしれない。 山田被告が今後どういう手続きを行うのか。それは週明けの5月27日月曜日からになるし、あとは基本的に弁護士さんに任せようと思う。今回の控訴取り下げについては、いろいろ議論すべき問題が含まれており、今後それについての報道もなされていくと思う。 別れ際、山田被告は、2日続けて早朝から接見にきてくれたお礼を何度も述べ、もう時間だと係官に言われながら繰り返していたのだが、何やら「今生の別れ」という雰囲気で、見ていた私も少し胸が熱くなった。 さてこの一件は週明け以降どうなっていくのか。裁判のあり方をめぐる大事な問題を提起していると思うので、ぜひ議論もしたいし、経 過を報告したいとも思う。前回、控訴取り下げで死刑が確定してしまうことに納得できないという記事を書いたところ、関係者を含むいろいろな反響があった。こんなふうにリアルタイムで反響が届くのがインターネットの革命的なところだ。この報告もそういう思いで書いた。 なおこの間の経緯については何本も記事を書いているし、山田被告の獄中手記をヤフーニュース雑誌で全文公開した。 獄中手記は下記からアクセスできる。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010000-tsukuru-soci https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010001-tsukuru-soci |
19648:
姫
[2019-05-24 23:20:59]
このおっさん、アドバイスしてやったんだな。
いつもくだらない記事ばかり書くおっさんだが さすがに動いたか。 無効の手続き伝授。 |
19649:
姫
[2019-05-24 23:25:17]
2019年5月23日、寝屋川中学生殺害事件の山田浩二被告に接見した。1審の死刑判決に対して控訴していたのを、突然本人が取り下げてしまったもので、関西では新聞の1面を飾るニュースになっている。きょうも取材陣が接見希望でつめかけていた。一昨日に毎日新聞が報じ、昨日は読売新聞が接見して報道したため、他の社も何とか、ということなのだろう。
私は昨日、本人に電報を打って、きょう接見に行くと連絡していたので、やや安心して朝8時20分頃に接見申し込みをしたのだが、報道陣が既にその前に訪れていた。山田被告に接見してまず驚いたのは、その私の電報が届いていなかったことだ。幸いその前にも電報を打っておいたので、本人はきょうあたりに私が来るかもしれないと報道陣の接見申し込みを断っていた。 その電報が届いてない件については、山田被告は「最近、手紙などが全てそうなんです」と憤っており、意図的に意地悪をしているとしか思えないと言った。大阪拘置所では林真須美死刑囚も同様のことを言っていたのだが、そのいじめ云々の真偽はさておき、山田被告はそういう雰囲気で刑務官と険悪になっていたらしい。そういえば私への手紙もこの1週間ほど途絶えていた。 そして問題の5月18日、貸出されていたボールペンを時間内に戻さなかったとかで刑務官にとがめられ、山田被告が反論したために、喧嘩になったらしい。その挙句、懲罰処分を食らいそうになって、山田被告曰く「パニックになってしまった」。そんな問題になるようなことはしてないじゃないか、などと彼も強く反発したらしい。 そしてパニック状態のまま、何と控訴取り下げをしてしまったというのだ。彼は「あの事件の時と同じです」とも言っていた。確かに寝屋川殺人事件は、殺害の動機も不明で、「事件の時もパニックだった」という本人の言葉の意味は重いかもしれない。 最近の手紙でも、山田被告はやや精神的においつめられており、その心情をこう書いていた。 《今こう見えて、かなり精神的に不安定なところもあって、気持ちは前向きですけど、時には凹んでしまったり、押したらアカンボタンを押したくてたまらない感覚? つまり控訴取り下げ手続きをして、死刑確定し、早く執行してもらって(自ら控訴を取り下げると執行時期が早まると聞いたことがあります)この淋しさや苦しさ悲しみ等から解放されて楽になるんじゃないかなぁ……もうすべてに絶望し過ぎて疲れたわ……と考えることだってあります。 そんな弱音を吐くと、私を応援してくれる人達に怒られそうですけど、やっぱ、このような日々がずっと続いていると、ふとした瞬間ですけど、もうどうだっていいやっていう気持ちになります。この気持ちは実際、求刑や判決で極刑を宣告された人でしか判らない。》 手紙では「押したらアカンボタン」と書いていたが、それが頭をよぎるような不安定な精神状態だったのだろう。そこへ刑務官と口論になりパニックに陥ったということらしい。 本人もきょうは少し落ち着いていて、死刑確定の意味を説明したら、熱心に聞いていた。何よりもこのままだと明日にも死刑確定で接見禁止になる恐れがあることを説明したら、そういうことさえ彼は知らなかった。確定後の連絡先など確保しているのかと訊くと、前から考えて取り下げたのでないので何もやってないという。面会室で話を聞いていて私のほうが絶句した。 さてその話を本人から聞いて、明日も接見してほしいと言うので、私は一度東京に戻って明日の早朝また接見するつもりだが、なんとか上記の事情を考えてこの「取り下げ」を無効にする方法はないものか力を尽くすことにした。何よりもこんな形で死刑が確定するなどというのは法の精神から言ってもあってはならないことだと思う。山田被告本人は、きょうの面会時にも、控訴審は受けるつもりだったと言っていた。 具体的にどうなる可能性があるかは、今は書けない。弁護士さんとも話ができた。 似たようなケースでは、2004年の奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚の事例があって、小林死刑囚は弁護士に説得されて「控訴取り下げ無効」の手続きを行うことになった。これには私も関わりがあるのだが、ただ少なくとも小林死刑囚の場合は、それなりに思いつめて考えた末に取り下げ手続きを行ったものだった。しかし、今回の山田被告の場合は、ひどすぎると思う。真相を解明し、法の裁きを受ける、しかも被告は起訴内容を否認しているのだから、裁判はきちんと行われるべきだと思う。 ということで明日の朝も報道陣は拘置所につめかけると思うが、大事な局面なのでご理解いただきたい。事件を追っているマスコミの方々もこのヤフーニュースを見ていてくれているようなので、ここに経緯を書くことにした。控訴取り下げ手続き自体は重たいものだから簡単に何とかなるものでないことは明らかだ。でも何とかできないものかと思う。山田被告とはまだ半年ほどのつきあいだが、控訴取り下げと聞いた時には本当に重たい気分になった。今まで宮崎勤死刑囚を始め、つきあいのあった死刑囚が何人も執行された経緯を見てきたからということもあるが、死刑判決の確定や刑の執行は厳格に手続きしなければいけないものだと思う。 なおこの間の経緯については何本も記事を書いているし、山田被告の獄中手記をヤフーニュース雑誌で全文公開した。 獄中手記は下記からアクセスできる。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010000-tsukuru-soci https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00010001-tsukuru-soci |
19650:
姫
[2019-05-24 23:31:33]
やっぱりな。
今度は刑務官か。 警察、検察、刑務官。 仕事の仕方を間違っている。はき違えている。 容疑者を死刑にするのが仕事じゃない。 |
19651:
姫
[2019-05-24 23:36:01]
つーかさ、このおっさん、全然関係ない編集長なのに
当の弁護士は何をやっているんだ? 弁護士がやるべき仕事だろうに。 おっさんはボランティアだよなあ。 経費と給与は支給されるかもしれないが、本来の仕事ではない。 |
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19652:
姫
[2019-05-25 01:46:04]
刑務官がおかしなことをしなければ
おっさんが動くこともなかったのにな。 ろくなことをしない連中だ。 |
19653:
姫
[2019-05-25 01:52:14]
1億人以上の日本人がいて
動いたのはおっさん一人か。 このおっさんが動かなかったら、山田は明日死ぬかもしれなかった。 本来、死刑ではないのに。 日本社会って、いい加減。 |
19654:
匿名
[2019-05-25 05:43:40]
すっげぇー独り言だな笑笑
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19655:
匿名
[2019-05-25 05:44:25]
さてと、こいつに
攻撃でもしかけるかな草 |
19656:
匿名
[2019-05-25 08:40:23]
小嶺麗奈、やっぱ美人だわ。
やりてぇー。 |
19657:
姫
[2019-05-25 08:48:01]
雑誌社やマスコミの人って、こういうふうに接見をするんだな。
ちょっとこわいわ。 だからキジマカナエに食われたのもいるんだな。 |
19658:
姫
[2019-05-25 08:51:50]
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19659:
姫
[2019-05-25 09:00:06]
よっぽどまわりの女に恵まれないんだな。
うちの会社に来たらウハウハだろう。 お天気お姉さんみたいにかわいいルックスの子や、 オフィスにふさわしくない肩出し、膝上ナマ脚ファッションの子など ヨリドリミドリだ。 いい匂いもする(笑) |
19660:
姫
[2019-05-25 09:08:42]
その肩出しの奇抜なファッションの女がムカつくやつで。
私の姫ファッションを嘲笑っていたのだ。 私はきちんと高級服だったりして。 ああいうドレス、持ってないとそいつの友達が話を振ると 高笑いしてバかにし始めた。 すれ違う時も張り合ってきて道を譲らない。 どんなにライバル視しようが私は城に住んでいるからな。 争うまでもなく勝ちだ。 |
19661:
匿名さん
[2019-05-25 09:26:20]
>>19628姫さん
そうだと思って載せた。 |
パニックにならないとやっていた。
私はごちゃごちゃするタイプ。
ちなみに部屋もごちゃごちゃ(笑)
おおざっぱだから何かなくなっても気付かない、
無いなら買えばいいと思うから、
ないないない!とパニックにならないのだそうだ。
1000円もらいが少なくても諦める、
なかったものと考えることも賢さだよな。