湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ
18678:
匿名さん
[2019-04-24 09:12:54]
|
18679:
匿名さん
[2019-04-24 11:03:58]
>>18672匿名さん
堺雅人ね、半沢直樹は良かったですね。 でも本人が役者として、あまりに強い一つのイメージが付きすぎるのは良くないと考えてのことでしょう。寅さんのように一つの役柄だけをひたすら守り続ける役者もいれば、いろんな役を演じる方の役者になるか、堺さんは後者を取るのでしょう。数字や人気より自分が演じたいものを演じる、自由な位置にいる方が居心地がいいのでしょう。さも頭の良い人のありがちな考え方。数字や人気より地に足を付けていたいのだと。 そしたら半沢のことをいつまでも挙げるのは野暮というものでしょう。本人は二度とやらないと思いますよ。 |
18680:
姫
[2019-04-24 12:16:46]
|
18681:
姫
[2019-04-24 12:22:08]
堺雅人にやる気がないなら再放送でいいよ。
ゴールデンの時間帯にもう一度放送してしまえ。 わたしゃ毎回見るね。 |
18682:
姫
[2019-04-24 12:26:01]
香川照之はどういう気持ちで福山と共演しているのだろう。
これはコケるな、、 手を抜いていいな、気楽に行くか~ か? |
18683:
姫
[2019-04-24 12:26:59]
途中、打ちきりになるんちゃう?
私は次回見ないかな。 |
18684:
匿名さん
[2019-04-24 12:29:07]
|
18685:
姫
[2019-04-24 12:35:30]
|
18686:
姫
[2019-04-24 12:36:16]
しかも、千野は甥の妻ときたもんだ。
もはや他人だ。 |
18687:
姫
[2019-04-24 12:40:04]
うわっ、この帽子だ!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000021-asahi-soci これはまずい。まずかった。 こんな帽子で自転車運転はまずかった。 |
|
18688:
匿名。
[2019-04-24 12:41:38]
お姫様、湾岸タワマンの話題してくださいよ。笑
|
18689:
姫
[2019-04-24 12:42:12]
先にぶつかった自転車のおじさんが生きている。
タイミングもあるが、帽子がなかったら結果が違ったかもしれないよ。 |
18690:
匿名さん
[2019-04-24 14:05:52]
華麗なる福田の家では使える金と権力があれば使って揉み消してきたから現在の名門家があるのだろう。
あんたんちみたいに親戚がせまーい範囲しかおらず、使える金もコネも権力もない、しかももみ消すほどの華麗さもない一般庶民家族には考えも及ばない汚点と考えたからもみ消したんだろうよ。 普通に親戚という範疇なら名門は家に傷がつかないようにもみ消すんだよ、あんたんちとは違うの。 |
18691:
匿名さん
[2019-04-24 14:10:57]
子供と公園に行った帰りなんだから、麦わら帽子ぐらいかぶるわ。あんたのいうことはいつも結果論から文句つけるよね、それって馬鹿なんだよ。
先のことは分からないから不慮の事件事故は起こるんだよ。分かりゃ誰もやらない。不慮をググってみな。 |
18692:
匿名さん
[2019-04-24 17:18:14]
姫さんへ
塀の中に居ても結婚3回の世紀の悪女木嶋佳苗に結婚の指南でもして貰ってはいかがでしょうか。↓ 木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク 4/24(水) 16:00配信 文春オンライン 交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 【写真】X氏について触れた木嶋佳苗のブログ 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。 実は木嶋のブログ「木嶋佳苗の拘置所日記」で、X氏は既婚者の「王子」として度々登場している。 〈●●●●王子から初めてお手紙を頂戴したのは、5年前の5月のことでした。実は王子の後輩や上司ともお目に掛かったことがありまして、かなりオープンでクリーンな交際を続けてきました。ディープな関係になったのは、去年からです〉(2017年5月29日) X氏について新潮社の関係者が語る。 「彼は40代前半で、記事を執筆するデスクのなかでも、編集長の右腕であり、ナンバー2といっていい存在。木嶋氏の“遺言手記”の担当デスクでした」 「週刊文春」がX氏に取材を申し込むと、新潮社で約1時間にわたって取材に応じ、結婚を認め、その理由について次のように語った。 「彼女の記事を手がけた後、死刑が確定するという流れがあって、取材者と被取材者の関係を超えて思いが募ったということです。相手をもっと知りたいと思った時に、手段として結婚の形をとる方向に傾いていったのです。今も悪くない関係だと思いますし、結婚に後悔はありません」 4月25日(木)発売の「週刊文春」では、木嶋とX氏の獄中結婚について、X氏のインタビュー、「週刊新潮」編集部のコメントなどとともに報じている。 . 「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年5月2・9日号 |
18693:
姫
[2019-04-24 18:03:03]
|
18694:
姫
[2019-04-24 18:05:09]
かぶった写真を見たら、想像以上にツバが大きくて
まるで周囲が見えないな。前方すら見えにくい。 |
18695:
姫
[2019-04-24 18:11:23]
|
18696:
匿名さん
[2019-04-24 18:47:32]
|
18697:
匿名さん
[2019-04-24 18:48:39]
世の未婚女性は木嶋より劣るのか。(笑)
|
歌手にしちゃ役者もガリレオなど当てた方だし。
本来器用な人間だからね。でも、中身オモシロ山猿だがイケメンのアンバランスがウケて当たったのに対し、理屈好きインテリ慎重派に追随するのはちとお門違い。福山は福山の独自路線がいい。
堺とは全く違う。