姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ

[匿名さん]

湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く！！
よろしくお願いします。

[17614: 姫]

また、昨晩渡り鳥の夢をみてしまった。
帰りにメールが入り、久々に会う夢だった。
まだ、あいつのことが忘れられないのかもしれないな。

[17615: 姫]

>>17613 姫さん

ニセモノ、やめろ。

[17616: 姫]

神様に導かれていると思う。
渡り鳥と決別するために神様が出来事を与えてくれた。
私は完全に目が覚めた。
口をきいて云々言うこともない。
ただ、離れるのみ。

今回ばかりは怒りすら感じている。

歌詞にあるように
お前が消えて喜ぶやつにお前のオールを任せるな、だ。

私が消えて喜びはしないが悲しむこともないだろう。
それがわかった。
私は遊び相手だ。
今さらわかった。

[17617: 姫]

押尾学が愛人が心配停止したのに救急車を呼ばずに放置しただろう。
あれと同じだ。
まさか愛人は自分が死ぬか生きるかという場面で見殺しにされるとは思わなかっただろう。
普通はしないからな。
しかし、普通じゃない人間もいるのだ。

私は渡り鳥に何をされたわけでもないが、同じ類いの男だと理解した。

[17618: 匿名さん]

>>17616 姫さん
それ何回目だよ
聞き飽きたわ。

[17619: 姫]

>>17618 匿名さん
ハハハハハハハハ

昔、母からよく言われた。

[17620: 姫]

イャッフォーィ！


渡り鳥ネタは、すっげー食いつきいいぞー


最高のフィッシングだ！！

イャッフォーィ！！！

[17621: 匿名]

渡り鳥にバッコンバッコンしてほしい願望です。笑

[17622: 匿名さん]

他にこれと言った楽しみもないので、またコカインに走るようなもの。
他にこれと言った男がいないので、また渡り鳥が恋しくなるようなもの。
渡り鳥＝コカイン、麻薬。麻薬性のある男。
悪い男は皆、麻薬性がある。
あなたがこんな男に引っかかったこと自体、親が知ったら結構悲しむね。
こんな男と知り合うようには育ててないはず。
この男と知り合ったことは、あなたにとってのブラックヒストリーで
どちらかというと恥ずべき行為だ。

[17623: 匿名さん]

>>17617
理解するのが遅いけど、気付いただけまだ救いようがある。

[17624: 匿名さん]

あなたの思い込みは岩のように堅固だね。それはちょっとその年では致命的ですね。
なぜならもう40過ぎると人間変わり様がないから。
これから知り合う男性がいたとしたら間違った道や人で命取りになりませんように。
この思い込みは独りよがりな思い込みに過ぎなくて、ひょっとして違うかもしれないと思うことが、案外あなたの場合、命を救うことになるかもしれません。

[17625: 姫]

>>17624 匿名さん

このニセモノ姫は、一生結婚できんな。
残念だが、こいつのDNAはお家断絶だ。

[17626: 匿名さん]

堅固な思い込みは時と場合によっては命取りに成りかねない。他方で、これは単なる思い込みで、事実は全く違うかもしれないと思うこと、つまり自分の思いを疑ってかかることはとても大事。
分からないことが分かることは解決の糸口になります。無知の知とはそういうこと。自分が知らないということを知ること。謙虚は自分にお得なんですよ。思い込みは進化や発展性がなく自分に危険なことです。

[17627: 匿名さん]

堅固な思い込みは時と場合によっては命取りに成りかねない。他方で、これは単なる思い込みで、事実は全く違うかもしれないと思うこと、つまり自分の思いを疑ってかかることはとても大事。 分からないことが分かることは解決の糸口になります。無知の知とはそういうこと。自分が知らないということを知ること。謙虚は自分にお得なんですよ。思い込みは進化や発展性がなく自分に危険なことです。

[17628: 姫]

>>17627 匿名さん

万人の意見なんですが、バカな本人はこれだけ諭しても気づかない。。。。
哀れなやつだ。

[17629: 匿名さん]

いや、渦中の人ほど気付かないもんだよ、人間なんて。人のことだから気付くのであって、こういう自分もいざとなると気付かないのかもしれない。

[17630: 姫]

こいつ、完全にバカだ。

イャッフォーィ！！



釣れたぜ、スーパーフィッシャー！！


ヒャッフォーィ！

[17631: 匿名さん]

ノータリン？

[17632: 姫]

>>17627 匿名さん
何を思い込みだと言っているのだ？
渡り鳥が押尾学の類いというやつか？

[17633: 姫]

文春オンラインによれば、後藤は元恋人の２８歳男性とインターネット上で再会。昨年初めから頻繁にＳＮＳで連絡を取るようになり、不倫関係に発展。ＬＩＮＥのやり取りの中で、後藤は夫への不満を爆発させていたという。また「２人でタクシーを拾い、Ｂさんが宿泊していたアパホテルに遊びに行くことになり、その場でＢさんと肉体関係を持ちました。（中略）２２日の昼と２３日の朝の計２回肉体関係を持ってしまいました」と後藤が署名した陳述書の内容を報じた。

　不倫を知った後藤の夫は、元カレを相手取り、３３０万円の損害賠償を請求。元カレは、後藤が夫からＤＶを受けており「既に婚姻関係が破綻していた」として「（損害賠償の前提である）権利侵害行為は認められない」と主張。現在も裁判は継続中だという。

　後藤は２０１４年、３歳年下の地元の後輩と結婚。２児をもうけ、ママタレとして活躍している。昨年１０月にはモー娘時代から卒業、休業時代、結婚、家族など初の語りおろしエッセーを出版した。

◇後藤の自筆メッセージは以下の通り（原文ママ）

この度は、ファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。

一部週刊誌で報じられている通り昨年、夫とは別の男性と関係がありました。誠に申し訳ございませんでした。

私の未熟で軽率な行いにより生涯を誓った夫を深く傷つけ、妻として母として、またこのような立場でありながら自覚が足りず、信頼を裏切る事となりました。後悔の思いとともに深く反省しております。

また、夫よりＤＶなどを受けていると報じられておりますが、当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやりとりから誤解を招く内容となり、大変反省しております。

現在、夫と度重なる話し合いの末、こんな私を許し受け入れてくれ、夫婦として向き合う時間も増えました。

私自身、改めて家族の大切さと、してしまった過ちの重大さを深く感じています。

これからは今まで以上に夫婦助け合い、子どもたちや家族を大事に育み、公私ともに精一杯の努力をして参ります。

　この度は誠に申し訳御座いませんでした。

後藤真希