湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ
15586:
姫
[2018-08-18 21:11:26]
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15587:
姫
[2018-08-18 21:19:11]
会社の上司と同じで、上のやつって無能なのだよな。
捜査員もマンネリでただ駆り出されているだけだ。 指示する上が現場を見ていないのだろう、きっと。 うちの上司も実務や人の動きを全く見ていない。 新潟で遭難さした父子も、他の探し方をしたら見つかったかもしれない。 ま、新潟は父親がいながら失敗したから仕方ない。 よしきちゃんは本当によく助かった。 というか尾畠様がいたから尾畠様のおかげで助かったわけだ。 こんな社会ってどうかと考えてしまうよ。 ここも税金の無駄遣いだから。 尾畠様は無償のボランティアで発見、かたや警察は税金いくら投入して人を動かして失敗しているのか。 |
15588:
姫
[2018-08-18 21:55:01]
一人が20分で発見という事実を重く受け止めないとダメだと思うのだよ。
全然現場を見ていない。 上にあがるのは尾畠様のように捜索した経験がなくとも想像はつく。そういう道だった。 尾畠様に感謝する一方で 我々国民はしかと警察業務を厳しく監視する必要があるだろうな。 単なる仕事のミスでは済まされない 人の命がかかっているのだから。 |
15589:
姫
[2018-08-18 22:17:06]
大阪で凶悪犯が刑務所から逃走しているのもなー
警察、たるんでいるよな。 強制性交犯だからな。 |
15590:
匿名さん
[2018-08-18 22:38:24]
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15591:
姫
[2018-08-18 22:39:46]
刑務所じゃなくて警察署から逃走したのだな。
完全に警察の責任だ。 |
15592:
姫
[2018-08-18 22:40:20]
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15593:
姫
[2018-08-18 22:41:48]
指紋とか拭き取っておくか、あえて残すか、どうするかな。
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15594:
姫
[2018-08-18 22:43:51]
いつもわからないのだが
付き合っているかいないかって何で判断するの? 食事に行ったか行かないか? 食事だったら今まで何人と付き合ったことになるんだ(笑) |
15595:
匿名さん
[2018-08-18 22:55:29]
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15596:
姫
[2018-08-18 23:19:32]
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15597:
姫
[2018-08-18 23:59:57]
この女性、裸みたいな服を着ていたのだな。
これはマズかったよ。 二十歳か。一人暮らしで親の目がなかったのはマズかった。 親の目が届いていたら服装を注意してくれるからなあ。 変な男をまんまと引き寄せてしまった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00035172-houdouk-soci |
15598:
マンコミュファンさん
[2018-08-19 07:24:03]
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15599:
マンコミュファンさん
[2018-08-19 07:24:50]
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15600:
マンコミュファンさん
[2018-08-19 07:25:14]
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15601:
マンコミュファンさん
[2018-08-19 07:25:44]
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15602:
eマンションさん
[2018-08-19 07:34:22]
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15603:
姫
[2018-08-19 07:49:14]
なんで渡り鳥が来たことがカッコつけになるんだよ。
他にも来ると言った男はいたよ。その男らのほうがよっぽどスペック高い。 |
15604:
eマンションさん
[2018-08-19 08:48:19]
でたな、ゴキブリ!
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15605:
eマンションさん
[2018-08-19 08:49:06]
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理稀ちゃんは十二日午前、帰省先の曽祖父宅から海水浴に行くため祖父、兄と出発した。約百メートル歩いたところで引き返し、行方が分からなくなった。捜索隊員は近くのため池に転落した可能性があるとして、潜るなどして捜索。十三日は発見場所となった沢がある山の手前周辺にも入り、人の体温の反応を捉えるサーモグラフィーを搭載したドローンも飛ばした。
水田や道路など目に見える範囲は一通り捜索したとして、十四日には沢の周辺にも範囲を拡大。地元住民も知らないようなため池が点在しており、ドローンで場所を確認した上で地上から歩いて捜した。
捜索を見守っていた住民からは「横一列に並び、ローラー作戦で捜した上で『ここには絶対にいない』と断定し、山の方に入るべきだ」との指摘も出ていた。
尾畠さんは「小さい子どもは下るのではなく、上る習性がある」と判断し、捜索開始からわずか三十分で発見。現場には曽祖父宅前からつながる道を進めば着くが、斜面からの落石や落ち葉で足元は悪かった。
現場を知る住民は「地元の人も入らない場所。先入観のない人だからこそ見つけることができたのだろう」と話した。
県警柳井署の道下斉亮副署長は、「二歳になったばかりの体力を考えると、山を登るよりは行方不明になった現場周辺や危険箇所に重点を置き、徹底して捜索した」と話した。