湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ
15546:
姫
[2018-08-18 08:15:09]
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15547:
匿名さん
[2018-08-18 08:21:16]
学歴も何もないと言った時点で学識を持ってない自分を悔いているのかとは思ったが、そのことを78歳の夢と称して皆の前で言うことを憚らないところに感動した。尾畠様らしさが出ていらっしゃる。やはりこの御方は只者ではない。
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15548:
匿名さん
[2018-08-18 08:35:22]
>>15546姫さん
スポットライトの当たる主役として育てられるのと端役として育てられるのとでは本人の持つ男性観がちがってくるでしよ。男性観に限らず人生観もだけど。自ずと男性への接し方や物腰が違ってくるわけで、それを受けて今度は男性のあなたへの態度まで影響してくるわけよね。 |
15549:
姫
[2018-08-18 08:41:25]
時代がそうさせたからなあ。
またテレビで尾畠様を見ているが 涙が出てくるね。 心が、愛情が、慈しむ精神があるのだよね。 尾畠様の涙にもらい泣きしてしまう。 |
15550:
匿名さん
[2018-08-18 08:46:35]
慈愛に満ち溢れてる。
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15551:
姫
[2018-08-18 08:53:48]
やっぱりさ、捜索した人たち、自分たちだけで探していたんだよね。映像で映ったけど。
声を出していない。 親だったら名前を叫ぶし、近所の人でも名前を叫ぶよね。 最初に探した時、声を出していたら、聞き取れていたら、 すぐに発見できた案件だっただろう。 |
15552:
姫
[2018-08-18 08:56:57]
私さ、城の中でスマホを探すのでも20分以上かかったよ(笑)
ま、スマホは返事してくれないから。 鳴らすスベもなかった。 警察や消防、自衛隊はまるでスマホ探すのと一緒だったよなあ。 |
15553:
姫
[2018-08-18 10:19:12]
おまえ、診療所いけや!
重症のスマホ依存ちゃうか? |
15554:
姫
[2018-08-18 10:26:12]
そうでもない。
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15555:
姫
[2018-08-18 10:30:56]
尾畠春夫さん、頭に巻く赤いタオルの意味を明かす「黒いヘルメットかぶったら警戒するんです」
2018年8月18日9時0分 スポーツ報知 山口県周防(すおう)大島町家房に母親らと帰省し、12日午前から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀(よしき)ちゃん(2)を、15日朝に近くの山中で発見し救助した大分県からボランティアで駆けつけた尾畠春夫さん(78)が18日放送のTBS系「サタデープラス」(土曜・前8時)の取材に応じ、座右の銘、頭に巻く赤いタオルの意味などを明かした。 大分県内の自宅で番組のインタビューに応じた尾畠さんは、座右の銘を「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」と明かし「これから私があと50年ぐらいしか生きられないだろうけど、最低そんぐらい生きようと思うから何かひとつ信念持って生きようと思う」とジョークを交えながらその意味を説明した。 赤いタオルの意味を聞かれると「ボランティアに行って災害に行ったところはね、黒いヘルメットかぶってゴーグルしていたら向こうの人はものすごい警戒するんです。もうそれは、ちょっとピエロみたいな格好して行くんです」と明かし、その上で「会った人には必ずあいさつするんです。秋の稲穂になって。今回はおケガなかったですか?ってその言葉しか言わない」とボランティア活動をする上での信条を明かしていた。 |
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15556:
姫
[2018-08-18 10:35:52]
だから家族のことなんて聞くべきじゃないと教えてくれているのと同じだよ。
取材していて家に行ったらわかるだろうに。 あえてスタジオにいるクソミヤネが尾畠様に質問なんて頭が高いにも程があるんだよ。 私はかれこれ何年も前からミヤネがバカで嫌いなのだよ。見たくないのだよ。 やっちまった感があるよ。 |
15557:
姫
[2018-08-18 10:40:59]
尾畠様は崇高な御方だからインタビューをする人をテレビ局が厳選すべきだ。
私のおすすめは、生きていたならば逸見政孝さんかな。 もうミヤネが尾畠様に口をきくなんてとんでもなく無礼だよ。 |
15558:
匿名さん
[2018-08-18 10:46:18]
ミヤネ?
あれ、だめだめ。 尾畠様は美味しいものは食べない、体に良いものは食べる。と仰っておられた。ヨシ君発見の時もパックのご飯に水をかけてシソを乗っけてたべていた。サーロインステーキやまぐろの中トロなんて食べないのだろう。贅沢三昧の自分がアホに見える。 |
15559:
匿名さん
[2018-08-18 10:53:52]
あ、魚屋さんだったからまぐろは食べるか。笑
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15560:
匿名さん
[2018-08-18 10:56:46]
体に良いもの、青魚や野菜かな。何から何まで考えが正しい。崇高で慈愛に満ちた正義の人。
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15561:
匿名さん
[2018-08-18 11:15:08]
尾畠様のことを考えるとき、ある絵本を思い出します。
原題はThe Giving Tree (日本語訳は大きな木)、 Shel Silversteinの欧米でかなりヒットした絵本です。 『きは それで うれしかった』(And the tree was happy.) すべてのトーンがこの一語。 夫婦関係もこうでありたい。 http://www.dekunobou.com/osusume_bigtree.htm |
15562:
匿名さん
[2018-08-18 11:28:15]
大きな木 by シェル・シルヴァスタイン
訳 ほんだ・きんいちろう 篠崎書林発刊 https://ameblo.jp/saemonza-genjirou/entry-11125129761.html 原文; THE GIVING TREE by Shel Silverstein, ♜Harper Collins Publishers ................................................................................................ Once there was a tree... and she loved a little boy. And everyday the boy would come and he would gather her leaves and make them into crowns and play king of the forest. He would climb up her trunk and swing from her branches and eat apples. And they would play hide-and-go-seek. And when he was tired, he would sleep in her shade. And the boy loved the tree... very much And the tree was happy. But time went by. And the boy grew older. And the tree was often alone. Then one day the boy came to the tree and the tree said, "Come,Boy, come and crimb up my trunk and eat apples and play in my shade and be happy." "I am too big to climb and play," said the boy. "I want to buy things and have fun. I want some money. Can you give me some money?" "I'm sorry", said the tree, "but I have no money. I have only leaves and apples. Take my apples, Boy, and sell them in the city. Then you will have money and you will be happy." And so the boy climbed up the tree and gathered her apples and carried them away. And the tree was happy. But the boy stayed away for a long time... and the tree was sad. And then one day the boy came back and the tree shook with joy and she said, "Come, Boy, climb up my trunk and swing from my branches and be happy." "I am too busy to climb trees," said the boy. "I want a house to keep me warm," he said. "I want a wife and I want children, ans so I need a house. Can you give me a house?" "I have no house," said the tree. "The forest is my house, but you may cut off my branches and build a house. Then you will be happy." And so the boy cut off her branches and carried them away to build his house. And the tree was happy. But the boy stayed away for a long time. And when he came back, the tree was so happy she could hardly speak. "Come, Boy," she whispered, "Come and play" "I am too old and sad to play," said the boy. "I want a boat to take me far away from here. Can you give me a boat?" "Cut down my trunk and make a boat," said the tree "Then you can sail away... and be happy." And the boy cut down her trunk and made a boat and sailed away. And the tree was happy... but not really. And after a long time the boy came back again. "I am sorry, Boy," said the tree, "but I have nothing left to give you- My apples are gone." "My teeth are too weak for apples," said the boy. "My branches are gone," said the tree. "You cannot swing on them-" "I am too old to swing on branches," said the boy "My trunk is gone," said the tree. "You cannot climb-" "I am too tired to climb," said the boy. "I am sorry," sighed the tree. "I wish that I could give you something... but I have nothing left. I am just an old stump. I am sorry...." "I don't need very much now," said the boy, "just a quiet place to sit and rest. I am very tired." "Well, said the tree, straightening herself up as much as she could. "well, an old stump is good for sitting and resring. Come, Boy, sit down. Sit down and rest." And the boy did. And the tree was happy. < The End > |
15563:
姫
[2018-08-18 12:00:29]
なんだかなー
渡り鳥と私のやりとりかのようで、もの寂しいな。 |
15564:
姫
[2018-08-18 12:02:06]
木は女だ。
いい加減な男を許し受け入れる女だ。 |
15565:
姫
[2018-08-18 12:16:22]
発見した2歳児に飴を食べさせたことで一部のママ層から批判された尾畠春夫さん(78)。その後のインタビューで実際には飴というよりもラムネに近いタブレットであることが分かった。
尾畠春夫さんがビビットに生出演。 netgeek編集部は放送を見たわけではないのだが、どのような飴をあげのかと聞かれ「匠の塩」と回答したようだ。放送を見ていた人は異口同音に「タブレットか!」とTwitterに書き込んだ。 匠の塩は熱中症対策を目的とした塩分と糖分の補給ができる商品だ。 これは飴というよりもラムネに近い。 そういえば当初ネット上では「まだ歯が生え揃っていない2歳児がバリバリ噛んで食べれる?」と疑問視する声があがっていた。タブレットならば噛めたという タブレットではない「匠の塩飴」という商品もあるが、放送を見ていた人によるとこちらではなくタブレットのほうだったようだ。 しかしそれにしても、持参している食べ物まで熱中症対策のものだったとは対応が完璧すぎて恐れ入った。過去に2歳の女の子をボランティアで捜索したことがある尾畠春夫さんだからこそ、できる気配りなのだろう。 |
うん、まあ、妹よりはというのはないだろうが
妹より美人だとはこっそり私にだけ両親とも言うことがあったなあ。
そして、何かにつけて、お前は美人なんだから、かわいいから、と。
暗示のようだな(笑)