その地に永住を考えておらず、10年〜15年くらいで不動産売却を考えるなら、マンションか戸建てどちらがいいのか悩み中です。
マンション、戸建てそれぞれに一長一短あるかと思いますが、やはり売るとなればマンションでしょうか。
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[住宅コラム]マンションと戸建てと賃貸どっちがお得? https://www.e-kodate.com/html/column2_9/
[スレ作成日時]2016-10-31 15:33:16
買うならマンションか戸建てか?
41:
とくめい
[2017-11-25 14:44:05]
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42:
とくめい
[2017-11-25 14:45:07]
長文 苦手な方はスルーして。
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43:
匿名さん
[2017-11-25 14:56:38]
>が、超高齢化が進行すると、移動行為の起点が駅以外にシフトするでしょう。
>鉄道運営会社の企業努力では解決出来ない状態で、且つ施設/設備の老朽化が激しい。 それおかしくね? そもそも働き手が少なくなるなら、鉄道の乗車率は減ってくるはずですね。 設備の老朽化は、採算路線なら更新できるし、不採算路線は淘汰されるだけ。 そもそも高齢者になれば車の運転自体が危険なので公共交通機関に頼らざるえない。 車が自動運転化されても、道路のキャパは変わらないから大量輸送には向かない。 よって日本という国じゃ移動の起点が駅から移動することは無いんですよ。 |
44:
匿名さん
[2017-11-25 15:26:52]
駅近か鉄道が無い場所なら徒歩圏で全て済ませるような場所以外は将来スラム化する
郊外で地価が上がる事は有り得ない、新駅とか出来るなら上がる可能性はあるだけ 将来売る事を考えてるなら郊外は買った金額の半分以下と思った方が良い 首都圏の駅近だが200万円台から1000万位のが売れなくて在庫が多数ある、1R~2DK リニア予定駅近くは上がってるが2~3駅離れた所は買い手が居ない |
45:
とくめい
[2017-11-25 18:41:50]
43 匿名さん
既述のとうり、”首都圏/地方都市”が前提の推論ですが、「鉄道の乗車率が減る」と言える程度 にまで働き手若しくは電車通勤者が顕著に少なくなるのは、”10~20年後位” の事でしょうね。 関東首都圏の人気路線、例えば ”東急東横線・田園都市線”などは、グループ企業が沿線の人口増に 躍起になるばかりで、通勤ラッッシュの緩和策では実効を上げるどころか後退気味です。 設備の老朽化による遅延事故の多発状況は、報道されているとうりです。 採算路線なら対応出来る、などと言う単純なロジックは成立しません。 高齢者の免許の所有は、いずれ法的に制限される事でしょう。 が、一方で高齢者のバス・タクシー利用の環境整備の為に、バス・タクシーの規制は緩和されます。 高齢者の生活支援という面と、自動車産業他の保護・配慮という政治的な判断が背景にあります。 |
46:
匿名さん
[2017-11-25 21:12:17]
バス・タクシーの規制は強化されてるけど、車が多すぎて乗る人が居ない、地域のコミュニティバスも乗り手が居なくて
都市部でも廃止や縮小が有るのを知らないの? |
47:
とくめい
[2017-11-26 04:40:07]
多様性を含む社会現象において、その現象は少なからずあるでしょう。
廃止もあれば、新規/増便だってある。鉄軌道も同じ。 私の投稿は、今の一時的な状況を語っているのではなく、”10年先・それ以降”の想定です。 詳細は存じませんが、バス・タクシーの規制は、ただただ強化され続けているだけですか? 緩和されている面も、多々あると認識しています。その結果の一現象が、新規参入等もあるのでは? |
48:
匿名さん
[2017-11-26 07:11:25]
新規参入は儲けが出る部分だけ、バスの路線で儲けが有るのは一部だけで補助金が無ければ
やっていけない、観光バスも規制緩和しすぎて事故が多発して強化されている これからバスやタクシーが発達する事は無いと思う、金が掛かる事は国も個人もやらない |
49:
匿名さん
[2017-11-26 07:57:01]
無人タクシーが発達する。
逆に個人所有の車は減る。 |
50:
匿名さん
[2017-11-26 08:20:00]
>関東首都圏の人気路線、例えば ”東急東横線・田園都市線”などは、グループ企業が沿線の人口増に
>躍起になるばかりで、通勤ラッッシュの緩和策では実効を上げるどころか後退気味です。 それは一番混雑化が激しい田園都市線を例に出しているから成り立つ例であって、例えば小田急線であれば来年より複々線化が開始され速達電車が増発されます。路線の延伸等も計画されていますしね。相鉄線もJRへの乗り入れが開始されれば、都心へのアクセス用途で住む住民が増えるでしょう 自分の都合の良い路線だけを例に挙げてそれが全ての事象の様に言うのは詐欺師か単なる勉強不足でしょう。 >「鉄道の乗車率が減る」と言える程度 >にまで働き手若しくは電車通勤者が顕著に少なくなるのは、”10~20年後位” の事でしょうね。 そう、たったあと10年しか無いのですよ。10年程度では社会構造が劇的に変わることは考えづらく、故に移動の起点が駅から移動することは無いんですよ。 |
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51:
匿名さん
[2017-11-26 08:25:41]
>無人タクシーが発達する。
>逆に個人所有の車は減る 道路インフラが整備されなければ厳しいでしょうね。 道路の輸送キャパだって決まっていますから、そもそも大量輸送には向きませんしね。 そもそもの道路利用者の少ない田舎なら成り立つ前提で、輸送キャパの小さい都心で成り立つ話では無いと思われます。 |
52:
匿名さん
[2017-11-26 15:35:02]
無人タクシーは雪や大雨の時でも運航出来るか疑問、一部の地域で終わると思うよ
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53:
匿名さん
[2017-11-26 16:20:28]
>新規参入は儲けが出る部分だけ、バスの路線で儲けが有るのは一部だけで補助金が無ければ
>やっていけない、観光バスも規制緩和しすぎて事故が多発して強化されている >これからバスやタクシーが発達する事は無いと思う やっていけないのは、田舎等の人口の激減が予想されている地域でしょうね。そういった地域では、今後としては当然公共交通機関の撤退が予想され、住むに住めない地域となるのは皆が予想するところでしょう。 住めなければどうするか?首都圏等の人口の多い地域に移住するしかありませんね。となれば、そう言う地域ではある一定の需要はあり続けるので、補助金が無くても十分にやっていけるわけです。 |
54:
匿名さん
[2017-11-26 18:00:39]
マンションは買わない方が良いかも、無関心だと大変なことに
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/aera/product/2017052900004... |
55:
匿名さん
[2017-11-26 20:16:06]
全く違う物を比較することが異常で、無理なスレ立てです。 個人のライフスタイルを他人に聞いても解答はありません。
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56:
匿名さん
[2017-11-27 11:02:23]
>>55
個人のライフスタイルを他人に聞いても解答はありませんって、まるでこのサイトの存在意義を否定するかのような物言いだねw |
57:
とくめい
[2017-11-27 14:03:10]
既投稿してますが、住居も生活する為のツールの一つです。
ホテル或いは、キャンピングカーでの生活という選択もあります。 大事なのは、どんな暮らし方及び生き方を、どの期間、誰と追求していくかでしょうね。 私は、何度かマンションを住み替えてきましたが、戸建てであっても一か所に長期に暮すのは辛いですね。 |
58:
通りがかりさん
[2017-11-27 19:53:29]
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59:
匿名さん
[2017-11-28 08:52:04]
使ってるやん!
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60:
匿名さん
[2017-11-28 15:58:57]
色々な意見が聞けて楽しいですが
タクシーの無人化の意見があって、 自宅の車の無人化の話があまり出て こなかったので。少しだけ自宅の無人車が 出た場合の話を。 地方で一番大変なのが 買い物と病院です。 買い物は、ネット通販が更に進めば空からの 空輸でもっと便利になる可能性はあります。 また自宅で歳を取った老人の生活は、 スマホから、行先を入力することで、 自宅の車が、自動運転してくれるように なるのではないでしょうか? そこまで進化すれば、地方の広い家に住んで 騒音や、近隣の問題なども感じない生活が 待っているのではと思うのです。 そうなった場合、地方に静かに暮らすのも 悪くないのかもしれません。 また、今後のびる企業としては 警備会社だと思われます。 警備会社が24時間自宅警備システムや ロボットを配置することにより、 危険、体の体調管理まで見てくれるようになり 広い土地があればヘリポートを完備し、 警備会社の無人ヘリが病院まで 連れて行く なんて 夢の世界ですかね? |
61:
匿名さん
[2017-11-28 17:48:59]
>60
地方は病院から車が迎えに来てくれます。 地方は大家族が多く、軽トラは必需品で家族数より車の数の方が多い家庭がたくさん有ります。 年寄り家族の買い物等はタクシー利用すれば良い、同じ行政区内ですと高齢者は補助が有り一律料金です。 地方は大病院は少ないですがドクターヘリが有ります。 中途半端に救急車で行くより医者が来ますから応急処置が早く、助かる確率が高いです。 ドクターヘリの要請は救急隊員がするようです、ヘリポートまで搬送して医者が応急処置をする。 映画等で呼吸困難時に喉に穴を開けるのが有りますが、転落、呼吸困難で両肺に穴を開け、助かった方がいます。 |
62:
匿名さん
[2017-11-28 19:39:31]
初夢は早すぎるぞ、今の年寄りは間に合わない
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63:
匿名さん
[2017-11-28 21:59:02]
>また自宅で歳を取った老人の生活は、
>スマホから、行先を入力することで、 >自宅の車が、自動運転してくれるように >なるのではないでしょうか? >そこまで進化すれば、地方の広い家に住んで >騒音や、近隣の問題なども感じない生活が >待っているのではと思うのです。 そこまで都合良くは行かないと思いますよ。 何でもそうですが、地方はそもそも人口が少ないし増えることもないわけですね。それがたとえ車で行ける範囲だとしても、そもそも人口の少ない過疎地域でわざわざ商売をしたり病院を作ったりする人はいないでしょう。慈善事業ではありませんからね。また、その移動にしてもエネルギーが必要ですから、何をするにもより費用のかかる生活が待っていると思います。 地方が生きるのは、自動運転技術ではなく移動時間を超越できる技術でしょうね。でも、そういった技術は今の所発展する兆しは特にない。つまりは地方に生きる道は少ないと言う事です。 |
64:
匿名さん
[2017-11-28 22:06:34]
>地方は大病院は少ないですがドクターヘリが有ります。
>中途半端に救急車で行くより医者が来ますから応急処置が早く、助かる確率が高いです。 その運用のための費用の大半は我々の税金で賄われていますね。つまりは、ドクターヘリをガンガン使われては財政敵意にも困るわけです。結果として税金が上がるか、ドクターヘリを使用した際の自己負担金が増える結果となるわけですね。 好き好んで地方に住もうとするのでその程度の費用は当然見込んだ上で決断をするのでしょうが、そうであれば自己負担金の上昇で対応してほしいものです。 |
65:
とくめい
[2017-11-28 22:34:41]
大前提として、「増えることもない」のは、地方だけではなく日本全体の不可避の事実。
地方という定義にもよりますが、「地方」はまず地方(非都市部)である事に価値があります。 そして、特徴(差別化となる魅力)如何で、人口が増える或いは減少カーブが緩やかになる。 数年来、趣味追求の為に地方に、ごくごく稀には都市部へ早期/フルリタイア組が 流入していますね。 比較的に裕福な方々の移住が進んでいる「地方」では、高コストのサービスも定着するでしょうね。 沖縄本島/宮古島他・軽井沢・白馬・那須・伊豆などなど。 |
66:
匿名さん
[2017-11-28 22:45:16]
>比較的に裕福な方々の移住が進んでいる「地方」では、高コストのサービスも定着するでしょうね。
>沖縄本島/宮古島他・軽井沢・白馬・那須・伊豆などなど。 それは昔も今も変わりませんね。 単に「金さえあればどこにでも住めます」と言っているにすぎません。 |
67:
とくめい
[2017-11-28 22:48:33]
>>64 匿名さん
61 匿名さんが指摘しておられるのは、 患者やその家族が、救急車をタクシーの如く安易に使用する事例とは、異なると思いますが。 仮に、ガンガン出動するようなエリア/状況が発生したら、自治体が地域医療体制の見直し等を行うでしょう。 |
68:
匿名さん
[2017-11-28 23:04:47]
>患者やその家族が、救急車をタクシーの如く安易に使用する事例とは、異なると思いますが。
もちろん違いますよ。単に、首都圏で普通に救急車を使うのと同じ様な運用でドクターヘリは使えないでしょう。もし同じ様な運用で使うなら、救急搬送をするのに多額の費用を要する時代になるでしょうと言っているだけですね。 ドクターヘリがあるから田舎にも住めるという論法にはならないんですね。もちろんお金持ちならタクシーだろうが自家用ヘリだろうが自由に使えばよろしいと思いますし。 |
69:
とくめい
[2017-11-28 23:05:47]
66 匿名さん
昔と決定的に異なるのは、ネット普及等により都市部との格差が無くなっている点です(情報・サービス)。 その影響もあり、「リタイアと同時に移住」するハードルが顕著に低くなってきていますね。 避暑や趣味の為等に加えて、生活スタイル実現の為の移住が増えていますね。 |
70:
匿名さん
[2017-11-28 23:16:28]
>昔と決定的に異なるのは、ネット普及等により都市部との格差が無くなっている点です
例えば先進医療を受けたければ、それら地域で受けるのは大変困難を伴いますね。ネット普及でもカバーできないものは沢山あり、医療はその一部ですが生鮮食料品も含めて埋められないものは存在するわけです。なにせある距離を移動する速度はそれほど変わっていないのと、エネルギーは有料ですからね。早くなっているのは「情報」だけですし。 そもそもネット普及で格差が僅かながらは埋まるとはいえ「無くなっている」は誇張表現でしょう。いや、地方に住むのはご自由にすれば良いと思いますけどね。とはいえ、距離的な課題が解決できない限りは都市部に住むのと同じ様な生活は困難が伴うのは間違いないでしょうけどね。 |
71:
とくめい
[2017-11-29 06:21:36]
訂正致します。
・誤:格差が無くなっている点です(情報・サービス) ・正:格差が無くなりつつある。都市部と同等に享受出来る情報・サービスが著しく増えました 都市部の先進医療が必要ならば、高額で時間を要してでも、” 私は ” 利用しますよ。 当然の対価ですし蓄えも時間もありますからね。 そもそも、地方で自身の生活スタイルの実現を追及する方々は、 「都市部に住むのと同じ様な生活」などを必要としません。だから、地方に住むんですね。 私の場合は地方都市の郊外ですけれど、都市部も地下鉄で行けますから快適です。 |
72:
匿名さん
[2017-11-29 07:50:10]
いや、だから地方に住みたいっていう地方大好き人間は、そこに住めば良いのでは無いですか?都市部と同じサービスを求めていないのならなおさらですね。別に地方に住む事を誰も止めてません。
一方で、若い層が地方に住みたいと思うかは別ですね。言ってしまえば、購買力が低く成長性に期待できない年寄りが少々地方に移住しだところで何のメリットも発生しないのですよ。慈善企業でもなければ採算の取れない場所からは撤退するだけですしね。結果、サービスの悪化を招いた挙句に人口減少が止まらないというのが今の見方でしょう。 |
73:
匿名さん
[2017-11-29 07:54:14]
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74:
匿名さん
[2017-11-29 08:04:51]
ドクターヘリが必要とされるのは、ヘリを飛ばしてでも助けなければならない重症患者に対してですよ。ヘリ一機に医師もつきますから人件費も高額ですしね。一方で、、、
>大きな病院をたくさん作るより効率的で税金が安くなるから採用されるのだと思います。 ここに大きな誤解があり、採算が取れない人口の少ない地域には大きな病院は作られません。となれば、そう言った地域にお住いの方はいわゆる医療難民化するだけなんですよ。 |
75:
匿名さん
[2017-11-29 08:09:45]
>68
都会の病院たらい回し、渋滞による遅れより、ドクターヘリの方が良い事も有ります。 ドクターヘリは天候により飛べない事が有りますから万能では有りません。 http://www.hachinohe.aomori.med.or.jp/simin/daily/daily14.html 50万/回程度の費用で救急車の3~10倍程度のようです。 |
76:
匿名さん
[2017-11-29 08:12:41]
>74
採算が取れないから、ドクターヘリの方が安くなる結論になる。 |
77:
匿名さん
[2017-11-29 08:34:54]
>>75
回数をこなせば1回の費用は薄まりますが、一方でドクターヘリ分の医師が必要になりますけどね。 上げたサイトの費用の中には、医師の維持費は含まれていないでしょう。 となればいくらヘリを用意できたところで、救急車のたらい回し状態と同じになる可能性は十分に高そうです。 |
78:
匿名さん
[2017-11-29 09:32:32]
>搬送中に治療を行うわけで、その医療費は国民健康保険などの範囲内で皆さまに負担してもらいます。
ドクターヘリの不足は有り得るが、たらい回しはない。 医者が応急処置はしてくれる、拠点病院以外の搬送が半分近く有る。 http://www.hemnet.jp/databank/file/2014_0724.pdf 出動回数の平均は2回/日以下ですから重なる確率は低い。 |
79:
とくめい
[2017-11-29 12:02:39]
>>72 匿名さん
>>「若い層が地方に住みたいと思うかは別ですね」 それでいいんじゃない? 若い層が云々など、それについて一切触れていませんがね。 何を言いたいのかな? ただただ否定するのが、生きがいですか? 若い層は、その多くには、住みたい首都圏/地方都市で働いて、購買力を高めて下さい。 年寄りは、首都圏だろうが地方だろうが、ゆとりある生活を送っているだけです。 |
80:
匿名さん
[2017-11-29 12:09:05]
>ドクターヘリの不足は有り得るが、たらい回しはない。
何も処置をしてくれないと言う状態を考えれば、ヘリ不足もたらい回しも同じことでしょう。 >出動回数の平均は2回/日以下ですから重なる確率は低い。 >医者が応急処置はしてくれる、拠点病院以外の搬送が半分近く有る。 これって「地方に大きな病院がなくなってもドクターヘリで大丈夫」という以下の意見(?)からの話ですからね。もしそうなれば、今の出動回数よりも増加するのは間違いがなく、ヘリの数・医者の数の問題になるのは目に見えているでしょう。 >ドクターヘリは広域をカバー出来ます。 >大きな病院をたくさん作るより効率的で税金が安くなるから採用されるのだと思います。 |
81:
匿名さん
[2017-11-29 13:07:13]
少しはURL先の内容を理解しましょうね。
>静岡県、千葉県では、県内を2機のドクターヘリが飛んでいます。北海道ではもうすぐ3機体制になります。 平均すれば一機(一人)/県くらいです、2機でも医者2人です。 |
82:
匿名さん
[2017-11-29 13:21:07]
>「地方に大きな病院がなくなってもドクターヘリで大丈夫」
勝手に妄想をレスしないように。 ドクターヘリも病院不足、医者不足(医者需給のアンバランス)解消の一つの方法。 |
83:
匿名さん
[2017-11-29 18:57:23]
救急車の出動回数から比べればドクターヘリはどの位出動してると思ってるの
緊急性のあること以外は無理だよ、県で1台や2台では対応は不可能、着陸出来る場所も限られる 夢の見過ぎだ |
84:
匿名さん
[2017-11-30 07:01:04]
勘違い野郎が多いな。
ドクターヘリが単独で動く事はない、救急車と連携して動く。 現地の救急隊員が消防本部を介してヘリを要請する。 救急車はヘリポートまで患者を運ぶ、同時にヘリポートに救急救命医が向かう。 地方は拠点病院が少ないから救急救命医を短時間で運ぶドクターヘリが活躍出来る。 |
85:
匿名さん
[2017-11-30 07:28:37]
ドクターヘリが活躍出来ると言っても件数から見て極一部だよ
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86:
匿名さん
[2017-11-30 07:59:52]
ドクターヘリが活躍できるのは皆理解しているんだがな。じゃそれだけで十分かといえばそうでは無くて、日々の救急搬送の件数から言えば拠点病院に取って代わることはできないよねって言っているだけなんですがね。また処置後に最終的に拠点病院に搬送するんなら、その病院の受け入れキャパの問題だって出てくるしね。ドクターヘリがあったところでその問題が解決できるわけでもない。
結局地方は、医療難民化することになってしまうんですよね。 |
87:
匿名さん
[2017-11-30 08:15:01]
救急医療と一般の病気の医療は異なる。
救急医療を行う病院は限られている。 >三次救急とは、二次救急まででは対応できない重篤な疾患や多発外傷に対する医療であり、救命救急センターや高度救命救急センターがこれにあたる。 >救命救急センターは、都道府県が運営、もしくは医療機関の開設者に要請をして設置するものであり、心筋梗塞や脳卒中、心肺停止、多発外傷、重傷頭部外傷等、重篤な患者に対する救急医療を行うことが予定されている 処置後の療養のためなら好きな都道府県の病院に転院すれば良い。 多くは利便の良い地元の病院に転院する。 |
88:
匿名さん
[2017-11-30 08:25:37]
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89:
匿名さん
[2017-11-30 08:42:46]
>処置後の療養のためなら好きな都道府県の病院に転院すれば良い。
>多くは利便の良い地元の病院に転院する。 その「地元の病院」とやらが、地方に行けば人口減少により採算が合わず閉院しているのですよね。ましてや、入院ならともかく退院しても暫くは通院しなければならないこともあるわけですが、地元の病院もなければそれもできないでしょう。引越しでもするのでしょうかね? ドクターヘリってのは重症患者の救急医療に効果的なだけであって、病院不足の根本解決方法では無いのですよね。 |
90:
匿名さん
[2017-11-30 08:59:29]
高齢化社会、介護医療の需要が増えてるから地方にも病院は有る。
高度医療が出来ないだけ、地方の方がコストが安いから増えてる気がする。 医者数に対するベッド数が決まってるから医者不足は有る。 医者の頭数だけ揃えば良い、スタンスの経営。 救急、療養入院以外での病院の必要性は薄い、町医者でも対応出来る。 |
が、超高齢化が進行すると、移動行為の起点が駅以外にシフトするでしょう。
例えば、郊外の商業集積や大病院・行政施設とかにです。
又、仕事の為に”鉄軌道の交通手段” に縛られる生活形態は、都市部では既に変わりつつあります。
企業側も、今以上にフレックス勤務・直行直帰・在宅を推進せざるを得ない。
なぜなら、将来 政府がそれを今以上に主導するでしょうし、通勤ラッシュは
鉄道運営会社の企業努力では解決出来ない状態で、且つ施設/設備の老朽化が激しい。
保育園問題等の解決策或いは自己防衛策として、主婦/主夫は在宅で収入を得る生活を
当然の解決策(自助努力)として追求するでしょう。
「日本〇ね」のフレーズが注目されましたが、最終的には各自の解決力があるかないかです。