本スレで土地代金込み、無しで揉めていましたので、戸建ては上物価格のみで。
以降、本スレでは上物価格4000万以下の話題は厳禁にしますので、
それ以外の方は、こちらでご議論下さい。
[スレ作成日時]2016-10-30 19:37:22
4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?
8334:
匿名さん
[2017-03-14 18:38:21]
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8335:
匿名さん
[2017-03-14 19:52:10]
戸建に住む場合は建て替え費用くらい用意するのは当たり前
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8336:
匿名さん
[2017-03-14 20:35:22]
総額4000万のマンションしか買えないので、戸建てのようなゆとりなんかありません。
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8337:
匿名さん
[2017-03-14 21:44:39]
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8338:
匿名さん
[2017-03-14 21:49:18]
最近のマンションさんは、
思い出したかのように、戸建て建て替えの話題を出す。 ↓ 建て替えの必要性説明できず、ダンマリ。 ↓ ランニングコストの話題で窮地に落ちる。 ↓ 先頭に戻る。 ですね。 |
8339:
匿名さん
[2017-03-14 21:56:40]
建て替えの費用の必要性が理解出来ない戸建さん達って…
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8340:
匿名さん
[2017-03-14 22:01:57]
>>8334 匿名さん
古いマンションがあって、殆どが高齢者。 耐震強化のための工事を理事会に付議するも、追加徴収が嫌われて却下。 代わりに、バルコニーサッシの軽いサッシへの交換が採択される。 本音を聞いたところ、 「生きているうちに来るかわからん地震のために年金を出したくない。今の生活の利便性向上出来れば良い。」 とのこと。 そんな物件知っています。 |
8341:
匿名さん
[2017-03-14 22:03:57]
>>8339 匿名さん
> 建て替えの費用の必要性が理解出来ない戸建さん達って… 建て替えが必要とのご意見ですよね? そう、これの理由が知りたいのです。 当方は戸建ての建て替えはマンションのリノベーションのようなものとの認識です。 マンションだと唯一「占有」できる専有空間のみの「リフレッシュ」が精一杯。だけど、戸建てなら「いっそ建て替えてしまった方がいいとの答えに辿り着く」で建て替えに至るという認識です。 確かに木造は、湿気による腐食やシロアリ被害に気をつけなければなりません(が、こうなったら10年どころか5年も持たないですよね)。 それに気をつけて定期的な検査・是正措置(主に外壁と屋根)を講じていれば、建て替えは不要なんじゃないでしょうか。 素材自体に寿命があるコンクリートのマンションと違って、戸建てで建て替えが必要になるというのはどういう状況のことでしょうか? |
8342:
匿名さん
[2017-03-14 22:04:00]
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8343:
匿名さん
[2017-03-14 22:04:31]
最近のマンションさんって、形勢不利になると自ら戸建ての建て替えの必要性を示せないのに、戸建ての建て替えの話題を出してお茶を濁しますね。
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8344:
匿名さん
[2017-03-14 22:05:08]
最近のマンションさんは、
思い出したかのように、戸建て建て替えの話題を出す。 ↓ 建て替えの必要性説明できず、ダンマリ。 ↓ ランニングコストの話題で窮地に落ちる。 ↓ 先頭に戻る。 ですね。 |
8345:
匿名さん
[2017-03-14 22:10:28]
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8346:
匿名さん
[2017-03-14 22:21:40]
建て替えが不要な理由をどうぞ〜〜
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8347:
匿名さん
[2017-03-14 22:30:01]
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8348:
匿名さん
[2017-03-14 22:39:55]
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8349:
匿名さん
[2017-03-14 22:40:17]
建て替えが30年で必要なのはマンションという結論が出ましたね。
耐震も基準を満たしているマンションは2割無いという恐ろしい状況。 40平米の狭小に住まわされるのに地震に弱く、30年で建て替えが必要という現実。 |
8350:
匿名さん
[2017-03-14 22:47:06]
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8351:
匿名さん
[2017-03-14 22:54:19]
建て替え必要の理由を説明できず、ひたすらオウム返し。
こんな人と同じマンションに住んでいる住人が可哀想だね。 まともに会話が成り立たないから将来苦労するよ。 |
8352:
匿名さん
[2017-03-14 23:05:16]
建て替え不要の理由がない人達www
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8353:
匿名さん
[2017-03-14 23:11:48]
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これまでのマンションの寿命が短い理由〜構造上の問題〜
コンクリートの寿命は従来から100年以上とされているのにも関わらず、実際には築30年あまりで建て替えられることが多いのはいったいなぜだろうか。それを考えるためには法制度や時代の背景を知ることが欠かせない。
まずは耐震基準の問題である。旧耐震基準に基づいて建設されたマンションは約106万戸で、そのうち6割〜8割程度は実際に耐震性がないものと推定されている。ところが、耐震補強工事を実施できたマンションは約1割にとどまり、大半はそのままとなっているようだ。耐震補強工事をするか、それとも建て替えるかという選択になるわけだが、2013年4月時点における国土交通省のまとめでは、マンション建て替えの実績(阪神・淡路大震災による被災マンションの建て替えは含まず)は累計で183件(約1万4千戸)にとどまる(それ以外に建て替え事業実施中24件、実施準備中11件)。
上で「築30年あまりで建て替えられることが多い」と書いたが、より正確にいえば「耐震補強も建て替えもできないマンションが大半で、わずかな建て替え事例の中でみれば築30年あまりで建て替えられることが多い」となるだろう。
次に建物の品質や仕様の問題が挙げられる。1970年代の高度成長期にはマンションが大量に造られただけでなく、民間や公共のビル建設も盛んだった。そのような建設ラッシュの中で川砂が足りなくなり、コンクリートの材料に海砂が多用された時期もあったようだ。水洗いが十分ではなく、塩分を含んだままの海砂が使われたことで品質の低下を招き、竣工当時から「欠陥マンション」として社会問題化したほか、1980年代には築10数年(つまり1970年代築)のマンションに雨漏りが相次ぐ問題も生じたようである。