本スレで土地代金込み、無しで揉めていましたので、戸建ては上物価格のみで。
以降、本スレでは上物価格4000万以下の話題は厳禁にしますので、
それ以外の方は、こちらでご議論下さい。
[スレ作成日時]2016-10-30 19:37:22
4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?
6474:
匿名さん
[2017-02-26 12:18:24]
|
6475:
匿名さん
[2017-02-26 12:18:28]
戸建のメンテナンス費用の明細がないからなぁ。誰か提示してましたっけ?
それもちゃんと見ないと判断できないですね。 |
6476:
匿名さん
[2017-02-26 12:21:56]
メンテナンス代自体には大きな差はないけど、戸建ての場合は修繕時のみに費用を払いそれで終わり。対してマンションは修繕した後も同じく費用を払い続けるという違いもある。
管理費と駐車場代はそのままマンション特有のランニングコストですね。 |
6477:
匿名さん
[2017-02-26 12:23:55]
|
6478:
匿名さん
[2017-02-26 12:24:30]
誰か、戸建のメンテナンス費用の明細プリーズ。
あと、そのメンテナンス費用の上物がいくらなのかも知りたいですね。 加えて言えば、外構の規模も知りたいところ。 ちゃんと比較したいならコレ重要 |
6479:
匿名さん
[2017-02-26 12:26:19]
そんなの建物の規模によりまちまちなんだから、比較しようがない。
一般的な費用の差が出てるものを使うしかないよ。 というか、マンションの方がコストが掛かるってのは常識的な話だしね。 |
6480:
匿名さん
[2017-02-26 12:27:40]
>>6474 匿名さん
> 大抵は生活費を工夫して吸収できるでしょう。 それ、すなわち、マンションに対する総支払額が多いってことですよね。 > 戸建の場合は、浮いた分を別の用途(学費、クルマ、旅行)に使えるというメリットがありますね。 これ、すなわち、戸建てに対する総支払額が少ないってことですよね。 |
6481:
匿名さん
[2017-02-26 12:31:31]
4000万以下のスレッドなんだから
だいたい35年でマンションは戸建てより1000万程度支払いが多い。ってことでしょ。 |
6482:
匿名さん
[2017-02-26 12:53:07]
|
6483:
匿名さん
[2017-02-26 13:23:56]
|
|
6484:
匿名さん
[2017-02-26 13:49:06]
マンション占有部の修繕費について言及がない。
毎月の修繕積立金に占有部の修繕費を加えないと戸建てと比較できない。 |
6485:
通りがかりさん
[2017-02-26 13:56:19]
戸建ての修繕費はスポットで発生
発生したら、うん十万くらいいくか マンションは戸建てに比べたら 光熱費が安いと思うが 具体な金額は知らんです |
6486:
匿名さん
[2017-02-26 14:04:14]
ここ最近のマンションと戸建の光熱費はあまり変わらないのでは?
一昔前とは戸建の断熱は格段に違うから。 マンションは元々断熱は高いけど。 今年買うとしたらそれほど差がないんでは? |
6487:
匿名さん
[2017-02-26 14:07:09]
修繕費も、終わりのある戸建てと、終わりのないマンションとでは全然違う。
|
6488:
匿名さん
[2017-02-26 14:17:02]
解体も建て替えもできないマンション。
人口減少で高密度居住の集合住宅はすでに供給過剰。 マンションに住むなら賃貸。 |
6489:
匿名さん
[2017-02-26 14:24:41]
|
6490:
匿名さん
[2017-02-26 14:42:13]
マンションは新築も中古も売れずに余ってる。
これから買うなら余ってるマンションより戸建て。 |
6491:
匿名さん
[2017-02-26 14:58:25]
ところでマンションだと50年は当たり前に持つけど、1500万円〜2000万円程度で建つ家って30年以上も耐えられるの?
|
6492:
匿名さん
[2017-02-26 15:07:44]
戸建てはマンションの半分の寿命しかない。更に敷地ギリギリのミニ戸だと建て替えに苦労する。
|
6493:
匿名さん
[2017-02-26 15:14:53]
そう。結果的に安く2000万円前後で建てた戸建の寿命は30年程度。老朽化した戸建は建て替えをせざるおえず、維持費としては高くなる。それでも住みたければ補強だ雨漏り補修だとなんだとお金がかかり、やはり維持費を費やすはめに。
ハウスメーカーは絶対にその様なことは言わないけどね(笑)。ま、苦労するのは私じゃないのでかまいませんが。 |
生活レベルを全く同一にするなら借入れを減らす必要がありますが、大抵は生活費を工夫して吸収できるでしょう。
もしくは戸建の場合は、浮いた分を別の用途(学費、クルマ、旅行)に使えるというメリットがありますね。