ベランダ喫煙 止めろよXX
9218:
匿名さん
[2018-05-10 07:53:51]
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9219:
匿名さん
[2018-05-10 07:57:19]
直ちに不法行為にならないこと。 クルマの運転。 バイクの運転。 マンション室内で子供が歩くことや大人が一般的に健康的な歩き方をすること。 部屋でミシンをかける。 公園で声出して遊ぶこと。 その他いろいろ。 >>9215: 匿名さん 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん曰く 【被害の可能性があるのでこれらの行為は止めましょう。】 |
9220:
匿名さん
[2018-05-10 07:58:33]
すなわち【室内で歩いたり(音に関する全ての行動)、魚焼く(臭いに関する全ての行為)、エコキュートの低周波音及び振動(振動に関わる全ての行動)等の迷惑行為】は不法行為として訴えられる可能性がある。 すなわち、これら全ての直ちに不法行為にならないこと。 >>9215: 匿名さん 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん曰く 【被害の可能性があるのでこれらの行為は止めましょう。】 |
9221:
匿名さん
[2018-05-10 08:03:51]
>>9220 匿名さん
ねぇねぇ。知ってる。ベランダ喫煙して訴えられて敗訴が確定した非常識で愚か者の喫煙者がいるんだって。 ベランダでの喫煙による上階住民への健康被害 弁護士 渡辺 晋 山下・渡辺法律事務所 http://www.zennichi.or.jp/law_faq/ベランダでの喫煙による上階住民への健康被害/ 質問 私はマンションの5階509号室に住んでいます。階下の4階409号室の住民がベランダでしばしばたばこを吸っており、たばこの煙が私の部屋に流れ込んでくるため、体調を崩してしまいました。喫煙をやめるよう申し入れても、聞き入れてくれません。損害賠償請求をすることができるでしょうか。 月刊不動産2014年12月号掲載 ・閲覧された回数/ 3276回 ・参考になった人数 / 26人 回答 1.回答 階下の住民が申入れに応じず、喫煙を続け、そのために体調を崩したということであれば、損害賠償請求をすることができます。 2.健康被害 たばこは健康に害悪を及ぼします。喫煙者自らの健康を害するだけではなく、煙によって、周りの人々の健康にも影響を与えるのであり、主流煙(喫煙者が吸い込む煙)よりも、副流煙(たばこの先から出る煙)のほうが、より有害物質を多く含んでいます(タールは3.4倍、ニコチンは2.8倍など)。社会の制度としても様々な対応がなされており、最近では、公共の場ではほとんどたばこを吸うことはできなくなっています。 もっとも、たばこには、喫煙者に精神的な安定をもたらすというプラスの効果もあります。たばこが健康に悪いとはいえ、そのことを了解した大人であれば、コンビニなどの店舗で購入することが可能であり、自宅では喫煙をすることができます。 3.裁判例 しかし、自宅で喫煙するにしても、ほかの人の迷惑に対する十分な配慮が必要です。名古屋地裁平成24年12月13日では、次のとおり、喫煙者Yのベランダでの喫煙のため、上階の居住者Xが、ストレスを感じたり、帯状疱疹を発症するなどの健康被害を生じたケースにおいて、XのYに対する損害賠償請求を肯定しました。 『自己の所有建物内であっても、いかなる行為も許されるというものではなく、当該行為が、第三者に著しい不利益を及ぼす場合には、制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして、喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの、タバコの煙が喫煙者のみならず、その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること、一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは、いずれも公知の事実である。 したがって、マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても、マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては、制限すべき場合があり得るのであって、他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら、喫煙を継続し、何らこれを防止する措置をとらない場合には、喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは、当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 そこで検討するに、Yがベランダで喫煙をした際に出るタバコの煙がマンションの直上階にあるXのベランダに上り、Xの自室内に入ることは十分にあり得ることがらであるところ、Yがベランダで喫煙していた量は、平成22年6月以降の平日午前の5時間弱の間に5、6本であって、祝祭日、あるいは、平成22年5月以前のYが職に就いていない時期には、これを大きく上回るものと推認されることからすると、Yの喫煙によりXの室内に入るタバコの煙は、少ないとは言えない。 他方、本件マンションは居住用マンションであって、Y自身、ベランダでタバコを吸いながら景色を眺めることを好んでいたことからすると、本件マンションの立地は、日常的に窓を閉め切り空調設備を用いることが望まれるような環境ということはできず、したがって、Xが季節を問わず窓を開けていたことをもって、Xに落ち度があるということはできない。 このような状況において、Xは、平成22年5月2日ころには、自分が喘息であって、タバコの煙によって強いストレスを感じていることを記載して、ベランダでの喫煙のみをやめるようYに求め、平成23年4月ころにも重ねてベランダでの喫煙をやめるよう、直接、Yに告げ、管理組合をして回覧又は掲示もさせているのであり、そうであるとすると、遅くとも、平成23年5月以降、Yが、Xに対する配慮をすることなく、自室のベランダで喫煙を継続する行為は、Xに対する不法行為になるものということができる』。 なお判決では、YがXよりも先に居住していた点についても、『XがYよりも後に本件マンションに居住したことをもって、Xが自らタバコの煙が上がってくるような場所を選んで居住したものということはできない』として、損害賠償請求を否定する理由とは認めませんでした。 4.まとめ 宅地建物取引業は、人々の豊かな生活を支えるものです。生活環境を巡る問題には、十分にアンテナをはり、顧客の利益を損ねないように配慮しなければなりません。喫煙も、日々の業務の中で、配慮を欠かしてはならない問題です。 ベランダ喫煙なんて常識でしちゃまずいですよね。 |
9222:
匿名さん
[2018-05-10 08:08:41]
ねぇねぇ。知ってる?副流煙が子供の突然死の原因になるんだって。
受動喫煙とは何か? 受動喫煙が子どもに及ぼす健康被害 http://sugu-kinen.jp/harm/passivity/child.html 妊娠中の喫煙が胎児を危険にさらします 妊婦の喫煙は、胎児の発育に影響を与えます(海外データ) ※ブラジルで出生した児5,166人の調査で、母親が妊娠中に喫煙していた児と喫煙していない児の比較 (低出生体重は2,500g未満、子宮内発育遅延は出生体重が10パーセンタイル未満の児とした) Horta, B. L. et al: Peadiatr Perinat Epidemiol 11(2): 140, 1997 [L20141006205]より作図 子どもが受動喫煙から受ける健康被害は、大人以上に深刻です。 受動喫煙による危険は、妊娠中からすでに始まっています。妊婦への影響としては、流産のリスクが約2倍、早産は約1.5倍高くなります。 胎児の発育にも悪影響を及ぼします。妊娠中の胎児は、タバコの影響で体重増加が十分ではなく、出生時の体重は、喫煙しない母親から生まれた子どもよりも平均140g 低くなります。しかも、子宮内発育遅延になる確率は約2倍、低出生体重児が産まれる頻度は約1.6 倍高くなります。 つまり、喫煙によって妊娠中から妊婦と胎児は危険にさらされ、無事に産まれたとしても子どもの発育が十分でない場合があるわけです。タバコを吸っていても、妊娠がわかった時点で禁煙するという女性は少なくありません。しかし、妊娠がわかる前の妊娠初期は、胎児は受動喫煙の危険にさらされているわけです。子どもがほしいと思った時から、夫や家族、職場の人に、禁煙を相談してみましょう。 タバコが子どもの健康と将来を奪っています 子どもの受動喫煙による健康被害は、乳幼児突然死症候群(SIDS)、呼吸器症状(せき、たん、息切れなど)・気管支炎、肺炎、中耳炎などです。なかでもSIDSは、それまで元気だった赤ちゃんが突然死亡してしまう病気です。タバコはSIDSのリスク因子であり、父親と母親が喫煙者である場合は、リスクが10倍になるといわれています。妊娠中のタバコのリスクも考えると、やはりタバコをやめるのが最善でしょう。 子どもが成長して成人になってからも、胎児のときの受動喫煙の影響が続くと考えられています。成人になってからの肥満、糖尿病、メタボリックシンドロームに関連があることがわかってきました。 健康被害のほかにも、家庭で受動喫煙にさらされている子どもは、数学および読解力が低下するというデータが報告されています。子どもに「勉強しなさい」という前に、大人が禁煙を考えることが先決ですね。 タバコを吸うことで、こんなにもあなたの子どもの健康を奪っているのです。子どもの健康と将来を守るため、禁煙を考えましょう。 乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスク 小児の受動喫煙と知的低下 換気扇の下の喫煙でも受動喫煙は防げません 喫煙場所別にみた子どもの受動喫煙レベル STEP1タバコの害について学ぶ 受動喫煙とは何か? 受動喫煙が子どもに及ぼす健康被害 妊娠中の喫煙が胎児を危険にさらします 妊婦の喫煙は、胎児の発育に影響を与えます(海外データ) ※ブラジルで出生した児5,166人の調査で、母親が妊娠中に喫煙していた児と喫煙していない児の比較 (低出生体重は2,500g未満、子宮内発育遅延は出生体重が10パーセンタイル未満の児とした) Horta, B. L. et al: Peadiatr Perinat Epidemiol 11(2): 140, 1997 [L20141006205]より作図 子どもが受動喫煙から受ける健康被害は、大人以上に深刻です。 受動喫煙による危険は、妊娠中からすでに始まっています。妊婦への影響としては、流産のリスクが約2倍、早産は約1.5倍高くなります。 胎児の発育にも悪影響を及ぼします。妊娠中の胎児は、タバコの影響で体重増加が十分ではなく、出生時の体重は、喫煙しない母親から生まれた子どもよりも平均140g 低くなります。しかも、子宮内発育遅延になる確率は約2倍、低出生体重児が産まれる頻度は約1.6 倍高くなります。 つまり、喫煙によって妊娠中から妊婦と胎児は危険にさらされ、無事に産まれたとしても子どもの発育が十分でない場合があるわけです。タバコを吸っていても、妊娠がわかった時点で禁煙するという女性は少なくありません。しかし、妊娠がわかる前の妊娠初期は、胎児は受動喫煙の危険にさらされているわけです。子どもがほしいと思った時から、夫や家族、職場の人に、禁煙を相談してみましょう。 タバコが子どもの健康と将来を奪っています 子どもの受動喫煙による健康被害は、乳幼児突然死症候群(SIDS)、呼吸器症状(せき、たん、息切れなど)・気管支炎、肺炎、中耳炎などです。なかでもSIDSは、それまで元気だった赤ちゃんが突然死亡してしまう病気です。タバコはSIDSのリスク因子であり、父親と母親が喫煙者である場合は、リスクが10倍になるといわれています。妊娠中のタバコのリスクも考えると、やはりタバコをやめるのが最善でしょう。 子どもが成長して成人になってからも、胎児のときの受動喫煙の影響が続くと考えられています。成人になってからの肥満、糖尿病、メタボリックシンドロームに関連があることがわかってきました。 健康被害のほかにも、家庭で受動喫煙にさらされている子どもは、数学および読解力が低下するというデータが報告されています。子どもに「勉強しなさい」という前に、大人が禁煙を考えることが先決ですね。 タバコを吸うことで、こんなにもあなたの子どもの健康を奪っているのです。子どもの健康と将来を守るため、禁煙を考えましょう。 乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスク 小児の受動喫煙と知的低下 換気扇の下の喫煙でも受動喫煙は防げません 喫煙場所別にみた子どもの受動喫煙レベル Johansson A et, al. Pediatrics. 113(4), e291, 2004 [L20100804196]より作図 受動喫煙の怖さはよく分ったけれど、「わが家は、換気扇の下やベランダを喫煙場所にしているから大丈夫」と思っている人はいませんか? タバコの煙は、換気扇ですべて排出されることはなく、室内に拡散します。また、窓を閉めて屋外のベランダで吸ったとしても、タバコの煙は窓のすき間をとおって室内に入り込みます。このようにしてタバコを吸っている家庭では、タバコを吸わない家庭に比べて受動喫煙の危険が3倍以上になります。 2009年に、米国で「三次喫煙(サードハンドスモーク)」の危険性が報告されました。たとえば喫煙室に入ると、カーテンやソファなどがタバコ臭くなっていたり、タバコを吸う人の髪の毛や服がタバコ臭いと感じることがあります。この臭いは、付着したタバコの煙の成分であり、それには有害物質が含まれています。その有害物質を吸い込んでしまうのが三次喫煙であり、受動喫煙と同じく周囲の人に悪影響を及ぼします。 受動喫煙や三次喫煙から家族や周りの人を守るには、禁煙がもっとも現実的といえるでしょう。 受動喫煙や三次喫煙から家族や周りの人を守るには、禁煙がもっとも現実的といえるでしょう。 受動喫煙や三次喫煙から家族や周りの人を守るには、禁煙がもっとも現実的といえるでしょう。 受動喫煙や三次喫煙から家族や周りの人を守るには、禁煙がもっとも現実的といえるでしょう。 この際禁煙しましょうね。 |
9223:
匿名さん
[2018-05-10 08:10:37]
直ちに近所の子供が突然死しなくてもベランダ喫煙はいけないでしょうね。
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9224:
匿名さん
[2018-05-10 08:18:22]
まず違法行為や不法行為にならないこと。
・安全運転 ・日常生活で出る騒音 ・調理の煙 ・部屋でミシンをかける。 ・公園で声出して遊ぶこと。 ・その他いろいろ他人に害を与えないこと。 違法行為や不法行為になること ・煽り運転 ・迷惑喫煙や迷惑野焼 ・極端な騒音 ・その他いろいろ他人に精神的苦痛を与えること 違法行為や不法行為になることは止めましょう。 |
9225:
匿名さん
[2018-05-10 19:02:17]
>>9224: 匿名さん
>>.まず違法行為や不法行為にならないこと。 >>・日常生活で出る騒音 >>・調理の煙 >>・部屋でミシンをかける。 >>・公園で声出して遊ぶこと。 裁判で不法行為が確定してますが? http://www.skklab.com/lawsuit_and_judicial_precedent |
9226:
匿名さん
[2018-05-10 19:07:06]
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170515/Careerconnection_6256...
近隣住宅受動喫煙被害者の会 顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士も 【ベランダでの喫煙がすぐに罪に問われることはない。】 【マンションの管理規約で禁止されている場合もありますが、管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】 【住宅の作りによっては、ベランダで吸う分には問題がなく、むしろ室内で喫煙すると隣の部屋に煙が入ってしまう場合もあります。】 とベランダ喫煙否定してませんね。 |
9227:
匿名さん
[2018-05-10 19:22:20]
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9228:
匿名さん
[2018-05-10 19:23:42]
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9229:
匿名さん
[2018-05-10 19:25:42]
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9230:
匿名さん
[2018-05-10 19:27:48]
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9231:
匿名さん
[2018-05-10 19:29:59]
>>9228: 匿名さん
>>不法行為になるということは、被害があるということですが? ではベランダ喫煙と同様全否定したら如何ですか? >>不法行為の成立要件を理解しましょう。 そうですね。不法行為の成立要件を理解しましょう。 |
9232:
匿名さん
[2018-05-10 19:34:39]
>>9226: 匿名さん
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170515/Careerconnection_6256... >>近隣住宅受動喫煙被害者の会 顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士が >>住宅の作りによっては、ベランダで吸う分には問題がなく、むしろ室内で喫煙すると隣の部屋に煙が入ってしまう場合もあります。 という発言は >>禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。 >>被害ないから不法行為になってないし。(笑 を裏づけしている証拠(証言)になりますね。 |
9233:
匿名さん
[2018-05-10 19:43:22]
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9234:
匿名さん
[2018-05-10 19:45:41]
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9235:
匿名さん
[2018-05-10 19:51:20]
>>9234: 匿名さん
>>「まず」と書いてあるとおりです。ごく普通の日常生活での騒音等はお互い様ですから通常不法行為になりません。 実際不法行為になってますが? >>喫煙は趣味で、今や嫌う人の方が圧倒的に多いので、嫌がる人がおれば不法行為になります。 声を出して遊ぶのも 調理をするのも ミシンをかけるのも ”やらなければならない行為ではない”のはベランダ喫煙と同じですが? >>集合住宅の住民の8割は喫煙しませんから、嫌がられる前に止めましょう。 住民の8割が嫌煙者で、”今や嫌う人の方が圧倒的に多いので”あればサッサと規約・細則変更しましょう。 |
9236:
匿名さん
[2018-05-10 19:53:10]
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9237:
匿名さん
[2018-05-10 19:57:37]
9232: 匿名さん
[2018-05-10 19:34:39] >>9226: 匿名さん >>https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170515/Careerconnection_6256... >>近隣住宅受動喫煙被害者の会 顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士が >>住宅の作りによっては、ベランダで吸う分には問題がなく、むしろ室内で喫煙すると隣の部屋に煙が入ってしまう場合もあります。 >>という発言は >>禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。 >>被害ないから不法行為になってないし。(笑 >>を裏づけしている証拠(証言)になりますね。 顧問弁護士先生の発言は大きいし、別の嫌煙弁護士先生も ”嫌煙者が煙には近づかないようにしなければならない”と HPに書かれていましたしね。 |
9238:
匿名さん
[2018-05-10 20:06:40]
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9239:
匿名さん
[2018-05-10 20:11:58]
>>9238
>被害があれば不法行為が成立するってことですが? お互い様のことは、「受忍限度」内は被害とならないようですよ。 受忍義務や受忍限度をしっかり学びましょう。 喫煙は趣味なので、受動喫煙を我慢する必要はないとのことですので、その点よろしく。 良識に従って迷惑行為は止めましょう。良識に従って迷惑になる行為をするとはいいませんので、そこんトコロよろしく! |
9240:
匿名さん
[2018-05-10 22:58:54]
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9241:
匿名さん
[2018-05-10 23:27:13]
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9242:
匿名さん
[2018-05-11 02:00:43]
ねぇねぇ。知ってる?タバコ一日一本でも影響あるんだって。
1日1本でも高い タバコの心筋梗塞・脳卒中リスク 日経Gooday 2018/5/7 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO29587060Z10C18A4000000 喫煙者のなかには、「禁煙は無理だが、タバコの本数を減らせばその分健康被害は減らせるだろう」と考えている人が多いのではないでしょうか。しかしこのほど発表された研究論文で、「心筋梗塞や脳卒中のリスクに関しては、タバコの本数に応じた直線的な増減は見られず、タバコの本数が1日1本であっても、リスクは1日20本吸う人の半分程度にしか減らない」という分析結果が示されました。 ■肺がんの場合はほぼ直線的な関係が見られるが…… これまで、肺がんと喫煙の関係を調べた研究では、1日の喫煙本数と肺がんを発症するリスクの間にほぼ直線的な関係が見られており、1日に20本喫煙する人に比べ、1本しか吸わない人のリスクは約20分の1(5%)になると報告されていました。 英University College Londonなどの研究者たちは今回、1日の喫煙量が1~5本のライトスモーカーの人々の冠動脈疾患(心筋梗塞や狭心症など)と脳卒中のリスクを、非喫煙者や喫煙本数の多いヘビースモーカーの人々と比較しようと考えました。 1946年から2015年5月までに行われた、比較的規模の大きな研究(論文数は55本)のデータを統合して分析し、喫煙経験のない人と、喫煙本数が1本/日、5本/日、20本/日の喫煙者のリスクを比較しました。 その結果、男女ともに、喫煙歴がない人々と比較すると、1日に1本しか喫煙しない人でも冠動脈疾患のリスクは高いことが分かりました。 ■循環器疾患に関しては、安全な喫煙量はない 喫煙本数が1本/日のグループにおける冠動脈疾患リスクは、男性では非喫煙者の1.48倍(質の高い研究に限定すると1.74倍)、女性では1.57倍(同2.19倍)でした(表1)。20本/日のグループのリスクは、男性が2.04倍(同2.27倍)、女性が2.84倍(同3.95倍)でした。1本/日のグループのリスクの上昇レベルは20本/日のグループの46%で[注1]、質の高い研究に限定すると53%でした。女性ではそれぞれ、31%と38%になりました。 1本/日の喫煙者における脳卒中リスクは、男性で1.25倍(質の高い研究に限定すると1.30倍)、女性では1.31倍(同1.46倍)でした。20本/日のグループは、男性が1.64倍(同1.56倍)、女性が2.16倍(同2.42倍)でした。リスクの上昇レベルを20本/日の喫煙者と比較したところ、男性では41%で、質の高い研究に限定すると64%でした。女性ではそれぞれ34%と36%になりました。 肺がんのリスクとは異なり、冠動脈疾患と脳卒中のリスクは、喫煙本数を大きく減らしても高く維持されており、喫煙量が1日に1本であっても、リスクは1日20本のおおよそ半分程度でした。こうした循環器疾患のリスクについては、安全な喫煙量というものはなく、リスクを大幅に減らすためには禁煙が必要であることが明らかになりました。 論文は2018年1月24日付のBMJ誌電子版に掲載されています[注2]。 大西淳子 医学ジャーナリスト。筑波大学(第二学群・生物学類・医生物学専攻)卒、同大学大学院博士課程(生物科学研究科・生物物理化学専攻)修了。理学博士。公益財団法人エイズ予防財団のリサーチ・レジデントを経てフリーライター、現在に至る。研究者や医療従事者向けの専門的な記事から、科学や健康に関する一般向けの読み物まで、幅広く執筆。 喫煙量が1日に1本であっても、リスクは1日20本のおおよそ半分程度でした。こうした循環器疾患のリスクについては、安全な喫煙量というものはなく、リスクを大幅に減らすためには禁煙が必要であることが明らかになりました。 喫煙量が1日に1本であっても、リスクは1日20本のおおよそ半分程度でした。こうした循環器疾患のリスクについては、安全な喫煙量というものはなく、リスクを大幅に減らすためには禁煙が必要であることが明らかになりました。 喫煙量が1日に1本であっても、リスクは1日20本のおおよそ半分程度でした。こうした循環器疾患のリスクについては、安全な喫煙量というものはなく、リスクを大幅に減らすためには禁煙が必要であることが明らかになりました。 こんな危険なタバコ受動喫煙させてはいけません。喫煙者は禁煙しましょうね。 |
9243:
匿名さん
[2018-05-11 08:08:12]
>>9239: 匿名さん
>>受動喫煙を我慢する必要はないとのことですので、その点よろしく。 ベランダ喫煙に受忍限度論があるというのは常識なので、その点よろしく。 みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」 https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/ ●ある程度は受動喫煙を我慢しなければならない 喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。 なお、他にも、生活騒音やにおいのトラブルなどについても受忍限度論が用いられており、社会通念上許される範囲を超えなければ違法と評価されません。 ご近所同士では、「お互い様」の精神である程度は我慢しましょうという発想です。 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9244:
匿名さん
[2018-05-11 08:09:04]
>>9239: 匿名さん
>>受動喫煙を我慢する必要はないとのことですので、その点よろしく。 ベランダ喫煙に受忍限度論があるというのは常識なので、その点よろしく。 みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」 平松弁護士先生 http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html 「Yさんの喫煙行為は,Xさんの社会生活上の受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。」 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9245:
匿名さん
[2018-05-11 08:09:51]
>>9239: 匿名さん
>>受動喫煙を我慢する必要はないとのことですので、その点よろしく。 ベランダ喫煙に受忍限度論があるというのは常識なので、その点よろしく。 みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」 弁護士雑感 溝上宏司弁護士先生 http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html 実際には嫌煙権を主張して損害賠償請求や喫煙の禁止を求めた訴訟においてその多くが原告勝訴となっているというわけではなく、むしろ裁判所は嫌煙権や受動喫煙の害について一定の理解を示しつつも、なお損害(原告に発生した害)と受動喫煙との間に因果関係が認められないとか、被告(喫煙者)も一定程度の配慮をしている(ある程度の受動喫煙防止のための行動はとっている)ことから違法とまでは言えないというような論理で原告の請求を棄却しているものの方が多いのですが、中には隣家のベランダでの喫煙に対して損害賠償を命じる判決も出てきている状況です。 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9246:
匿名さん
[2018-05-11 08:10:45]
>>9239: 匿名さん
>>受動喫煙を我慢する必要はないとのことですので、その点よろしく。 ベランダ喫煙に受忍限度論があるというのは常識なので、その点よろしく。 みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」 タバコの臭いでトラブル発生! イケメン弁護士が答えます 佐藤大和弁護士先生 https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Living_116384/ 「騒音トラブルでも出てきた言葉でもありますが、「受忍限度」といい、「この程度の臭いまでなら我慢しましょうよ」というラインがあり、それを超えたら損害賠償を請求することができると考えられます。」 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9247:
匿名さん
[2018-05-11 08:11:36]
>>9239: 匿名さん
>>受動喫煙を我慢する必要はないとのことですので、その点よろしく。 ベランダ喫煙に受忍限度論があるというのは常識なので、その点よろしく。 みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」 不動産トラブル 弁護士ガイド https://fudosan-bengoshi.com/topics/5458008 「同じマンションで暮らす以上、お互いにある程度は我慢する必要があります。 もし、受忍限度をオーバーすれば、「共同の利益」に違反するようになります。」 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9248:
匿名さん
[2018-05-11 08:12:22]
>>9239: 匿名さん
>>受動喫煙を我慢する必要はないとのことですので、その点よろしく。 ベランダ喫煙に受忍限度論があるというのは常識なので、その点よろしく。 みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」 隣りのベランダからくるタバコ… 法律は助けてくれる? 伊藤誠吾弁護士先生 http://news.livedoor.com/article/detail/11942346/ 「互いの住居が近接しているマンションに住むのだから、タバコの煙が室内に流入することもある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある」という趣旨のことを裁判所は指摘しています。 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9249:
匿名さん
[2018-05-11 08:16:38]
>>9239: 匿名さん
【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】なのでその点よろしく。 https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170515/Careerconnection_6256... 近隣住宅受動喫煙被害者の会 顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士も 【ベランダでの喫煙がすぐに罪に問われることはない。】 【マンションの管理規約で禁止されている場合もありますが、管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】 【住宅の作りによっては、ベランダで吸う分には問題がなく、むしろ室内で喫煙すると隣の部屋に煙が入ってしまう場合もあります。】 とベランダ喫煙否定してませんね。 顧問弁護士先生の発言は大きいし、別の嫌煙弁護士先生も ”嫌煙者が煙には近づかないようにしなければならない”と HPに書かれていましたしね。 |
9250:
匿名さん
[2018-05-11 08:41:53]
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9251:
匿名さん
[2018-05-11 08:42:55]
もし吸いたければ全住戸に迷惑でないことを確認してから吸いましょうね。
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9252:
匿名さん
[2018-05-11 08:48:56]
ねぇねぇ。知ってる。喫煙で周囲の子供の命が危険に晒されるんだって。
子どもを襲う“見えない煙害”。分煙では防げない「サードハンドスモーク」の危険性 たばこが消えた後にも「煙害」は潜んでいます。 しかも目に見えないから、より厄介なのです。 May 13, 2017 by Watanabe Chiharu Commentator https://www.houdoukyoku.jp/posts/11716 3 Lines Summary ・目に見えない「第三の煙害」に注意を! ・ 最大の被害者は小さな子ども ・「ホタル族」や分煙の効果は? 見えない煙害「サードハンドスモーク」 2020年の東京五輪に向けての受動喫煙対策で、厚労省は「飲食店を原則屋内禁煙」にしたい意向です。一方、売り上げの落ち込みを心配する業界団体や自民党の一部議員は、分煙を主張しています。 しかし、そこに必要な視点は「たばこの害は煙が出ているときだけではない」ということです。たばこが消えた後の残留物から有害物質を吸入することを「サードハンドスモーク」と言います。 喫煙者が吸うケムリ(主流煙)を「ファーストハンドスモーク」、 受動喫煙を起こすケムリ(副流煙など)を「セカンドハンドスモーク」と呼び、どちらも目に見えるケムリです。しかし「サードハンドスモーク」は、目に見えないのが特徴です。 「サードハンドスモーク」から発がん物質が生成! 「サードハンドスモーク」は、タバコを吸い終わった喫煙者の呼気、髪の毛、衣類、吸っていた部屋のカーテン、ソファなど、タバコの臭いのするところにはほぼ必ず潜んでいます。 また残存期間は長く、数ヶ月間は消えずに存在します。だから周囲の人達は、見えないタバコの害を長く受け続けるのです。 「サードハンドスモーク」で最も問題になる有害物質は「ニコチン」です。「サードハンドスモーク」中のニコチンが、大気中の亜硝酸と反応して発がん性物質の「ニトロソアミン」が生成されることが判明しています。 「ホタル族」では、子どもを「煙害」から守れない! 分煙すれば、「サードハンドスモーク」からの被害は受けないでしょうか? こんなデータがあります。小さな子供がいる家庭などで、親が喫煙者の場合、「ホタル族」などと言ってベランダの外に出て喫煙したりしますよね。しかし、それでは子どもをたばこの害から守り切れないどころか、明確に被害を与えてしまうのです。 実は外でタバコを吸っても、その後の吐く息や、衣服には有害物質が含まれたり、付着しています。まさに「サードハンドスモーク」です。 そしてそれは、子供の尿の中のニコチン量を確実に増加させています。ベランダで喫っても室内の子どもの尿中のニコチン量は2倍以上に、ドアを閉めた外で喫ってさえ2倍になるのです!そして先述したように、ニコチンは発がん物質に変容するのです。 分煙では防ぎきれない「サードハンドスモーク」 「サードハンドスモーク」の害は、様々なところを触ったり、またその手をなめたりする、小さな子どもへの影響が特に懸念されています。分煙をしていても、同じお店の中なら「サードハンドスモーク」による発がん物質が漏れ出てくる危険性があります。 子どもをあらゆる「煙害」から守ることを優先するならば、最も望ましいのは、やはり「禁煙」ということになります。 実は外でタバコを吸っても、その後の吐く息や、衣服には有害物質が含まれたり、付着しています。まさに「サードハンドスモーク」です。 そしてそれは、子供の尿の中のニコチン量を確実に増加させています。ベランダで喫っても室内の子どもの尿中のニコチン量は2倍以上に、ドアを閉めた外で喫ってさえ2倍になるのです!そして先述したように、ニコチンは発がん物質に変容するのです。 分煙では防ぎきれない「サードハンドスモーク」 「サードハンドスモーク」の害は、様々なところを触ったり、またその手をなめたりする、小さな子どもへの影響が特に懸念されています。分煙をしていても、同じお店の中なら「サードハンドスモーク」による発がん物質が漏れ出てくる危険性があります。 子どもをあらゆる「煙害」から守ることを優先するならば、最も望ましいのは、やはり「禁煙」ということになります。 子どもをあらゆる「煙害」から守ることを優先するならば、最も望ましいのは、やはり「禁煙」ということになります。 子どもをあらゆる「煙害」から守ることを優先するならば、最も望ましいのは、やはり「禁煙」ということになります。 子どもをあらゆる「煙害」から守ることを優先するならば、最も望ましいのは、やはり「禁煙」ということになります。 周りの子供に害を与えてはいけないよね。禁煙してね。 |
9253:
匿名さん
[2018-05-11 10:28:31]
>>9249
かなりのイカレポンチだな。 「ベランダ喫煙禁止法は、ベランダでの喫煙を一斉禁じるというものではありません。あくまでも被害者からの苦情があったときに、喫煙者や管理会社に対応することを義務付けるものです。住宅の作りによっては、ベランダで吸う分には問題がなく、むしろ室内で喫煙すると隣の部屋に煙が入ってしまう場合もあります。被害者からの申し立てがあったときに、個別に対応することが必要なのです」 ベランダ喫煙禁止法の説明として、ベランダ以外でも他の住戸に影響があるから、ベランダ以外でもクレームがあれば、対処しろということを言っているだけなのだが? ベランダ喫煙すれば、窓を開けている他の住戸の室内や洗濯物を汚すなって、当然の話だと思うが、そんなことも理解できないか? |
9254:
匿名さん
[2018-05-11 12:37:37]
良識がないと、何が人の迷惑になるかわからないようだな。
喫煙が家族の迷惑だからベランダ喫煙するんだろうが。だったら他の住民の迷惑にも当然なる。 もしならないと言うのなら、自分ちの洗濯物を干している時にその横で喫煙しろよ。 |
9255:
匿名さん
[2018-05-11 19:17:21]
>>9253: 匿名さん
かなりのイカレポンチだな。 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、規約・細則で禁止されてないから 良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。 【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】なのでその点よろしく。 |
9256:
匿名さん
[2018-05-11 19:22:29]
|
9257:
匿名さん
[2018-05-11 19:29:11]
「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、墓穴を掘った迷言
「不法行為が何かわかれば、ありとあらゆることが、不法行為を構成し得る。 不法行為になり得る行為は慎む。」 クルマの運転。 バイクの運転。 マンション室内で子供が歩くことや大人が一般的に健康的な歩き方をすること。 部屋でミシンをかける。 公園で声出して遊ぶこと。 室内で歩いたり(音に関する全ての行動)、 魚焼く(臭いに関する全ての行為)、 エコキュートの低周波音及び振動(振動に関わる全ての行動) その他いろいろ。 お前絶対やるなよ。 |
9258:
匿名さん
[2018-05-11 20:23:27]
>>9217: 匿名さん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00010010-fnnprimev-soci 「喫煙者は採用しない」は合理性が認められない可能性がある ーー「喫煙者は採用しない」という会社の方針、法的に問題はないのでしょうか? 一般的に、企業においては広範な採用の自由(労働条件の自由)が認められております。 受動喫煙についての社会的意識の変化もあり、本人も条件を承諾した上で応募しているのだから問題ないと思われる方も多いでしょう。 しかし、労働法という観点から検討してみると、そんな簡単な話ではありません。 採用条件については、憲法上規定されている職業選択の自由等にも鑑み、合理性が求められているものと考えられます。 なお、合理性の有無については、各企業の個別具体的な労働環境等に照らして評価されるものといえます。 喫煙者を全社一律に採用しないという採用条件については、ケースバイケースですが、合理性が認められない可能性があります。 まず、喫煙者という言葉自体の定義から考えなくてはなりません。 喫煙者といっても、日中たばこを吸わなくても大丈夫なライトスモーカーから、日中問わずたばこを吸わずにはいられないヘビースモーカーまでが対象となり、非常に多義的です。 この喫煙者という言葉自体の定義を明らかにする必要があります。 例えば、喫煙者をライトなスモーカーを含むと定義した場合、看護師さんや営業職の方等のように、ちょっとした匂い等が問題となるような労働環境であれば、「喫煙者は採用しない」という採用条件についても合理性があると評価される可能性があります。 |
9259:
匿名さん
[2018-05-11 22:04:01]
>>9257
既に説明済みだが? ありとあらゆることが、他人に害を与えたり受忍限度を越せば不法行為になる。 他人に害を与えたり受忍限度を越えるようなような行為は慎みましょう。 自室内での喫煙は概ね可だが、集合住宅でのベランダ喫煙は、不特定多数の喫煙を嫌がる人に受忍限度を越える精神的苦痛を与えるから、慎みましょう。 名古屋の判決どおりだが?どこか誤ってますか? 誤っておれば指摘をどうぞ。指摘なき場合は、論破されたものとみなします。 、 |
9260:
匿名さん
[2018-05-11 22:06:25]
|
9261:
匿名さん
[2018-05-11 22:09:17]
>>9258
https://www.j-cast.com/2018/05/06327576.html?p=all 「喫煙者は採用しません」とIT企業社長が宣言 これは差別?厚労省の見解は.. 2018/5/ 6 08:00 ... 「職業安定法など法律上の問題はありません。ただ、憲法22条で職業選択の自由を保障していますので、一律に喫煙者だから応募不可とはできません。客にタバコの煙が嫌われる、分煙設備の設置費用がかかる、企業が責務として健康増進に取り組む、といった合理的な理由があれば、差別などには当たらないと考えています」 |
9262:
匿名さん
[2018-05-12 07:17:48]
>>9259: 匿名さん
こちらも既に論破済みだが? >>ありとあらゆることが、他人に害を与えたり受忍限度を越せば不法行為になる。 ⇒受忍限度内であれば不法行為にならない。(=論破済み) >>他人に害を与えたり受忍限度を越えるようなような行為は慎みましょう。 ⇒ベランダ喫煙で他人に害を与えたり受忍限度を越えるようなような事はしていない。 >>8699 匿名さん >>無数の被害者の方名乗り出てください。 >>お待ちしています。 本日現在も、 喫煙による被害者は名乗り出ませんでした。被害者ゼロという結論ですね。(=論破済み) >>名古屋の判決どおりだが? たかが地裁の判決では意味がない事はNHK受信料裁判の例 (さいたま、水戸、千葉等で判決が異なる)(=論破済み) >>どこか誤ってますか? >>自室内での喫煙は概ね可だが、集合住宅でのベランダ喫煙は、不特定多数の喫煙を嫌がる人に受忍限度を越える精神的苦痛を与えるから お前が”詳しい”と豪語していた岡本弁護士は 『住宅の作りによっては、ベランダで吸う分には問題がなく、むしろ室内で喫煙すると隣の部屋に煙が入ってしまう場合もあります。』 とケースバイケースを支持してる。(=論破済み) 『ベランダ喫煙を止めさせる』だけなら、規約・細則の変更で解決可能。 誤っておれば指摘をどうぞ。指摘なき場合は、スレ結論とみなします。 |
9263:
匿名さん
[2018-05-12 08:11:58]
>>9262 匿名さん
>⇒ベランダ喫煙で他人に害を与えたり受忍限度を越えるようなような事はしていない。 直ちにはわからないんじゃなかったっけ? どうして将来にわたって被害を与えないと保証できるの? 説明をお願いします。 |
9264:
匿名さん
[2018-05-12 08:13:27]
|
9265:
匿名さん
[2018-05-12 08:15:33]
>>9262 匿名さん
>誤っておれば指摘をどうぞ。指摘なき場合は、スレ結論とみなします。 指摘したので宜しく。 >『住宅の作りによっては、ベランダで吸う分には問題がなく、むしろ室内で喫煙すると隣の部屋に煙が入ってしまう場合もあります。』 割愛せずにその前段から引用したら? |
9266:
匿名さん
[2018-05-12 08:33:04]
ねぇねぇ。知ってる?ベランダ喫煙禁止法って、ベランダ喫煙を禁止する法じゃないんだって。だからその法の説明文を部分的に引用しても、意味がわかりにくいんだって。
「ベランダ喫煙禁止法」制定を目指す「受動喫煙被害者の会」 設立3か月で会員1000人に https://news.careerconnection.jp/?p=39732 受動喫煙に対する世間の関心が強まる中、集合住宅での隣室や近隣住宅から流れてくるタバコの煙に苦しむ人たちによる「近隣住宅受動喫煙被害者の会」が設立され、約3か月が経つ。同会は「ベランダ喫煙禁止法・条例」の制定に向け、活動を進めている。 マンションの管理会社に苦情対応を義務付け 8月20日付け毎日新聞が会の活動を報じ、ヤフートピックスに掲載されると「一日で500件程度の反響があり、会員数は約1300人にまで急増」したと同会広報担当者は明かす。反響の大きさは、受動喫煙に苦しみながらもこれまで声を上げられなかった人の多さを表していると受け取れる。 入会者は、人口密度が高く、戸建てでも隣家との距離が近い首都圏に在住する人を中心に、全国から集まっている。近隣住宅から流れてくる煙によって「洗濯物にたばこの匂いがついて困る」といった人に加え、ぜんそくやめまい、アレルギーや抑うつ状態といった健康被害に遭う人たちなどから多くの共感を呼んでいるようだ。 会は、集合住宅の管理会社や自治体が、受動喫煙の被害報告に対応する義務を負う「ベランダ喫煙禁止法」の制定を目指している。具体的な内容は、 「例えば、集合住宅の隣の住人がベランダで吸うタバコの煙に困っている場合、被害者から連絡を受けた管理会社が、喫煙している住人に注意を促すことを想定しています。誰が吸っているか特定できない場合は、居住者に電話をかけて『心当たりはありませんか』といった声掛けをしてもらいます」 とのことだ。戸建ての場合は、管理会社の役割を自治体に担わせる。 現在、厚労省や国土交通省、警察庁などに受動喫煙の被害状況を伝え、対策を検討するよう促す申し入れをするべく準備を進めている。また、日弁連を通して人権侵害救済の申立てを行う他、WHOの健康都市連合に加盟している自治体に「ベランダ喫煙禁止条例」の制定を訴えかけていくことも検討中だ。 「副流煙を他人に吸わせずに済む場所を確保して」と担当者 気になるのは喫煙者の反応だが、3か月の活動期間中、喫煙者からの苦情は今のところ数件しか入っていないという。予想を下回る数の少なさに驚いているそうで、担当者はこの理由を「個人的な意見ですが、喫煙者の方も、副流煙が有害化学物質ってわかっているから言いにくいのではないでしょうか」とした。 ネットでは喫煙者を中心に「どこで吸えば良いのか」との声が挙がっているが、 「誰にも迷惑がかからない場所で、堪能する分にはいいと思うんです。ただ、喫煙所でも近隣から苦情が出るなど、迷惑がられているところもあります。そういった点をよく考慮した上で、副流煙を他人に吸わせずに済む場所を確保してほしいです」 と語った。飲食店の喫煙規制が検討され、都民ファーストの会が、家庭も含めた屋内全面禁煙を打ち出すなど、喫煙者の肩身の狭さは増す一方だが、こうした流れはもはや避けられないのかもしれない。 内容を理解できないって、喫煙者さん、認知症始まってるんじゃないの?非喫煙者より認知症が10年早く始まり、COPDなどの難病で10年早く苦しみながら死ぬって気の毒だよね。 |
9267:
匿名さん
[2018-05-12 08:46:19]
>>9263: 匿名さん
>>直ちにはわからないんじゃなかったっけ? >>どうして将来にわたって被害を与えないと保証できるの? >>説明をお願いします。 法令は”将来にわたって被害を与えないと保証”することを求めていませんが? 法令が求めていない事を一般市民が”やらなければならない”のか説明をお願いします。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
>>可能性があるだけのようで、迷惑喫煙と似たようなものね。
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf2003.htm
即違法ですが?
ベランダ喫煙と比較にならないほど悪質。
現行法ではたった「1km」の速度超過でも違法は違法。
ベランダ喫煙は、直ちに不法行為とはならない。