ベランダ喫煙 止めろよXX
6643:
匿名さん
[2017-10-31 08:58:22]
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6644:
匿名さん
[2017-10-31 09:13:26]
>>6643 匿名さん
>訴えないの? 訴えられるようなことは止めましょう。社会常識ね。 訴えられても仕方が無いと言うのは、不法行為になるとの認識があるってことね。 実際、一日5本ほどのベランダ喫煙で、健康被害もないのに、一ヶ月1万円の賠償判決が確定している。 一日1本月2千円の損害賠償が最低ラインで確定ね。 訴えろと言う前に、家族に室内での喫煙許してっと訴えたら。 これから寒い日が続く。喫煙者の涙目凍るのでは。グスッ。 |
6645:
匿名さん
[2017-10-31 10:30:01]
>>6644 匿名さん
タバコ1.5箱毎に2000円賠償金払って、突然変異遺伝子を子孫に遺伝させたり、臓器癌になったり、にアルツハイマー10年早く発症させたりって、計算のできない人ですかね。 それとも何か哀しいことでもあるのでしょうか。 |
6646:
匿名さん
[2017-10-31 12:01:30]
まずはマンションの規約でベランダ喫煙を禁止する必要があります。
ベランダでの喫煙は受動喫煙の問題、火災の危険性、ベランダでの吸殻の取扱いも含めてマンション全体の問題として取り扱う必要があるものです。 常識の範囲が、個々に違ってきていますので常識自体を明文化する事が大切に思います。 そのうえで、ルールを守らない居住者に対して管理会社を巻き込んで裁判をする方法があります。 |
6647:
匿名さん
[2017-10-31 12:23:29]
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6648:
匿名さん
[2017-10-31 12:26:18]
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6649:
匿名さん
[2017-10-31 12:57:14]
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 禁止規定は不要。自室内ですら制限されることがある。 |
6650:
匿名さん
[2017-10-31 14:04:51]
>>6649 匿名さん
実際にベランダ喫煙が不法行為になっているからね。 特に健康被害がなくとも、苦痛に思えば、一日一本一ヶ月毎に2千円だって。 で、タバコ代払って、わざわざ認知症が10年も早まり、福島原発事故よりも酷い内部被曝を起こし、遺伝子を突然変異させて、子孫末裔まで累を及ぼす喫煙しますかね? 趣味の喫煙でボケまくるって、オモロイ趣味やね。 |
6651:
匿名さん
[2017-10-31 21:27:36]
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6652:
仁王立ちさん
[2017-10-31 23:20:47]
本日も、ベランダ中央で仁王立となり
左手を腰にあてタバコを堪能しました。 このスレ飽きた。 喫煙者と嫌煙者の平行した意見のループ。 全く建設的ではない。 PS グスッ。さん真似するな(怒) クスッ。 |
6653:
匿名さん
[2017-11-01 00:12:27]
>>6652 仁王立ちさん
気の毒ですね。より罰則の重い同法の危険運転致死傷罪と、暴行の罪で起訴されたらしいですね。グスッ。 東名事故の容疑者、周辺取材で見えた側面 「強い人を演じる」人格か http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13821578/ 東名高速追突事件の容疑者の周辺取材で見えた側面を紹介している 中高生時代を知る元同級生は「地元でも存在感のなかヤツでね」とコメント 強い者にはめっぽう弱く、弱い者には強く演じてみせると筆者は指摘した こいつと、そっくりですね。 受動喫煙被害者に訴えられるものなら訴えろと言う前に、家族に室内で喫煙させてと訴えましょう。 仁王立ちって、煽り運転と同じような恥ずかしい気持ちの裏返しとしか、まともな人間には見えませんが? 自宅内でも喫煙を制限される喫煙者、家族にも近隣住民にもバカにされ、気の毒そのもの。グスッ。グスッ。グスッ。 本当に仁王立ちする勇気があれば、喫煙に立ち向かい、きっぱり禁煙しましょうね。 お気の毒。グスッ。グスッ。グスッ。 |
6654:
匿名さん
[2017-11-01 00:19:13]
受忍限度って、喫煙者側が喫煙を我慢しろってことでしたよね。
喫煙はお互い様でなく著しい被害を非喫煙者に与えるから、不法行為と言う判決でした。 実際に、健康被害がなくとも、毎日一本の継続的喫煙で、月2000円って賠償判決でしたね。 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 不法行為になるから、喫煙は禁止規定の有無に関わらず、専有部分でも制限されることがあるそうです。 喫煙は、自由ではありません。 喫煙者涙目。グスッ。 |
6655:
匿名さん
[2017-11-01 05:24:00]
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6656:
匿名さん
[2017-11-01 10:31:35]
判決文にベランダ喫煙が不法行為になると書かれていますが?
と言うことはベランダ喫煙は自由ではありません。 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 |
6657:
匿名さん
[2017-11-01 16:12:36]
喫煙者の逆恨みってやつですね。自室内での喫煙を家族に禁じられたからと言って、近隣住民に迷惑かけちゃいけません。散歩に出て、喫煙所か誰もいない河原とかで吸いましょう。吸殻はご自分で持ち帰ってしっかりと捨ててくださいね。
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6658:
匿名さん
[2017-11-01 20:44:37]
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6659:
匿名さん
[2017-11-01 20:45:59]
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6660:
匿名さん
[2017-11-01 20:50:48]
「訴訟費用は、敗訴の当事者の負担とする。」(民訴法61条)が原則であるが、この裁判では9割が勝訴者の負担となった。負担する金額が大きくないとしても、受け取ることができる賠償金は5万円。弁護士費用等の出費を考えると、裁判は負担が大きい。
[150万円が5万円] 原告が事実上の敗訴したと言われる所以。 |
6661:
匿名さん
[2017-11-01 21:04:46]
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6662:
匿名さん
[2017-11-01 21:06:20]
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6663:
匿名さん
[2017-11-01 21:08:36]
>>6658 匿名さん
で、実際にベランダ喫煙者は敗訴を認めて判決が確定していますが。その後、ベランダ喫煙者が勝訴した判決があればどうぞ。 と言われて、反論できずベランダ喫煙者涙目。グスッ。グスッ。グスッ。 |
6664:
匿名さん
[2017-11-01 21:35:35]
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6665:
匿名さん
[2017-11-01 21:44:14]
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 これをしっかり読めば、喫煙がどこでも不法行為になるので、制限は止むを得ないとなりませんかね? 喫煙者反論できずに涙目。グスッ。グスッ。グスッ。 |
6666:
匿名さん
[2017-11-02 06:36:14]
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6667:
匿名さん
[2017-11-02 06:37:33]
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6668:
匿名さん
[2017-11-02 06:40:18]
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6669:
匿名さん
[2017-11-02 06:48:50]
公知の事実 〈 直ちに不法行為とはならない
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6670:
匿名さん
[2017-11-02 06:50:40]
>>6665 匿名さん
「訴訟費用は、敗訴の当事者の負担とする。」(民訴法61条)が原則であるが、この裁判では9割が勝訴者の負担となった。負担する金額が大きくないとしても、受け取ることができる賠償金は5万円。弁護士費用等の出費を考えると、裁判は負担が大きい。 [150万円が5万円] 原告が事実上の敗訴したと言われる所以。 これでも裁判するならどうぞ。 |
6671:
匿名さん
[2017-11-02 08:12:29]
>>6670 匿名さん
診断書がベランダ喫煙後だから、健康被害が認められなかったので、その賠償額と訴訟費用負担になっただけで、むしろベランダ喫煙が健康被害を起こさずとも、著しい不利益を近隣住民に与えるので不法行為として制限を受ける、専有部分内でも制限を受けると、ここのゴロツキ喫煙者のような屁理屈嫌がらせ喫煙者に釘をさす名判決でしたが? 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 これを読んで、喫煙がどこでも自由だと言うのは、今時小学生でもいません。 ![]() ![]() |
6672:
匿名さん
[2017-11-02 09:00:36]
喫煙は他人の迷惑にならないように気をつけますって、簡単なことを否定するって、どれだけ性格曲がってるんだ?やはり喫煙の影響か?
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6673:
匿名さん
[2017-11-02 09:03:31]
>>6671 匿名さん
「訴訟費用は、敗訴の当事者の負担とする。」(民訴法61条)が原則であるが、この裁判では9割が勝訴者の負担となった。負担する金額が大きくないとしても、受け取ることができる賠償金は5万円。弁護士費用等の出費を考えると、裁判は負担が大きい。 [150万円が5万円] 原告が事実上の敗訴したと言われる所以。 コレを読んだ大人がどうすれば良いのか各自の判断が試されてるだけだが? 一匹のアホな嫌煙者だけがゴネてるだけ。 |
6674:
匿名さん
[2017-11-02 09:57:35]
>>6673 匿名さん
ベランダ喫煙者が敗訴した判決を涙目でゴネているのはこの人だけですね。お気の毒。グスッ。 寒空でベランダ喫煙、悲しいね。グスッ。 家族に虐げられて、悲しいね。グスッ。 近隣住民に迷惑かけるって、悲しいね。グスッ。 どこであっても不法行為は不法行為と言うのが理解できないって、悲しいね。グスッ。 高いタバコ代払って、ポロニウム、一酸化炭素、ヒ素、シアン、アルデヒド、ベンゼン、その他50取得以上の発ガン物質、数千種の有毒有害物質を嬉々として吸って、突然変異遺伝子を子孫末裔に遺伝させ、子供がアホで貧乏になって、自分自身も早期に発ガンしたり、アルツハイマー発症して早死にしたいって、悲しいね。グスッ。グスッ。グスッ。 喫煙者って、悲しいね。クズッ。 |
6675:
匿名さん
[2017-11-02 10:07:37]
煽り喫煙止めましょう。
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6676:
匿名さん
[2017-11-02 10:17:12]
今時、喫煙ができる場所の方が少ないだろう。どうやっても自由なんて結論がでる訳ないだろう。自宅ですら家族に制限されているなら、散歩に出て、喫煙所に行くか、ちょっと賢けりゃ禁煙外来に行くしかない。
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6677:
匿名さん
[2017-11-02 21:11:02]
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6678:
匿名さん
[2017-11-02 21:11:55]
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6679:
匿名さん
[2017-11-02 21:13:07]
>>6674 匿名さん
ワンパターン。 本題のベランダ喫煙に直接関係ない下記の話題に関する 投稿は悪質嫌煙投稿者による敗北宣言と致しますのでご了解願います。 ポロニウム JT 年収200万円以下 裁判記事のコピペ 嫌煙弁護士先生の見解コピペ 喫煙と健康 認知症 大脳皮質 喫煙率 グロ画像 嫌煙者敗北。 |
6680:
匿名さん
[2017-11-02 21:31:07]
>>6679 匿名さん
ベランダ喫煙でそれだけ有害な煙を撒き散らしちゃいかんだろう。 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 確定判決を尊重しよう。 |
6681:
匿名さん
[2017-11-02 21:34:27]
>>6679 匿名さん
【喫煙の害】 1.タバコに含まれたウランの100億倍の強力な放射性物質であるポロニウム(食品許容値の80年分を喫煙では僅か1年で摂取する)が、年間数百回のレントゲン撮影に相当する福島原発事故以上の内部被曝を引き起こすと厚生労働省が発表しており、気管支に滞留したポロニウムが細胞や遺伝子にα線を照射し続け、幸運な場合には細胞が破壊されるものの、不幸な場合には遺伝子に損傷を与え、発がんの原因になったり、子孫に影響すること 2.タバコの煙には、50種以上の発がん物質、4000種の化学物質、数種の依存性物質が含まれており、多くの臓器の発がん、その他の体の異常、喫煙への依存、が起こること 3.特に、喫煙の快感は脳の血管が収縮し酸素が送られなくなるためのもので、その結果大脳皮質が薄くなり機能が低下し、修復には禁煙後20年を要すること 4.同様に喫煙により脳が収縮し、アルツハイマーの発症が5年から10年早まること 5.喫煙家庭の子供は副流煙の影響で、読解力や数学力が落ち反社会的になりやすいこと 6.喫煙者の平均年収は非喫煙者の平均年収より低く、年収200万円以下に喫煙者が多く、病気や体調不良のため医療費がかかり、さらには早死するため年金受給期間も短いなど経済的不利益と密接に関係すること って喫煙者の敗北宣言そのものでしょう。何で喫煙しない人が敗北するのか訳がわかりません。 |
6682:
匿名さん
[2017-11-02 21:55:16]
s1.113.21.1.ipda.vectant.ne.jp
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6683:
匿名さん
[2017-11-02 23:31:02]
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6684:
そんなの関係ねー。
[2017-11-02 23:49:54]
[ご本人様からのご依頼により削除しました。管理担当]
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6685:
匿名さん
[2017-11-02 23:53:51]
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6686:
匿名さん
[2017-11-03 04:56:29]
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6687:
匿名さん
[2017-11-03 05:01:22]
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6688:
匿名さん
[2017-11-03 05:11:40]
受忍限度内のベランダ喫煙は不法行為にならないと言うことでよろしく。
「隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。 」 https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/ 喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。 なお、他にも、生活騒音やにおいのトラブルなどについても受忍限度論が用いられており、社会通念上許される範囲を超えなければ違法と評価されません。 ご近所同士では、「お互い様」の精神である程度は我慢しましょうという発想です。 |
6689:
匿名さん
[2017-11-03 05:35:11]
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6690:
匿名さん
[2017-11-03 06:32:15]
喫煙の害が理解できないようだとかなりひどい依存症ですね。
何を書いてもそんなの関係ないならば、あなたには、何も理解できないでしょう。 お気の毒です。グスッ。人間のクズッ。 |
6691:
匿名さん
[2017-11-03 06:33:54]
禁煙できないのは、「ニコチン依存症」という病気だからです
禁煙しようとしてもなかなかできないのは、ニコチン依存症(身体的依存と心理的依存)という薬物依存があるからです。喫煙は嗜好や趣味の問題ではなく、喫煙病( 依存症+喫煙関連疾患)という病気なのです。 ヒトが快感や満足感・報酬感を感じるのは、脳内にある報酬回路に、神経伝達物質が刺激を与える結果起こる現象です。ニコチンは喫煙により急速に肺から吸収され、数秒で脳内に到達し、本来ある神経伝達物質の代わりに脳内報酬回路に刺激を与えて快感や報酬感を感じさせることができます。しかし、これを繰り返すうちに、ニコチンがないと脳神経細胞が正常に働かなくなってしまうのです。これが身体的依存と呼ばれる状態です。 そのため、喫煙者は喫煙すると頭がすっきりしたり、気分が落ち着いたり、リラックスしたりできるのですが、喫煙しないと、ニコチン切れに伴うイライラ、喫煙欲求、落ち着かない、集中力低下、食欲増加、抑うつなどの、さまざまな症状( 離脱症状)が現れるようになります。 さらに、喫煙してよかったと思う記憶や、仕事の区切りに吸うといった日常の習慣などにより、それまで喫煙していた状況になると、喫煙したいと思う気持ちが強くなります。これを心理的依存といいます。離脱症状は、一般に禁煙開始後3日以内がピークとなり、その後徐々に消失していくのですが、その後でもなかなか禁煙ができないのは、この心理的依存の影響も大きいといわれます。 また、喫煙を開始する年齢が低いほど、ニコチン依存症になりやすいのです。 喫煙はやめようとしてもやめることのできない依存症ですから、「喫煙は病気、喫煙者は患者」と認識し、他の生活習慣病と同じように、気楽に積極的に治療を受けることが大切です。周囲の方の病気への理解や治療の勧めも、禁煙治療を後押しします。 また、他の生活習慣病同様、予防も重要です。喫煙における予防とは、すなわち喫煙を未然に防ぐことであり、特に未成年者の喫煙防止、吸わない人の受動喫煙防止を進めていくことが求められます。 http://www.kinennohi.jp/nicotine/ |
6692:
匿名さん
[2017-11-03 06:36:54]
喫煙は、ベランダであろうと専有部分であろうと、不法行為になることがあるので、不法行為にならないようにしましょう。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 喫煙であろうが、何であろうが、他人の権利を侵害してはいけません。自由は、人の権利を尊重してから、主張しましょう。 |
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>>6642
一匹のアホの嫌煙者が涙目で騒いでいますが訴えないの?
嫌味投稿だけでなく、アホの嫌煙者頑張れ。