ベランダ喫煙 止めろよXX
6323:
匿名さん
[2017-10-21 13:37:41]
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6324:
匿名さん
[2017-10-21 13:39:50]
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6325:
匿名さん
[2017-10-21 13:46:56]
アホな嫌煙者って言い負かされると
ポロニウム JT 年収200万円以下 程度の煽り投稿しかできないんだよな。 |
6326:
匿名さん
[2017-10-21 13:52:46]
>>6318 匿名さん
お前がやっと探した文章をコピペして張り付けたところで、NHK受信料裁判のように、 たかが地裁の判決は覆る例は山ほどあるんだよ。 たかが地裁ごとき判例になった事例がでてから言いましょう。 はい、論破。 |
6327:
匿名さん
[2017-10-21 15:56:07]
禁止規定がなくとみ、ベランダ喫煙は不法行為、専有部分内でも不法行為になることがある。画期的判決ですね。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 |
6328:
匿名さん
[2017-10-21 16:13:20]
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6329:
匿名さん
[2017-10-21 16:45:00]
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6330:
匿名さん
[2017-10-21 16:48:14]
嫌煙弁護士先生の解説でもマンションベランダでの喫煙行為が直ちに不法行為になるとは 記載されていませんね。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm 被告自身,ベランダでタバコを吸いながら景色を眺めることを好んでいたことからすると,本件マンションの立地は,日常的に窓を閉め切り空調設備を用いることが望まれるような環境ということはできず,したがって,原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。 被告が,原告に対する配慮をすることなく,自室のベランダで喫煙を継続する行為は,原告に対する不法行為になるものということができる。 タバコの煙を嫌う原告が,居住先を選ぶ際に十分な調査を怠ったということもできない。したがって,後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。 被告の喫煙による煙が原告の自室に入ることと,原告の生活音とは,まったく別のことがらであるから,被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。 本件訴訟内での和解協議の際に,原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。 ベランダ喫煙差し止めも、ベランダ喫煙が即不法行為とする事もできない、更に150万円要求して、 たった5万円しか認められなかった(僅か3.3%)残念な判決ですね。 |
6331:
匿名さん
[2017-10-21 16:56:23]
そもそも受忍限度内で楽しみますので賠償金を支払う事はありませんし
1日50本もベランダ喫煙するわけじゃないしね。 何も問題ありませんよ。 |
6332:
匿名さん
[2017-10-21 16:58:38]
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6333:
匿名さん
[2017-10-21 17:01:30]
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6334:
匿名さん
[2017-10-21 17:07:41]
>>6333 匿名さん
普通ならばベランダ喫煙行為による不法行為判決がおりれれば、それぞれマンションの管理組合が問題提起し、 他マンション等の情報収集した上で規約及び細則を変更しベランダ喫煙禁止にするのが普通。 それを素直に反対する不思議な人がいるね。 |
6335:
匿名さん
[2017-10-21 17:25:39]
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6336:
匿名さん
[2017-10-21 17:30:47]
規約による禁止は無意味ってのがあった。次を参照のこと。
この案は、喫煙で読解力や数学力の落ちた喫煙者には到底理解できるものでないことを予めお断りしておきます。まだ脳に異常のない健常な非喫煙者向けに書かれておりますので悪しからず。 さて、喫煙の煙についての議論は色々とありましたが、簡単に実行でき、しかも効力のある良い案がないため、最終的に、喫煙者に自主的に喫煙を止めていただくことが良いとの意見が今のところ良さそうということで、かの「匿名はん」にも概ね納得していただいたところです。 規約化の方が簡単で効力があると主張される方がおられますので、管理組合で規約化一本でやるか、まずは自主禁煙の誘導を行うか、両方を同時に行うか、など色々議論されると良いように思います。 規約による禁止の場合ですが、すでに喫煙者の方が何度も指摘されているように、ベランダ喫煙は合法で、喫煙の自由があると主張される方が強く反対されることが予想されますので、すでに規約に含まれない場合、管理組合内での対立が起こるなど、特に小さなマンションでは懸念されるでしょう。また既に指摘されていますように、ベランダ喫煙が禁止されたからと、ベランダ際や窓際、換気扇下で喫煙されると、規約での禁止が有名無実になるおそれもあります。管理組合で十分に議論されると良いでしょう。 自主禁煙の誘導のポイントは、住民間に亀裂をもたらさず、喫煙の主流煙、副流煙、三次喫煙の害を喫煙者本人に理解してもらい、家族の支援を得て、禁煙努力をしてもらうことにあります。 厚生労働省の統計では、喫煙者のうち約27%の方が喫煙を継続したいとおり、残りの方は喫煙を止めたい、本数を減らしたい、わからないという方のようです。 一方、なぜ喫煙者がわざわざ室外に出て、他の住民に白い目で見られてもベランダ喫煙をするかというと、家族に喫煙の害を与えないためということで、喫煙者自身が喫煙の害を、しかも副流煙が有害なことを理解しているからです。喫煙の害を理解しているということは、こんごも喫煙を継続したいとするグループではなく、どちらかというと止めたいものの止めれないグループに属していると推測できます。自殺志願者でもない限りは、体に悪いと認識しながら喫煙を継続したいと思いませんからね。 ですので、迷惑禁煙被害者の方が、管理組合に「迷惑喫煙で困っており、副流煙の害が怖く、精神的な苦痛を味わっているので、喫煙者に煙を出さないよう仲介をしてほしい」と相談をされますと、 標準マンション管理規約の 第32条 管理組合は、次の各号に掲げる業務を行う。 十二 風紀、秩序及び安全の維持に関する業務 に該当する項目が当該マンションの管理規約にある場合、管理組合は、風紀、秩序の維持業務として、紛争処理に当たることになります。 ただその業務で「AさんがBさんの喫煙に苦情を申し立てていますので、Bさんお止めくださいませんか」などと、軽率に処理しようとしますと、「上階Aさんの騒音を我慢しているのに、なんで俺Bが、外気に触れて薄まった煙で文句を言われる筋合いがある」などと反発を受けます。ですので、喫煙者を特定して注意をするのではなく、管理組合が次のような資料を用意し、管理会社を通じて、全戸に「迷惑禁煙防止のお願い」をすると良いのではないでしょうか。 郵便受けに配布すると、認知症予備軍の喫煙者に捨てられることがありますから、家族の在宅時に、個別に訪問して配布するか、別途喫煙者家族向けに「家族が危ない!副流煙」とか題したテーマで説明会を催すなどすると良いでしょう。 【喫煙の害】 1.タバコに含まれたウランの100億倍の強力な放射性物質であるポロニウムが、年間数百回のレントゲン撮影に相当する福島原発事故以上の内部被曝を引き起こすと厚生労働省が発表しており、気管支に滞留したポロニウムが細胞や遺伝子にα線を照射し続け、幸運な場合には細胞が破壊されるものの、不幸な場合には遺伝子に損傷を与え、発がんの原因になったり、子孫に影響すること 2.タバコの煙には、50種以上の発がん物質、4000種の化学物質、数種の依存性物質が含まれており、多くの臓器の発がん、その他の体の異常、喫煙への依存、が起こること 3.特に、喫煙の快感は脳の血管が収縮し酸素が送られなくなるためのもので、その結果大脳皮質が薄くなり機能が低下し、修復には禁煙後20年を要すること 4.同様に喫煙により脳が収縮し、アルツハイマーの発症が5年から10年早まること 5.喫煙家庭の子供は副流煙の影響で、読解力や数学力が落ち反社会的になりやすいこと 6.喫煙者の平均年収は非喫煙者の平均年収より低く、年収200万円以下に喫煙者が多く、病気や体調不良のため医療費がかかり、さらには早死するため年金受給期間も短いなど経済的不利益と密接に関係すること 【迷惑喫煙が不法行為になることがある】 名古屋のベランダ喫煙では、喫煙者の不法行為判決が確定し、禁止規定がなくとも、自室の専有部分であっても、喫煙が不法行為になることがあるとされた事例があること、裁判は被告原告双方にとって手間暇がかかること (参考) http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 【禁煙外来は保険適用】 禁煙外来は保険適用が可能となっており、僅か2・3か月分のタバコ代で、未来永劫喫煙と袂を分かつことができること、また通常近くに保険適用禁煙外来があること などをマンションの住民に知らせ、喫煙の害についてコミュニティレベルで啓蒙することにより、自主的な禁煙を促すと良いと思われます。自主的禁煙活動を行うクリーンなマンションということで、評判になるかも知れませんね。中古価格や賃料が上昇することも望めるのではないでしょうか これでも止めない場合は、実際に、煙対策や健康被害に関わった費用を請求しましょう。 受動喫煙症の診断書を発行できる病院は各地にあります http://www.jstc.or.jp/modules/diagnosis/index.php?content_id=4 ので、診断費用、治療費、交通費を請求しましょう。支払わなければ少額訴訟を起こしましょう。 なお、JTが神奈川県の受動喫煙対策アンケートを妨害したことはマスコミ報道を通じて有名ですが、 http://www.nosmoke55.jp/action/0702jt_kanagawa.html 同じように社員やアルバイトを総動員して、世論操作をしたりする可能性があります。対案を出さずに、禁煙はできないなどと言うのは、根拠がありません。喫煙を擁護する投稿には惑わされないようにしましょう。 窓を閉めろなど、スレ趣旨に反する提案ではなく、また提案への単なる批判意見ではなく、建設的なご提案を歓迎いたします。 また、「タバコの煙を防ぐ」と題されたスレで、スレ趣旨違いの「喫煙が正当」「ベランダで吸い放題」「個人の勝手」と主張されている方がおられますが、ここはベランダ喫煙が正当であるかどうかは別に、階下などからの喫煙の煙を防ぐ方法についての質問スレですので、ベランダ喫煙が自由かどうかの議論は、バトル板でお願いいたします。 喫煙者には理解できないことが「あり得る」そうなので悪しからず。 |
6337:
匿名さん
[2017-10-21 18:26:15]
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6338:
匿名さん
[2017-10-21 18:31:14]
>>6336 匿名さん
アホな嫌煙者。 >>ベランダ喫煙が禁止されたからと、ベランダ際や窓際、換気扇下で喫煙されると、規約での禁止が有名無実になるおそれもあります。 ちゃんとベランダ喫煙止める(喫煙場所を変更)って認めてるじゃん。 はい、論破。 |
6339:
匿名さん
[2017-10-21 18:34:18]
>>6336 匿名さん
>>また、「タバコの煙を防ぐ」と題されたスレで、スレ趣旨違いの「喫煙が正当」「ベランダで吸い放題」「個人の勝手」と主張されている方がおられますが、ここはベランダ喫煙が正当であるかどうかは別に、階下などからの喫煙の煙を防ぐ方法についての質問スレですので、ベランダ喫煙が自由かどうかの議論は、バトル板でお願いいたします。 ここはベランダ喫煙止めろよ なので規約変更で対応。 はい、論破。 |
6340:
匿名さん
[2017-10-21 18:41:13]
>>6335 匿名さん
規約変更したくないのならしなければ? マンションベランダでの喫煙行為が直ちに不法行為にはならない。 受忍限度内でベランダ喫煙する絶対数が減らないだけだから。 >>喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。 判決文を良く読みましょう。 「あり得る」 あり・うる【有り得る】 [動ア下二][文]あり・う[ア下二] 1 起こる可能性がある。 (同じ事をしても)不法行為になる可能性がある と判決文には書かれていますが。 残念でした。 |
6341:
匿名さん
[2017-10-21 18:44:31]
アホな嫌煙者って言い負かされると
ポロニウム JT 年収200万円以下 裁判記事のコピペ 嫌煙弁護士先生の見解コピペ 程度の煽り投稿しかできないんだよな。 |
6342:
匿名さん
[2017-10-21 18:47:24]
>>6339 匿名さん
禁煙しろでいいんじゃないの? 判決では、専有部分でも不法行為になることがあると書いてある通り、訴えられることがあるんだから。 禁煙したら喫煙者自身も20年もすれば大脳皮質が元に戻るかもしれないし、アルツハイマーが早まるのが10年から9.5年に緩和され、肺がんの発症リスクも、健常人の2倍程度に緩和するかもしれない。 タバコ代も賠償金も心配いらないし、年収も210万くらいに大幅に増えて、年収200万円以下と馬鹿にされることもない。 すでに子供がいれば、その遺伝子は救いようがないかもしれないが、今後生まれる子の遺伝子はちょっとくらいまともになることが「あり得る」かも知れない。 いいこと尽くめだ。 禁煙こそが最高ね。 |
6343:
匿名さん
[2017-10-21 18:57:06]
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6344:
匿名さん
[2017-10-21 19:06:13]
喫煙止めろよ、禁煙しろよって、いいねえ。
【喫煙の害】 1.タバコに含まれたウランの100億倍の強力な放射性物質であるポロニウムが、年間数百回のレントゲン撮影に相当する福島原発事故以上の内部被曝を引き起こすと厚生労働省が発表しており、気管支に滞留したポロニウムが細胞や遺伝子にα線を照射し続け、幸運な場合には細胞が破壊されるものの、不幸な場合には遺伝子に損傷を与え、発がんの原因になったり、子孫に影響すること 2.タバコの煙には、50種以上の発がん物質、4000種の化学物質、数種の依存性物質が含まれており、多くの臓器の発がん、その他の体の異常、喫煙への依存、が起こること 3.特に、喫煙の快感は脳の血管が収縮し酸素が送られなくなるためのもので、その結果大脳皮質が薄くなり機能が低下し、修復には禁煙後20年を要すること 4.同様に喫煙により脳が収縮し、アルツハイマーの発症が5年から10年早まること 5.喫煙家庭の子供は副流煙の影響で、読解力や数学力が落ち反社会的になりやすいこと 6.喫煙者の平均年収は非喫煙者の平均年収より低く、年収200万円以下に喫煙者が多く、病気や体調不良のため医療費がかかり、さらには早死するため年金受給期間も短いなど経済的不利益と密接に関係すること こういう心配がなくなる。 |
6345:
匿名さん
[2017-10-21 20:31:15]
そもそも、不法判決を受けたのは被告だけ。
他のベランダ喫煙者は、裁判所から不法判決 を受けていませんので、無料で吸い放題です。 裁判をしないと、何も変わりません。 クスッ。 |
6346:
匿名さん
[2017-10-21 22:17:38]
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6347:
匿名さん
[2017-10-21 22:44:12]
三権分立について勉強しましょう。
裁判所の判決≒法律 です。 他人の判決に従う義務はない。 |
6348:
匿名さん
[2017-10-21 22:47:57]
書き忘れていました。
クスッ。 |
6349:
匿名さん
[2017-10-21 22:49:56]
>>6347 匿名さん
>裁判所の判決≒法律 です。 >他人の判決に従う義務はない。 法律なら他人も何もないだろうが。共通なんじゃないの、同じ条件ならば。 個人個人に個別の法律って、どうかしてない?判断が毎回異なれば、それは法律とは言えんだろう。 まあ大脳皮質がやられていたら、勝手な解釈しかできないのだろうが。 |
6350:
匿名さん
[2017-10-21 22:52:17]
プッ
クスッ。 |
6351:
匿名さん
[2017-10-21 23:01:55]
>>6350 匿名さん
大脳皮質が切れる音か? 脳が収縮してカスカスになってゆくことがわかっていても喫煙するって勇敢過ぎる。その勇気、もっと生産的なことに使えば大成するかも。禁煙してだが。 哀れ過ぎる。 |
6352:
匿名さん
[2017-10-21 23:07:23]
日本は、法治国家。
法律に反したらNG。 反してなければ、なんでもOK。 (個別の禁止規定があればNG) 裁判所の判決は当事者の問題。 ベランダ喫煙が法律で禁止されていなければ 無料で吸いほうだいです。 クスッ。 |
6353:
匿名さん
[2017-10-21 23:09:59]
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6354:
匿名さん
[2017-10-21 23:12:33]
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm |
6355:
匿名さん
[2017-10-21 23:14:42]
【喫煙の害】 1.タバコに含まれたウランの100億倍の強力な放射性物質であるポロニウムが、年間数百回のレントゲン撮影に相当する福島原発事故以上の内部被曝を引き起こすと厚生労働省が発表しており、気管支に滞留したポロニウムが細胞や遺伝子にα線を照射し続け、幸運な場合には細胞が破壊されるものの、不幸な場合には遺伝子に損傷を与え、発がんの原因になったり、子孫に影響すること 2.タバコの煙には、50種以上の発がん物質、4000種の化学物質、数種の依存性物質が含まれており、多くの臓器の発がん、その他の体の異常、喫煙への依存、が起こること 3.特に、喫煙の快感は脳の血管が収縮し酸素が送られなくなるためのもので、その結果大脳皮質が薄くなり機能が低下し、修復には禁煙後20年を要すること 4.同様に喫煙により脳が収縮し、アルツハイマーの発症が5年から10年早まること 5.喫煙家庭の子供は副流煙の影響で、読解力や数学力が落ち反社会的になりやすいこと 6.喫煙者の平均年収は非喫煙者の平均年収より低く、年収200万円以下に喫煙者が多く、病気や体調不良のため医療費がかかり、さらには早死するため年金受給期間も短いなど経済的不利益と密接に関係すること 自分のために止めた方が良い。 これでも吸いたいって、自虐趣味か? |
6356:
匿名さん
[2017-10-21 23:21:30]
たばこは脳にダメージを与える 喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
2015年03月17日 http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php 喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。 禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない 大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。 研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。 すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。 「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。 喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。 「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。 Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日) 怖いね。 |
6357:
匿名さん
[2017-10-21 23:42:20]
再生に25年かかるのなら、40歳くらいで禁煙しておかないと、65歳くらいで認知症を発症しかねない。
大脳皮質が既に超薄くなって、不法行為が不法で違法なことが理解できないのがいるが、気の毒だなあ。 本人はクスッとか喜んでいるようだが、家族が悲惨だろう。 |
6358:
匿名さん
[2017-10-21 23:59:12]
クスッ。
|
6359:
匿名さん
[2017-10-22 00:05:14]
>>6357 匿名さん
どうせいつか止めざるを得ないのだったら、早目に止めた方が良い。年収アップも大脳皮質が大きくやられる前か修復後なら可能だろう。 子供の遺伝子にダメージ与えてからと言うのは最悪。結婚するつもりならば、出来るだけ早く止めることだ。でなきゃ貧困スパイラルに落ち込む。 |
6360:
匿名さん
[2017-10-22 07:23:12]
アホな嫌煙者って言い負かされると
ポロニウム JT 年収200万円以下 裁判記事のコピペ 嫌煙弁護士先生の見解コピペ 喫煙と健康 認知症 大脳皮質 程度の煽り投稿しかできないんだよな。 |
6361:
匿名さん
[2017-10-22 07:56:04]
>>6360 匿名さん
すべて事実。喫煙で大脳皮質がペラペラになると、事実に基づいた反論ができず、クスッとしかかけない。 禁煙を勧めない医師はいないのに、体に悪い喫煙を継続するだけではなく、ベランダでわざわざ喫煙すると主張するって、自分で考えてまともと思っているのだろうか? 本気で正しいことと考えているのなら、殆ど狂人の犯罪者と予備軍だと本気で思う。 嫌がらせする奴にろくな人間はいない。 |
6362:
匿名さん
[2017-10-22 08:13:10]
|
6363:
匿名さん
[2017-10-22 08:23:43]
|
6364:
匿名さん
[2017-10-22 08:49:14]
科学的事実に目をつぶり、遺伝子異常に平気って、アホ以外の何ものでもないと思う。何が哀しくて、子孫にまで累を及ぼす必要があるの。で、責任を取れるのか?
喫煙で遺伝子変異増加…長く多く吸う人ほど蓄積 https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20161104/k00/00m/0... たばこを多く、長く吸う人ほど遺伝子に突然変異が起きることが分かった がん研究センターなど発表 世界約5000人のがん患者の遺伝子データを解析し、たばこを多く、長く吸う人ほど遺伝子に突然変異が起きることが分かったとの研究成果を、国立がん研究センターや理化学研究所など日米英韓の研究チームが、4日付の米科学誌サイエンスに発表した。細胞ががん化する原因とされる遺伝子の突然変異が、たばこの化学物質によって誘発されることが明らかになった。 チームは、17種類のがん患者5243人を対象に、たばこを吸う人と吸わない人で遺伝子に違いがあるかを解析。その結果、肺、喉頭、口腔(こうくう)、膀胱(ぼうこう)、肝臓、腎臓のがんは、喫煙者の方が遺伝子の突然変異が多かった。最も多い肺がんでは、毎日1箱(20本)を1年間吸うと150個の突然変異が蓄積すると推計された。 詳しく調べると、肺、喉頭、肝臓のがんは、たばこの化学物質が突然変異を直接起こし、咽頭(いんとう)、口腔、食道、膀胱、腎臓のがんも、直接ではないものの喫煙が突然変異を誘発していた。通常、遺伝子の突然変異は自然に修復されるため、大量に蓄積することはない。【野田武】 体の中が突然変異だらけで、その突然変異が蓄積されるんだって。これって、ポロニウムによる福島原発事故以上の強力な内部被曝が原因じゃないかな。現代版ゴジラ人間? |
6365:
匿名さん
[2017-10-22 09:25:03]
今日も嫌煙者によるお節介投稿が多いですね。
喫煙者の皆さん参考になりますか? えっ?ならない? そうでしょうね。 |
6366:
匿名さん
[2017-10-22 09:34:47]
喫煙率、初めて2割切る 健康影響懸念か、厚労省調査
2017/6/28 0:06 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO18191250X20C17A6CR8000/ 厚生労働省が27日公表した国民生活基礎調査で、2016年の成人の喫煙者の割合が19.8%と初めて2割を切ったことが明らかになった。13年の前回調査と比べると1.8ポイント減った。厚労省は喫煙が肺がんの原因になるなど健康面の悪影響について理解が深まってきたとみている。 「喫煙が肺がんの原因になるなど健康面の悪影響について理解が深まってきた」とあるよう喫煙の害を知ると禁煙につながるようですね。 遺伝子に突然変異が起こり、子孫にまで遺伝子異常の累を及ぼすことを知ってまで喫煙するって、普通はあり得ないです。依存症を断ち切るには保険適用の禁煙外来に行くことをお勧めします。 |
6367:
匿名さん
[2017-10-22 10:03:04]
以後、本題のベランダ喫煙に直接関係ない下記の話題に関する
投稿は悪質嫌煙投稿者による敗北宣言と致しますのでご了解願います。 ポロニウム JT 年収200万円以下 裁判記事のコピペ 嫌煙弁護士先生の見解コピペ 喫煙と健康 認知症 大脳皮質 喫煙率 以上。 |
6368:
匿名さん
[2017-10-22 10:34:12]
>>6367 匿名さん
そりゃ喫煙者の敗北宣言だろうが。 喫煙の害が裁判でも公知の事実として認められ、ベランダ喫煙が不法行為になるとの判断が下され、ベランダ喫煙者も納得して判決が確定したんだから。 http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 不法行為になるような、健康に害を及ぼすベランダ喫煙は不法で違法だからだめってことでよろしく。 |
6369:
匿名さん
[2017-10-22 10:37:51]
【喫煙の害】
1.タバコに含まれたウランの100億倍の強力な放射性物質であるポロニウムが、年間数百回のレントゲン撮影に相当する福島原発事故以上の内部被曝を引き起こすと厚生労働省が発表しており、気管支に滞留したポロニウムが細胞や遺伝子にα線を照射し続け、幸運な場合には細胞が破壊されるものの、不幸な場合には遺伝子に損傷を与え、発がんの原因になったり、子孫に影響すること 2.タバコの煙には、50種以上の発がん物質、4000種の化学物質、数種の依存性物質が含まれており、多くの臓器の発がん、その他の体の異常、喫煙への依存、が起こること 3.特に、喫煙の快感は脳の血管が収縮し酸素が送られなくなるためのもので、その結果大脳皮質が薄くなり機能が低下し、修復には禁煙後20年を要すること 4.同様に喫煙により脳が収縮し、アルツハイマーの発症が5年から10年早まること 5.喫煙家庭の子供は副流煙の影響で、読解力や数学力が落ち反社会的になりやすいこと 6.喫煙者の平均年収は非喫煙者の平均年収より低く、年収200万円以下に喫煙者が多く、病気や体調不良のため医療費がかかり、さらには早死するため年金受給期間も短いなど経済的不利益と密接に関係すること 本人だけでなく、副流煙で周囲の人間にも害を与えることは公知の事実だって。止めろと言われる前に止めておきましょう。禁煙すれば、皆幸せ。 |
6370:
匿名さん
[2017-10-22 11:04:38]
>>6368 匿名さん
嫌煙者の敗北宣言ご苦労様です。 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110... どこにもマンションベランダでの喫煙行為が直ちに不法行為になるとかないし、 判決文を良く読みましょう。 「あり得る」 あり・うる【有り得る】 1 起こる可能性がある。 不法行為になる可能性がある と判決文には書かれています。 不法行為にならならいような、ベランダ喫煙は当然違法ではないと言う事でよろしく。 |
6371:
匿名さん
[2017-10-22 11:05:49]
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6372:
匿名さん
[2017-10-22 11:44:44]
>>6371 匿名さん
お前だけだよ。 不法行為になるようなことは止めましょうと言われてゴネるのは。 大脳皮質が喫煙のせいでなくなった? 年収200万円以下で、まともな判断の必要な仕事に付けず、子孫に突然変異した遺伝子遺伝させるって、人生の敗北そのもの以外の何でもない。 喫煙の害がそのまま服着てアホこいているようなもの。 哀れ。 |
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http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
被告自身,ベランダでタバコを吸いながら景色を眺めることを好んでいたことからすると,本件マンションの立地は,日常的に窓を閉め切り空調設備を用いることが望まれるような環境ということはできず,したがって,原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
被告が,原告に対する配慮をすることなく,自室のベランダで喫煙を継続する行為は,原告に対する不法行為になるものということができる。
タバコの煙を嫌う原告が,居住先を選ぶ際に十分な調査を怠ったということもできない。したがって,後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告の喫煙による煙が原告の自室に入ることと,原告の生活音とは,まったく別のことがらであるから,被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
本件訴訟内での和解協議の際に,原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
ベランダ喫煙差し止めも、ベランダ喫煙が即不法行為とする事もできない残念な判決ですね。