住宅コロセウム「ベランダ喫煙 止めろよXX」についてご紹介しています。
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スレ主 [更新日時] 2025-02-21 03:16:25
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[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]

[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52

 

ベランダ喫煙 止めろよXX

6223: 匿名さん 
[2017-10-16 21:16:22]
受忍限度内ならOKじゃん。

ベランダ喫煙裁判、住民に受忍義務認める判決

http://mocosuku.com/2016082716562/

名古屋地裁での訴訟の結果は、
「受忍限度を超えた…」として、5万円の支払いが命じられました(つまり… 違法!)。(名古屋地判:平成12年12月13日)
名古屋地裁の堀内照美裁判官は、
「原告が重ねて喫煙をやめるよう申し入れたのに継続した…」として、
70代女性の精神的苦痛を認定したようです。
(ただし… 女性の側にも一定の“受忍義務”があるとして、
賠償額は“5万円”となりました!)
6224: 匿名さん 
[2017-10-16 21:19:32]

https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/


喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。
6225: 匿名さん 
[2017-10-16 21:21:56]
>>6221 匿名さん

>>これに該当すれば、自室内でも禁止規定がなくとも不法行為になります。


コレに該当さえしなければ不法行為になりません。
6226: 匿名さん 
[2017-10-16 21:37:14]
ベランダ喫煙系のスレが、
今 ☆1 ☆2 ☆3にある。
ベランダ喫煙は無くならないのに。
クスッ。
6227: 匿名さん 
[2017-10-17 18:19:02]
ベランダはタバコ吸ったりビール飲む場所、止めろよとは何事だ。
煙たいなら窓閉めろ!
6228: 匿名さん 
[2017-10-17 18:50:21]
被告自身,ベランダでタバコを吸いながら景色を眺めることを好んでいたことからすると,本件マンションの立地は,日常的に窓を閉め切り空調設備を用いることが望まれるような環境ということはできず,したがって,原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。

被告が,原告に対する配慮をすることなく,自室のベランダで喫煙を継続する行為は,原告に対する不法行為になるものということができる。

タバコの煙を嫌う原告が,居住先を選ぶ際に十分な調査を怠ったということもできない。したがって,後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。

被告の喫煙による煙が原告の自室に入ることと,原告の生活音とは,まったく別のことがらであるから,被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。






喫煙するところやBBQするところではないでしょう。
6229: 匿名さん 
[2017-10-17 18:57:08]
>>6228 匿名さん

受忍限度ってのは、年に一二度でしょう。

四ヶ月半で5万円だから毎月最低でも一万円。診断書がベランダ喫煙期間中に取れれば、通院費や治療代、その他で月10万円くらいは覚悟した方がいい。

月10万円賠償金払って、ポロニウム吸って、子孫に変異した遺伝子遺伝させて、脳がペラペラになって、アルツハイマー非喫煙者より5年から10年早く発症するって、さすが萎縮脳だけのことはある。
6230: 匿名さん 
[2017-10-17 19:18:04]
クスッ。
6231: 匿名さん 
[2017-10-17 21:35:41]
どこにも原告の受忍義務とかありません。



被告自身,ベランダでタバコを吸いながら景色を眺めることを好んでいたことからすると,本件マンションの立地は,日常的に窓を閉め切り空調設備を用いることが望まれるような環境ということはできず,したがって,原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。

被告が,原告に対する配慮をすることなく,自室のベランダで喫煙を継続する行為は,原告に対する不法行為になるものということができる。

タバコの煙を嫌う原告が,居住先を選ぶ際に十分な調査を怠ったということもできない。したがって,後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。

被告の喫煙による煙が原告の自室に入ることと,原告の生活音とは,まったく別のことがらであるから,被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。






自室内での喫煙の限定的な煙だけね。
6232: 匿名さん 
[2017-10-17 21:38:05]
>>6225 匿名さん

>コレに該当さえしなければ不法行為になりません。

すなわち常習喫煙はだめってことですね。
6233: 匿名さん 
[2017-10-17 22:35:43]
>>6229 匿名さん

そのような根拠は何処にもないですね。
6234: 匿名さん 
[2017-10-17 22:39:57]
まあ、1日100本もベランダ喫煙もすれば、受忍限度を超えていると
判断できるんじゃないですかね。



6235: 匿名さん 
[2017-10-17 22:43:16]
>>6231 匿名さん

どこにもマンションベランダでの喫煙行為が直ちに不法行為になるとかありません。
6236: 匿名さん 
[2017-10-17 22:47:53]
嫌煙者残念。

https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/


喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。
なお、他にも、生活騒音やにおいのトラブルなどについても受忍限度論が用いられており、社会通念上許される範囲を超えなければ違法と評価されません。
ご近所同士では、「お互い様」の精神である程度は我慢しましょうという発想です。

6237: 匿名さん 
[2017-10-18 01:27:49]
喫煙者残念じゃないの?


2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。

http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm




自己の所有建物内の専用使用部分における喫煙であっても不法行為になることがあるんだって。
6238: 匿名さん 
[2017-10-18 05:59:30]
>>6237 匿名さん


>>自己の所有建物内の専用使用部分における喫煙であっても不法行為になることがあるんだって。

はい?
喫煙に限らず騒音とか受忍限度を超える不法行為はダメですよ。


で、それが何か?
6239: 匿名さん 
[2017-10-18 06:02:20]
嫌煙者残念じゃないの?


2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。

http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110...


どこにもマンションベランダでの喫煙行為が直ちに不法行為になるとかありませんよ。
6240: 匿名さん 
[2017-10-18 06:12:02]
お互い様の精神んが理解できない残念な嫌煙者はトラブルメーカー

https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/

喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。
なお、他にも、生活騒音やにおいのトラブルなどについても受忍限度論が用いられており、社会通念上許される範囲を超えなければ違法と評価されません。
ご近所同士では、「お互い様」の精神である程度は我慢しましょうという発想です。
6241: 匿名さん 
[2017-10-18 06:14:22]
>>6232 匿名さん

>>すなわち常習喫煙はだめってことですね。

判決文には記載されていませんね。

2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。

http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110...
6242: 匿名さん 
[2017-10-18 06:37:47]
>>6241 匿名さん

居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。






とありますが?これって止めてと言われて続ければ不法行為ってことですね。ベランダ喫煙には管理組合経由で喫煙を止めるよう申し入れましょう。

で、受動喫煙症の診断を受けましょう。
6243: 匿名さん 
[2017-10-18 20:31:35]
朝早くから、書き込みすごいですね。
無駄な書き込みが多いですが。

クスッ。
6244: 匿名さん 
[2017-10-18 21:20:09]
>>6243 匿名さん

NY時間じゃないの?クスッ。
6245: 匿名さん 
[2017-10-18 21:22:30]
そうですね。

クスッ。
6246: 匿名さん 
[2017-10-18 21:26:36]
6238:匿名さん[2017-10-18 05:59:30]

本当だ。朝からバトルって、喫煙者は自己正当化に必死だね。
6247: 匿名さん 
[2017-10-18 21:34:22]
常習のベランダ喫煙は不法行為ってことで宜しく!
6248: 匿名さん 
[2017-10-18 21:47:40]
不法行為=違法 を前提。
ベランダ喫煙は、
どんな法律に違反してるの?
裁判判決は当事者の問題で、
第三者に拘束力はありません。

クスッ。
6249: 匿名さん 
[2017-10-18 22:03:59]
>>6248 匿名さん

不法行為の意味を理解できないようですね。

不法行為は違法です。
6250: 匿名さん 
[2017-10-18 22:08:35]
>>6248 匿名さん

同様事例では、大きな意味がありますよ。

ベランダ喫煙者は敗訴した前例があるため、訴えられた場合、高い弁護士費用を払い、よほどのことがなければ、敗訴するでしょう。

喫煙者には理解できないでしょうがね。
6251: 匿名さん 
[2017-10-18 22:21:57]
じゃ、書き込むヒマがあれば裁判起こしたら?

クスッ。
6252: 匿名さん 
[2017-10-18 22:29:07]
>>6250 匿名さん

まあ人の治療費や治療にかかる交通費まで負担しながら、喫煙したけりゃすればよい。

でもタバコを吸うとどれくらい損になるか計算すると面白いだろうね。

非喫煙者より年間400万円低収入として生涯損失が45年間=1億8千万円、タバコ代460円x180箱としても82,800円x55年間=455万円、医療費自己負担分数百万円、年金が受給できない期間の損失600万円。

簡単な計算ができなくなると、どれくらい喫煙が損なのかも理解できないんだろうな。

お気の毒。
6253: 匿名さん 
[2017-10-18 23:00:58]
>6249さん

>不法行為は違法です。

>不法行為=違法 を前提。
として書いていますがなに?

クスッ。
6254: 匿名さん 
[2017-10-18 23:11:16]
投稿しすぎた。
反省(涙)

クスッ。
6255: 匿名さん 
[2017-10-19 06:35:07]
>>6254 匿名さん

実際にベランダ喫煙者が敗訴してベランダ喫煙ができなくなっています。訴えられて泣くよりは、訴えられる前に止めましょう。

不法行為は不法で違法です。
6256: 匿名さん 
[2017-10-19 07:00:11]
>>6242 匿名さん

>>喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。

判決文を良く読みましょう。
「あり得る」
あり・うる【有り得る】

[動ア下二][文]あり・う[ア下二]
1 起こる可能性がある。

(同じ事をしても)不法行為になる可能性がある
と判決文には書かれていますが。

残念でした。
6257: 匿名さん 
[2017-10-19 07:03:14]
>>6250 匿名さん

そうですね。
不法行為になるかもしれない。
と裁判官が判断してます。

「不法行為になる。」とは言ってませんね。
6258: 匿名さん 
[2017-10-19 07:05:10]
>>6255 匿名さん

規約変更してベランダ喫煙が禁止になったマンションなら
知っていますが、まだまだ吸い放題のところが多いですよ。
6259: 匿名さん 
[2017-10-19 07:07:15]
>>6252 匿名さん

人様の懐計算をして楽しいですか?

有り余るほどの財がありますので。
6260: 匿名さん 
[2017-10-19 07:27:23]
>>6259 匿名さん

低所得者、特に年収200万円以下の喫煙者が多いとの統計があります。喫煙者は反社会的で低能嘘つきになりやすいとの統計もあります。

年収が最低でも600万円くらいになれば良いのですが。でも生涯収入が億単位で喫煙者と非喫煙者で異なるって凄いですね。

それでも吸いたいって、まさに依存症ですね。
6261: 匿名さん 
[2017-10-19 07:31:45]
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm


2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。







禁止規定がなくとも、また自室内の専有部分でも不法行為を構成することがあり得る訳ですから、ベランダ喫煙は押して図るべきでしょうね。
6262: 匿名さん 
[2017-10-19 07:42:04]
被告の喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。

被告自身,ベランダでタバコを吸いながら景色を眺めることを好んでいたことからすると,本件マンションの立地は,日常的に窓を閉め切り空調設備を用いることが望まれるような環境ということはできず,したがって,原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。

被告が,原告に対する配慮をすることなく,自室のベランダで喫煙を継続する行為は,原告に対する不法行為になるものということができる。

タバコの煙を嫌う原告が,居住先を選ぶ際に十分な調査を怠ったということもできない。したがって,後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。

被告の喫煙による煙が原告の自室に入ることと,原告の生活音とは,まったく別のことがらであるから,被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。

本件訴訟内での和解協議の際に,原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。

http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm






ここんところ重要ね。非喫煙者は堂々と窓を開けてきれいな空気を吸う権利がある訳ね。ベランダ喫煙で気分が悪くなって歩行も出来なくなったならば、

http://www.jstc.or.jp/modules/diagnosis/index.php?content_id=4

の受動喫煙症診断書の取得できる病院にタクシーで往復して診断書取得後、喫煙者に交通費、医療費、診断書作成費を請求しましょう。支払わなければ、少額訴訟で請求しましょう。懲りて二度とベランダ喫煙しないこと請け合いです。
6263: 匿名さん 
[2017-10-19 07:51:32]
>>6261 匿名さん


受忍限度内ならOKじゃん。

ベランダ喫煙裁判、住民に受忍義務認める判決

http://mocosuku.com/2016082716562/

名古屋地裁での訴訟の結果は、
「受忍限度を超えた…」として、5万円の支払いが命じられました(つまり… 違法!)。(名古屋地判:平成12年12月13日)
名古屋地裁の堀内照美裁判官は、
「原告が重ねて喫煙をやめるよう申し入れたのに継続した…」として、
70代女性の精神的苦痛を認定したようです。
(ただし… 女性の側にも一定の“受忍義務”があるとして、
賠償額は“5万円”となりました!)
6264: 匿名さん 
[2017-10-19 08:01:43]
>>6262 匿名さん

>>被告の喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。

裁判官も原告の室内に入るタバコの煙は,「多い」とは言ってないですね。
判決文には不法行為にに「あり得る」 と記載され、「なる」と断定はされていない事こそ重要なポイントですね。
6265: 匿名さん 
[2017-10-19 08:03:11]
>>6260 匿名さん

いやいや。
分相応にすればよいのです。
6266: 匿名さん 
[2017-10-19 08:05:27]
>>6263 匿名さん

受忍限度を超えたから不法行為判決が確定しました。診断書の取得が、ベランダ喫煙を止めた後だったので、健康被害が認められず、精神的苦痛への賠償だけになりましたが、4ヶ月半のベランダ喫煙期間に対し5万円と言うのは、まずまず妥当でしょう。

周りの人に賠償金払ってでもベランダ喫煙したければ、どうぞ。

で、脳が萎縮して、大脳皮質が修復不能なほどペラペラになって、ギャンブル依存にもハマり、アルツハイマーが非喫煙者よりも10年早く始まり、肺、気管支にガンができ、苦しんで死ぬって、さいこうにバラ色、いや真っ黒な人生ですね。せいぜい楽死んで下さい。
6267: 匿名さん 
[2017-10-19 08:05:48]
>>6261 匿名さん

嫌煙弁護士先生の解説でもマンションベランダでの喫煙行為が直ちに不法行為になるとは 記載されていませんね。

http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110...

被告自身,ベランダでタバコを吸いながら景色を眺めることを好んでいたことからすると,本件マンションの立地は,日常的に窓を閉め切り空調設備を用いることが望まれるような環境ということはできず,したがって,原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。

被告が,原告に対する配慮をすることなく,自室のベランダで喫煙を継続する行為は,原告に対する不法行為になるものということができる。

タバコの煙を嫌う原告が,居住先を選ぶ際に十分な調査を怠ったということもできない。したがって,後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。

被告の喫煙による煙が原告の自室に入ることと,原告の生活音とは,まったく別のことがらであるから,被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。

本件訴訟内での和解協議の際に,原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。


ベランダ喫煙差し止めも、ベランダ喫煙が即不法行為とする事もできない残念な判決ですね。
6268: 匿名さん 
[2017-10-19 08:07:27]
>>6264 匿名さん

喫煙すると読解力も数学力も落ちるって、本当ですね。
6269: 匿名さん 
[2017-10-19 08:11:35]
>>6267 匿名さん

自室内での喫煙も不法行為になることがあると喫煙者に諭した画期的判決ですが?


http://www.iza.ne.jp/smp/topics/events/events-6111-m.html


■換気扇の下ですら「認められない」との意見も
 受動喫煙被害に詳しい岡本光樹弁護士は、「名古屋地裁の判決からは、自分の部屋で喫煙する場合も、他の居住者に不利益を与えているなら制限すべきと解釈できる。外に煙が流れる換気扇の下で吸うのも、苦痛に感じるという人がいる場合には認められない」という。

6270: 匿名さん 
[2017-10-19 08:13:57]
>>6266 匿名さん

>>周りの人に賠償金払ってでもベランダ喫煙したければ、どうぞ。

受忍限度内で楽しみますので賠償金を支払う事はありません。
残念でした。
6271: 匿名さん 
[2017-10-19 08:13:58]
受忍限度って、喫煙者が決めるものではないのだが?
6272: 匿名さん 
[2017-10-19 08:15:22]
>>6269 匿名さん


https://lmedia.jp/2015/06/13/64867...


喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。

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