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スレ主 [更新日時] 2025-02-25 23:41:45
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[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52

 

ベランダ喫煙 止めろよXX

10849: 匿名さん 
[2018-07-16 13:20:51]
>>10840 真の非喫煙者さん


>ない。全部調べたがない。
>他に判決あればどうぞ。
>この裁判しかないと認めた事になるからな。

じゃあこの裁判が今のところ最新唯一ってことで判例ってことでよろしく。

なぜゴネるのかさっぱり理解できません。

ベランダ喫煙が認められた裁判が後にも先にもなく、ベランダ喫煙が不法行為と認められた判決があれば、同様ベランダ喫煙は不法行為になると、常識のある人間は考えますが?

あんた理由をしっかり説明でないのならば、見苦しいから、投稿止めて、オウンゴール王屁理屈ベランダ喫煙教祖と同じように投降したら。

ごめんなちゃい。これからは、嫌煙派の味方でちゅ。仲間に入れてくださいって、教祖さんと同じように懇願してご覧よ。

今あんたのやってることは訳の分からない幼稚園児並の主張をして、喫煙者皆を後ろから撃っているようなものだよ。

人に受動喫煙被害を与えてはいけないってことに反対する奴なんて喫煙者でもマイナーじゃないのかね。

で、受動喫煙は喫煙者を中心に半径7mの範囲で起こるとされているのだから、ベランダ喫煙で生じ得ることは明らかな事実だろうが。全く起こらないと言うならば、証明してみろよ。
じゃあこの裁判が今のところ最新唯一ってこ...
10850: 本当のよいこの非喫煙者 
[2018-07-16 14:56:11]
ねぇねぇ。知ってる?猛毒の放射性物質ポロニウム210だけでなく、「POPs汚染でタバコの害が数倍に!」だって。POPsってのは、残留性有機汚染物質で、これがタバコによる健康被害を助長するんだって。色々出てくるもんだね。たまたま80歳や100歳まで生きた喫煙者がいるから喫煙は問題ないなんてタバコ会社の宣伝員のようなことを言う低能依存症喫煙者がいるようだけれど、どっちが正しいんだろうね。じっくり考えてみようね。






POPs汚染でタバコの害が数倍に!(大西睦子)

2014年05月25日 16時16分 JST | 更新 2014年05月25日 17時08分 JST

https://m.huffingtonpost.jp/robust-health/story_b_5387693.html

タバコが体に悪いことを知らない人はいません。でも、悪いと知りながら吸っている人でも、それが自分の想定以上の悪影響を生じているとしたら、ちょっと焦るのではないでしょうか。事実、その可能性は決して低くないようです。

今回は、とてもユニークな視点からタバコの害を調べた論文をご紹介します。私たちの体内に知らず知らずのうちに取り込まれた残留性有機汚染物質(Persistent Organic Pollutants;POPs、ポップス)が、タバコによる健康被害を助長するというものです。北欧諸国最古の大学であるスウェーデンのウプサラ(Uppsala)大学の研究者らが報告しました。

Lee D-H, Lind L, Jacobs DR Jr, Salihovic S, van Bavel B, et al.

Does Mortality Risk of Cigarette Smoking Depend on Serum Concentrations of Persistent Organic Pollutants? Prospective Investigation of the Vasculature in Uppsala Seniors (PIVUS) Study.

PLoS ONE 9(5): e95937. (2014)

doi:10.1371/journal.pone.0095937

■高い残留性 人知れず広がる汚染

POPsは、次のような性質を持った化学物質の総称です。

(1)環境中で分解されにくく、地球上で長距離運ばれうる

(2)食物連鎖により生体内、特に脂肪に多く蓄積しやすい

(3)人の健康や生態系に対し有害性がある

代表例として、しばしばゴミの焼却灰から検出されて問題になっているダイオキシン類や、電化製品の絶縁にかつて多用されたPCB(ポリ塩化ビフェニール)、以前は安価で効果の高い除草剤および殺虫剤として広く使われたDDTに代表される有機塩素系(organochlorine;OC)農薬などが挙げられます。

1990年代後半までに環境や人体への影響が世界的に問題となり、2001年、スウェーデンのストックホルムで、PCBなど12の物質の削減や廃絶等に向けた「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)」が採択されました。日本は2002年8月にこの条約を締結し、現在ではPOPsの製造および使用は禁止されています。

ところが、POPsは意図せず生成されることがあるほか、自然に分解されづらく環境中に長く留まるため、放置された廃棄物から漏出し、人知れず長距離移動をして広がっている可能性もあります。また海外では、いまだにPOPsを使用している国があります。

(参照:「POPs 残留性有機汚染物質」環境省)

■喫煙による死亡リスクを助長

これまでにも、POPsとタバコに含まれる化学物質の毒性についての研究は行われてきています。マウスを用いた研究では、POPsがタバコの煙に含まれる化学物質の毒性を強めることが報告されています。また今回の研究者らは以前にも、米国の高齢者について、血清(血液のうち凝固成分を除いた上澄み)に含まれるPOPsの濃度別に喫煙と総死亡率の関連を調査しています。驚いたことに、POPsの血清中濃度が最も低い集団では、喫煙による死亡リスクは上昇しませんでした。ただ、その調査では喫煙者の人数が少なかったため、今回、別のデータで再現性が確認されることになりました。

今回はPOPsのうちPCBとOC農薬について、喫煙と全死亡率その他との関連性が調べられました。以前の研究で、様々なPOPsの中でもPCBとOC農薬が喫煙と死亡との明確な相互作用を示したためです。PCBは、発がん性があり、また皮膚障害、内臓障害、ホルモン異常を引き起こすことが分かっています。OC農薬も、残留性や魚等の汚染が問題となり、日本では生産中止になっています。

調査対象として選ばれたのは、2001年4月〜2004年6月に70歳を迎えた、スウェーデンのウプサラ地域の住民986人です。対象者は、日常生活の過ごし方や病歴、常用している薬等についても回答した上で、喫煙歴によって、1)今もタバコを吸っている人(喫煙者、105人)、2)以前吸っていたが止めた人(元喫煙者、410人)、3)吸ったことがない人(非喫煙者、471人)の3つのグループに分けられました。7.7年間の追跡期間中に、111人が亡くなりました。

結果、喫煙と全死亡率の関係は、PCBおよびOC農薬の血清中濃度に依存していました。

●16種類のPCBと3種類のOC農薬を合わせたPOPsの血清中濃度について、参加者全体を低濃度、中濃度、高濃度と3分の1ずつの人数に分けたとき、高濃度グループでは、非喫煙者に比べて、喫煙者では3.7倍、元喫煙者では6.4倍もの死亡リスクを認めました。

●POPsの濃度を考慮しない場合、喫煙者の死亡リスクは、非喫煙者に比べて約2倍となりました。

●同様に、元喫煙者は、喫煙者および非喫煙者に比べて男性の割合が多く、肥満や飲酒者、糖尿病の治療中といった傾向も強く認められました。

以上、今回の研究により、POPs(PCBおよびOC農薬)の血中レベルが高い喫煙者では、喫煙による有害な影響が悪化することが示されました。これは、POPsが様々な疾患の危険因子と相互作用することを示しています。

■肺がんに関与?今後の調査に期待

そもそもタバコは、肺がんや循環器疾患、肺疾患のリスク要因です。

国内でも国立がん研究センターが、喫煙者、元喫煙者、非喫煙者の3グループで、10年間の死亡率を比べた研究を行いました。

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/252.html

その結果、喫煙者の死亡率は、非喫煙者と比べて、男性では1.6倍、女性では1.9倍も高いことが分りました。死亡原因ごとにみると、喫煙者の死亡率は、がん(男性 1.6倍、女性1.8倍)、心臓病や脳卒中などの循環器疾患(男性1.4倍、女性2.7倍)、その他の死因(男性1.6倍、 女性1.4倍)のいずれでも高くなっていました。

ただし、この半世紀の間に、日本国民全体の喫煙率は低下してきているようです。

JT(日本たばこ産業株式会社)のデータによれば、2013年の成人男性の平均喫煙率は32.2%でした。40歳代は41%とまだまだ高い状況ですが、男性全体で見れば、1966年のピーク時83.7%と比べて大幅に減少しています。同じく2013年の成人女性の平均喫煙率は10.5%です。30歳代は14.5%と喫煙率が一番高く、女性全体ではこのところ横ばいが続いているものの、やはり1966年のピーク時に比べれば確実に減っています。

ところが、肺がんによる死亡率は上がっています。がん全体は1981年から死因の1位をキープしており、その中でも肺がんは増加が顕著です。性別で見ると、男性では1993年に胃がんを抜いてトップとなりました。女性でも胃がんを抜いて、2007年に2位になりました。(「平成26年 我が国の人口動態」厚生労働省)

喫煙と死亡率との関連性は国や暦によっても大きく異なるため、日本人の肺がんによる死亡率の増加にPOPsが影響しているかどうかは不明です。ただ、POPsは残留性が高く、地球上で長距離に移動できることを考えれば、その影響の可能性はありますよね。POPsと肺がんとの関連調査が待たれます。

大西睦子
内科医師、ボストン在住。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月から7年間、ハーバード大学リサーチフェローとして研究に従事。







低能依存症喫煙者の屁理屈ベランダ喫煙教祖さんと元ハーバード大学リサーチフェローの研究者とどっちが信用できるかな?
10851: 匿名はん 
[2018-07-16 15:15:56]
>>10809
>屁理屈条件で「直線」とかこれまで主張になかったことを追加で言い出している。こういうのを後出しジャンケンと言わずに何を後出しジャンケンと言う?
SA/PAの喫煙所から障害物がないので通行人までは直線で、マンションベランダは
障害物があるから道のりで考えるべきってことはこれまで主張にあったかなかったか
関係なく少し考えればわかりそうなものだと思うのですけどねぇ。
そんな簡単なことをあらかじめ言わなかったことで「後出しじゃんけん」言われされ
ちゃうんですね。

>おまえ、気体なんだから、直線しかとどかない訳ないだろうが?そうか、理科の授業もサボっていたか?
だから「2mも越えたら拡散して毒性なんてほとんどないでしょ」って言っています。

>人は負けを認めた後で、ゴネません。
だから負けを認めて「ベランダ喫煙反対」側で意見を言っています。

>>10827
>ねぇねぇ。知ってる?ベランダ喫煙が不法行為って判決が確定しているの。で、ベランダ喫煙が合法行為と容認された判決は未だにないんだって。
まだ恥ずかしげもなく「1認定事実」を省いて引用しているのですか? 味方として
恥ずかしいのでいい加減やめませんか?

>>10833
>おまけに禁止規定不要としっかりと判決にありますが?
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
>>10827 が引用してくれていますが、新聞記事だけでなく判決文をしっかり
読みましょうよ。
上記判決文には
「他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,
何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成する
ことがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則が
ベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。」
と書いてあるのです。
これをどのように解釈したら禁止規定不要と読めるのでしょうか?

ベランダ喫煙禁止の規約が出来ていればこんな不法行為もないのですよ。
10852: 本当のよいこの非喫煙者 
[2018-07-16 15:20:12]
ねぇねぇ。知ってる?低能依存症喫煙者がベランダ喫煙禁止をマンション管理規約で禁止しろって主張しているけれど、その理由が禁止されてなきゃ自由だと主張するためって笑っちゃいますよね。で、非喫煙者なんてミエミエの嘘丸出しだしね。正々堂々と、喫煙は憲法で保障された自由だとか言えば、まだ立派なのにねえ。でもそう言う低能依存症喫煙者の望み通り、「壁を他の人の部屋と共有している住居」での喫煙を禁じた自治体があるんだって。







アパートではタバコ禁止?「全米一厳しい」禁煙条例が作られたワケ

Robin Wilkey The Huffington Post

2013年11月25日 00時54分 JST

https://m.huffingtonpost.jp/2013/11/24/san-rafael-smoking-ban_n_433462...

サンフランシスコ郊外にあるサンラフェル市(人口約6万人)は11月14日、「全米一厳しい」禁煙条例を施行した。「自宅での喫煙」が禁止され得るものだ。

この条例は、賃貸アパートやメゾネット式アパート、分譲マンションの一室など、「壁を他の人の部屋と共有している住居」での喫煙を禁じている。目指しているのは、ドアや窓、換気システム、床など、侵入可能な開口部から忍び込む煙による二次喫煙を排除することだ。

米国公衆衛生局の報告によると、二次喫煙による米国人の死亡者数は毎年5万人にのぼり、そのうちの430人は乳幼児だという。

サンラフェル市議会は昨年、全会一致でこの条例を可決した。カリフォルニア州は1995年に、バーやクラブ、レストランでの喫煙を禁止したが、サンラフェル市の条例は、全米で初めて、個人の家庭内でも喫煙を禁止したものとなる。

「わたしは、この条例より厳しい条例を知らない。差別の問題が生じないよう、分譲型か賃貸型かを問わず、壁の共有が条件となっている」と、市政担当室所属のアナリスト、レベッカ・ウッドベリー氏はABC放送に語った。

住宅業界の代弁者の一部は、この禁煙条例にはっきりと反対の姿勢を打ち出し、同条例は低所得者層を狙い撃ちしていると主張した。「サクラメント・ビー」紙の記事はこう引用している。

「法と貧困に関する西部センター」のブライアン・オーガスタ氏は、共同住宅の部屋を狙い撃ちするのは、一戸建て住宅を購入できない低所得者層に対して、不公平に影響を与えるものだと語った。「喫煙は、中毒的に常習されるものだ。だから、支援もなしに禁煙を強要するか、家を立ち退けと強要するかのどちらかになってしまう」

しかし、同じ記事の中で、米国肺がん協会のキンバリー・アマジーン氏はこう反論している。

「低所得者層の家族が、命に関わる二次喫煙にさらされざるを得ない状態こそ、本当の差別だ。そういう家族は、他に住む場所を見つけることができない」とアマジーン氏は指摘している。

[Robin Wilkey(English) 日本語版:松田貴美子/ガリレオ]







「低所得者層の家族が、命に関わる二次喫煙にさらされざるを得ない状態こそ、本当の差別だ。そういう家族は、他に住む場所を見つけることができない」

「低所得者層の家族が、命に関わる二次喫煙にさらされざるを得ない状態こそ、本当の差別だ。そういう家族は、他に住む場所を見つけることができない」

「低所得者層の家族が、命に関わる二次喫煙にさらされざるを得ない状態こそ、本当の差別だ。そういう家族は、他に住む場所を見つけることができない」







この意味が低能依存症喫煙者に分かるかな?

要は貧乏人の低能がタバコ会社に騙されて、依存症喫煙者にさせられて、周囲の同じような貧乏人にも受動喫煙の被害を与えて貧困層がどんどん貧乏になるから、そのためにも喫煙のない場所を作るのが重要ってことなんだよね。

健康保険制度のある日本では少しはましだが、低能依存症喫煙者は集合住宅では喫煙を止めましょうね。貧乏が貧乏を呼ぶ連鎖を断ち切るためにもね。

周り見てご覧よ。仕事のきつい肉体労働者か芸能人、作家ぐらいしか喫煙してないだろう。高収入の芸能人や作家ならば、酸素ボンベ背負って10年くらい生き延びれるだろうが、蓄えのない低能依存症喫煙者の最後は惨めだよ。

10853: 匿名さん 
[2018-07-16 15:27:28]
>>10851 匿名はんさん

教祖様、病気で臥せってたか何か?2mの根拠書かなきゃ、誰も納得しないよ。

100mでも届くと書いていたことが、既に暴露されているんだから。

後出しジャンケンでも良いから、何か論文でも良いから、2m以上あれば受動喫煙被害を与えないって、得意の悪魔君の証明して見せたらどうかな。紳士なんだろう?
教祖様、病気で臥せってたか何か?2mの根...
10854: 匿名さん 
[2018-07-16 15:35:42]
>>10851 匿名はんさん

またまた昨日の自分の書いた事を忘れている。
どうしょうもない病的なこのスレの悪魔。
10855: 真の非喫煙者 
[2018-07-16 15:39:31]
>>10847: 匿名さん = カス

>>禁止規定不要なんだから。

何を根拠に禁止規定不要なんですか?
10856: 匿名はん 
[2018-07-16 15:43:51]
>>10852
>ねぇねぇ。知ってる?低能依存症喫煙者がベランダ喫煙禁止をマンション管理規約で禁止しろって主張しているけれど、
この「低能依存症喫煙者」って私の事を言っているみたいですけど・・・。
まぁ、いいや。こんなものに反論しません。

>でもそう言う低能依存症喫煙者の望み通り、「壁を他の人の部屋と共有している住居」での喫煙を禁じた自治体があるんだって。
>要は貧乏人の低能がタバコ会社に騙されて、依存症喫煙者にさせられて、周囲の同じような貧乏人にも受動喫煙の被害を与えて貧困層がどんどん貧乏になるから、そのためにも喫煙のない場所を作るのが重要ってことなんだよね。
結局ルール作りが大事ってことですよね。
理解できませんか?

私は「ベランダ喫煙に反対」しています。
10857: 匿名さん 
[2018-07-16 15:44:40]
>>10851 匿名はんさん

こいつ、規約違反と不法行為混同してない?

マンションの規約の違反は規約違反で、管理組合vsベランダ喫煙者

個人の権利を侵害する不法行為は、ベランダ喫煙被害者vsベランダ喫煙者

で、全く異なる法律問題なんだが?

10858: 匿名さん 
[2018-07-16 15:51:10]
>>10855 真の非喫煙者さん
>何を根拠に禁止規定不要なんですか?

お父さんか先生に聞けば?

ネットの掲示板で聞くなら「教えて」とかで聞けば?

不法行為はマンション管理規約で禁止していなければ不法行為になりませんか?って。

お前が、騒音でも、魚焼きの煙でも不法行為になるって書いていたんじゃないのかね?禁止規定があってかね?

どいつもこいつも低能依存症喫煙者って、自分の書いたことに責任持てない奴ばかりか?
10859: 真の非喫煙者 
[2018-07-16 15:52:50]
>>10849: 匿名さん = カス

>>ベランダ喫煙が認められた裁判が後にも先にもなく、ベランダ喫煙が不法行為と認められた判決があれば、同様ベランダ喫煙は不法行為になると、常識のある人間は考えますが?

はい?
地裁の判決だけで、判決内容を鵜呑みにするのは法律や裁判に疎い人だけでしょう。
一般人は地裁の判決だけでは、”ふ~ん”くらいにしか思わないが?
事実、同案件における3つの地裁(2県1都)の判決が違っている事例がある。
この例からも地裁の判決など他の裁判に影響を与える事ない。
与えるというなら事例を示せ。
10860: 匿名さん 
[2018-07-16 15:54:42]
>>10856 匿名はんさん

2mではタバコの煙が届かないと言う研究結果よろしく。

ついでに100mでもタバコの煙が確実に届くと言う研究結果もよろしく!
10861: 匿名さん 
[2018-07-16 15:55:55]
>>10859 真の非喫煙者さん

他に違う判決があれば比較してくださいな。
10862: 真の非喫煙者 
[2018-07-16 15:57:08]
>>10858: 匿名さん = カス

>何を根拠に禁止規定不要なんですか?
>>お父さんか先生に聞けば?

マンションの理事会では論は禁止でなければダメだとは言えない。
→だからベランダ禁止に規約変更した

との回答だったが?

カスには答えられない、答えると都合悪い質問でしたね。


10863: 匿名さん 
[2018-07-16 16:00:45]
>>10860 匿名さん

でも、屁理屈ベランダ喫煙教祖の匿名はんって、半径2mが直径4mであることを単純に理解できなくて、論破を認め、嫌煙派に改宗したんじゃなかったっけ?で、なぜまだゴネてるの?サッパ意味不明。
10864: 真の非喫煙者 
[2018-07-16 16:01:10]
>>10861: 匿名さん = カス


>>他に違う判決があれば比較してくださいな。

規約変更の重要性が理解できないのはカスやアホですね。


弁護士平松英樹のマンション管理・不動産賃貸管理講座
 

http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html

3 質問事例の結論
 損害賠償請求について考えると,まず,Yさんの喫煙について,Xさんの社会生活上の受忍限度
(これはまさにケースバイケースです)を超えているのであれば違法性が肯定され得るでしょう(注3)。
もっとも,損害額は(これもケースバイケースですが),それほど高額にならないものと思われます。


(注3)
 仮にベランダでの喫煙行為が禁止事項となっている共同住宅内でのトラブルの場合,
それが禁止事項となっていない共同住宅内でのトラブルの場合より,
Xさんが受忍すべき限度は低くなる(言い方を変えれば,
Yさんの行為が違法と判断される可能性が高まる)と思われます。

【それが禁止事項となっていない共同住宅内でのトラブルの場合より,Xさんが受忍すべき限度は低くなる
(言い方を変えれば,Yさんの行為が違法と判断される可能性が高まる)と思われます。】

規約変更にてベランダ喫煙禁止にすることの重要性がまた一つ明らかになりましたね。
10865: 匿名さん 
[2018-07-16 16:04:59]
>>10862 真の非喫煙者さん

外国人肉体労働者と働いてばかりだと日本語書けないか?

意味不明のshyxh❩)(%#&!みたいな文章になってるぞ。

落ち着け。連投したからって、屁理屈が理屈になることはない。

お前の得意の多数決でもすればまだマシかも。
10866: 真の非喫煙者 
[2018-07-16 16:12:58]
>>10865: 匿名さん = カス

>>意味不明のshyxh❩)(%#&!みたいな文章になってるぞ。

意味わからないならお父さんか先生に聞けば?
10867: 匿名さん 
[2018-07-16 16:15:18]
>>10864 真の非喫煙者さん

別に規約変更は勝手にすれば良い。

全面禁煙法を作りたければ勝手に運動すれば良い。

でも現行法で軽微なベランダ喫煙が不法行為認定されている通り、規約がなくても不法行為=違法と認定されている。

だから別途の法や条例、禁止規定が不要と判決通りのことを申し上げております。

でも喫煙者が減っておりポロニウムなど自分の健康にも悪いことを注意すればよほどの低能依存症喫煙者でもなければ、喫煙を止めるはずのベランダ喫煙のために規約を改正する必要があるかね?

まずは喫煙と受動喫煙、三次喫煙の害を教えてあげるところから始めるべきだろう。

その点、マンコミュの「ねぇねぇ。知ってる?」情報は役立つよね。
10868: 匿名さん 
[2018-07-16 16:17:06]
>>10862 真の非喫煙者さん

>マンションの理事会では論は禁止でなければダメだとは言えない。

???

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