ベランダ喫煙 止めろよXX
10729:
本当の非喫煙者
[2018-07-14 13:54:22]
|
10730:
非喫煙者
[2018-07-14 13:54:29]
|
10731:
匿名さん
[2018-07-14 13:57:35]
匿名はんって偉いよね。論破されるとさっさと嫌煙派に鞍替えだって。
【匿名はんの悪魔の証明】 喫煙者の匿名はん: 俺様の持論は、ベランダ喫煙の煙は至近距離2m以内の住戸に害を与えるってこっちゃ。でもベランダ喫煙が近隣住戸に流れないことを証明してみせまっせ。ないこと証明するのを悪魔の証明と人は呼ぶんやで。悪魔の証明って知らんかったやろ。 本当の非喫煙者: 悪魔の証明?オモロイやっちゃな。包含関係わからんって自慢してたが大丈夫か? 匿名はん: まかせなはれ。万が一失敗しても国選弁護人がついてまっから。 おれんちの階高は3m。 自分を中心に喫煙の煙が害を与える範囲は至近距離の2m。 3m > 2m 従って、ベランダ喫煙の煙は近隣住戸には流れません ドヤすごいやろう。完璧な悪魔の証明やろ。 今日も仁王立ちドヤ顔で喫煙しよっと。 非喫煙者: おまえ、自分を中心に2mの範囲に煙が流れるというと、上下や前後左右、半径2m×2=直径4mの範囲に煙は流れるんだろうが。仁王立ちでベランダ喫煙したら上下階にどうしても煙が流れるやろ。そんな簡単な計算もできんのか? ところで前にもベランダ喫煙の民事訴訟で国選弁護人呼べるとか言ってたが、呼べるものなら呼んでみたら? 匿名はん: 包含関係どころか、小学校から便所裏で喫煙してて算数できへんねん。ほなまた当番弁護士に国選弁護人頼んでみるは! 非喫煙者: おまえ警察なれしてるが、こんなんで弁護士相手にせんのわからんか?国選弁護人っておまえ凶悪犯罪者か? 匿名はん: ほんまかいな? (ノ∀`)アチャー、またやっちもたー。 いつもポリ公に捕まったら、国選弁護人つけてもらえるから大丈夫か思とった。 こんだけ毎度失敗してたらもうベランダ喫煙者仲間には相手にされへんよな。これからは改心して嫌煙者になるしかなかいか。 >>10478:匿名はん [2018-07-11 22:05:53] >あっ、お願いした方がいいですね。論破されましたので来ないでください。 >お願いします。 >>10641: 匿名はん [2018-07-13 22:31:55] >念のため、私の意見は「ベランダ喫煙を反対」です。 >私はお前ら嫌煙者どもの味方になりましたので、よろしくお願いしますよ。 誰でもおかしいとすぐわかるアホな主張を繰り返す偽非喫煙者さんも一人で頑張ってないで、嫌煙者共を応援しようね。 次回予告:匿名はん初号機搭乗で、JT使徒一掃! 頑張れ!匿名はん! |
10732:
本当の非喫煙者
[2018-07-14 14:04:14]
>>10730 非喫煙者さん
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者ってあっちこっち異常になるようよ。非喫煙者には関係ない話だけれどね。 喫煙とDNAメチル化異常 https://www.ncc.go.jp/jp/ri/division/epigenomics/project/030/010/20170... 喫煙は、がんの重要な危険因子であり、肺がん・喉頭がん・食道がんなどの発生を促進する。その機構としては、タバコ中に含有される発がん物質が重要と考えられている。我々は、食道扁平上皮がん患者では、がんではない食道粘膜でも、喫煙期間の長さに比例してDNAメチル化異常が蓄積していることを見出した(食道がんとDNAメチル化をご覧ください)(Oka et al., 2009 [PubMed](外部リンク))。食道扁平上皮がんが、長期の喫煙によりDNAメチル化異常(や突然変異)が蓄積した「発がんの素地」から発生してくることを示唆している。 ・・・ 図 喫煙による発がんの素地の形成 長期の喫煙により、食道粘膜にDNAメチル化異常が蓄積して、エピジェネティックな発がんの素地ができ、そこから食道扁平上皮がんが発生すると考えられる。 ガンって怖いよね。 |
10733:
匿名さん
[2018-07-14 14:06:16]
>>10710 非喫煙者さん
お前『嫌煙さんが敗北ててワロタ』だろ? 違うなら、屁理屈こくのではなく『Yes』か『No』か答えよ! 多分『ワロタ』だけは一部分の為、『No!』と答えたんだな。 どうやら匿名はんは、わざと白旗立てて別人を演じている様でなんかクサい。 |
10734:
匿名さん
[2018-07-14 14:07:24]
>>10727
>合法行為は原則として自由です 不法行為は原則禁止です。 よくわかっているじゃん。 >匿名はんって何ですか? >神ですか?理事長ですか? 悪魔の証明を失敗した道化師でしょう。 笑ってやってください。 ベランダ喫煙愛煙者グループを裏切って嫌煙派に寝返ったベランダ喫煙者のヒーローです 皆続いて嫌煙派に寝返ろうぜ!エーーイ。 |
10735:
匿名さん
[2018-07-14 14:08:18]
匿名はんは別人を演じる事で、このスレを混乱に招く様な事をしている。
|
10736:
匿名さん
[2018-07-14 14:09:16]
>>10727
>匿名はんって何ですか? >神ですか?理事長ですか? 匿名はんってこんな人です。本当にオモロイね。 【匿名はんの悪魔の証明】 喫煙者の匿名はん: 俺様の持論は、ベランダ喫煙の煙は至近距離2m以内の住戸に害を与えるってこっちゃ。でもベランダ喫煙が近隣住戸に流れないことを証明してみせまっせ。ないこと証明するのを悪魔の証明と人は呼ぶんやで。悪魔の証明って知らんかったやろ。 本当の非喫煙者: 悪魔の証明?オモロイやっちゃな。包含関係わからんって自慢してたが大丈夫か? 匿名はん: まかせなはれ。万が一失敗しても国選弁護人がついてまっから。 おれんちの階高は3m。 自分を中心に喫煙の煙が害を与える範囲は至近距離の2m。 3m > 2m 従って、ベランダ喫煙の煙は近隣住戸には流れません ドヤすごいやろう。完璧な悪魔の証明やろ。 今日も仁王立ちドヤ顔で喫煙しよっと。 非喫煙者: おまえ、自分を中心に2mの範囲に煙が流れるというと、上下や前後左右、半径2m×2=直径4mの範囲に煙は流れるんだろうが。仁王立ちでベランダ喫煙したら上下階にどうしても煙が流れるやろ。そんな簡単な計算もできんのか? ところで前にもベランダ喫煙の民事訴訟で国選弁護人呼べるとか言ってたが、呼べるものなら呼んでみたら? 匿名はん: 包含関係どころか、小学校から便所裏で喫煙してて算数できへんねん。ほなまた当番弁護士に国選弁護人頼んでみるは! 非喫煙者: おまえ警察なれしてるが、こんなんで弁護士相手にせんのわからんか?国選弁護人っておまえ凶悪犯罪者か? 匿名はん: ほんまかいな? (ノ∀`)アチャー、またやっちもたー。 いつもポリ公に捕まったら、国選弁護人つけてもらえるから大丈夫か思とった。 こんだけ毎度失敗してたらもうベランダ喫煙者仲間には相手にされへんよな。これからは改心して嫌煙者になるしかなかいか。 >>10478:匿名はん [2018-07-11 22:05:53] >あっ、お願いした方がいいですね。論破されましたので来ないでください。 >お願いします。 >>10641: 匿名はん [2018-07-13 22:31:55] >念のため、私の意見は「ベランダ喫煙を反対」です。 >私はお前ら嫌煙者どもの味方になりましたので、よろしくお願いしますよ。 オウンゴールを繰り返し、アホなベランダ喫煙者共を裏切り、今や嫌煙者に寝返った匿名はん、今後どうなる。 次回予告:匿名はんCOPDのため息切れして再起不能。突然と消える。 |
10737:
匿名さん
[2018-07-14 14:22:35]
|
10738:
本当の非喫煙者
[2018-07-14 15:47:46]
ねぇねぇ。知ってる?依存症患者の医学者が言ってるよ。
禁煙運動という危うい社会実験 養老孟司(東京大学医学部名誉教授) 養老孟司 ようろう・たけし 一九三七年生まれ。東京大学医学部卒業。医学博士。東京大学医学部教授、北里大学教授等を歴任。著書に『からだの見方』(筑摩書房、〈サントリー学芸賞〉)、『バカの壁』(新潮社)など多数。 過去に例のない大増税、罰則付き法規制が向かう先は「ファッショ社会」か 異論を許さぬ空気を醸成する「禁煙運動」という危うい社会実験…… 養老孟司 東京大学名誉教授 国が押しつけることではない 四年ほど前に劇作家の山崎正和氏と禁煙運動をテーマに対談し、他人に禁煙を強要する社会の異常性を指摘したところ、日本禁煙学会から質問状が届いた。編集部から止められたので返事はしなかったが、本当は「これからもお互いに末長く元気にやりましょう」とエールを送りたかった。禁煙運動は喫煙者がいなければ成り立たない運動だからだ。 今さら言われなくても、たばこが健康に悪いことなど、昔から誰でも知っている。私が大学に入学した五十年ほど前の話だが、通学途中でばったり出会った同級生が「昨日たばこを吸って朝起きたら、口の中に嫌な味がまだ残っている。こんなもの健康にいいわけがない」と言い、「オレはやめるから、お前もやめろ」と言った。半世紀も前から「健康に悪い」「お前もやめろ」を飽くことなく続けている。 世界で最初に禁煙運動を始めたのは、ナチスドイツのヒトラーである。ヒトラーは非喫煙者で、国民の健康増進運動の一環でたばこを禁止したが、それが優生思想に結びついた。精神病患者の安楽死に始まり、最後はユダヤ人の大虐殺に行き着いた。日本でも〇二年に健康増進法が施行され、健康増進に努めるのが国民の責務とされたが、国が国民生活に踏み込み、習慣を変えさせ ようとするのは、戦時中の「欲しがりません、勝つまでは」と同じである。 私は昆虫採集のためにラオスなどの発展途上国に行き、熱帯雨林に入ったりするが、熱帯性マラリアや住血吸虫病にかかる危険もあるし、現地に行くまでの飛行機もオンボロだ。実際に日本の昆虫学者の中にも飛行機事故で亡くなった方は何人かいる。そんな人間にしてみれば、「たばこが健康に悪い? それで?」である。自分で判断してやめるのはいいが、国が押しつけることではないのだ。 副流煙の問題だというかもしれないが、世界で初めて副流煙の害を唱えたのは元国立がんセンター疫学部長の平山雄氏で、彼の疫学調査には多くの疑問が寄せられ、特に副流煙の害については問題外とされている。 たばこは健康に悪いかもしれないが、肺がんの主因であるかどうかについては疑問がある。現実に、日本人の喫煙率は下がり続けているのにもかかわらず、肺がんの発症率は上昇する一方である。日本人の寿命が延びたことも理由だが、発がんのメカニズムは複雑で、原因となるものも食生活から大気汚染、ストレスまで無数にある。たまたま肺にがんができたのを肺がんと呼んでいるだけで、でなければ非喫煙者で肺が んになる人が山のようにいることを説明できない。 がんを発症するかどうかも個人差が大きく、麻雀に例えれば、配牌がいい人は簡単にあがれる(がんになる)が、配牌が悪いとどんなに悪さをしてもあがれない(がんにならない)。酒もたばこもさんざんやりながら八十歳でもピンピンしている人もいる。つまり、がんは根本的には遺伝的な病なのだ。 あまりにも「たばこで肺がんになる」というキャンペーンをやりすぎたため、逆にたばこをやめれば肺がんにならないかのような幻想が広がっているのもどうかと思う。禁煙に限らず、「メタボだからダイエットする」とか「サプリメントで足りないものを補う」とか、それで健康になり、自分で寿命をコントロールできると信じている人が多い。しかし、それも個人差の中に埋没する程度の効果しかない。 健康至上主義がはびこる一方で、日本では交通事故で毎年五千人が亡くなり、自殺で三万人が亡くなっている。いくら健康に気をつけていても、明日、クルマに轢かれて死んでしまうこともあるのだ。本当に国民の命が大事だというのなら、禁煙運動より先に自動車反対運動をしたらどうか。自動車だって排気ガスで大気汚染を引き起こしている。私には石油業界と自動車業界がたばこをスケープゴートにしているようにしか見えない。 たばこは脳に溜め込んだ無秩序を清算する なぜ人はたばこを吸うのかというと、脳の研究者として私はこう考えている。 仕事や勉強をするという行為は脳の中で「秩序を生み出す」行為である。秩序を生み出すにはエネルギーが必要で、エネルギーを消費するとエントロピーが増大し、無秩序が生み出される。つまり、無秩序は常に秩序と同じ量だけ生み出されるのである。人間は一日の三分の一は眠らないと生きていけないが、眠っている間に溜まった無秩序を清算してスッキリさせていると考えられる。たばこを一服するというのは睡眠と同じで、無秩序を少しだけ清算しているのだ。だから、たばこをやめれば別の方法で無秩序を解放する必要があり、そうしなければ溜め込むばかりになる。 単に中毒というのではなく、何かメリットがなければ、こんなに多くの人々が吸い続けたりはしない。たばこは健康に悪いかもしれないが、メリットもたくさんある。だから、やめれば問題解決かといえば必ずしもそうとは言えない。 先に日本では自殺が多いと書いたが、逆に他の先進国に比べて他殺率が低いのも特徴で、もし自殺防止運動が効果をあげて自殺率が下がると攻撃性が他者に向かい、殺人が増えるかもしれない。 融通の利かない原理主義の世界 この世の中に一対一で「こうすればこうなる」という単純な図式で描けるものなどほとんどなく、想像もしなかったことが必ず起きる。禁煙運動が奏功し、日本人がたばこを吸わなくなれば、もしかしたら無秩序を溜め込んで、心の病になる人も増えるかもしれない。 経済の側面から見れば、神奈川県では昨年、禁煙条例が施行されたが、零細な飲食店では分煙施設を導入できずに閉店に追い込まれるなど、莫大な経済的損失が起きているとも聞く。 こういう融通の利かない社会というのは、まさに一神教の世界、原理主義の世界の話である。それもそのはず、禁煙キャンペーンは欧米のサルマネである。私はこういった欧米発のキャンペーンの類いには強い疑いをもっている。 アル・ゴアの『不都合な真実』の前半は地球温暖化の話で、後半はなぜか禁煙の話だ。いったい何の関係があるのかと言えば、要するに反捕鯨、禁煙、地球温暖化の三つは同根なのだ。反捕鯨は日本を従属させ、禁煙は人類を喫煙者と非喫煙者の二つに分けて片方を葬り、地球温暖化は人類すべてにエネルギーを使うなと強要する。世論操作で何ができるか、徐々に対象を広げて実験をしているのだ。 しかし、日本人は意外にルーズで常識的なので、お上がいかに世論操作の片棒を担いでも、適当なところで祈り合いをつけるだろう。私だって近くの人から「吸わないで」と言われれば控えるし、分煙に反対するつもりはない。喫煙者と非喫煙者が共存できる社会を作れると信じている。 私だって近くの人から「吸わないで」と言われれば控えるし、分煙に反対するつもりはない。喫煙者と非喫煙者が共存できる社会を作れると信じている。 私だって近くの人から「吸わないで」と言われれば控えるし、分煙に反対するつもりはない。喫煙者と非喫煙者が共存できる社会を作れると信じている。 私だって近くの人から「吸わないで」と言われれば控えるし、分煙に反対するつもりはない。喫煙者と非喫煙者が共存できる社会を作れると信じている。 ベランダ喫煙止めろと言われる前に止めようね。それが共存への道のようね。 |
10739:
真の非喫煙者
[2018-07-14 16:29:48]
>>10729: 本当の非喫煙者
>>ねぇねぇ。知ってる?我慢するのは喫煙者なんだよ。非喫煙者には関係ない話だけれど偽非喫煙者には関係あるかな? >>自由には責任がつきもの。我慢ができる無害な行為と賠償責任を伴うような有害な行為は区別しないとね。 我慢が必要なら我慢すればよい。 ”,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって” お前の大好きな判決文にも「程度によっては」、「場合があり得る(=可能性がある)」と記載されてるが? |
10740:
真の非喫煙者
[2018-07-14 16:31:52]
|
10741:
匿名さん
[2018-07-14 16:33:34]
|
10742:
真の非喫煙者
[2018-07-14 16:35:25]
>>私だって近くの人から「吸わないで」と言われれば控えるし、分煙に反対するつもりはない。喫煙者と非喫煙者が共存できる社会を作れると信じている。
何も言われていないのに自ら既得権益を放棄する人間はいない。 被害がなにのに変える必要はない。 |
10743:
匿名さん
[2018-07-14 16:35:49]
|
10744:
真の非喫煙者
[2018-07-14 16:45:45]
近隣住宅受動喫煙被害者の会 同会の顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士が述べるに
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/609892/res/10643-10742/ 「近隣住民から繰り返し苦情が来ているのにもかかわらず、喫煙を続けた場合には、民法の不法行為にあたるとして損害賠償を求められることもあります」 ベランダ喫煙が不法行為にあたるには 1.近隣住民から繰り返し苦情が来る 2.それにもにもかかわらず、喫煙を続ける という条件があり、それでやっと 『損害賠償を求められることもある。』という事らしい。 アホな嫌煙どもが大騒ぎするより超ハードル高いね。 |
10745:
真の非喫煙者
[2018-07-14 16:47:30]
|
10746:
真の非喫煙者
[2018-07-14 16:54:10]
>>10701: 匿名さん
その裁判、毎月1万円近隣住民に支払えって判決だったの? そんな判決文ないんだが? で、どこに『毎月1万円近隣住民に支払え』って書いてあるの。 一字一句間違わずに、抜書きしてね。アホの嫌煙さん。 |
10747:
真の非喫煙者
[2018-07-14 16:59:15]
平松弁護士先生
http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html 「Yさんの喫煙行為は,Xさんの社会生活上の受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。」 【受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。】 【受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。】 【受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。】 【受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。】 【受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。】 近隣住宅受動喫煙被害者の会 同会の顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士が述べるところの ベランダ喫煙が不法行為にあたるには 1.近隣住民から繰り返し苦情が来る 2.それにもにもかかわらず、喫煙を続ける という条件があり、それでやっと 『損害賠償を求められることもある。』という事らしい。 |
10748:
真の非喫煙者
[2018-07-14 17:04:15]
隣りのベランダからくるタバコ… 法律は助けてくれる?
伊藤誠吾弁護士先生 http://news.livedoor.com/article/detail/11942346/ 「互いの住居が近接しているマンションに住むのだから、タバコの煙が室内に流入することもある程度、 受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある」という趣旨のことを裁判所は指摘しています。 【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】 【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】 【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】 【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】 【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】 ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務を果たして、 近隣住宅受動喫煙被害者の会 同会の顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士が述べるところの ベランダ喫煙が不法行為にあたるには 1.近隣住民から繰り返し苦情が来る 2.それにもにもかかわらず、喫煙を続ける という条件があり、それでやっと 『損害賠償を求められることもある。』という事らしい。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
ねぇねぇ。知ってる?我慢するのは喫煙者なんだよ。非喫煙者には関係ない話だけれど偽非喫煙者には関係あるかな?
自由には責任がつきもの。我慢ができる無害な行為と賠償責任を伴うような有害な行為は区別しないとね。
他人におしっこより有害なタバコの煙を吹きかけられて我慢する必要ないんだって。どこかに彼我者が我慢しろなんて書いてあるかな?
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
匿名はんを見習って嫌煙派を応援しましょうね。