ベランダ喫煙 止めろよXX
9078:
匿名さん
[2018-05-06 12:11:40]
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9079:
匿名さん
[2018-05-06 12:12:07]
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者って、脳に異常きたすようよ。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた 石田雅彦 | フリーランスライター、編集者 2/7(水) 18:04 https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366/ タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。 タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる 喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。 タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。 タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。 喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。 一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。 ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。 人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。 タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。 カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。 タバコを吸うと認知機能が落ちる 別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。 タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。 タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる 喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。 Via:Simone Kuhn, et al., "Reduced Thickness of Medial Orbitofrontal Cortex in Smokers." Biological Psychiatry, 2010 米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者らによると、中高年の喫煙者で認知機能が低下していることがわかっている(※6)。調査対象者の少ない研究(タバコを吸わない者27人、喫煙者30人)だが、年齢や教育、職業などの要素を排除した後に比べても言語や視覚、記憶力、空間認知、手足の器用さなどの点で喫煙者の機能は低かった。 タバコを吸うと頭がすっきりするという喫煙者がいるが、それはニコチンが補給されていない状態で脳機能が落ちているため、吸うことでやっと正常に近い状態に戻っているだけだ。ニコチンは脳神経疾患を予防するという人もいるが、仮にそうだとしても肺がんなどの病気にかかっては元も子もない。タバコの害には「閾値はない」のだから、受動喫煙はもちろん加熱式タバコに逃げるのも止めたほうがいい。 ※1:Janne Hukkanen, et al., "Metabolism and Disposition Kinetics of Nicotine." Pharmacological Reviews, Vol.57(1), 79-115, 2005 ※2:Todd F. Heatherton, et al., ”The Fagerstrom Test for Nicotine Dependence: a revision of the Fagerstrom Tolerance Questionnaire." Addiction, Vol.86, Issue9, 1119-1127, 1991 ※3-1:David C. Perry, et al., "Increased Nicotinic Receptors in Brains from Smokers: Membrane Binding and Autoradiography Studies." Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics, Vol.289, Issue3, 1999 ※3-2:Kelly P. Cosgrove, et al., "β2-Nicotinic Acetylcholine Receptor Availability During Acute and Prolonged Abstinence From Tobacco Smoking." JAMA, Vol.66(6), 666-676, 2009 ※4:S Karama, et al., "Cigarette smoking and thinning of the brain’s cortex." Molecular Psychiatry, vol.20, 778-785, 2015 ※5:Simone Kuhn, et al., "Reduced Thickness of Medial Orbitofrontal Cortex in Smokers." Biological Psychiatry, Vol.68, Issue11, 1061-1065, 2010 中高年の喫煙者で認知機能が低下していることがわかっている 中高年の喫煙者で認知機能が低下していることがわかっている 中高年の喫煙者で認知機能が低下していることがわかっている 薄い大脳皮質だと、誰にも相手されないよね。 |
9080:
匿名さん
[2018-05-06 12:13:55]
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9081:
匿名さん
[2018-05-06 12:14:17]
>>9073 匿名さん
>>どこで吸ったタバコであれば受動喫煙すれば受動喫煙ですが? >>非常識で愚か者の屁理屈って凄いね。 偉そうに御託並べても、証拠示せず負け惜しみ投稿。 バカにされて当然ですな。(笑 |
9082:
匿名さん
[2018-05-06 12:17:50]
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9083:
匿名さん
[2018-05-06 12:19:29]
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9084:
匿名さん
[2018-05-06 12:20:44]
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9085:
匿名さん
[2018-05-06 12:26:22]
>>9076 匿名さん
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者は猛毒ポロニウムを気管支に溜め込み原子炉抱えてるのと同じだって。 自主禁煙してもらうのには、やはり、家族や喫煙者本人が喫煙の害に正面から向き合うことです。こういう情報を知らずに喫煙している方が多いようですから、情報提供すると自主禁煙につながるでしょう。 --------- タバコと放射性物質(特にポロニウム210)について https://matome.naver.jp/m/odai/2140024515712174401 より 『私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。 http://a.excite.co.jp/News/society_g/20140516/Bizjournal_201405_post_4... 『喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない。 http://a.excite.co.jp/News/society_g/20140516/Bizjournal_201405_post_4... --------- 「食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。」のにも関わらず、「タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。」そうです。よほどの方でない限り、自主禁煙のモチベーションとなり、規約で禁止するよりは、効果的にタバコの煙を防ぐことになるでしょう。 「食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。」のにも関わらず、「タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。」そうです。よほどの方でない限り、自主禁煙のモチベーションとなり、規約で禁止するよりは、効果的にタバコの煙を防ぐことになるでしょう。 「食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。」のにも関わらず、「タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。」そうです。よほどの方でない限り、自主禁煙のモチベーションとなり、規約で禁止するよりは、効果的にタバコの煙を防ぐことになるでしょう。 「食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。」のにも関わらず、「タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。」そうです。よほどの方でない限り、自主禁煙のモチベーションとなり、規約で禁止するよりは、効果的にタバコの煙を防ぐことになるでしょう。 いくら早く死にたくても猛毒のポロニウムは嫌だよね。 |
9086:
匿名さん
[2018-05-06 12:27:23]
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9087:
匿名さん
[2018-05-06 12:28:20]
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9088:
匿名さん
[2018-05-06 12:31:28]
ねぇねぇ。知ってる?犯罪者の多くが喫煙者なんだって。
犯罪者に占める喫煙者の割合 https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/cigaret/1252818612 喫煙率 _0.6% 京都大学1回生女子 _3.0% 京都大学1回生男子 _4.3% 高校3年生女子 13.0% 高校3年生男子 94.6% 少年鑑別所に入所した女子 96.5% 少年鑑別所に入所した男子 少年時代から違法喫煙して、屁理屈こいてばかりじゃ、まともな仕事にありつけないよね。お気の毒です。 |
9089:
匿名さん
[2018-05-06 12:33:32]
ねぇねぇ。知ってる?統合失調症患者の多くも喫煙者だって。
統合失調症に向き合う http://jpop-voice.jp/schizophrenia/i/1112/03.html 藤井 康男さん (ふじい・やすお) 山梨県立北病院院長、 慶応義塾大学医学部精神神経科客員教授 1977年慶応義塾大学医学部卒業。1978年4月 山梨県立北病院に勤務。1985年9月 医学博士を授与。1985年8月~1年間 フランスのバッサンス公立病院へ留学。2003年4月山梨県立北病院院長に就任し、2007年4月より慶應義塾大学医学部精神神経科客員教授。 ●タバコについて 「統合失調症の患者さんは、すごく喫煙率が高いことが知られています。これは世界中でそうなのですよね。なぜなのかは、それほどよく分からないのですけども、いろんな考え方がありますね。1つは、統合失調症の患者さんというのは、精神的にどうしても不安定になりがちですしイライラするかもしれないし、タバコを飲んで、少し気を落ち着かせるということも必要なのかもしれない。そうしているうちに、要するにタバコというのは習慣性がありますから、やめられなくなってしまうということもあるかもしれません。 入院している方に関して、自由になるものというのは少ないですね。そういう中で(自由になる)数少ないものの1つがタバコですね。ですから入院中にタバコを覚えてしまって、そのまま量が増えてしまうこともあるかもしれない。特にすごい本数のタバコを吸われる方が結構いらっしゃるのですよね。10本20本じゃなくて40本とか60本とか、1日ひっきりなしに吸っていて、もう手が黄色くなっているような方も、時々いらっしゃいますね。そういうチェーンスモーカーみたいになっていると、やめるのはなかなか簡単ではないですね。そういうふうな自分をコントロールする能力が低下してしまうのは、統合失調症の病状の影響なのかもしれませんね。 もう1つ、要するに抗精神病薬の副作用に対して、タバコで何とかしているのではないかという考え方もありますね。アカシジアとか、イライラしている中で、タバコでそれを紛らわしているというようなこともあるかもしれませんね。で、タバコを吸うとどうなるかというと、抗精神病薬の濃度が下がってくるというか、ある意味で効きが悪くなることが知られているのです。タバコを吸っていると、肝臓の酵素に影響を与えて、抗精神病薬の代謝が促進されるということが知られていて、患者さんは、無意識にそれを知っていて、タバコを吸って薬を排泄させているのかもしれませんけども、逆に言えば、タバコを吸っていると薬が効きづらくなるということですね。 だから、喫煙しているかいないかということは、薬の量を決める1つの大きな要因になります。もちろん喫煙というのは、長期的に大きな問題を引き起こします。もちろん肺がんの問題はあるのですけども、何十年も大量のタバコを吸っていると50歳60歳ぐらいになってきた時に、いろんな肺の病気を起こして、非常に息が苦しくなってきて、酸素吸入をしなければいけないようなことも結構あります。だから、このタバコについてはやはり気をつけていって、できるだけそちら側に流れないようにしなければいけないのですが、このことに関しては、やはり若い時から気をつけなければいけないのですが、なかなか難しい問題の1つですね。タバコをできるだけ減らす試みというのは、今後取り組むべき重要なポイントの1つですよね。」 タバコって怖いね。 |
9090:
匿名さん
[2018-05-06 12:37:42]
>>9086 匿名さん
ポロニウム喫煙爺さんは大脳皮質ペラペラでしょう。おまけに遺伝子突然変異しまくっているでしょう。COPDは確定、脳梗塞、心筋梗塞予備軍で、認知症進行中でしょう。 喫煙者ってお気の毒です。 |
9091:
匿名さん
[2018-05-06 13:11:30]
>>9087 匿名さん
>>喫煙者さん、論破されたってことでよろしく。 証拠示せず負け惜しみ投稿しておいて、コレだもんな。(笑 資料のどこを見ても、”ベランダ喫煙”とは明記されていませんが? 『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さん論破されたってことでよろしく。 |
9092:
匿名さん
[2018-05-06 13:13:19]
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
平松弁護士先生 http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html 「Yさんの喫煙行為は,Xさんの社会生活上の受忍限度の範囲内といえるかどうかがポイントす。」 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9093:
匿名さん
[2018-05-06 13:13:51]
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/ ●ある程度は受動喫煙を我慢しなければならない 喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。 なお、他にも、生活騒音やにおいのトラブルなどについても受忍限度論が用いられており、社会通念上許される範囲を超えなければ違法と評価されません。 ご近所同士では、「お互い様」の精神である程度は我慢しましょうという発想です。 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9094:
匿名さん
[2018-05-06 13:14:07]
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
弁護士雑感 溝上宏司弁護士先生 http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html 実際には嫌煙権を主張して損害賠償請求や喫煙の禁止を求めた訴訟においてその多くが原告勝訴となっているというわけではなく、むしろ裁判所は嫌煙権や受動喫煙の害について一定の理解を示しつつも、なお損害(原告に発生した害)と受動喫煙との間に因果関係が認められないとか、被告(喫煙者)も一定程度の配慮をしている(ある程度の受動喫煙防止のための行動はとっている)ことから違法とまでは言えないというような論理で原告の請求を棄却しているものの方が多いのですが、中には隣家のベランダでの喫煙に対して損害賠償を命じる判決も出てきている状況です。 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9095:
匿名さん
[2018-05-06 13:14:26]
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
タバコの臭いでトラブル発生! イケメン弁護士が答えます 佐藤大和弁護士先生 https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Living_116384/ 「騒音トラブルでも出てきた言葉でもありますが、「受忍限度」といい、「この程度の臭いまでなら我慢しましょうよ」というラインがあり、それを超えたら損害賠償を請求することができると考えられます。」 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9096:
匿名さん
[2018-05-06 13:14:46]
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
不動産トラブル 弁護士ガイド https://fudosan-bengoshi.com/topics/5458008 「同じマンションで暮らす以上、お互いにある程度は我慢する必要があります。 もし、受忍限度をオーバーすれば、「共同の利益」に違反するようになります。」 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
9097:
匿名さん
[2018-05-06 13:15:20]
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
隣りのベランダからくるタバコ… 法律は助けてくれる? 伊藤誠吾弁護士先生 http://news.livedoor.com/article/detail/11942346/ 「互いの住居が近接しているマンションに住むのだから、タバコの煙が室内に流入することもある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある」という趣旨のことを裁判所は指摘しています。 嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー |
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>>不法行為って点で類似ですが理解できない?
ミシンの音とも類似ですか?