ベランダ喫煙 止めろよXX
9038:
匿名さん
[2018-05-06 07:58:14]
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9039:
匿名さん
[2018-05-06 08:01:57]
ねぇねぇ。知ってる?東京都の新条例厳しいようよ。
都内飲食店の8割、規制対象受動喫煙防止条例案 2018年4月20日 22:00 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29650870Q8A420C1EA4000 東京都は20日、罰則付きの受動喫煙防止条例の骨子案を発表した。従業員を雇う飲食店は原則屋内禁煙にし、都内飲食店の84%が規制対象になる見通し。2020年の東京五輪では「煙のない五輪」を目指し、国の法案よりも規制対象を広くする。6月開会予定の都議会に提出し、2020年の全面施行を目指す。 政府が国会に提出した健康増進法改正案は、客席面積100平方メートル以下の店を規制対象外としたが、都は面積に関係なく対象にする。ただ、たばこの煙を遮断するブースを設ければ喫煙を認め、設置費として最大300万円を助成する。また、従業員がいない家族経営などの飲食店は屋内の禁煙、喫煙を選択できる。 保育所や小中高校では敷地内を禁煙とし、煙を遮断する喫煙場所の整備を認めない。国も敷地内禁煙とするが、喫煙スペースは設置可能だ。 都は条例成立後、20年にかけ段階的に施行する。19年のラグビー・ワールドカップ前には店頭に禁煙、喫煙の表示を義務付ける。20年には罰則の適用を含め全面施行の予定で、違反した場合は5万円以下の過料を科す。 小池百合子知事は20日の記者会見で「働く人、子どもを受動喫煙から守る方策を考えた」と強調した。都が検討していた面積を基準とした規制については、飲食業界などからの反対も多く導入を見送ったもようだ。 国に比べて規制が厳しいといっても、海外に比べると緩い。五輪開催都市であるリオデジャネイロやソチは飲食店に喫煙専用室の設置も認めない完全な「屋内禁煙」にしている。都の対策に批判が出る可能性もある。 国や都の規制の動きを受け、飲食店の中には対策に動き始めたところもある。串カツ田中は6月から、全体の9割にあたる約160店を全面禁煙にして喫煙室も設置しない方針だ。喫茶店を運営するドトール・日レスホールディングスは一部店舗で喫煙室を試験的に設置している。同社は「喫茶業態では客のニーズもあり急に全面禁煙というわけにはいかない」と、対応の難しさを話す。 都議会の動向も焦点になる。公明党が賛成すれば、知事与党の都民ファーストの会と合わせ可決できる。公明は以前から受動喫煙対策を訴えており、賛成する見通しだ。 集合住宅での喫煙って、以ての外と思わないかな、喫煙者さんたち。 そこまでして吸って、COPDになりたい?理解できる非喫煙者はいないのにね。 |
9040:
匿名さん
[2018-05-06 08:25:17]
>>9033 匿名さん
>良識に従う善良な市民の合法的な喫煙行為に、 喫煙の煙は無風状態で上下左右前後左右半径7mに副流煙の害を与えるので、その範囲に人がおれば不法行為になります。 どこか原野でも購入して、良識ある喫煙をお願いします。原野燃やさないでね。吸殻地面に捨てたら環境破壊になるので、吸殻はしっかり食べて自己処分をお願いします。 |
9041:
匿名さん
[2018-05-06 08:35:18]
ねぇねぇ。知ってる?地方自治体で東京都に続くところが増えそうよ。
大阪市、受動喫煙防止の条例制定へ今夏にも検討会 2025年万博にらむ 2018年4月26日 20:57 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2989094026042018AC8000 大阪市の吉村洋文市長は26日、2025年国際博覧会(万博)誘致をにらみ市独自の受動喫煙防止条例制定を目指す考えを明らかにした。政府は今国会に対策法案を提出しているが、吉村市長は同法よりも対象施設を広げ、罰則の導入も検討するとした。今夏にも飲食業界や有識者らでつくる検討会を立ち上げ、18年度内に具体的な内容をまとめる。 受動喫煙防止対策として政府がまとめた健康増進法改正案は、客席面積が100平方メートル以下の飲食店は喫煙を認めるなど例外も多い。吉村市長は記者団に「厳格なルールが必要だ」と述べ、面積30平方メートル以下の小規模なバーやスナックを除く飲食店は原則禁煙にする方針を示した。 大阪府・市は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに25年国際博覧会(万博)の誘致を目指しており、技術革新などにより健康長寿を実現する構想を掲げる。吉村市長は25年までに条例を制定し規制を導入したいとした。府にも同様の受動喫煙対策を求める方針で、万博誘致に弾みをつける狙いもある。 ただ、客足が遠のくことを懸念する小規模飲食店などから反発も予想される。市長が想定する規制内容は厚生労働省が当初示した政府の法改正案と同じだが、飲食業界に配慮した自民党の反発で修正を迫られた経緯がある。吉村市長は、今夏にも立ち上げる検討会での議論を踏まえ、段階的な規制強化も検討する。 受動喫煙対策を巡っては、東京都が政府の法案よりも規制範囲を広げた条例の骨子案を示すなど、自治体独自のルール策定を目指す動きが広がっている。 受動喫煙対策を巡っては、東京都が政府の法案よりも規制範囲を広げた条例の骨子案を示すなど、自治体独自のルール策定を目指す動きが広がっている。 受動喫煙対策を巡っては、東京都が政府の法案よりも規制範囲を広げた条例の骨子案を示すなど、自治体独自のルール策定を目指す動きが広がっている。 受動喫煙対策を巡っては、東京都が政府の法案よりも規制範囲を広げた条例の骨子案を示すなど、自治体独自のルール策定を目指す動きが広がっている。 政府の法案も見直さざるを得ないんじゃないかな。全面禁煙にすると、良識のない非常識で愚かな喫煙者が暴動を起こしかねないから、一箱4,000円くらいにして、合法化しておくのが良いと思うよ。 |
9042:
匿名さん
[2018-05-06 08:58:24]
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9043:
匿名さん
[2018-05-06 09:00:16]
>>9038 匿名さん
>>だから、こんな掲示板で非常識な悪態ついてないで、 >>同じセリフを御宅のお隣さんに直接、言ってみたら? 不要でしょ(笑 禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。 被害ないから不法行為になってないし。(笑 |
9044:
匿名さん
[2018-05-06 09:09:14]
>>9038 匿名さん
>>煙に近づきたくなくても、ベランダで喫煙されたら、その毒煙の方から容赦なく部屋の中にまで侵入してくるでしょ。逃げようがないでしょ。 不要でしょ(笑 禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。 被害ないから不法行為になってないし。(笑 >>近隣のお宅に煙が行かないように注意するのは、喫煙者の方でしょ。 ”嫌煙者が近づかないようにしましょう。” って嫌煙弁護士先生のHPには記載されていましたが。 >>このスレの過去レスを遡って見れば、隣人のベランダ喫煙に迷惑を被っている旨の投稿がいくらでも見受けられますよ。 改めて確認したところ、現在は皆無であったということ。 今現在被害者はゼロに変わりはない。 >>迷惑行為を正当化したいが為の妄想ですか? 良識に従い喫煙するのみ。 >>のお隣さんに直接、聞いてみたら?そして何度も言うように >>でこのスレで書き込んできた自分の主張を、そのまま言ってみたら? 不要でしょ(笑 禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。 被害ないから不法行為になってないし。(笑 |
9045:
匿名さん
[2018-05-06 09:11:28]
>>9040 匿名さん
>>喫煙の煙は無風状態で上下左右前後左右半径7mに副流煙の害を与えるので、その範囲に人がおれば不法行為になります。 禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。 実際、被害ないから不法行為になってないし。(笑 |
9046:
匿名さん
[2018-05-06 09:14:47]
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9047:
匿名さん
[2018-05-06 09:17:31]
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9048:
匿名さん
[2018-05-06 09:20:05]
>>9041 匿名さん
>>受動喫煙対策を巡っては、東京都が政府の法案よりも規制範囲を広げた条例の骨子案を示すなど、自治体独自のルール策定を目指す動きが広がっている。 さっさと規約・細則を変更してベランダ喫煙禁止にするのが最も早い解決策ですね。 |
9049:
匿名さん
[2018-05-06 09:21:30]
ねぇねぇ。知ってる?受動喫煙の被害で亡くなられる方はたくさんおられるようですよ。喫煙者が緩やかに自殺されるのは自由ですが、殺人や過失致死はいけません。良識をもって喫煙は止めましょう。
受動喫煙対策に対して、肺がん患者が思うこと たばこを吸ったことのない私は、たばこの煙に晒され続けてきた。そして、肺がんになった。 2018/03/24 17:01 https://www.buzzfeed.com/jp/kazuohasegawa/haigankanja-judoukitsuen 私は肺がん患者です。 命に限りがあると告げられると、いろいろなものがそぎ落とされていき、自分にとって大切なものだけが残っていきます。社会問題となっている受動喫煙対策は、私にとって大切なものの一つです。 そこに苦しむ1人として、「救える命は救ってほしい」そう願います。今回は、そんな肺がん患者の立場から、受動喫煙について書かせていただきます。 学校の敷地内でも吸えるように 変えられた法案のメッセージ 2018年3月、つまり、今です。残念なことが起こりました。受動喫煙の防止対策を強化する健康増進法改正案が固まり、閣議決定され、国会へと提出されるようなのですが、その中身が問題です。 以前は、「たばこは健康危害」「救える命は救う」「子供たちに煙のない社会を」等々、法律が一番大切とし、根幹ともいえるメッセージがありました。しかし、それが崩され、変わっていたのです。 具体的に言うと、子供たちのいる学校で、たばこを吸うことを認めました。今までの案では、小、中、高校の敷地内では禁煙です。一切、たばこを吸えません。ところが今回の案では「屋外に喫煙場所設置は可能」となっています。吸ってもよい、に変わりました。 がんは、日本人の死因の第1位。罹患者数も増え続け、現在、年間30万人以上の国民ががんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されています。 がんは最も大きな健康課題であり、国民はその基礎的な教養を身につけるべきと、国は報告しています。数年後には、学校でのがん教育も全面実施となります。そこでは命の大切さを感じること、がんを正しく理解し、予防や早期発見へとつなげることを目標としています。 言うまでもないことですが、最大のがん予防は喫煙しないことです。それだけでなく、たばこには他人を傷つけることもあること、受動喫煙も学びます。そうした中で、学校で喫煙場所を設けることを法律は認めようとしています。言っていることと、やっていることが異なる・・・大人として絶対にやってはならないことを認めようとしています。 もう一度言います。自分を大切にし、他人も大切にする、そう教える学校で、自分を大切にせず、他人を傷つけるたばこを吸えるようにする法律が進められようとしています。理念。矜持。そういった一番大切なところが、この法律から抜け落ちました。 一体なぜこんなことが起こるのか・・・ 受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。2017年の交通事故死者数の約4倍です。もしかしたら、この亡くなった人たちの思いや背景を知らないのではないか、そんな思いを抱かざるを得ません。 今回、受動喫煙に苦しむ私自身の体験を含め、3つの視点を皆さんに提示し、この問題を考えたいと思います。受動喫煙を理解するうえで、お役に立てれば幸いです。 視点1 私自身・長谷川一男の場合 8年前、39歳になったばかりの冬、突然、咳が出始め、病院に駆け込んだところ、肺がんとわかりました。進行度を示すステージは最も進んだ4。5年生存率は5%ほどでした。私には喫煙歴がありません。なぜ・・・? そんな思いが自然と湧き上がりました。 喫煙していなくても肺がんを患うことがあります。その原因の一つが「受動喫煙」です。振り返ってみると、発症前、受動喫煙を多く経験していました。そしてそこに深い闇があることにすぐに気が付きました。 私が受動喫煙したのは、まず、親からです。父親は1日2箱吸うヘビースモーカーでした。母親はその煙を嫌い、家のリビングに大きな換気扇がついているほどです。不注意で灰皿をひっくり返してしまったことがあります。自分でひっくり返してしまったのだから、自分で片づけるのは当たり前ですが、これ以上ない不快なこととして記憶に残っています。 父は肺がんを患い、亡くなりました。大人になり働くようになると、職場においても受動喫煙しています。私が就職したのは25年ほど前です。職種がマスコミということもあり、ほとんどの方が吸っていました。 なぜ病気になったのか・・・そこを探れば悲しく、行き場のない現実が待ち受けているのは明らかです。患者となった今、限られた命をネガティブなことに使いたくないとも思います。 さらに、がんを患う中で、人間に備わった強さのようなものを感じるようになりました。人はどんな苦難にあっても、それを乗り越えようとするのです。自分ががんになったことにどのような意味があるのか・・・すべてのことに意味があるならば、自分自身ががんを患うことにも意味があるはず・・・右往左往を経験しながらも、やがて一日一日を、一瞬一瞬を生きようと前を向きます。がんという病を、誇りに変えて、生きていこうとします。 そう考えたとき、病の原因探しは特に意味を持ちません。むしろマイナスです。こうして病の原因探しは葬り去られます。受動喫煙で1万5000人が亡くなっていく原因は追究されずに、そのまま永遠に亡くなり続けるということが起こります。 山梨県が2016年、中高生約8100人にアンケートを行ったところ、家族に喫煙者がいる中学生のうち65%は、家庭で受動喫煙したと回答しています。私のような人間が今もなお作られ続ける現実があります。 視点2 「肺がん患者アンケート」から見えたこと 世の中には、たばこの煙が耐えられない事情を抱えた人がいます。それを証明するため、昨年、私たちは肺がん患者215人に、受動喫煙の状況をアンケートしました。 まずお知らせしたいのは、患者の大半がたばこの煙を不快に感じていることです。そして、「恐怖」の感情を抱いています。病気の悪化や再発を招くのではないかと感じているのです。新薬が出てきて、肺がんの生存率が上がったといっても、ステージ2の段階で5年生存率が50%ぐらい。患者たちが煙におびえるのは当然です。そんな事情を抱えた人がいることは理解していただきたいです。 アンケートからはどの場所で肺がん患者が受動喫煙しているかも分かりました。 1位は飲食店(86,5%、複数回答可)です。また職場でも31.7%もの方が受動喫煙していると答えました。 職場においては喫煙室などが設置され、分煙が進んでいるようにも見えます。ところが宴会などで喫煙可能な店が選ばれる。そこで顧客が吸う、上司が吸うなど、事情を抱えている人への配慮はまだまだ進んでいない状況が分かりました。 アンケートに答えてくださった患者の声をご紹介しましょう。 お客様の車を運転しお運びした先輩が、仕事を終え車に乗り込んできた時にたばこを吸い始めました。その先輩は私が肺がんに罹患した事もご存知です。自分も吸っていたのでその気持ちは分かります。その時には煙草をやめて下さいとは言えませんでした。人間関係もありますし、職のこともあります。その時に国としての配慮があればどれだけ救われるかと実感しました。そしてそのまま辞めました。【50代男性Aさん(代行運転業)】 私はおととしの9月末まで公共の施設の中にある喫茶店に勤めていました。建物内に喫煙所(分煙)がありました。喫茶店も建物内にあり、そこでは喫煙可でした。喫茶店はカウンター席(8 席)のみで、私はカウンター内で調理もしていたので、タバコの煙はまともに流れてきました。肺がんになって手術後に復帰してからはマスクをつけ働いていました。その後再発したため抗がん剤治療を機に休職しました。ずっと受動喫煙のことが気になっていたので上司にも相談しましたが、禁煙にすると客や売り上げが減るから難しいとのことで実現しませんでした。抗がん剤治療後、体調が回復したら職場に戻るつもりでいましたが、狭い空間の中でまた煙を吸わされるのかと思うと、再発など病気への不安も大きくなり契約更新の際に復職するのをあきらめました。【50代女性Bさん】 社会の中で、受動喫煙を理由に仕事を辞めている人がいる現実を知ってほしいです。 視点3 乳幼児突然死症候群 2016年に改訂されたたばこ白書では、受動喫煙は、肺がんや脳卒中、心筋梗塞とならび、乳幼児突然死症候群にも「レベル1」の健康影響があるとされました。因果関係の科学的根拠が十分にあるという意味です。 乳幼児突然死症候群の死亡者は推定で年間73人。全体ではおよそ150人の赤ちゃんが亡くなっているそうで、受動喫煙の割合が非常に高いことがよくわかります。 しかしながら、肺がんと受動喫煙の関係ほど、その事実が知られていないと感じます。いや、誰も知らないのではないか。構造上、その被害を強く訴える人もいません。つまり、規制がなければ年間73人の赤ちゃんが受動喫煙で亡くなり続けるということになります。 以上、受動喫煙の問題を3つの視点から書いてみました。 受動喫煙対策の法律は上記した苦しみを断ち切るものでなければならない、そう強く願います。そしてこの現状を変える理念をきちんと打ち出してほしいと思います。 命を守るためにこれ以上妥協はできない 最近、今回の法案の作成にあたり、次のような声が聞こえてきます。 「政治とは反対の意見がある中、お互いに譲歩しあって、折り合いをつけるもの」 「法案をまとめることができず、いつまでも決められないまま、受動喫煙対策が努力義務にとどまる現状が長く続くことだけは避けたかった」 「一歩でも二歩でも前に進む、現実的な案をまとめるのがわれわれの仕事だ」 たしかに受動喫煙の規制をどの線にするのかはなかなか決まらなく、停滞しているのは事実です。この声を聞き、なぜ厳しい法案を作らないのかと反対を続けている自分自身を振り返りました。 大人として、受動喫煙の被害を訴えるものとして、ふさわしくない態度をとっているのではないか、切り上げ時期ではないのか、と考えてみたのです。 しかし、結論は、「このまま意見を言い続ける」でした。 今回、上記した3つの視点は、現在の改正案はもとより、厳しすぎるとされた元々の厚労省案(飲食店30平方メートル以下喫煙可。小中高敷地内禁煙)が成立しても、少しも改善されません。 それでも受動喫煙の被害を防ぐ一歩となるなら、ということで、元の案には賛成していました。つまり、そもそも譲歩した案です。被害を訴えるこちらが譲歩していないなどと、後ろめたく思うことなどないのでした。最初に書いた通り、現状の案には、いのちを大切にする理念、矜持もありません。 2月には自民党受動喫煙防止議員連盟、超党派による「東京オリパラに向けて受動喫煙防止法を実現する議連」が緊急総会を開きました。受動喫煙の被害を看過せず、国民の命を守ろうという議員もいます。与野党で党議拘束を外す活動もすると報道されています。 パブ文化のあるイギリスでは、この問題に対し紛糾したのち、党議拘束を外して決めたそうです。受動喫煙は命の問題です。意見が割れているのであれば、党議拘束を外し、議員の良心により、決めていただきたい。ちなみにイギリスは屋内禁煙で決着です。他の国はそもそも屋内禁煙の規制に反対の意見はそれほどなく、すんなり決まっているそうです。 お願いです。年間1万5000人の犠牲者、さらに家族、友人など多くの人たちの苦しみが生まれ続けていることから目を背けないでください。受動喫煙を防止する厳しい法律の成立を強く望みます。 【長谷川一男(はせがわ・かずお)】特定非営利活動法人肺がん患者の会ワンステップ代表 1971年東京都生まれ。肺がん。ステージ4。喫煙歴なし。2010年に発症し、現在8年目となる。フリーのテレビディレクターを経て、患者会活動を始める。 受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。 受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。 受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。 被害者多数です。喫煙をこの際止めましょう。 |
9050:
匿名さん
[2018-05-06 09:24:02]
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9051:
匿名さん
[2018-05-06 09:44:49]
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9052:
匿名さん
[2018-05-06 09:49:24]
>>9049 匿名さん
>>ねぇねぇ。知ってる?受動喫煙の被害で亡くなられる方はたくさんおられるようですよ。喫煙者が緩やかに自殺されるのは自由ですが、殺人や過失致死はいけません。良識をもって喫煙は止めましょう。 ねぇねぇ。どこに”ベランダ喫煙による受動喫煙が原因”って明記されてるの? ココは『ベランダ喫煙止めろよ』ってスレだけど? 意味のない投稿は良識をもって止めましょう。 |
9053:
匿名さん
[2018-05-06 09:52:22]
>>9049 匿名さん
>>受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。 Q そのうち”ベランダ喫煙が原因”であった人は何人ですか? A はい。被害者の申し出がないので、今現在”ゼロ人”です。 |
9054:
匿名さん
[2018-05-06 10:14:26]
>>9053 匿名さん
>Q そのうち”ベランダ喫煙が原因”であった人は何人ですか? 何人ですか?ゼロと言えますか? >A はい。被害者の申し出がないので、今現在”ゼロ人”です。 何故ここに申し出ないといけないのですか? 非常識で愚かな投稿は無駄じゃないですか? |
9055:
匿名さん
[2018-05-06 10:15:36]
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9056:
匿名さん
[2018-05-06 10:25:46]
ねぇねぇ。知ってる?アルコールには猛毒のポロニウム210は配合されていないけれど、タバコには含まれているんだって。おまけに依存症になるよう依存性物質が多数配合されているようよ。
たばこの放射性物質について(米政府の解説) 2011.10.11 12:00 PM https://www.gizmodo.jp/2011/10/ucla.html この御方は、こないだ「たばこ会社が絶対客に知られたくない真実... 煙草には放射性物質が入っている」で紹介したUCLA医学部Hrayr Karagueuzia教授。米たばこ業界が放射性物質のことを半世紀以上隠蔽していた事実を先月公表した人ですよ。 あの記事には、こんなコメントが沢山寄せられましたよね。 「既出。こんなの昔から知ってる」 「少量。この程度で騒いでたらキリない」 「肥料起源。たばこに限った話じゃない」 まあでも「わしゃそんな気休めで安心できないぞ、なんか信頼できる筋の詳しい情報はないの?」という方もいると思うので、米国環境保護庁(US Environmental Protection Agency、日本の環境省に相当)がサイトに出している解説を訳しておきますね。 たばこの煙 たばこの煙は被曝のもとには見えないが、あの煙には放射性物質が少量含まれており、吸うとそれが肺に入ります。放射性粒子は肺の組織に留まるため、長年吸い続けると大量の放射線量になる恐れも。放射線は喫煙者が肺がんになる主な原因のひとつかもしれません。 どれだけの人がたばこで放射線に晒されているのか? 米国肺協会によると、米国の喫煙者人口は成人4800万人、未成年者480万人。つまりアメリカ全人口のうち約5300万人がたばこの煙で直接被曝している計算になります。 アメリカ疾病管理予防センターによると、成人喫煙者の80%はティーンのとき煙草を吸い始めた人で、35%は18歳になるまでに毎日吸うのが習慣になっています。成人喫煙者のうち39%は1日1箱、20%は1箱より多く吸っています。 喫煙はアメリカ国内で起こる予防可能な死亡の原因のトップで、年間44万3000人、5人にひとりはこれで亡くなっています。喫煙に関連付けられる肺がんによる死者の数は年間12万3000人。5人に1人近い割合の人が喫煙絡みで死んでおり、これはアルコール、自動車事故、自殺、AIDS、殺人、違法ドラッグを全部合わせた数より多いのです。 喫煙者に加え、セカンドハンドスモーク(副流煙)の受動喫煙にも疾患リスクがあることが分かっています。一部の発がん性物質は、喫煙者が吸う主流煙よりセカンドハンドスモーク(副流煙)の方が2~5倍濃度が高いことを示す研究さえあります。他人が吐くたばこの煙を吸った結果肺がんになって死亡する成人は毎年およそ3400人。現在たばこを吸っていない人でも、空中のたばこの煙が原因で心臓疾患にかかって死ぬ人は推定4万6000人にのぼります。 セカンドハンドスモークには4000種を超える化合物が含まれています。うち69種はホルムアルデヒド、鉛、ヒ素、ベンゼン、放射性ポロニウム210など既知の発がん性物質です。 なぜ煙草に放射性物質が入る? たばこ製造に使用するたばこの葉には放射性物質が含まれています。特に鉛210(lead-210)とポロニウム210(polonium-210)。たばこの葉の放射性核種は、そのほとんどが土壌と肥料から入ったものです。 土壌のラジウム含有量が高いと、成育中の作物の中のラドンガス放射量が増えます。ラドンは速やかに崩壊してゆき、固体の高放射性金属(ラドン崩壊生成物)になり、これがチリ粒子に付着し、粘着性のあるたばこの葉に集まっていきます。葉の繊毛から染み込む化合物は水溶性ではないため、雨が降っても洗い流されません。葉を硬化して切り刻んで煙草にするまでの間も粒子はずっと、葉に留まったままなのです。 鉛210とポロニウム210は土壌から直接たばこの葉に吸収されます。しかしここでもっと重要なのは、葉の両面に粘着性のある小さな毛(毛状突起)があるため、空中の放射性粒子がそこにくっついて集まってしまうこと。 例えばたばこ業界で人気のリン酸肥料。あれにはラジウムとその崩壊生成物(鉛210とポロニウム210含む)が含まれています。このリン酸肥料をたばこ畑に毎年撒くと、鉛210とポロニウム210の土中濃度も上がってしまうんですね。 たばこを吸うとどうなる? 研究の結果、肺に吸い込む時、たばこの煙には鉛210とポロニウム210が存在することが分かっています。たばこの葉に含まれる鉛210とポロニウム210の濃度は比較的低いのですが、塵も積もれば山で、喫煙者の肺の中にたまると非常に高濃度になる恐れもあるのです。 たばこを肺に吸い込むと、肺の通り道の気管支が枝分かれする場所(細気管支)に煙が当たり、たばこの煙に含まれるタールがそこに溜まっていきます。そのため細気管支の中でも非常に大事な部位の組織に、鉛210とポロニウム210が吸い寄せられてしまうのです。研究では、普通の市販のタバコにフィルターをつけても、喫煙者が肺に吸い込む煙から放射性物質は微量しか除去できないことが分かっています。溜まった物質のほとんどは鉛210ですが、この鉛210(半減期22.3年)が崩壊して支配的な放射性核種になるにつれポロニウム210(半減期138日)は急成長してしまうのです。こうして時間の経過に伴い、細気管支の組織に直にたまるポロニウム210は非常な高濃度となり、この細気管支に局所的に放射線量が集中するのです。 ---訳おわり--- つまり複合して肺にホットスポットができてしまうということですね。 因みに死亡率ってどれぐらいなのかなと思って、UCLAのKaragueuzia教授のチームが独自に試算してみたら、たばこの中の放射性粒子がもとで今後25年で死亡する可能性のある人は喫煙者1000人のうち120~140人と出たそうですよ。 「我々も肺がんの原因はタバコ中の化学物質だけだと思っていたが、肺にこうした『ホットスポット』ができることは業界も学会も認めている。そうなるとアルファ線が原因で悪性腫瘍が長期的に発達してる可能性も高くなる。ラッキーな人はα線被曝した細胞が死んでくれるが、死ななければ変異してがん性細胞になる恐れもある」(Hrayr Karagueuzia教授) こういうのきちんと分かった上で吸ってるなら構わないんですけどね。日本政府にもこういうページがあったらいいのにな、って思います。 [eurekalert, EPA ] (satomi) たばこの中の放射性粒子がもとで今後25年で死亡する可能性のある人は喫煙者1000人のうち120~140人と出たそうですよ。 たばこの中の放射性粒子がもとで今後25年で死亡する可能性のある人は喫煙者1000人のうち120~140人と出たそうですよ。 たばこの中の放射性粒子がもとで今後25年で死亡する可能性のある人は喫煙者1000人のうち120~140人と出たそうですよ。 喫煙者って非常識な愚か者だから、自分に関係ないって思うんだろうね。他にCOPD、肺ガン、心筋梗塞、脳梗塞、咽頭がん、ありとあらゆる危険があるのに自業自得って思うんだろうね。でもこれを知っても吸うってかなりの依存症ね。 |
9057:
匿名さん
[2018-05-06 10:27:34]
タバコとアルコールを同じレベルで語る屁理屈って、バカみたい。
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だから、こんな掲示板で非常識な悪態ついてないで、
同じセリフを御宅のお隣さんに直接、言ってみたら?
>日本はまだまだ禁煙場所以外は喫煙できるので、副流煙でガンにならないよう
↑なんだ、タバコの煙が猛毒ガスを発生させていること、分かっているではないの。
>煙に近付かないようにしないとね。
↑煙に近づきたくなくても、ベランダで喫煙されたら、その毒煙の方から容赦なく部屋の中にまで侵入してくるでしょ。逃げようがないでしょ。
>特に嫌煙者は注意してね。(笑
↑近隣のお宅に煙が行かないように注意するのは、喫煙者の方でしょ。
>喫煙による被害者は名乗り出ませんでした。
↑このスレの過去レスを遡って見れば、隣人のベランダ喫煙に迷惑を被っている旨の投稿がいくらでも見受けられますよ。
>被害者ゼロという結論ですね。
↑迷惑行為を正当化したいが為の妄想ですか?
御宅のお隣さんに直接、聞いてみたら?そして何度も言うように
今までこのスレで書き込んできた自分の主張を、そのまま言ってみたら?