ベランダ喫煙 止めろよXX
8798:
匿名さん
[2018-04-11 17:12:42]
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8799:
匿名さん
[2018-04-11 17:15:18]
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8800:
匿名さん
[2018-04-11 19:52:08]
>>8790
>日本語が理解できない? いやいや、言い出しっぺのオマエ自身が日本語理解出来てるのかよ? まず、支離滅裂投稿の説明して貰おうかwww >>いくらgal爺を個人攻撃したって、喫煙の害が喫煙者の人生や健常人の人生にまで大きく影響している事実は否定できない。 大きくとあるが、どのような尺度で何をもって大きいのか、きっちり説明して貰おうか? 影響とあるが、どのような面でどのように影響しているのか、きっちり説明してもらおうか? 否定できないとあるが、なぜ>8789が否定できないと言ったのか、かきっちり説明して貰おうか? オマエに言わすと普遍的事実なんよな? こう書いたんだから当然答えられるよな? ↓↓↓ >って、普遍的事実だが? 普遍的事実といったからには当然、大きく、影響、否定できないのなどの超主観論(嫌煙個人の考え)を誰もが納得できる客観論に正して説明できるよな? 答えてみろよ失言だらけの腰抜け嫌煙くんwww 明日の朝8時までに返事して貰おうかwww 逃げるなよ~ 8時過ぎが楽しみだなぁ。 |
8801:
匿名さん
[2018-04-11 19:54:46]
個人攻撃の件は今日の24時までだぞ!
逃げるなよ腰抜けの嫌煙くん ↓ >>8788 ??? へぇーこれが個人攻撃になるの? じゃあ、オマエに言わすと嫌煙くんたちがコテハンの喫煙者を相手にやって来たとこは個人攻撃になるわけだな? 答えてみろよ失言だらけの腰抜け嫌煙くんwww 今日中に返事して貰おうかwww 逃げるなよ~ 24時過ぎが楽しみだなぁ。 |
8802:
匿名さん
[2018-04-11 20:14:09]
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8803:
匿名さん
[2018-04-11 20:15:22]
>>8800
>大きくとあるが、どのような尺度で何をもって大きいのか、きっちり説明して貰おうか? 最初の24時までの質問から、論点すっかり変わってますが? 最初の質問は失敗で、敗北を認めたわけだろうが。それで十分。 喫煙者は大脳皮質が薄化して、科学的な事実は理解でないのだから、禁煙を20年位してから出直しなさい。 ベランダ喫煙者論破されて、 (ノ∀`)アチャー |
8804:
匿名さん
[2018-04-11 20:24:04]
ねぇねぇ。知ってる。喫煙者の大脳皮質って喫煙するに連れ、どんどん薄くなって、まともに記憶や思考ができなくなるんだって。
たばこは脳にダメージを与える 喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進 http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php 喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。 【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】 大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。 研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。 すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。 「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。 喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。 「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。 Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日) [Terahata] なるほどね。だから自分のハンドルも覚えられないんだ。気の毒ね。 大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続するんだって。今すぐ禁煙しなきゃ、小便垂れ流しで徘徊確定だよね。気の毒ね。 |
8805:
匿名さん
[2018-04-11 20:28:02]
匿名はん
1人何役もやっている可能性。 |
8806:
匿名さん
[2018-04-11 20:33:48]
ねぇねぇ。知ってる。今時副流煙の方が害があることを理解できない低能がいるんだって。
紫煙の怖さと生活習慣病予防 中央内科クリニック院長 村松 弘康 先生 http://www.seikatsusyukanbyo.com/monthly/2011/nosmoke/column/002.php 2. 副流煙と受動喫煙の弊害 副流煙は主流煙より有害です 紫煙の怖さは主流煙と副流煙によっています。 「副流煙の方が有害」という話をお聞きになったことはないでしょうか。主流煙とはフィルターを通して喫煙者本人が吸い込む煙であり、副流煙とは火のついたタバコの先端から立ち上る煙です。タバコを吸うと、先端の火の部分には酸素が引き寄せられ、燃焼温度が上昇するため赤く光ります。この時の先端の温度は900℃にも達するため、主流煙中の有害物質は多くが分解されてしまいます。さらにフィルターも通すため、主流煙の有害物質はさらに低下します。 一方の副流煙は、ただ手に持っている時に立ち上る燃焼温度の低い煙です。有害物質の多くが分解されずに含まれており、またフィルターも通していないため、非常に危険な煙と言えます。これこそ紫煙の怖さだといっても過言ではないでしょう。厚生労働省の研究でも、副流煙には主流煙の100倍以上もの濃度で含まれる有害物質が、いくつも確認されているのです。このことは、部屋の中で副流煙が100倍に薄まったとしても、同じ部屋にいる人は主流煙を吸ったのと同じ量の有害物質を吸い込むことを意味していて、受動喫煙を決して甘く見てはいけないことがよく分かります。 実際、喫煙者本人だけでなく、受動喫煙によるリスクも近年広く研究が行われています。厚生労働省の研究班が昨年発表した推計によると、受動喫煙が原因となり発症する肺がんや心筋梗塞で、年間約6千800人が死亡しており、そのうち職場での受動喫煙が原因とみられるのは半数以上の約3千600人だったとしています。世界においても昨年、世界保健機関(WHO)の研究チームが他人のたばこの煙を周囲の人が吸い込む受動喫煙による死亡者数が毎年60万人に達するとの推計を学術雑誌ランセットに発表しています。そのうち16万5千人は5歳未満の子どもが占めているとみられています。 このことから、“世界では6秒に1人が喫煙で死亡し、1分に1人が受動喫煙で死亡している”として広く警鐘が鳴らされています。 たばこ煙は副流煙の方が有害 たばこ煙は副流煙の方が有害なんて常識だけれど、喫煙者は愚か者で非常識だから、喫煙は死ぬほど快感と感じるようね。一酸化炭素、ヒ素、シアン、ベンゼン、50以上の発がん物質、猛毒のポロニウム吸って、毎日何度も脳死体験するから、脳が腐って理解できないんだろうね。気の毒。 |
8807:
匿名さん
[2018-04-11 20:53:09]
理解できない知能で同じ言葉を繰り返すと脳に焼き付き現象を起こす様だ。
例えば小学生からの万人向けの『震度』スケール。 アホみたいに言うんで、加速度スケールをねじ込んだら焼き付いた。 それと同様に『ポロニウム』と周囲がねじ込んだら、見事に焼き付いた。 それと同じ事なんだろう。 |
8808:
匿名さん
[2018-04-11 20:54:10]
ねぇねぇ。知ってる?タバコ会社は喫煙者を非常識な愚か者で、早く死んだ方が良いと思ってるんだって。
死の商人=悪魔マーケティング タバコ産業の名言集 https://rrmat288.exblog.jp/amp/24296336/ 「タバコは愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。」(フィリップモリス社社長) 「タバコの社会への貢献=喫煙により愚か者の死亡率が高まり、人口増加への抑制になっている。」(フィリップモリス社資料) 「そんなタバコのようなクソみたいなものは吸わない。我々は売るだけだ。喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやる。」(RJレイノルズ社=JT子会社) 「1日あたり数千人の子供を喫煙に引きずりこむ事が仕事だ。ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生くらいを狙え。」(RJレイノルズ社=JT子会社) 「若者にとってタバコを吸い始めるという行為は、象徴的な意味合いもある。すなわち、“俺はマザコンじゃなくて、タフで命知らずでイケている。”といった具合にだ。いずれこうした心理的な動機付けが薄くなっても、依存で禁煙は困難になる。」(フィリップモリス社資料) 「子供にだって口はあるだろう。だったらタバコを吸わせたいね。」(RJレイノルズ社=JT子会社) 「正確な量を測定したことはありませんが、タバコにポロニウムが含まれていることは、承知しています。」JT広報部 「タバコ密輸の取り締まりの増加を心配する必要はない。密輸に対する罰金よりも密輸の利潤のほうが上回るからである。」ケビン・トリムンソン(JT子会社) 「日常的にタバコの密輸をしやすいように、見て見ぬふりをしていた社風であった。」ギャラハー(JT子会社社長) 「疫学ではタバコと肺ガンの因果関係が言われているが、病理学的には証明されておらず、因果関係を言うのは早計だ。」(蟹澤成好:JTのために意見書を書いて105万もらう御用学者)※タバコ産業は億単位の寄付金で大量の学者を飼っている 「喫煙は依存性がもたらす習慣であり、ニコチンは明らかに麻薬である」チャールズ・エリス(ブリティッシュアメリカンタバコ主任科学者) 「ニコチンは依存性がある。タバコ産業のビジネスとは、依存性のある麻薬、すなわちニコチンを売ることである」アディソン・イエーマン(ブラウン&ウィリアムソン社弁護士) 「タバコは最も強力な依存性がある麻薬だという証拠があります。ひとたび喫煙を始めると、禁煙は困難となるため、喫煙者の殆どはタバコを吸い続けるでしょう。つまりタバコは“大人が自分の意志で選択する嗜好品ではない”ということである。」グリーン博士(ブルティッシュアメリカンタバコ者) 「ネズミが自由にニコチンを摂取できるようにしたら、喫煙者と全く同じ行動を閉め示しました。起きて1服。顔を洗って1服。朝食を食べて1服、という具合で、1日中体内のニコチンの量が低下する度に摂取していました。寝る前のニコチン摂取も同じです。」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社) 「“ニコチンには中毒性があるという結果が出たのか?”と社長から聞かれましたので、その通りです、、と答えました。すると社長は慌てましたね。“余計な研究をしやがって。これでタバコ会社は麻薬カルテル扱いだ”と吐き捨てるように行ってしまいました」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社) 「私は若者を喫煙に誘い続けました。喫煙者が死んだり禁煙者が出るたびに減る喫煙人口の穴埋めのためです。タバコを良いイメージで若者に売りつけた詐欺師のようなものでした。私の仕事は50万人の子供達を喫煙者に仕立て上げることでした。」デーブ・ゲーリッツ(RJレイノルズ社=JT子会社) 「タバコの広告に出て宣伝をしたことを申し訳ないと思った。タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。私は宣伝した製品が人々を殺したことを思えば耐えられない気持ちだ。癌患者が経験する悲惨さを思うと、タバコを吸う価値が無いことを人々に気付かせる活動に残りの人生全てを使いたい」ウェイン・マクラレン(フィリップモリス社の看板広告モデル)※若くして肺ガンで死亡。晩年はタバコの真実を訴える活動を行った。 「タバコ産業は兄を広告に使い、“タバコを吸うことは男らしい”と演出した。信じてはいけない。体中にチューブを付けて横たわる。。。何が男らしくて自由なんだ。」ウェイン・マクラレンの弟。 享年51歳。晩年のマルボロマン。ちなみに歴代のマルボロマンは全員肺ガンか肺気腫で早死にしています。 タバコのカラクリや真実についていろいろと調べていくと、あんなものは馬鹿馬鹿しくて吸っていられないと思う。真実をひた隠し、騙しを繰り返すJTと財務省の姿勢を知ったうえで、尚もタバコが止められないというのは、完全に洗脳されているか、ニコチンという薬物の中毒患者で頭がイカレているか・・・ということになる。発煙者本人だけでなく、周囲の家族・友人・知人に自分の欲求を満たすべく受動喫煙を強要し、わざわざお金と時間を使って、タバコという名ばかりの合成化学薬品(麻薬)を注入し、服を焦がし、家をヤニで汚し、周りから煙たがられ、喉の調子が悪いと医者にかかり、頭が痛いと頭痛薬を飲み、胃が悪いと胃薬を飲み、肌がくすんだと高い化粧品を買い・・・まるでコントのよう(笑)タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。 発煙者の方は自分がタバコ吸ってる姿を鏡でよく見てみたらいいと思います。 タバコはガキと貧乏人と有色人種が吸うものだと言われても吸うって、人間の尊厳を捨ててしまったまるでゾンビ。気の毒ね。 |
8809:
匿名さん
[2018-04-12 08:20:54]
>>8803 gal爺同レベ嫌煙さん
>最初の24時までの質問から、論点すっかり変わってますが? えええ? それが言い訳なの??? 大爆笑です誤苦労さん! 嫌煙さんが24時の件(コテハンさんへの個人攻撃の認識確認)に答えることなく論点をすり替え始めたので、24時の件も回答しろよと>8801で釘指し投稿してたんだけどwww 大事な言い訳 台無しですね 嫌煙さんwww 超だっさw お得意の 論点ずらし 大失敗 アタマ弱いね 嫌煙さん 日常生活大丈夫? いずれにしても、24時の件も、8時の件も 回答できずに敗走トンズラ大爆笑 【確定】 嫌煙さんがコテハンさんにしてた行為を個人攻撃と認識していたwww ↑嫌煙さんはビビりだから匿名で攻撃してたのな? 普遍的事実と言ったけど客観的説明なんて一言も説明出来なかったwww ↑これが嫌煙クオリティ 嫌煙くんを言い負かすのは簡単だなあw あと、自分は生来タバコ吸わない派なんだ。 こっちでも非喫煙者と名乗ろうかな? gal爺同レベ嫌煙くんはコテハンでかかってこれる? 腰抜けには無理か? この件のお返事も楽しみに待ってるよwww |
8810:
匿名さん
[2018-04-12 08:42:03]
>>8727 匿名はん
>>※確かに前回少し長く発言していなかった時には旅行に行っていたので >>上記の用意に発言していたと思いますが・・・。 >>まぁ、今回はしばらく忙しかったらに他なりませんがねぇ。 一体何だ? 『確かに』と続いて、弁解みたいな書き方は? これだから怪しいし、嘘つきだと思われても不思議はない。 |
8811:
匿名さん
[2018-04-12 09:11:33]
ねぇねぇ。知ってる?マルボロの宣伝スターの多くが肺癌やCOPDになって、懺悔しながら亡くなったって。
マルボロマンとアンチタバコキャンペーン https://matome.naver.jp/m/odai/2139099206434647301 残念ながら日本語のWikipedia には掲載されていません。 多くのマルボロマンがタバコによる肺がんや、COPDで命を落とされました。 1987年にはデヴィッド・ミラーが肺気腫で死亡。 1992年にはウェイン・マクラレンが肺がんで51歳の若さで死亡。 1995年にはDavid McLeanが肺がんで73歳で死亡 1999年にはDick Hammerが肺がんで69歳で死亡 2014年に エリック・ローソンがCOPDで72歳で死亡 ウェイン・マクラレン - 51歳で肺がんで死亡 “マルボロマン“ (ウェイン・マクラレン) は、長年、カウボーイ姿でタバコの宣伝をして、多くの人にタバコに格好良さのイメージを植え付けました。 しかし、1992年に51歳で肺癌が原因で亡くなられました。喫煙者でした。彼もタバコの被害者と言えます。 わたしは自分がタバコの広告に出たことを申し訳ないと思っている。 わたしはタバコを吸えばどうなるかを知らなかった。 今は知っている。しかし遅すぎた。わたしが 宣伝した製品がどれだけたくさんの人を殺したかと 思うと耐えられない気持ちだ。 ただ一つわたしにわかっていることは、タバコ会社は自分たちの作っている製品が人々を殺しているという事実を全面的に否定しているということだ。 過去30年間に公表されたあらゆる医学的・科学的知見を前にして、どうしてそんなことができるのか、わたしにはわからない 出典 ”Tobacco Wars" - 2000年 BBC ウェイン・マクラレンが、BBCに出演して、話した内容。 子供たちを頼む。タバコは人を殺す。わたしが証人だ ウェイン・マクラレンの亡くなられる間際の言葉 Take care of the children. Tobacco will kill you, and I'm living proof of it. 上記、英語原文 マルボロマン(カウボーイ殺し) ウェイン・マクラレンの弟マック・マクラレンが出演する動画です。 私はかつてタバコの広告が好きだった。 タフで自由な、馬に乗ったカウボーイ。 美しかった。 そのカウボーイは死んでしまった。 肺がんで。 彼の名前は、ウェイン・マクラレン。 私の兄だった。 タバコ産業は兄を広告に使って。 タバコを吸うことは男らしいことだ。という演出をした。 信じてはいけない。 身体中にチューブを付けて横たわり、何が男らしくて自由なんだ。 ウェイン・マクラレンの弟マック・マクラレンが出演する動画です。 エリック・ローソン- 72歳でCOPDで死亡 画像 タバコのCMで一世風靡した“マールボロ・マン”、またひとり肺疾患で他界。(加州) | Techinsight http://japan.techinsight.jp//2014/01/yokote2014012721360.html エリック・ローソンの受動喫煙防止CM ー 米国癌学会 受動喫煙防止のマルボロマンのパロディーCMですが、彼自身は止める事ができず、COPD (慢性閉塞性肺疾患)に苦しみ、お亡くなりになられました。 2000年のWHO世界禁煙デーのテーマは"Tobacco Kills−Don't be duped" 『だまされるな!タバコは人殺しだ。』 『肺がんや肺気腫などのタバコ関連病に苦しむカウボーイやタバコ会社の重役へのインタビューで構成された1976年のテレビドキュメンタリーです。 『1976年にイギリスのテレビ会社が制作、放映したドキュメンタリー "Death In The West" (カウボーイはマールボロ広告のヒーローだが、現実の喫煙カウボーイたちはタバコ関連病で死んでしまう)がフィリップモリス社の強力な圧力で地上から抹殺された。しかしS. グランツ教授らが入手した奇跡的なその生き残りフィルムは大きな教育プログラムの一環となり、現在まで世界中の青少年に影響を与えている。』 日本禁煙医師歯科連盟通信 第17巻3号 「禁煙ファシズム論とたばこ産業の戦略」仲野暢子著より引用 下記のサイトで以前は購入できたようですが、現在では購入できないようです。 http://www.pyramidmedia.com/item.php3?title_id=1089 The Strange Case Of Death In The West - YouTube再生リスト http://www.youtube.com/playlist?list=PLNdISv3u9Q26JoWBxDzVbwjNa5gaZncC... 愚か者で非常識な喫煙者が根拠のない下らないことで勝った負けたと書いているようね。でも、年金をもらう前に死んで行く喫煙者が人生の敗北者でなくて、何が敗北なんでしょうか。 大脳皮質が元に戻るには喫煙期間と同じくらいかかるんだから、早く止めないと、みっともない死に様になるでしょうね。 |
8812:
匿名さん
[2018-04-12 09:16:21]
ねぇねぇ。知ってる?かっこよくタバコを吸っていた芸能人の多くがかっこう悪く苦しんで死んでいったんだって。肺癌って、悲惨だそうだよ。
タバコが原因で亡くなった芸能人・著名人 2015-07-22 06:28 https://rrmat288.exblog.jp/24271675/ 他にも無数に居ると思われますが、タバコが原因で早死にしたと思われる芸能人・著名人のリストです。 青木雄二(58歳)肺がん 浅川マキ(68歳)心不全 渥美清(68歳)肺がん 天知茂 (54歳)くも膜下出血 逸見政孝(48歳)スキルス性胃がん いかりや長介(67歳)頚部リンパがん 石田長生(62歳)食道がん 石立鉄男(64歳)急性動脈瘤破裂 石原裕次郎(52歳)解離性大動脈がん 今いくよ(67歳)胃がん 忌野清志郎(58歳)咽頭がん 緒形拳(71歳)肝硬変 小津安二郎(60歳)頸部悪性腫瘍 開高健(58歳)食道がん 景山民夫(50歳)煙草による火傷 勝新太郎(65歳)下咽頭がん 蟹江敬三(69歳)胃がん 川谷拓三(54歳)肺がん 北公次(63歳)肝臓がん 桑名正博(59歳)脳幹出血 小池朝雄(54歳)肺がん 越路吹雪(56歳)胃がん 田中角栄(58歳)肺がん 檀一雄(64歳)肺がん 坂口良子(57歳)横行結腸癌、肺炎 シーナ(62歳)子宮頸がん ジャイアント馬場(62歳)肝臓がん ジョー山中(63歳)肺がん 太平しろー(55)難治性心室細動 貴乃花利彰(55歳)口腔底がん 鶴立川談志(75歳)咽頭がん 鶴田浩二(62歳)肺がん 手塚治虫(60歳)胃がん テレサ・テン(42歳)気管支喘息 中村勘三郎(57歳)食道がん 成田三樹夫(55歳)胃がん ナンシー関(39歳)急性心不全 野際陽子(81歳)肺せんがん ハナ肇(63歳)食道静脈瘤破裂 はらたいら(63歳)肝臓がん 原田芳雄(71歳)大腸がん 深作欣二(72歳) 前立腺がん 藤田まこと(76歳)慢性閉塞性肺疾患 藤山寛美(60歳)肝硬変 細川俊之(70歳)急性硬膜下血腫 松方弘樹(74歳)脳リンパ腫 松田優作(39歳)膀胱がん 松本竜助(49歳)脳溢血 三浦洋一(46歳)食道がん 美空ひばり(52歳)肺炎 三波伸介(52歳)大動脈瘤 室田日出男(64歳)肺がん 安岡力也(63歳)心不全 柳ジョージ(63歳)腎不全 りりィ(64歳)肺がん レツゴ―じゅん(68歳)脳出血 若山富三郎(62歳)急性心不全 喫煙とがん 1日15本喫煙する人が非喫煙者に比べた場合 口腔・咽頭がん 3.0倍 喉頭がん 32.5倍 食道がん 2.2倍 肺がん 4.5倍 胃がん 1.4倍 肝がん 3.1倍 膵がん 1.6倍 膀胱がん 1.6倍 むかしは喫煙がかっこよく見えたけれど、今じゃ、無知無能無教養まるだし。かっこう悪いから止めた方が良いかも。 |
8813:
匿名さん
[2018-04-12 10:19:35]
喫煙しない8割の人は喫煙者を蔑んだ目で見ていますね。なぜきれいな空気を猛毒や発がん物質に変えて肺に吸い込む必要があるのか全く理解できないですからね。
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8814:
匿名さん
[2018-04-12 12:37:16]
>>8809
バトル板の投稿なんだから、デフォルトで個人攻撃じゃないの?アホかね?いや喫煙者だった。愚か者で非常識。 でもくだらいな他のスレでのことで個人攻撃しても意味がない、スレ違いだろうが。喫煙に何かメリットや良い点があればそれを書けばどう? 税金沢山払って年金もらわずに死ぬから、国の財政に貢献することか? 実際は、主流煙や副流煙によるがん治療の治療費は大きな金額なので、税収を補うどころか大赤字だそうだ。 何か喫煙にメリットがあれば、今夜24時までにどうぞ。 |
8815:
匿名さん
[2018-04-12 13:17:41]
>>あと、自分は生来タバコ吸わない派なんだ。
こんな『派』を入れる使い方は非常識で愚か者。 |
8816:
匿名さん
[2018-04-12 13:54:52]
>>8809
>こっちでも非喫煙者と名乗ろうかな? 何だコテハン使い分けて色んなスレを荒らしていることを自白してるじゃん。そういや匿名はんも確か喫煙していないとか書いていたよな。まあ、掲示板で迷惑ベランダ喫煙正当化する奴なんて超絶滅危惧種そんなにたくさんいるわけない。 喫煙者って本当にロクでもない奴ばかりだな。 |
8817:
匿名さん
[2018-04-12 19:35:50]
ねぇねぇ。知ってる?ここのベランダ喫煙者さんは、何度これを読んでも、ベランダ喫煙が正しいことなんだって。
受動喫煙対策に対して、肺がん患者が思うこと たばこを吸ったことのない私は、たばこの煙に晒され続けてきた。そして、肺がんになった。 2018/03/24 17:01 https://www.buzzfeed.com/jp/kazuohasegawa/haigankanja-judoukitsuen 私は肺がん患者です。 命に限りがあると告げられると、いろいろなものがそぎ落とされていき、自分にとって大切なものだけが残っていきます。社会問題となっている受動喫煙対策は、私にとって大切なものの一つです。 そこに苦しむ1人として、「救える命は救ってほしい」そう願います。今回は、そんな肺がん患者の立場から、受動喫煙について書かせていただきます。 学校の敷地内でも吸えるように 変えられた法案のメッセージ 2018年3月、つまり、今です。残念なことが起こりました。受動喫煙の防止対策を強化する健康増進法改正案が固まり、閣議決定され、国会へと提出されるようなのですが、その中身が問題です。 以前は、「たばこは健康危害」「救える命は救う」「子供たちに煙のない社会を」等々、法律が一番大切とし、根幹ともいえるメッセージがありました。しかし、それが崩され、変わっていたのです。 具体的に言うと、子供たちのいる学校で、たばこを吸うことを認めました。今までの案では、小、中、高校の敷地内では禁煙です。一切、たばこを吸えません。ところが今回の案では「屋外に喫煙場所設置は可能」となっています。吸ってもよい、に変わりました。 がんは、日本人の死因の第1位。罹患者数も増え続け、現在、年間30万人以上の国民ががんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されています。 がんは最も大きな健康課題であり、国民はその基礎的な教養を身につけるべきと、国は報告しています。数年後には、学校でのがん教育も全面実施となります。そこでは命の大切さを感じること、がんを正しく理解し、予防や早期発見へとつなげることを目標としています。 言うまでもないことですが、最大のがん予防は喫煙しないことです。それだけでなく、たばこには他人を傷つけることもあること、受動喫煙も学びます。そうした中で、学校で喫煙場所を設けることを法律は認めようとしています。言っていることと、やっていることが異なる・・・大人として絶対にやってはならないことを認めようとしています。 もう一度言います。自分を大切にし、他人も大切にする、そう教える学校で、自分を大切にせず、他人を傷つけるたばこを吸えるようにする法律が進められようとしています。理念。矜持。そういった一番大切なところが、この法律から抜け落ちました。 一体なぜこんなことが起こるのか・・・ 受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。2017年の交通事故死者数の約4倍です。もしかしたら、この亡くなった人たちの思いや背景を知らないのではないか、そんな思いを抱かざるを得ません。 今回、受動喫煙に苦しむ私自身の体験を含め、3つの視点を皆さんに提示し、この問題を考えたいと思います。受動喫煙を理解するうえで、お役に立てれば幸いです。 視点1 私自身・長谷川一男の場合 8年前、39歳になったばかりの冬、突然、咳が出始め、病院に駆け込んだところ、肺がんとわかりました。進行度を示すステージは最も進んだ4。5年生存率は5%ほどでした。私には喫煙歴がありません。なぜ・・・? そんな思いが自然と湧き上がりました。 喫煙していなくても肺がんを患うことがあります。その原因の一つが「受動喫煙」です。振り返ってみると、発症前、受動喫煙を多く経験していました。そしてそこに深い闇があることにすぐに気が付きました。 私が受動喫煙したのは、まず、親からです。父親は1日2箱吸うヘビースモーカーでした。母親はその煙を嫌い、家のリビングに大きな換気扇がついているほどです。不注意で灰皿をひっくり返してしまったことがあります。自分でひっくり返してしまったのだから、自分で片づけるのは当たり前ですが、これ以上ない不快なこととして記憶に残っています。 父は肺がんを患い、亡くなりました。大人になり働くようになると、職場においても受動喫煙しています。私が就職したのは25年ほど前です。職種がマスコミということもあり、ほとんどの方が吸っていました。 なぜ病気になったのか・・・そこを探れば悲しく、行き場のない現実が待ち受けているのは明らかです。患者となった今、限られた命をネガティブなことに使いたくないとも思います。 さらに、がんを患う中で、人間に備わった強さのようなものを感じるようになりました。人はどんな苦難にあっても、それを乗り越えようとするのです。自分ががんになったことにどのような意味があるのか・・・すべてのことに意味があるならば、自分自身ががんを患うことにも意味があるはず・・・右往左往を経験しながらも、やがて一日一日を、一瞬一瞬を生きようと前を向きます。がんという病を、誇りに変えて、生きていこうとします。 そう考えたとき、病の原因探しは特に意味を持ちません。むしろマイナスです。こうして病の原因探しは葬り去られます。受動喫煙で1万5000人が亡くなっていく原因は追究されずに、そのまま永遠に亡くなり続けるということが起こります。 山梨県が2016年、中高生約8100人にアンケートを行ったところ、家族に喫煙者がいる中学生のうち65%は、家庭で受動喫煙したと回答しています。私のような人間が今もなお作られ続ける現実があります。 視点2 「肺がん患者アンケート」から見えたこと 世の中には、たばこの煙が耐えられない事情を抱えた人がいます。それを証明するため、昨年、私たちは肺がん患者215人に、受動喫煙の状況をアンケートしました。 まずお知らせしたいのは、患者の大半がたばこの煙を不快に感じていることです。そして、「恐怖」の感情を抱いています。病気の悪化や再発を招くのではないかと感じているのです。新薬が出てきて、肺がんの生存率が上がったといっても、ステージ2の段階で5年生存率が50%ぐらい。患者たちが煙におびえるのは当然です。そんな事情を抱えた人がいることは理解していただきたいです。 アンケートからはどの場所で肺がん患者が受動喫煙しているかも分かりました。 1位は飲食店(86,5%、複数回答可)です。また職場でも31.7%もの方が受動喫煙していると答えました。 職場においては喫煙室などが設置され、分煙が進んでいるようにも見えます。ところが宴会などで喫煙可能な店が選ばれる。そこで顧客が吸う、上司が吸うなど、事情を抱えている人への配慮はまだまだ進んでいない状況が分かりました。 アンケートに答えてくださった患者の声をご紹介しましょう。 お客様の車を運転しお運びした先輩が、仕事を終え車に乗り込んできた時にたばこを吸い始めました。その先輩は私が肺がんに罹患した事もご存知です。自分も吸っていたのでその気持ちは分かります。その時には煙草をやめて下さいとは言えませんでした。人間関係もありますし、職のこともあります。その時に国としての配慮があればどれだけ救われるかと実感しました。そしてそのまま辞めました。【50代男性Aさん(代行運転業)】 私はおととしの9月末まで公共の施設の中にある喫茶店に勤めていました。建物内に喫煙所(分煙)がありました。喫茶店も建物内にあり、そこでは喫煙可でした。喫茶店はカウンター席(8 席)のみで、私はカウンター内で調理もしていたので、タバコの煙はまともに流れてきました。肺がんになって手術後に復帰してからはマスクをつけ働いていました。その後再発したため抗がん剤治療を機に休職しました。ずっと受動喫煙のことが気になっていたので上司にも相談しましたが、禁煙にすると客や売り上げが減るから難しいとのことで実現しませんでした。抗がん剤治療後、体調が回復したら職場に戻るつもりでいましたが、狭い空間の中でまた煙を吸わされるのかと思うと、再発など病気への不安も大きくなり契約更新の際に復職するのをあきらめました。【50代女性Bさん】 社会の中で、受動喫煙を理由に仕事を辞めている人がいる現実を知ってほしいです。 視点3 乳幼児突然死症候群 2016年に改訂されたたばこ白書では、受動喫煙は、肺がんや脳卒中、心筋梗塞とならび、乳幼児突然死症候群にも「レベル1」の健康影響があるとされました。因果関係の科学的根拠が十分にあるという意味です。 乳幼児突然死症候群の死亡者は推定で年間73人。全体ではおよそ150人の赤ちゃんが亡くなっているそうで、受動喫煙の割合が非常に高いことがよくわかります。 しかしながら、肺がんと受動喫煙の関係ほど、その事実が知られていないと感じます。いや、誰も知らないのではないか。構造上、その被害を強く訴える人もいません。つまり、規制がなければ年間73人の赤ちゃんが受動喫煙で亡くなり続けるということになります。 以上、受動喫煙の問題を3つの視点から書いてみました。 受動喫煙対策の法律は上記した苦しみを断ち切るものでなければならない、そう強く願います。そしてこの現状を変える理念をきちんと打ち出してほしいと思います。 命を守るためにこれ以上妥協はできない 最近、今回の法案の作成にあたり、次のような声が聞こえてきます。 「政治とは反対の意見がある中、お互いに譲歩しあって、折り合いをつけるもの」 「法案をまとめることができず、いつまでも決められないまま、受動喫煙対策が努力義務にとどまる現状が長く続くことだけは避けたかった」 「一歩でも二歩でも前に進む、現実的な案をまとめるのがわれわれの仕事だ」 たしかに受動喫煙の規制をどの線にするのかはなかなか決まらなく、停滞しているのは事実です。この声を聞き、なぜ厳しい法案を作らないのかと反対を続けている自分自身を振り返りました。 大人として、受動喫煙の被害を訴えるものとして、ふさわしくない態度をとっているのではないか、切り上げ時期ではないのか、と考えてみたのです。 しかし、結論は、「このまま意見を言い続ける」でした。 今回、上記した3つの視点は、現在の改正案はもとより、厳しすぎるとされた元々の厚労省案(飲食店30平方メートル以下喫煙可。小中高敷地内禁煙)が成立しても、少しも改善されません。 それでも受動喫煙の被害を防ぐ一歩となるなら、ということで、元の案には賛成していました。つまり、そもそも譲歩した案です。被害を訴えるこちらが譲歩していないなどと、後ろめたく思うことなどないのでした。最初に書いた通り、現状の案には、いのちを大切にする理念、矜持もありません。 2月には自民党受動喫煙防止議員連盟、超党派による「東京オリパラに向けて受動喫煙防止法を実現する議連」が緊急総会を開きました。受動喫煙の被害を看過せず、国民の命を守ろうという議員もいます。与野党で党議拘束を外す活動もすると報道されています。 パブ文化のあるイギリスでは、この問題に対し紛糾したのち、党議拘束を外して決めたそうです。受動喫煙は命の問題です。意見が割れているのであれば、党議拘束を外し、議員の良心により、決めていただきたい。ちなみにイギリスは屋内禁煙で決着です。他の国はそもそも屋内禁煙の規制に反対の意見はそれほどなく、すんなり決まっているそうです。 お願いです。年間1万5000人の犠牲者、さらに家族、友人など多くの人たちの苦しみが生まれ続けていることから目を背けないでください。受動喫煙を防止する厳しい法律の成立を強く望みます。 【長谷川一男(はせがわ・かずお)】特定非営利活動法人肺がん患者の会ワンステップ代表 1971年東京都生まれ。肺がん。ステージ4。喫煙歴なし。2010年に発症し、現在8年目となる。フリーのテレビディレクターを経て、患者会活動を始める。 ご自分の喫煙が、集合住宅の他の住民の病気の原因になることを知っても平気って、どれだけ脳が退化しているんでしょうか。すぐには不法行為にならなくても、とんでもない行為と理解できないとは。蔑むしかないですね。 |
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>失礼いたしました。分かり切った内容ですから2文字で済ませたかっただけです。伏字のつもりはありません。
二文字だと、放射能もウラニウムもポロニウムも該当しませんが?
猛毒?
>ウランの放射能が○○の100億分の一
そもそも、こんな表現ありましたっけ?
タバコに含まれる「放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。」と言うのは、よく出ているようですが?
>「放射能と言うだけではウラニウムと混同する」
不思議ですね。
タバコに猛毒で遺伝子に破壊したり、破壊より怖い突然変異を起こさせるポロニウム210が気管支に蓄積されて遺伝子に照射されるというのが、繰返し書かれているのに、未だに混同するのですか?
ウランならば、微量ならば問題ないのですが、ポロニウム210は微量でも猛毒なので危ないのですよ。
おそらく理解できないでしょうが、
http://www.nosmoke55.jp/action/1110polonium.html
に怖いことがたくさん書いてあります。
しっかり目を開けて読みましょうね。
例えば、
さらに、タバコの場合には、複合汚染ということが起こります。
たとえば、アスベストの古典的な研究では、アスベスト、あるいは喫煙をしていない人が肺がんで死亡する危険性を1としますと、アスベストだけの場合は5倍、喫煙だけの場合は10倍、両者の合併の場合は50倍になります。逆に言えば、アスベストで肺がんを生じて亡くなった方でも、喫煙をしていなければ10人のうち、9人は助かっていたと言えます。
・・・
またタバコ産業の秘密内部文書によると、実験動物の97%に肺がんを発生させるポロニウムの濃度は炎症を起こさない程度の微量で良いと言うことと、わずか15radsで13%のハムスターに肺がんを発生できるということが書いてあります(P4)。これはタバコ2箱を25年間吸った量にあたります。しかもベンツピレンを同時に投与するとさらに2倍の確率で肺がんが生じるということです(p5)。
これはまさに3.で述べた、ポロニウムについても複合汚染の問題があるということの証明に他なりません。タバコにはポロニウム、ベンツピレン以外の発癌物質が50種以上も含まれているのです。
・・・
7.JT(日本たばこ産業)はこれまでポロニウムについて尋ねても、「正確な量を測定したことはありませんが、タバコにポロニウムが含まれていることは承知しています。」(広報部・宮下剛氏)※週刊現代2007.1/6.13号
と言うばかりでしたが、その実、既に1978年のタバコ産業秘密内部文書(TI04070380)では詳細なポロニウム濃度を測定しており、日本のタバコ(ポロニウム/ シガレット)は世界で最もポロニウム濃度が高い国の一つであることがわかっていました。
さらに1993年のタバコ産業秘密内部文書2501171718によると、主流煙にたいして副流煙のポロニウムは1~4倍ということまで明らかにされています。すなわち、能動喫煙のみならず、受動喫煙においても、タバコの多数の発癌物質(ベンツピレンなど)とならび、ポロニウムが大きくあずかっている可能性があります。したがいまして、JTにこれらの測定を依頼しても、真実が明らかにされるか大変不安があり、政府で測定をよろしくお願い申し上げます。
皆嘘だと言いはるのでしょうかね?大変お気の毒ですが、これを知っても、まだ喫煙を止めないのならば、すっかり脳が機能しなくなっているのでしょう。ビニール袋を被って喫煙すると、ご希望の快楽を早く得られますよ。