ベランダ喫煙 止めろよXX
8638:
匿名さん
[2018-04-07 11:19:28]
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8639:
匿名さん
[2018-04-07 11:24:26]
犯罪者に占める喫煙者の割合
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/cigaret/1252818612 喫煙率 _0.6% 京都大学1回生女子 _3.0% 京都大学1回生男子 _4.3% 高校3年生女子 13.0% 高校3年生男子 94.6% 少年鑑別所に入所した女子 96.5% 少年鑑別所に入所した男子 不法行為や違法行為が、タバコと同じでやめられないようですね。タバコ止めますか、それとも犯罪者になりますか? |
8640:
匿名さん
[2018-04-07 11:31:18]
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8641:
匿名さん
[2018-04-07 11:34:42]
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8642:
匿名さん
[2018-04-07 11:36:50]
http://www.nosmoke55.jp/action/1110polonium_proclaim.pdf
上記の禁煙学会のPDFは10年近く前と古いが、α線はガイガーカウンターでは計測できないとは初めて知った。 |
8643:
匿名さん
[2018-04-07 11:38:09]
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8644:
匿名さん
[2018-04-07 11:38:43]
>>以前、『ルール』、『ルール』とほざいていた匿名はんが居たな。
>>この『ルール』とは『法』のことを指していたんだろう。 >>だから『法』にないことは何をやっても自由とマナー知らずのことだ。 ベランダ喫煙が『ルール違反でない』ことが余程悔しんだな(  ̄▽ ̄) |
8645:
匿名さん
[2018-04-07 11:39:37]
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8646:
匿名さん
[2018-04-07 11:39:56]
嫌煙者墓穴を掘った迷言
「不法行為が何かわかれば、ありとあらゆることが、不法行為を構成し得る。 不法行為になり得る行為は慎む。」 |
8647:
匿名さん
[2018-04-07 11:52:31]
http://www.jstc.or.jp/uploads/uploads/files/%20%20NBC%E3%83%8B%E3%83%A...
上記は合衆国のNBCニュースを日本禁煙学会が翻訳した物。 『WHO と IOC が公衆の立ち入る場を完全禁煙とするよう求めているためだ。』 とある。 他にも興味深い記事がたくさんある。 米国人から見る日本人、、恥ずかしくないのか? ここに徘徊するポロニウム中毒者には全く理解出来ないだろう。 |
8648:
匿名さん
[2018-04-07 11:55:59]
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8649:
匿名さん
[2018-04-07 11:58:04]
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8650:
匿名さん
[2018-04-07 12:02:13]
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8651:
匿名さん
[2018-04-07 12:03:51]
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8652:
匿名さん
[2018-04-07 12:10:56]
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8653:
匿名さん
[2018-04-07 12:17:45]
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8654:
匿名さん
[2018-04-07 12:20:10]
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8655:
匿名さん
[2018-04-07 12:27:46]
まさにネットストーカーか?
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8656:
匿名さん
[2018-04-07 12:29:18]
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8657:
匿名さん
[2018-04-07 12:37:28]
http://www.jstc.or.jp/uploads/uploads/files/tobaccocontrol-2017-053971...
上記の記事も興味深い。 タバコ問題は米国でも資金供与のカネが絡んでいる事が書かれている。 |
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喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。
【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】
大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。
すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。
「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。
喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。
「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)
[Terahata]
唯一喫煙の取柄は、アホがもっとアホになって、肺癌の苦痛もそれほど感じることなく死ねること。
どんどん喫煙して、拘束ベルトを楽しみましょう。