ベランダ喫煙 止めろよXX
7449:
匿名さん
[2018-02-11 21:37:35]
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7450:
匿名さん
[2018-02-11 21:43:45]
喫煙をスモハラだと言い張り、喫煙がセクハラより悪だと思っている重症の嫌煙者ども。
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7451:
匿名さん
[2018-02-12 03:21:06]
>>7449
>喫煙者の社長 今時まともな経営者に喫煙者はいないよ。 タバコ会社の社長が言ってます。 https://kinenouen.acolife.info/entry26.html 海外タバコ会社のフィリップモリス社の社長の意見 以前からネット上で言われていたことですが、フィリップモリス社の社長の喫煙者に対する評価はかなり辛らつなものでした。 フィリップモリス社の社長の言葉 「煙草は愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。原告が思慮の浅い者たちであることは明白で、彼らの要求は非常識極まりない」(喫煙者からの集団訴訟の席での発言) 「喫煙により、(愚か者の)死亡率が高まり、人口増加への抑制なっている」(タバコに関する委託調査より) フィリップモリス社の社長の言葉がけっこう凄い | 禁煙応援サイト「もうやめよう!そのタバコ」 フィリップモリスといえばアメリカの最大手の煙草会社ですが、その会社の社長は上記のように発言していたの有名な話です(年代は不明)。 「なんと酷いことを・・・」と首を傾げたくなるような発言です。煙草を販売する社長の発言とは信じがたいですが、煙草を販売している以上、タバコの害についてはどこよりも熱心に調べているのでしょう。社長としては率直的な感想を述べただけなのかもしれません。 ただ一つ分かったことは、タバコ会社の人にとって煙草はただのビジネス道具。煙草を吸って健康を害したとしてもそれは吸った本人の理解力の無さにあるんだということでしょう。まあ有害なものを販売している認識があるからこその発言なのかもしれません。 ここで煙草会社の本音を勝手に意訳してみることにしました。 我々(煙草会社)は喫煙を強制したことは一度もない。 喫煙の害もきちんと明示している。 喫煙を続ける続けないはあくまで喫煙者自身の問題だ。 健康を害するまで放置したのも本人の問題。 もし我々を訴えたとしても、自己管理能力不足を他人に押し付け、責任を転化してるに過ぎない。 しかし、社長のメッセージはたしかに酷いように思えますが、「煙草は体に良い側面もあるよ」などと偽善的なメッセージをはかれるよりはずっと良いかもしれません。 |
7452:
匿名さん
[2018-02-12 03:30:54]
百害あって一利なしのものを金出して灰にするって、札束燃やしているようなものだ。
依存症喫煙者は、タバコは買い置きせずに一箱一箱わざわざ買いに行くそうだ。本当は止めたいけれども止めらない心理の現れだそうだ。どれだけ時間を無駄にしたいの? 1時間に5分でも10分でも、仕事を中断して、脳の酸素を断ってニコチンを供給しないと人並みに近づけない脳。どんどん大脳皮質が薄くなり、しっかり物事を記憶したり、集中して仕事ができなくなる脳。人並みに仕事ができるわけがない。 いつ切れても不思議でないやせ細った脳血管。まともな経営者ならば、血管切れた時の事業継続プランを作る前に、普通は血管が切れないような健康管理をするだろうが。 真っ黒にタールの斑点がしみつき、いつ腫瘍ができても不思議でない肺。汚い肺から吐き出される臭い息で良い営業ができるか? で、そんなひどい体になることをありがたがる経営者が経営する会社ってどんなの?誰が考えても倒産間違いなしだ。 今時、タバコをありがたがって吸うって、アホ丸出し。気の毒な奴だ。 |
7453:
匿名さん
[2018-02-12 03:40:29]
社内の全面禁煙や喫煙者の不採用・・・なぜ「差別」にならない?
https://mag.smarthr.jp/2017/04/no_smoking_vs_smoking/ 健康に対する関心の高まりに加えて、東京オリンピックまでに屋内全面禁煙の話が出るなど、喫煙をめぐる議論が日々盛り上がりを見せています。 最近では社内を全面禁煙にしている企業も少なくありませんし、さらに喫煙者は採用しない企業が出てくるなど、喫煙場所の問題以外でも様々な制約が生まれてきています。 喫煙者にとってみればどこにも居場所がなく、違法行為をしているわけでもないのに肩身が狭すぎる……と感じるかもしれません。喫煙者にとっては厳しいこれらの制約について法的見たときどのように扱われるのでしょうか。 社内の全面禁煙は違法ではない 健康増進法では企業に受動喫煙防止の努力義務が課せられており、厚生労働省が発表するガイドラインでも、職場の全面禁煙か空間分煙が望ましいとされており、企業が職場を全面禁煙とすることは特に問題ありません。 また、喫煙は業務の遂行に関係がない行為ですから、喫煙行為自体が労働条件にはならず、全面禁煙を実施しても、労働条件の不利益な変更には該当しません。 そもそも、憲法上、喫煙の自由は「権利」とまでは断定されておらず、判例においても「喫煙の自由は、あらゆる時、所において保障されなければならないものではない。」と判示されています。 したがって、職場の全面禁煙化は違法ではありません。 喫煙者の不採用は「適法」 喫煙を理由とする不採用も、これを禁止した特別の規定はなく、個別事案で公序良俗に反すると評価されない限り、原則として、適法です。 喫煙の有無は、良好な職場環境維持や接客サービスに関係する部分もあり、特にホテルやリゾート施設を運営する会社やサービス業などで、喫煙の有無を調査し、喫煙者であることを理由として不採用とすることが公序良俗に反するとは考え難く、許されることになります。 そもそも、企業が労働者を採用する行為は、企業と労働者の間の労働契約であり、企業が誰と労働契約をするか、誰とは労働契約を締結しないかは、基本的に企業の自由です。 企業が採用の際に、喫煙の有無を重要な選考基準としてふるいにかける行為は、適法です。 採用の際の差別が問題となった三菱樹脂事件最高裁判決でも、いかなる者を雇い入れるか、いかなる条件で雇うかについて、法律その他による特別の制限がない限り、原則として自由に決定することができると判断されています。 したがって、喫煙を理由に不採用とすることも適法です。 |
7454:
匿名さん
[2018-02-12 03:42:09]
「喫煙者は採用しない」企業が増加中!? タバコは就活に不利って…ホントなの!? https://doda.jp/careercompass/compassnews/20130621-6335.html 「平成28年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の喫煙率は29.7%で、昨年と比べの-1.3%減少し、全体的な喫煙人口は現在2027万人と2015年度と比較して57万人減少。全体的に見ても喫煙者は徐々に減ってきているようです。 喫煙者にとっては肩身の狭い時代になりつつありますが、最近では、業務効率の低下防止や社員の健康増進を理由に「喫煙者は採用しない」と銘打っている会社も増えてきているのだとか。 例えば、北信越地方を中心に展開する株式会社ワシントン靴店では新卒大学生向け採用ページで、応募条件の2つ目に、「タバコを吸わない人 会社の経営方針で現在は、非喫煙者のみを採用しています」と明記しています。 また、システム開発やコンサルティング業務を行うAcroquest Technology 株式会社も全社禁煙がポリシーであるということが公式HPにて記されており、赤字で「当社では喫煙者の採用はしておりません」とわかりやすく表記されています。ほかにも人材コンサルティング業の株式会社ウィルワンも今年度の新卒採用活動から喫煙者を対象としないことが、採用ページにて記載されています。 わかりやすい例としては禁煙補助薬を取り扱うファイザー製薬の例があります。禁煙をサポートする製品や「すぐ禁煙.jp」など、禁煙を積極的に進めている同社はそのイメージを壊さないために、社内でも「喫煙者ゼロ宣言」を行なっているといいます。 こうした一連の流れに対して、ネットでもさまざまな声が上がっています。 「喫煙者は仕事中に『ちょっと一服』と言って席を立つ。効率や生産性の悪さを考えたら、そのリスクを避けたいと思うのは経営者として当然では」、「体に悪いことをして、病気のリスクを高めている人を会社側は積極的に雇うだろうか。社員が病気になれば、病気休暇を出して、会社が負担を被ることになってしまうし・・」といった非喫煙者採用に対して賛成的な声も上がっていますが「ここまでくるとヒステリックすぎるのでは」「吸う人でも吸わない人でも効率良いやつも悪いやつもいる」といった中立派の意見も見られます。 ビジネスパーソンたるもの日々仕事をこなしていくためには何と言っても身体が資本。非喫煙者にとっては「受動喫煙」の影響が一番気になる問題かもしれません。 煙草はあくまで嗜好品なので、喫煙者の方は就業中は喫煙での離席を減らし仕事に集中する時間を増やすなどの対策が必要かもしれません。 当時は「会社での喫煙者同士のコミュニケーションも重要」などと言われていた時代もあったようですが、「非喫煙者採用」は煙草に対する世間的な印象や評価が変わりつつあることを示す顕著な一例……なのかもしれません。 |
7455:
匿名さん
[2018-02-12 03:46:02]
https://plan-ltd.co.jp/plog/1752
喫煙が企業競争力を低下させる 星野リゾートの採用ページを開くと、最初に大きくこんなことが書かれています。 あなたはたばこを吸いますか? 大変申し訳ございませんが、 星野リゾートグループでは 喫煙者は採用いたしておりません。 それが企業競争力に直結すると 考えているからです。 星野リゾートでは上記理由を、作業効率、施設効率、職場環境の3点として具体的に解説しています。 その中でも印象的な言葉が、 「なぜニコチン依存症の社員だけを企業は優遇するのか」とアルコール依存症の社員が主張したら、従業員食堂の横に社員用のバーを設置するのでしょうか。 というものです。喫煙者の頻繁な(過剰な)休憩についても、非喫煙者からの目線として公平性について言及しています。 ここまで大々的に掲げたことで、星野リゾートは数年前に、人権侵害だとか差別だとか、様々な罵声を浴びることとなりました。 先進的な企業は既に動き出している 上では星野リゾートを真っ先に例に挙げましたが、実際には、ロート製薬やテルモなどの名だたる有名企業が非喫煙者の優先的な採用(あるいは喫煙者の不採用)を実施しています。 禁煙外来のCMや禁煙補助剤チャンピックスで有名な世界最大の製薬企業ファイザーにおいても、当然非喫煙者が優遇されています。 実を言うと、私も以前は某外資系製薬会社に勤務しておりましたが、あるとき禁煙推進プロジェクトが始まり、本社から喫煙所が撤去されたり、外勤中の禁煙が推奨されたりしました。 挙句の果てには、禁煙に成功した人には報奨数万円!なんてことにもなりました。非喫煙者からしたらなんじゃそりゃって感じだと思いますが、先進的な(意識の高い)企業ほど喫煙に対する目が厳しいのです。 タバコを吸う秀才と、吸わない凡人 ネットで関連する内容を検索していると、「企業はタバコを吸う秀才と、吸わない凡人のどちらを採用したほうがいいのか」という謎の議論がありました。 あーだこーだ喫煙者と非喫煙者が言い合いをしておりましたが、この議論には何の意味もありません。 そもそも頭の良い人間はタバコを吸いません。 地頭の良さとかではなく、あらゆるリスクリワードや効率の観点から、タバコは不利でしかありません。 それに気づかない人も、気づいているが改善できない人も、どちらも秀才とは言えないでしょう。 吸わない人がみな頭が良いと言っているのではありません。吸っている人は頭が良い可能性が低い、というお話です。 フィリップモリス社長の名言 これは有名な話ですが、アメリカ最大のタバコ企業フィリップモリスが集団提訴を受けた際、社長が言い放った言葉です。 煙草は愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。原告が思慮の浅い者たちであることは明白で、彼らの要求は非常識極まりない。 また、 喫煙により、(愚か者の)死亡率が高まり、人口増加への抑制なっている。 とも発言しています。 タバコ産業の中核を担う一企業が、これだけ言い切るのだからすごいですね。 |
7456:
匿名さん
[2018-02-12 06:59:16]
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7457:
匿名さん
[2018-02-12 07:06:39]
>>7452
>>7453 >>7454 >>7455 嫌煙者どもは論破されると「喫煙と健康被害」 に話題をそらすワンパターン(笑 >>3485 by 管理担当 2016-12-13 14:19:36 主旨逸脱の流れが継続してしまいますと、他のご利用者様の情報交換の 妨げになる恐れがございます。 つきましては、以下のスレッドにて、 自由な投稿、自由なご活動をいただければと考えております 喫煙による健康被害 //www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6... *嫌煙弁護士先生のHPのコピペ *ポロニウム及びタバコの害 *タバコの害 スレ違いのワンパターン投稿しか出来ない 一匹の性格悪いアホで 屁理屈好きな脳が幼児化した スレ乗っとり未遂犯の嫌煙者は敗北 |
7458:
匿名さん
[2018-02-12 07:12:44]
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/30/cigarette-smoke-lawsuit_n_4363... 要約 ●『専用使用権』が設定(マンション標準管理規約14条1項)専用使用権者が自由に使用できる ●喫煙禁止を定める場合、管理組合の総会で規約または使用細則を設定、変更しなければならない そういうことだ(笑い |
7459:
匿名さん
[2018-02-12 07:15:33]
受動喫煙があったことを証明するのって大変だなぁ。
●受動喫煙があったことを証明する方法 https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/ 受動喫煙の存在を証明して損害賠償請求をするには、まず、(1)相手がたばこを吸っており、煙が自分の家に入ってきていることと、(2)その煙の流入が受忍限度を超えていることの2つの証明が必要になります。 (1)については、写真、位置関係を表す図面、煙が入ってきている時刻等のメモ・報告書、陳述書、当事者の尋問等によって証明することになるでしょう。 (2)については、診断書、煙の流入量についての報告書・陳述書、デジタル粉じん計等のたばこの煙濃度測定器による測定結果、当事者の尋問によって証明することになります。また、空気清浄機を置くなどの防止措置を講じても効果がなかった(薄かった)ことを主張・立証することが重要になるでしょう。 そして、受動喫煙により苦痛を被ったり体調を崩したりしたという損害の発生も証明する必要がありますが、これは診断書、陳述書や当事者の尋問によって立証していきます。 |
7460:
匿名さん
[2018-02-12 07:17:45]
受忍限度論
https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/ ●ある程度は受動喫煙を我慢しなければならない 喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。 |
7461:
匿名さん
[2018-02-12 07:20:32]
受動喫煙があったことを証明するのって大変だなぁ。
規約変更した方が賢いよね。 http://www.jutaku-tobacco.net/mansion/7-mansion-001.html 真下の部屋の入居者が喫煙者に変わる → 関係各所に症状をアピールし、繰り返し何度も不快感を伝え、被害が減りました (埼玉県 女性) 私たちは、25年間、家族で分譲マンションの二階の部屋に新築の時から住んでいます。 問題が起き始めるまで、私たちはタバコの害や問題のことなど、まったく考えたことすらありませんでした。 真下の部屋の入居者が喫煙者に変わる 25年間変化のなかった近隣の部屋の入居者が、突然変わりました。 室内にタバコの煙が入ってくるようになり、臭いや体調の不調がだんだんと起きるようになりました。 入居者の変化と時期が一致していたため、どこから煙が来るのかは、簡単に特定できました。 喫煙者がいたのは、真下でした。 室内で喫煙するよう丁重に依頼しても、拒否される 真下の部屋は、家族のうちのひとりが喫煙者で、平日の昼間以外はひんぱんにベランダでタバコを吸っているようでした。 まず、菓子折を持ってこちらから挨拶に伺い、 ・喫煙は室内で締め切ってしてほしい ・べランダ喫煙をしない よう丁重にお願いするも、対応されたのは喫煙者のお父さんの方で、注意はするが完全にはできない、禁止でないのならタバコを外で吸い続ける、と回答されました。 その後、菓子折を返却され、室内で閉めきっての喫煙を拒否されました。 悪臭の再発と、体調の悪化 一旦は悪臭はおさまったものの、秋になって窓を閉める季節になると、堂々と喫煙をするようになりました。 私たちは窓を開けて換気していることも、ベランダに出ることも多いので、普通に生活していくのにも支障が出るようになりました。 インターネットで調べた情報を参考に、臭いを感じたら、咳き込むなど、遠回しに迷惑を伝えるようにしてみましたが、まったく無視されてしまいました。 頻繁に悪臭がすること、いつ悪臭が来るかわからないことで、私たちの生活は非常にストレスの多いものとなりました。 また、受動喫煙症のような症状も起き、ストレスとタバコの煙によるアレルギー性の皮膚炎や激しい咳が出るようになりました。 精神的にも、非常に追いつめられた状態になってしまいました。 管理組合や管理会社、警察へのアピール 私が、タバコの悪臭によって体調の不調が起きること、精神的にも追い詰められ、何をするか分からないような精神状態になるという病状について、管理組合や管理会社など、関係各所にアピールを行いました。 その上で、タバコの悪臭があった時に、相手に不快感を手紙やベランダ越しに伝えることを繰り返し何度も行いました。 また、弁護士さんのサイトや、管理会社のアドバイスを参考に、警察にも私の置かれている状態について説明し、対応についてお願いしました。 警察では、部署や担当者によって取り合ってもらえないこともありましたが、何度も方法を変えてお願いするうちに、担当者によってはきちんと対応してもらえることもあることがわかりました。 被害の軽減 このようなアピール、努力を積み重ねるうち、100%ではないのですが、被害がほとんどなくなりました。 タバコ被害の団体に相談 まだ被害が100%なくなったわけではなく、いつ再発するかもわからない状態で、タバコ被害の団体の会合に参加し、相談をしてみました。 この分野に詳しい弁護士にも相談することができ、同じ問題に苦しむ人たちと問題意識を共有することができました。 この先、特に、秋冬になると、またベランダでの喫煙が再開されるかもしれないと思いますが、その時には弁護士から内容証明を送ってもらうなど、次の手段が使えるかもしれないと思っています。 |
7462:
匿名さん
[2018-02-12 07:24:45]
費用対効果➕手間は??
https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/2/ ●勝訴しても割に合わない可能性も 以上のような立証を十分に行っていけば、損害賠償請求が認められる可能性があります。 もっとも、勝訴したとしても、過去の裁判例で認められた金額は5万円程度と低額ですので、時間と費用を考えると割に合わないといえます。 「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」 「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」 「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」 「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」 |
7463:
匿名さん
[2018-02-12 07:41:23]
「セクハラは人体に有害な化学物質は、周囲の人間にまき散らさない。 」 って女性の前で言ってみろ。 |
7464:
匿名さん
[2018-02-12 07:43:06]
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7465:
匿名さん
[2018-02-12 08:46:35]
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7466:
匿名さん
[2018-02-12 08:51:52]
百害あって一利なしのタバコ吸って、裁判で訴えられて、ベランダ喫煙止めさせられる。
アホの典型だな。 まともな喫煙者ならば、そういうのがもしおればだが、訴えられるような行為くらいはしないだろう。 喫煙すると依存症になって、皆アホになるようね。 会社でも臭い、仕事をさぼると嫌われ者。 人生の落伍者。 止めたいからと一箱ずつ買うものの、止められない意志薄弱。 そんな人間は何をやっても成功しないから、年収は最低レベル。 掲示板で、ベランダ喫煙は自由とカキコするしか憂さ晴らしができないアホ。 アホ、アホ、アホ。アホの喫煙者。 |
7467:
匿名さん
[2018-02-12 10:13:57]
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7468:
匿名さん
[2018-02-12 10:17:18]
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スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
喫煙者の社長に向かって、「おまえ、臭いの気づかないの?」って言ってみろよ。
左遷させられるか、マイナス査定確実だな。