ベランダ喫煙 止めろよXX
3535:
匿名さん
[2016-12-14 08:40:36]
ここのベランダ喫煙者の主張は、ベランダ喫煙者が不法行為で敗訴判決が確定し認定された精神的損害は健康被害に含まれない、だから「ベランダ喫煙で健康被害を与えた判決はない」って主張のようだが、ニコチン依存症自体が精神疾患とされ不健康そのものなんて誰でも知っていることなんだが?やっぱり考え方が異常だよね。
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3536:
匿名
[2016-12-14 08:50:41]
>一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
> したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって, ↑『不利益の程度によっては、』 『受動喫煙の程度によっては、』とも『健康云々』とも言っていません。 健康被害が認められないから、あえて『不利益の程度』と表現をかえてるの。 現に、帯状疱疹や鬱と、タバコの因果関係についても否認しています。 |
3537:
匿名
[2016-12-14 09:08:19]
>精神的損害は健康被害に含まれない、
肺がんや気管支炎と言った、いわゆる喫煙のリスクとは、明らかに別次元の健康被害ですからね。 >ニコチン依存症自体が精神疾患とされ不健康そのものなんて誰でも知っていることなんだが? あらら、 原告の精神的損害が、喫煙者本人の依存性疾患にすり替わりましたね、 精神疾患繋がりですか? このように、本来何の関連性のないものを、無理やりこじ付けて因縁をつける… 正にクレーマーの因縁そのものです。 本人はいたって正当な主張だと思っているようですが、性根がクレーマーだからそのような発想になるのでしょう。 |
3538:
匿名さん
[2016-12-14 09:16:37]
>>3536
>不利益の程度によっては 不利益の程度が著しいから不法行為という判決で被告も納得し確定していますが? >健康云々 そもそも、訴えが精神的損害への賠償ですが? 精神って健康に「含まれ」ますが? 判決文では ベランダでの喫煙を継続したことにより,原告に精神的損害が生じたことは容易に認められる。 とありますが? >帯状疱疹や鬱と、タバコの因果関係についても否認 ベランダ喫煙が就職等で止まった後の診断書だったから棄却されただけですが? 判決文では、 被告が,不眠や動悸を訴えてうつ状態と診断されたのは,被告のベランダでの喫煙がやんだ平成23年9月19日よりも後であり,したがって,これらが被告のベランダでの喫煙により生じたものとまでは認められない。 ベランダ喫煙中に診断書を得るべきでしたね。 ここの喫煙者もプータローが長かったようですが、ベランダで喫煙するような低知能の人は屁理屈ばかりこねて、権利を主張する割には義務を果たさないから仕事が続かないようですね。 折角得た仕事も裁判に頻繁に出廷していたらクビになるでしょう。 あなたも気をつけたほうが良いよ。 |
3539:
匿名さん
[2016-12-14 09:18:30]
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3540:
匿名さん
[2016-12-14 09:21:32]
>>3537
>肺がんや気管支炎と言った、いわゆる喫煙のリスクとは、明らかに別次元の健康被害 原告はそれに対しての請求はしていません。10年20年単位で発症するものは立証が困難だからね。 喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 とある通りで、それに対しては立証が必要ないとされています。 >原告の精神的損害が、喫煙者本人の依存性疾患にすり替わりましたね、 >精神疾患繋がりですか? 別にすり替わっていないでしょう。精神と言うのは健康の一部ということが理解できないほうがどうかしているだけです。 |
3541:
匿名さん
[2016-12-14 09:22:12]
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3542:
匿名さん
[2016-12-14 09:23:36]
明記されています。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 敗訴判決でごねるなよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 |
3543:
匿名さん
[2016-12-14 09:25:59]
>>3541
>立証責任を果たせなかった原告の負け。 それ以前については認めらから原告勝訴判決が確定していますが? 被告でもないものがごねるなよ。 ベランダ喫煙を正当化したいなら、 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 |
3544:
匿名さん
[2016-12-14 09:26:19]
5万円で吸い放題
【民法709条】 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。 つまり、相手の行為が不法行為と認定され、その行為によって、あなたの主張する損害が発生したと認定されれば、相手に損害賠償の責任が生じます。 裁判では、つまりこの点が争われることになり、あなたが(1)相手の行為が不法行為である(2)その行為によって損害が生じた、という2点を立証して裁判所に認定して貰うことが必要となります。 今回のケースでは、その母親の恋人の行為が不法行為であること、それにより病気になってしまったこと、不法行為または(不法行為が原因でなった)病気のせいで損害が生じたこと、を立証することになります。 また、通常、裁判では損害賠償というのは金銭での支払いによる方法で行われますから、単に「謝れ」とか「二度とするな」というような訴えは出来ないと思います(但し、結果的にそういう責任を負わせることも出来ます)。 |
3545:
匿名さん
[2016-12-14 09:29:31]
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3546:
匿名さん
[2016-12-14 09:32:24]
アホ丸出しですね。ベランダ喫煙被告額敗訴した裁判でこれだけゴネるって。きっと脳内でも原爆は自爆しているのでしょう。
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3547:
匿名さん
[2016-12-14 09:32:52]
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3548:
匿名さん
[2016-12-14 09:35:45]
>>3543
>>ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 以下の理由により元々正当な行為につき立証不要。 規約 → 可 法令 → 可 条例 → 可 ※次点 ベランダ喫煙をマナー違反だと明言している公的webは存在しない |
3549:
匿名さん
[2016-12-14 09:35:58]
ベランダ喫煙を正当化したいなら、
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 敗訴判決でごねたいのなら、被告が控訴すれば良いだけ。 被告がベランダ喫煙は不法行為と納得しているのだが、この裁判はおしまい。 それよりも、ベランダ喫煙者は、収入と知能を上げることに専念すべきだろう。それには禁煙しかない ![]() ![]() |
3550:
匿名さん
[2016-12-14 09:38:58]
>>3547
>>3548 ベランダ喫煙敗訴判決確定しています。 http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm 禁止規定は不要。 専有部でも程度によって、不法行為になるそうです。 誰でもこんなになりたくないからね。 |
3551:
匿名さん
[2016-12-14 09:39:19]
>>3546
>>ベランダ喫煙被告額敗訴した裁判でこれだけゴネるって。 誰もゴネてない。 規約変更など提案しているが? それも不満なら個別に訴訟すれば良いだろ? お前が言ってるのはバカに一つ覚えのように 【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】 【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】 【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】 【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】 繰り返してるだけだ。 |
3552:
匿名さん
[2016-12-14 09:42:32]
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3553:
匿名さん
[2016-12-14 09:44:18]
周囲に迷惑となるベランダ喫煙を死ぬまで止められない?それってサル並みの知能だからです。
タバコと知能指数 世界のタバコ産業界は、企業として販売戦略上の必要から、一般にどんなタイプの人がタバコを喫い、また喫煙すると結果的にどのような傾向の人間になるのかを、綿密な調査によってかなり早い時期から把握していたという。 以下はある書籍から引用したその一例である。この分析も今から30年以上前のことになるのだが、ご覧のとおり当時から彼らは、疫学、心理学、人間行動学などの粋を集めて喫煙者の性向を研究していたのである。 一般的に喫煙者は、通常言われているよりもずっと自立性があり、より反社会的で、より外交的で、精神的な健康面ではより弱く、より衝動的で、運任せであり、より情動的で、人当たりはあまりよくなく、性格の強さには欠けていて、一般に心配性である。学校の成績もよくなく、アルコールやコーヒーをより多く消費し、離婚も多く、仕事もよく変え、自動車事故を起こしやすい。 つまり図式化すれば、タバコに手を出す人というのは、我が強い反面、精神的な支柱に欠け、人生の中に楽しみや喜びが少ない人とも言える。だからこそ「悪いこと」とは知りながらもタバコの誘惑に抗しきれずに深みに嵌っていくのである。特に10代の人格形成期において確立した喫煙習慣から足を洗うのは難しい。またそこがタバコ産業の狙いでもある。この業界の未来は、いかに多くの未熟な人格の中に、「タバコ依存性」を刷り込めるかにかかっている。 今回は、数ある「タバコ依存性人間タイプ」の中でひとつだけ、「タバコを喫う人は学校の成績がよくない」にスポットを当ててみることにする。タバコ産業界が言うなら本当にそうなのだろうが、統計的にそうだということをわかりやすく説明した、もっと詳しい調査結果なりがないだろうか。 まず目についたのは最近寄せられたイスラエルからの報告である。テルハショメルにおけるシェバ医療センターの、マーク・ウィーザー博士率いるチームによる調査研究。イスラエル軍に入隊した18歳の男性20,211人を対象にした。うち1日1本以上のたばこを吸う人は全体の28%で、一度もたばこを吸ったことのない人が68%、元喫煙者が3%。調査の結果次のことがわかったという。 非喫煙者の平均知能指数が101に対して、喫煙者の平均知能指数は94。知能指数は喫煙量が増えるほど低く、1日に1本から5本吸う人の平均知能指数は98、20本以上吸う人は90となる。 つまり非喫煙者に比べて、喫煙者は平均知能指数が低い、喫煙量が多いほど知能指数も有意に低くなるという結果が表れた。もし1日1箱のタバコを吸えば、知能指数は平均11ポイント低くなる。 しかしこの調査では、喫煙が知能指数を低下させるのか、あるいは知能指数の低い人が喫煙者になりやすいのかがはっきりとわからなかった。喫煙が脳機能に与える影響を掴むには、ある程度長期的・継続的な調査を必要とする。とりあえずこの研究では、知能指数が低い人ほど喫煙者になりやすく、これだけでは喫煙量の増加が知能指数を低減させたとは言い切れないとの考察が加えられている。 一方、スコットランドで行なわれた研究もある。これによると、同じ試験問題で行ったテストでは、喫煙者の平均成績はいずれも非喫煙者より低い結果だった。しかも、研究を始めてから数十年の間に、喫煙者の論理思惟能力、短期記憶力および長期記憶力はより大幅に低下したことが明らかになったという。ここでは喫煙それ自体が、明らかに大人の知能を低下させていることが証明されている。 以上二つの調査からわかることは、タバコを喫う人は、「知能指数が低い⇒喫煙する⇒ますます知能が低下する」というどうしようもない悪循環に捕えられていることである。少なくともこの日本において、タバコが自分の健康に、家族や周りの人の健康に、また環境にもよくないということを知らない人はいない。しかしそれでも手を出してしまう抗いがたい衝動の一端が、実は「低い知能」にあったということはいささかショッキングな事実だ。しかし世界的に見て喫煙率と教育レベルが負の相関関係にあるということからも、このことはまったく想像できないことではない。 ![]() ![]() |
3554:
匿名さん
[2016-12-14 09:46:24]
>>3551
俺の言いたいのは、 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。 こと ベランダ喫煙者が納得して敗訴確定した判決でゴネるなって。 |
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