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スレ主 [更新日時] 2025-02-21 03:16:25
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[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52

 

ベランダ喫煙 止めろよXX

3515: 匿名さん 
[2016-12-13 23:02:27]
>単なる喫煙者

ベランダ喫煙者は喫煙者に「含まれ」ますから同じ傾向でしょう。

3516: 匿名さん 
[2016-12-13 23:12:50]
犯罪者は喫煙率が高いって、本当ですか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13113676433

平成23年の調査では、日本人全体の喫煙率は20.1%で、警察庁が今年7月に全ての留置人約1万1600人の実態を調べたところ61%が喫煙者だった。

というデータがありますから、犯罪者は喫煙率が高いっていうのは本当でしょうね。

-----

喫煙を禁止することが犯罪の防止や迷惑喫煙の防止に直結するようですね。

ポロニウム吸うてそれだけで、善悪の判断ができないことが丸出しです↓
3517: 匿名さん 
[2016-12-13 23:22:13]
ベランダ喫煙者が何故いるか、これを読めば理由がわかる。

タバコと知能指数

http://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/bf678f3b42906e3818d8ed8a0b88ce9e

世界のタバコ産業界は、企業として販売戦略上の必要から、一般にどんなタイプの人がタバコを喫い、また喫煙すると結果的にどのような傾向の人間になるのかを、綿密な調査によってかなり早い時期から把握していたという。
 以下はある書籍から引用したその一例である。この分析も今から30年以上前のことになるのだが、ご覧のとおり当時から彼らは、疫学、心理学、人間行動学などの粋を集めて喫煙者の性向を研究していたのである。
一般的に喫煙者は、通常言われているよりもずっと自立性があり、より反社会的で、より外交的で、精神的な健康面ではより弱く、より衝動的で、運任せであり、より情動的で、人当たりはあまりよくなく、性格の強さには欠けていて、一般に心配性である。学校の成績もよくなく、アルコールやコーヒーをより多く消費し、離婚も多く、仕事もよく変え、自動車事故を起こしやすい。

 つまり図式化すれば、タバコに手を出す人というのは、我が強い反面、精神的な支柱に欠け、人生の中に楽しみや喜びが少ない人とも言える。だからこそ「悪いこと」とは知りながらもタバコの誘惑に抗しきれずに深みに嵌っていくのである。特に10代の人格形成期において確立した喫煙習慣から足を洗うのは難しい。またそこがタバコ産業の狙いでもある。この業界の未来は、いかに多くの未熟な人格の中に、「タバコ依存性」を刷り込めるかにかかっている。
 今回は、数ある「タバコ依存性人間タイプ」の中でひとつだけ、「タバコを喫う人は学校の成績がよくない」にスポットを当ててみることにする。タバコ産業界が言うなら本当にそうなのだろうが、統計的にそうだということをわかりやすく説明した、もっと詳しい調査結果なりがないだろうか。
 まず目についたのは最近寄せられたイスラエルからの報告である。テルハショメルにおけるシェバ医療センターの、マーク・ウィーザー博士率いるチームによる調査研究。イスラエル軍に入隊した18歳の男性20,211人を対象にした。うち1日1本以上のたばこを吸う人は全体の28%で、一度もたばこを吸ったことのない人が68%、元喫煙者が3%。調査の結果次のことがわかったという。

非喫煙者の平均知能指数が101に対して、喫煙者の平均知能指数は94。知能指数は喫煙量が増えるほど低く、1日に1本から5本吸う人の平均知能指数は98、20本以上吸う人は90となる。

 つまり非喫煙者に比べて、喫煙者は平均知能指数が低い、喫煙量が多いほど知能指数も有意に低くなるという結果が表れた。もし1日1箱のタバコを吸えば、知能指数は平均11ポイント低くなる。
 しかしこの調査では、喫煙が知能指数を低下させるのか、あるいは知能指数の低い人が喫煙者になりやすいのかがはっきりとわからなかった。喫煙が脳機能に与える影響を掴むには、ある程度長期的・継続的な調査を必要とする。とりあえずこの研究では、知能指数が低い人ほど喫煙者になりやすく、これだけでは喫煙量の増加が知能指数を低減させたとは言い切れないとの考察が加えられている。
 一方、スコットランドで行なわれた研究もある。これによると、同じ試験問題で行ったテストでは、喫煙者の平均成績はいずれも非喫煙者より低い結果だった。しかも、研究を始めてから数十年の間に、喫煙者の論理思惟能力、短期記憶力および長期記憶力はより大幅に低下したことが明らかになったという。ここでは喫煙それ自体が、明らかに大人の知能を低下させていることが証明されている。
 以上二つの調査からわかることは、タバコを喫う人は、「知能指数が低い⇒喫煙する⇒ますます知能が低下する」というどうしようもない悪循環に捕えられていることである。少なくともこの日本において、タバコが自分の健康に、家族や周りの人の健康に、また環境にもよくないということを知らない人はいない。しかしそれでも手を出してしまう抗いがたい衝動の一端が、実は「低い知能」にあったということはいささかショッキングな事実だ。しかし世界的に見て喫煙率と教育レベルが負の相関関係にあるということからも、このことはまったく想像できないことではない。

(続きはリンク先を参照のこと)
3518: 名無しさん 
[2016-12-13 23:30:33]
>>3515 匿名さん

低所得者の方のほうが、自室でタバコを吸う傾向が高いと思うのは私だけでしょうか。
資産価値の減少には興味がないと思いますから...。
3519: 匿名さん 
[2016-12-13 23:33:38]
>>3517

ここの喫煙者には学術過ぎてわからんでしょう。

簡単に言えば、「アホがタバコを吸い、さらにアホになる」ことが裏付けられたってことかな。また、タバコ産業側は「アホなうちに依存症にさせる」ことが、業界が生き延びるために必要ってことだ。

結果、常識では考えられないベランダ喫煙を自慢するアホが生まれるということのようですね。
3520: 匿名さん 
[2016-12-13 23:35:52]
>>3518
>低所得者の方のほうが、自室でタバコを吸う傾向が高い

低所得者の方が部屋が少なく狭いから、寒空ベランダに追いやられる。
3521: 匿名 
[2016-12-14 00:03:43]
>>3501
だから、タバコそのものに有害性がある事はみんな認めてるんだよ。
ただ、裁判のなかでは、不利益を与えたとしているだけで、健康を害したとは認めていない。

3522: 匿名 
[2016-12-14 00:17:43]
>>3509
あなたのお仲間は、少額訴訟で喫煙差止めとか、地裁のいち裁判例を盾にベランダ喫煙敗訴確定とか、ベランダ喫煙は不法行為とか、本気で妄想しているようですが?
さらに、この妄想バカ以外の嫌煙者は、法律には触れていないので、今のところこの妄想バカのデタラメ解釈が、嫌煙者側の法解釈の全てになっていますが、全員このバカの主張が正しいと思ってるのかな?
3523: 匿名さん 
[2016-12-14 03:22:28]
>>3521

(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。

------
「タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす」とあります。判決文の中で、被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となる理由としてね。
君の言い分は正常性バイアスのかかった屁理屈あるいは、知能の遅れによる不理解です。
3524: 匿名さん 
[2016-12-14 03:25:42]
>>3522

>>3521

(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。

------
ベランダ喫煙は不法行為との判決がありましたが?
3525: 匿名さん 
[2016-12-14 03:31:17]
ここのベランダ喫煙者って、この典型ですね。

http://www.rda.co.jp/topics/topics4751.html

◎インテリとタバコの組合せは、すっかり過去のイメージとなりました。知的な人はタバコを吸わないか、あるいは禁煙は知力を守るために役立つようです。

◎「喫煙者は禁煙者よりIQが低い」と示す、2万人以上の健康な男性のデータを分析した研究結果が報告されました。

◎「低い知力が喫煙につながるのかもしれない」と、この研究者は言います。

◎すでに知性の高い人々ほど、喫煙をしない傾向があることが報告されています。また、中年の喫煙者は、禁煙者より記憶力や論理力などを含む知力テストの成績が低いという研究結果もあります。

◎イスラエルのテルアビブ大学の神経学の教授のマーク・ウェイサー(Mark Weiser)氏らが、Addiction誌2月号に発表しました。

◎この研究では、18~21歳の2万221人の男性の、軍隊に入隊前と軍役中と退役後のデータを分析しました。

◎この男性の約28パーセントは1日あたり1本以上のタバコを吸いました。3パーセントはが元の喫煙者の禁煙者で、68パーセントは全く喫煙の経験はないと報告しました。

◎分析の結果、平均的に、1日あたり1本以上のタバコを吸う人は、全くタバコを吸わない人より、IQが低くなることが分かりました。喫煙本数が増加するほど、IQの低下が大きくなる傾向がありました。

◎非喫煙者のIQは平均で約101でした。喫煙者のIQは平均で約94で非喫煙者より7ポイント低くくなりました。

◎特に 1日あたり1箱異常のタバコを吸った青年のIQはさらに低くて平均で約90でした。

◎この研究データは喫煙と低いIQの関係を示しますが、ほとんどの男性のIQは平均値の範囲でした。精神障害ない健康な男性のIQスコアは84~116です。

◎また、18歳までにタバコを吸わなかったが、18~21歳で喫煙を始めた男性も、全く喫煙経験のない男性と比べて、IQテストの得点が低くなりました。

◎「この結果をより重要にしたのは、双子を対象とした研究結果です」と、ウェイサー氏は言います。

◎この研究は双子でも喫煙の影響を測定しました。双子の片方だけが喫煙者の場合は、平均的に、タバコを吸わない側は、喫煙者より高いIQをもっていました。

◎双子は遺伝子を共有しているので、双子の研究は環境要因による影響を明確に示します。

◎「専門家は、一般に、喫煙者は問題のある地域で育って良い学校での教育をあまり受けていない傾向があると考えていますが、この研究は、さまざまの社会経済的バックグラウンドをもつ人々を含んでいたので、重要な影響要因として社会経済学を除外できました」と、ウェイサー氏はのべています。

◎「IQが低い人々は、健康に関して総合的な意思決定能力が低い傾向があり、喫煙などの依存症をもつ傾向があるようだ」と言います。

------

IQが低いから、簡単明瞭な判決文が理解できないのでしょう。
3526: 匿名さん 
[2016-12-14 03:52:30]
やはり、依存症がベランダ喫煙に大きく関わっているようですね。止められないから知能がどんどん低くなり、判決文する理解できなくなるようです。まずは依存症を治療しましょう。
やはり、依存症がベランダ喫煙に大きく関わ...
3527: 匿名さん 
[2016-12-14 03:56:57]
ベランダ喫煙者が何故いるか、これを読めば理由がわかる。再掲しておくね、

タバコと知能指数

http://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/bf678f3b42906e3818d8ed8a0b88ce9e

世界のタバコ産業界は、企業として販売戦略上の必要から、一般にどんなタイプの人がタバコを喫い、また喫煙すると結果的にどのような傾向の人間になるのかを、綿密な調査によってかなり早い時期から把握していたという。
 以下はある書籍から引用したその一例である。この分析も今から30年以上前のことになるのだが、ご覧のとおり当時から彼らは、疫学、心理学、人間行動学などの粋を集めて喫煙者の性向を研究していたのである。
一般的に喫煙者は、通常言われているよりもずっと自立性があり、より反社会的で、より外交的で、精神的な健康面ではより弱く、より衝動的で、運任せであり、より情動的で、人当たりはあまりよくなく、性格の強さには欠けていて、一般に心配性である。学校の成績もよくなく、アルコールやコーヒーをより多く消費し、離婚も多く、仕事もよく変え、自動車事故を起こしやすい。

 つまり図式化すれば、タバコに手を出す人というのは、我が強い反面、精神的な支柱に欠け、人生の中に楽しみや喜びが少ない人とも言える。だからこそ「悪いこと」とは知りながらもタバコの誘惑に抗しきれずに深みに嵌っていくのである。特に10代の人格形成期において確立した喫煙習慣から足を洗うのは難しい。またそこがタバコ産業の狙いでもある。この業界の未来は、いかに多くの未熟な人格の中に、「タバコ依存性」を刷り込めるかにかかっている。
 今回は、数ある「タバコ依存性人間タイプ」の中でひとつだけ、「タバコを喫う人は学校の成績がよくない」にスポットを当ててみることにする。タバコ産業界が言うなら本当にそうなのだろうが、統計的にそうだということをわかりやすく説明した、もっと詳しい調査結果なりがないだろうか。
 まず目についたのは最近寄せられたイスラエルからの報告である。テルハショメルにおけるシェバ医療センターの、マーク・ウィーザー博士率いるチームによる調査研究。イスラエル軍に入隊した18歳の男性20,211人を対象にした。うち1日1本以上のたばこを吸う人は全体の28%で、一度もたばこを吸ったことのない人が68%、元喫煙者が3%。調査の結果次のことがわかったという。

非喫煙者の平均知能指数が101に対して、喫煙者の平均知能指数は94。知能指数は喫煙量が増えるほど低く、1日に1本から5本吸う人の平均知能指数は98、20本以上吸う人は90となる。

 つまり非喫煙者に比べて、喫煙者は平均知能指数が低い、喫煙量が多いほど知能指数も有意に低くなるという結果が表れた。もし1日1箱のタバコを吸えば、知能指数は平均11ポイント低くなる。
 しかしこの調査では、喫煙が知能指数を低下させるのか、あるいは知能指数の低い人が喫煙者になりやすいのかがはっきりとわからなかった。喫煙が脳機能に与える影響を掴むには、ある程度長期的・継続的な調査を必要とする。とりあえずこの研究では、知能指数が低い人ほど喫煙者になりやすく、これだけでは喫煙量の増加が知能指数を低減させたとは言い切れないとの考察が加えられている。
 一方、スコットランドで行なわれた研究もある。これによると、同じ試験問題で行ったテストでは、喫煙者の平均成績はいずれも非喫煙者より低い結果だった。しかも、研究を始めてから数十年の間に、喫煙者の論理思惟能力、短期記憶力および長期記憶力はより大幅に低下したことが明らかになったという。ここでは喫煙それ自体が、明らかに大人の知能を低下させていることが証明されている。
 以上二つの調査からわかることは、タバコを喫う人は、「知能指数が低い⇒喫煙する⇒ますます知能が低下する」というどうしようもない悪循環に捕えられていることである。少なくともこの日本において、タバコが自分の健康に、家族や周りの人の健康に、また環境にもよくないということを知らない人はいない。しかしそれでも手を出してしまう抗いがたい衝動の一端が、実は「低い知能」にあったということはいささかショッキングな事実だ。しかし世界的に見て喫煙率と教育レベルが負の相関関係にあるということからも、このことはまったく想像できないことではない。
3528: 匿名さん 
[2016-12-14 04:03:01]
この続きに

------
 一方で、厚生労働省が1996~2004年に全国の中高生を対象にした調査結果がある。それによると、両親のいずれかが喫煙者である場合、この子が(未成年で)喫煙する割合は、両親ともタバコを喫わない場合よりも1.3~1.8倍高くなるという。
 これと今までの調査結果を組み合わせると、このようになる。
「親が喫煙する⇒子どもの知能が低下⇒子どもが喫煙⇒やがては親になって更にその子どもの知能を低下させる」
 なんという壮大な悪循環だろう。冒頭で述べたとおり、未成年で一度つけてしまった喫煙習慣はほとんどの場合一生涯断つことができない。よって本人もその子どもたちにも子々孫々、血と金とをタバコ産業に貢ぎ続ける奴隷階級の地位が約束されることになる。ある日誰かが気づいても、そこから抜け出ることは容易ではない。
------

とある。さらに続きに、結構面白い話があるから、読んで損はない。なぜここの喫煙者が愚かなのかよく理解できる。
この続きに------ 一方で、厚生労働...
3529: 匿名 
[2016-12-14 07:17:22]
酷い荒らし様ですね、、、
『ベランダ喫煙』と入れればいいってものでもないでしょう。
喫煙バッシングは余所でやって下さい。
3530: 匿名さん 
[2016-12-14 07:31:39]
ここのベランダ喫煙者って異常だから、何故異常か指摘しているだけでしょう。民事訴訟で国選弁護人とか、包含関係がわからないって、知恵遅れと言われても仕方ないでしょうね。
3531: 匿名さん 
[2016-12-14 07:37:10]
ベランダ喫煙の問題はそれだけに限らず、喫煙者のマナーの悪さの一つでしょう。これだけを切り離して考えても意味がありません。喫煙が如何に社会全体に不利益を与えているか理解した上で話し合うべきですね。
3532: 匿名さん 
[2016-12-14 07:51:05]
ベランダ喫煙者が貧しくて、僅か数万円の空気清浄機も買えない理由が良くわかりました。部屋が狭く数が少なくても、近隣に迷惑をかけないように工夫すれば良いだけの簡単なことなのに、それすらできない人たちのようですね。本当にお猿さん並みですね。
3533: 匿名さん 
[2016-12-14 08:02:05]
ベランダ喫煙は殺人です。

http://whyquit.com/japanese/Joel_02_12_not_a_crime.html

「たかが喫煙じゃないか…
死刑になる犯罪のようなものではないんだ」

「禁煙に失敗したけど大したことではない。罪の意識を感じる必要はないし、自分に厳しく当たることもない。私が言いたいのは、たかがタバコじゃないか…死刑になる犯罪をしたわけではないし。」 私はこの説明を聞いて笑いを押さえるのが大変だった。この発言は私の禁煙クリニックで二日間の禁煙もできなかった人が真顔で私に言ったことだ。彼女は新しい仕事、家族のプレッシャー、それに周囲で起こる多くの変化に同じ使い古した言い訳をしていた。

しかし、喫煙は死刑になる犯罪をしたのではないということは…私にとってはニュースだった。昨年40万人以上の人がタバコで殺された。私たちはこれらの人がタバコで殺されたことは知っているが、これらの死を区分けするのは難しい。殺人ですか、自殺ですか、あるいは事故なのでしょうか?

タバコ業界の影響力を調べてゆくとタバコ関連の死を殺人と呼びたくなる誘惑にかられる。タバコ業界は巧みに仕組んだ広告で喫煙を無害で、セクシーで、洗練され、おとなのものだと見えるようにしている。この作戦がおとなや子どもをこの依存性の強い薬物を試すのを促している。タバコ業界は一度人々に喫煙を始めさせてしまえば、タバコ中毒になり、喫煙者が生きている限り何千ドルもの甘い汁を吸わせてくれることを知っている。

タバコ業界の研究機関は信頼の置ける全ての医学研究機関が異口同音にタバコは致死性だと言っていることといつでも矛盾することを述べている。タバコ研究機関はタバコに対する全ての攻撃は嘘だと人々に信じさせようとしている。医療専門家が大衆をミスリードするとすれば危険を過小評価することで誇張することによってではない。医療専門家は喫煙を続ける人に権益を持っている。より多くの人が喫煙をすれば、深刻で死に至る病気の治療を必要とする仕事がさらに増えるのだから。しかし医療専門家は人々を健康にする手助けをする職業的かつ倫理的な義務感を認識している。一方タバコ業界の唯一のゴールはどんな高い代償を払わせても人々にタバコを吸わせることである。

喫煙による死亡が自殺であるというのは議論の余地があるかもしれない。タバコ業界は危険性を一笑に付すかもしれないが、どんな喫煙者でも普通の知性があるひとはタバコは健康に悪いことを知っているが、それでも喫煙を続けている。しかし大抵の喫煙による死亡を自殺であると区分することを信じないで下さい。喫煙者はリスクを知っており禁煙をしないが、それは彼が自殺をしようとしているのではない。彼はどうやって止めれば良いのかわからないから吸っているのである。

喫煙による死は自滅的というよりは偶然である。喫煙者は今日死ぬかもしれないが、彼の死は主に20年かもっと前の最初の一服によるものだから。彼が喫煙を始めた時危険は知られていなかった。社会が喫煙を許容していた、ある社会集団では強制的というほどではないにしても。彼は危険を知らなかっただけでなく、ニコチンの依存性についても知らなかった。そして危険性を知った頃には永久に変えられないライフスタイルの一部というほどに依存症になってしまっている。どんな喫煙者でも禁煙できる、しかし残念なことに多くの人がその方法を知らない。

タバコ死の分類がどうであれ…殺人、自殺、事故…最終的な結果は同じである。あなたにはまだチャンスがある、まだ生きているのだし、どうやって禁煙するか知っているのだから。この知識を最大限に活用しなさい。喫煙死の統計にならないで下さい…決してその一服をしないように!


翻訳:西田季彦
3534: 匿名さん 
[2016-12-14 08:11:00]
 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。

(2) そこで検討するに,上記1で認定した事実に照らすと,被告がベランダで喫煙をした際に出るタバコの煙がマンションの直上階にある原告のベランダに上り,原告の自室内に入ることは十分にあり得ることがらであるところ,被告の喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。

------

ベランダ喫煙は不法行為です。受動喫煙の害は良く知られている通りです。

 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする...

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