住宅ローン金利動向
1:
匿名さん
[2016-09-27 22:27:06]
変動でしょ
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2:
匿名さん
[2016-10-19 20:27:45]
金利はいずれ上昇に転じる。それも信じられないような高金利になる
可能性も否定できない。ただし、だからと言って住宅ローン保持者が みな破綻するかと言えば、そうとも限らないと思う。インフレが進め ば、結局不動産所持者が最終勝者となるからだ。 個人的には現金での資産保有が一番危険と思うのだが、どうだろう。 |
3:
匿名さん
[2016-10-20 21:41:24]
ぎりぎりで借りてる人ほど固定にしとかないと危ない。余裕があるなら変動。
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4:
匿名さん
[2016-10-20 21:49:03]
ハイパーインフレになったらローンは一瞬で返せるね。ヘッジのために借金して不動産を買うのも悪くない。ただ不動産価格は今後確実に下がるから、新築より中古、マンションより戸建てのほうがいいと思う。
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5:
匿名さん
[2016-10-21 00:12:02]
低金利 による購買力増加により、不動産購入需要はしばらく微増傾向
が続く可能性があると思う。特に都心部マンションや都心隣接の郊外 戸建てを、普通のサラリーマンが手に入れるには絶好の機会かも知れない。 リスクは怖いが、バブル期現役で、良好な不動産を取得できなかった世代 のサラリーマン諸氏と比べれば 恵まれたと言えなくもない。 それと 人口減による不動産価格の下落を予測する人が多いが、歴史上人口の増減 と不動産価格が連動したと言う事実はないので、その点は注意した方が良いと思う。 過疎地は別だけどね。 |
6:
匿名さん
[2016-10-21 07:17:48]
レインズの月次レポートをみると、首都圏はマンション、戸建とも中古住宅の成約件数と在庫がどんどん増えてます。
一等地を除いて、家あまりの状態は解消されないと思います。これからは、中古住宅を賢く購入する時代ですね。 |
7:
匿名さん
[2016-10-21 18:59:25]
今の人口構成は、これまでに無いパターン。労働人口が減少するのに
不動産価格の下落が無いなんてどう考えてもおかしい。 金利の予測は難しいが 借金需要の減少で借りやすい状況はつづくはず。あと数年で待機組の勝ちだな。 |
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