木造一戸建てでアスファルトルーフィング940の上に改質アスファルトルーフィングを増し貼りすることになったのですが、940を貼った後数日間雨が続き、改質アスファルトが納入された日に雨の中増し貼りをしたようです。
この場合ルーフィング間の水はいつまでも乾かないままになると思いますが、この状態で屋根材の施工をしてしまってもいいのでしょうか。
増し貼りになった経緯は工務店のミスで改質アスファルトを貼るはずが誤って940を貼ってしまったためです。
[スレ作成日時]2016-09-24 17:48:17
雨の日のアスファルトルーフィング増し貼り
1:
匿名さん
[2016-09-24 18:56:42]
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ルーフィングに雨水が少し入るのは前提になってます。
強い吹き上げの風等でルーフィング上に雨水は入ります。
タッカー穴、釘穴、重ね合わせ部からは表面張力等で雨水は入り野地板を濡らします。
少なければ屋根は熱せられ雨水は蒸発して屋根裏換気口から外に排出されます。