床冷房や床下冷房は冷房システムとしては欠陥工法?
81:
匿名さん
[2016-09-26 16:27:36]
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82:
匿名さん
[2016-09-26 16:43:41]
>顧客がどの様な使い方をするか分からない、保証は普通はしないし出来ない。
床冷房は普通じゃないから保証がないとオーナーは不安です。 自信があるんだから条件付き(床冷房に起因するもの)で保証すべきです。 顧客で床冷房の人柱を望んでいる人は皆無です。 |
83:
匿名さん
[2016-09-26 16:49:38]
床暖房だけ使えば良いだろ、
子供か自分で考えろ、何でも人の性にするな。 エアコンは冷房も暖房も両方使えるが片方しか使わなくても良い。 エアコンを使ってもカビが生えた生えないの保証はしない。 |
84:
匿名さん
[2016-09-26 17:15:41]
>床暖房だけ使えば良いだろ
クソ暑い夏はどうするの? デシカだけで我慢しろとでも言いたいの? 温暖化で最近の夏は猛暑(35℃以上)ばかり。 室温35℃で後は調湿で我慢しろというのは無理がある。 折角付けたサーキューレーターは用なしだね。 >カビが生えた生えないの保証はしない。 カビの問題を言ってるわけでもない。 メンテナンスができるかできないかを問題視してるだけ。 腐朽菌とカビの違いは認識できているの? |
85:
匿名さん
[2016-09-26 17:37:18]
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86:
匿名さん
[2016-09-26 19:53:33]
>自分で考えろ、頼るな、転嫁するな。
スレ題にも書かれているが、床冷房は欠陥工法。 欠陥工法を承知で一条さんは売りまくるわけだ。 それも売りっぱなしで責任は取らない。 信用第一の大手HMは欠陥工法には手を出さない。 ある意味賢いのかもしれない。 心配しなくても、欠陥工法である床冷房のシェアは一条さんの独占ですよ。 誰も欠陥工法には手を出さない。 そこにつけこんで商圏を拡大する一条さんはエライ。 |
87:
匿名さん
[2016-09-26 20:52:32]
考える事出来ない、おまえはマンションか建売がお似合いだよ、お仕着せで我慢しろ。
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88:
匿名さん
[2016-09-26 21:25:36]
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89:
匿名さん
[2016-09-27 20:13:31]
>80
>88 床冷房で住宅床にカビが生えると健康被害が問題になるでしょう。 カビは腐朽菌の木材への影響より、人間に対する影響の方が重要です。 健康被害は、5年~10年を経ないと明らかになりません。 子供のアトピーや老人のアレルギー喘息、シックハウス症候群、皮膚炎、アレルギーによる過敏性肺炎(=夏型過敏性肺炎)に注意しましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーー カビによる健康被害には、感染症、アレルギー、中毒がある。なぜカビの生えた食べ物を食べてはいけないのか。カビの一部は様々な毒を出し、その中には「アフラトキシン」のような発がん性の高いものがある。「焼けばいいんだろう」「煮ればいいんだろう」という話になるが、アフラトキシンを加熱しても1割しか減らないという研究結果が出ている。見た目では食べ物に毒がどこまで入り込んでいるかは分からないので、カビの生えた食べ物を見つけたら捨てた方が良いだろう。 夏かぜの症状に似て、しつこいせきと息切れ、発熱などがみられる「夏型過敏性肺臓炎」という病気がある。トリコスポロンというカビが原因で、肺の奥でアレルギー性の肺炎を起こす。放置すると肺が破壊され、取り返しがつかなくなる。健康な人でもかかり、日本に独特な病気だ。 次に感染症の話をする。白癬菌が皮膚や爪に入り込む水虫が有名だが、カビは内臓にも感染する。東日本大震災では津波によって町全体が押し流された。汚れた水におぼれて肺にカビが入り込み、肺炎にかかった人が多くいた。病原性を持つカビはとても身近にあるということを覚えておいて頂きたい。 せきやたん、微熱の症状から、やがて血たんや吐血が始まる「慢性肺アスペルギルス症」という病気がある。原因となるアスペルギルスという菌はごく普通に空気中に存在する。ヘビースモーカーや古い結核などで肺に傷が付いている人が特にかかりやすい。薬が効きにくく、病気が進むと致命的になる。普段の生活の予防と早期発見が大切だ。たばこを吸わない人もカビに感染する。代表的なのが「クリプトコッカス肺炎」だ。クリプトコッカスはハトのフンに入り込んで増えて、人が肺の中に吸い込んで感染する。せきや発熱がみられ、肺炎から髄膜炎を起こすこともある。 こういう病気は珍しいと思われるかもしれないが、日本の病院で亡くなった患者の20人に1人はカビの感染症である「真菌症」によるものだ。真菌はどこにでもいて、建物も大好き。天井裏には多くいるので、天井をはがすときは注意した方が良い。エアコンの中にも多く、放っておくとカビはやはり増える。これは病院でもおこりえることで、「お見舞い用の花は遠慮してください」とお断りするところもある。植物に付着する真菌は多い。病院には感染症にかかりやすい患者さんがいて、植物を滅菌するわけにはいかないのでやむを得ないかなと思う。 空気中にいる真菌は、1立方メートルあたり1000個くらいで、1日に1万個以上吸い込んでいる。だが、呼吸のたびに病気になるわけではない。なぜ感染しないのかというと、皮膚や粘膜による物理的防護があるし、日本の真菌は白血球の抵抗に弱く、免疫で防げるからだ。だが、一度カビに感染すると、治療は容易ではない。もともとカビは人間の細胞に似た構造なので、治療薬の開発が難しい。強力な薬は副作用も強い。 新しい問題として、カビは自分にとって有利な生活環境を生み出すために「バイオフィルム」という膜を作ることが分かってきた。カビが表面をむき出しにせず、色々な物質で覆って、白血球の攻撃から身を守る。代表的なカビのアスペルギルスもバイオフィルムを作り、厚い膜で覆われる。こうなると薬が効きにくくなる。感染というのはカビと人間のせめぎ合いの中で起こる。私たちは平穏な日々を送っても、実は体の中でカビとの激しい戦いが起きている。 海外では感染力の強い「肉食系」とも呼べるカビがいる。コクシジオイデスというカビによる感染症は、アメリカに流行地域がある(図3)。健康な人でも簡単に感染し、進行すると髄膜炎を起こしたり、全身に広がったりして、ひどい後遺症が残ることもある。観光立国を目指す日本も、海外からの真菌症患者数の増加が懸念される。 社会の高齢化が進むにつれ、真菌症にかかる人は増えると予想される。たばこをやめたり、エアコンや水回りの掃除をしたりして、弱点を作らないことが肝心だ。しつこいせきやタン、発熱など心配な症状が出た場合は、専門医に見てもらうことも必要になる。 |
90:
匿名さん
[2016-09-27 20:40:19]
>72
>極端な言い方をすれば20℃に下げてしまえば70%も可です。 正確にいうと、配管でカビを生やさないためには、配管表面20.0℃、表面湿度70%の時は、 室内は温度28℃、湿度44%に制御する必要があります。 ただ、配管表面20.0℃時の床表面の温度は、21℃程度になるので床冷房の住人はスリッパ履いても耐えられないかもです。 |
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91:
匿名さん
[2016-09-27 20:58:34]
>89
長々と読まないよ。 カビは害の有る場合が有る事は誰でも知っている。 湿度65%以下にしてない住宅は腐るほど有る、法律規制は無い。 湿度が上がらないようにデシカント調湿換気装置を使用した床冷房はほぼ問題ない。 害が有るとされてる煙草も販売されてる、害の有る物はその他にたくさん有る。 嫌なら使わなければ良いのです、信用出来ないなら採用しなければ良い。 何故、床冷房だけを槍玉に上げるのですか? 技術が無く、低気密の大手ハウスメーカーでは真似出来ないからでしょうね。 |
92:
匿名さん
[2016-09-27 21:00:37]
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93:
匿名さん
[2016-09-27 21:04:38]
>90
温度と湿度条件がギリギリ揃ったとしてカビの栄養と酸素は揃うのですか? |
94:
匿名さん
[2016-09-27 21:14:16]
>91
>害が有るとされてる煙草も販売されてる 床冷房は知らない間に健康被害を被る可能性があります。 そのため、普通のものとは異なり、販売にあたっては取扱いに細心の注意と懸念課題を事前に購入者に知らしめておくことが企業のコンプライアンスとして重要でしょう。 ちなみに、国内の煙草では煙草箱に下記8種類の警告文があります。 1.喫煙はあなたにとって肺がんの原因の一つになります。 2.喫煙はあなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。 3.喫煙はあなたにとって脳卒中の危険性を高めます。 4.肺気腫を悪化させる危険性を高めます。 5.妊娠中の喫煙は胎児の発育障害や早産の原因の一つになります。 6.たばこの煙はあなたの周りの人、特に乳幼児、子ども、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。 7.ニコチンにより喫煙への依存性が生じます。 8.未成年者の喫煙は健康に対する悪影響やたばこへの依存度を高めます。 床冷房も、このような警告文を掲載すれば、OKかもです。逆に警告文がない場合で健康被害があった場合は大きな社会問題になるでしょう。 |
95:
匿名さん
[2016-09-27 21:21:03]
>93
>カビの栄養と酸素は揃うのですか? カビの栄養 ⇒ 無菌室にてすべての無栄養要素を除かない限り、床製造・運搬・施工時・居住時に栄養分が付かないようにすることは不可能です。 酸素 ⇒ 地球上では酸素はどこでもありますよ。 |
96:
匿名さん
[2016-09-27 21:27:03]
>95
酸素がないからカビは表面しか発生しないとされてる。 配管が密閉されてれば新たな酸素の供給も栄養の供給もないから持続した繁殖できないのでは? カビの胞子は何処でも有る、有るから害になる訳ではない、増えなければ害にならないのでは? |
97:
匿名さん
[2016-09-27 21:31:21]
>94
車の排気ガスは有害ですね、車を使用しない方も害を受けますが? |
98:
匿名さん
[2016-09-27 21:37:15]
>配管が密閉されてれば新たな酸素の供給も栄養の供給もない
>増えなければ害にならない 配管周囲の密閉程度が、真空に保てればの、仮定の話でしょうね。 そんなことできるのでしょうか? できるのなら、企業コンプライアンスのためにも、データを出してほしい。 その配管部はどのように密閉されているのでしょうか? ちょっと考えただけで、誰でもわかるように、そんなこと不可能でしょうね。 不可能だから、カビは増殖しますよね。 だから、健康被害の恐れがあるのです。 |
99:
匿名さん
[2016-09-27 21:41:06]
>97
>車の排気ガスは有害ですね、車を使用しない方も害を受けます 車の排気ガスは法規制があって、それを遵守した車が販売されています。 床冷房は新装置だから、法規制がない状態です。 だから、余計に企業コンプライアンスが求められるのです。 |
100:
匿名さん
[2016-09-27 21:49:56]
コンプライアンスが重要視されるのは、その意味に『法令遵守』も含まれますが、法令だけに留まらず、社内規程・マニュアル・企業倫理・社会貢献の遵守、更に企業リスクを回避するために、どういうルールを設定して行くか、どのように運用して行くかを考え、その環境の整備までを含んでいるからです。
床冷房は、企業倫理・従業員のための企業リスク回避という点で、説明責任があるでしょう。 |
101:
匿名さん
[2016-09-27 22:10:14]
>98
>配管周囲の密閉程度が、真空に保てればの、仮定の話でしょうね。 真空の必要は有りません。 栄養と空気の出入りが少なければ良いです。 カビが酸素を消費して新たな酸素が直ぐに来なければカビは死滅します。 カビは表面しか発生しません。 表面湿気、栄養、酸素が必要です、当然常に供給されなけば死滅します。 ガラス面は汚れが付き難いですからカビは発生出来ないと言っても良いくらいです。 汚れは湿気と栄養の供給です、汚れも湿気を吸わない汚れならカビは生えません。 狭い中に継続的に湿気、栄養、酸素の供給はまず不可能といえます。 カビは発生しても良いのです外に出て来なければ問題有りません。 常に増殖してまき散らす事がなければ問題は有りません。 簡単にカビが発生するなら日本の住宅はカビだらけになってます。 当然貴方の家もです。 |
102:
匿名さん
[2016-09-27 22:14:49]
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103:
匿名さん
[2016-09-27 22:18:10]
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104:
匿名さん
[2016-09-28 18:24:14]
腐巧菌被害からカビ被害の方に話題が移っていますが、建物に構造的被害を及ぼすのは腐巧菌被害の方です。
床冷房による結露水によって、床材や床構造材は腐巧菌繁殖の絶好の場所となり、短命住宅となる危険性は大きいと言えます。 消費者はその辺のリスクを十分承知して判断すべきです。 |
105:
匿名さん
[2016-09-28 18:26:30]
>104
カビも発生しないようですから腐朽菌など発生出来ません。 |
119:
匿名さん
[2016-09-28 21:47:20]
[特定個人への批判投稿のため、削除しました。意見が対立しても、相手の人格批判はお控えください。管理担当]
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120:
匿名さん
[2016-09-29 21:04:09]
>101
>栄養と空気の出入りが少なければ良いです。 >カビが酸素を消費して新たな酸素が直ぐに来なければカビは死滅します。 >栄養、酸素が必要です、当然常に供給されなけば死滅します。 カビは、無機質材料の栄養分がない環境でも、無酸素でも生存します。 ましてや、有機成分である断熱材に用いられるEPSやウレタンも栄養分になります。 勉強してね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ カビは、衣食住や工業製品のほとんどを栄養源として分解・劣化させる。さらに、カビは天然有機物や人工有機物のみならず 無機物や鉱物までも 栄養源としており、博物館・図書館等の資料などは格好の栄養源(炭素源、窒素源)として物理的、化学的に分解(破壊)される。さらに、カビ類は植物由来、動物由来を含む全ての天然有機物を分解する酵素群を有しており、酵素分解により資化し、カビの細胞増殖の原料として利用する。したがって、カビ被害は不可逆的(一方通行)な生物反応で、決して元に戻らない劣化であることに改めて注意する必要がある。 無酸素あるいは窒素環境下においてもカビ胞子は死滅せず生存しており、 酸素環境条件が調うと直ちに発芽して増殖をすることに注意を要する。腸内細菌群(大腸菌の仲間)や酵母類は通性嫌気性菌であり、酸素が存在する方が良く生育するが、 酸素が無い状態(大腸内の環境)でも生育可能である。 また酵母類は酸素が無くなると嫌気呼吸(発酵)によりエネルギーを獲得する。偏性嫌気性菌(絶対嫌気性菌とも言う)は、分子状酸素(気体状酸素)あるいは酸化体の濃度が高い環境では全く生育できない。 |
121:
匿名さん
[2016-09-29 21:05:54]
かなり削除されていますね。
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122:
匿名さん
[2016-09-29 21:09:51]
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123:
匿名さん
[2016-09-29 21:13:19]
>120
カビによる健康被害が心配になってきました。 |
124:
匿名さん
[2016-09-29 22:15:22]
腐巧菌による建物被害も恐い。
ナミダタケ事件では数年で廃墟になった。 |
125:
匿名さん
[2016-09-30 10:06:01]
皆さんの意見を伺っていると、床冷房は深刻なデメリットばかりですね。
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126:
匿名さん
[2016-09-30 16:49:45]
床冷房だけでなく、床下冷房でカビ小屋となった家もあるしね。床で冷房なんて発想がそもそもオカシイ。
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127:
匿名さん
[2016-09-30 19:52:17]
床冷房も、説明責任の欠如になりそうな感じですね。
東京都と同じ運命? |
128:
匿名さん
[2016-09-30 20:03:22]
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129:
匿名さん
[2016-10-01 06:55:37]
責任者が明確ですから、きっちり責任は取って貰わないとね。
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130:
匿名さん
[2016-10-01 13:45:36]
床冷房は、やはり床内部がカビやすい環境を自ら造っているのですね。
住宅の全館床冷房ですから、とてもコワいです。 床内部だから、チェックもできないし。 メンテナンス出来ない構造は、問題ですね。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
床が腐朽菌の(被害の)ように腐るのですか?
はしょっただけ。
>床版下だから目に見えないだけ。
何が起きるか聞いてる。
顧客がどの様な使い方をするか分からない、保証は普通はしないし出来ない。
住宅の何処にもカビは出ませんと大手ハウスメーカーも保証はしないですよ。