床冷房や床下冷房は冷房システムとしては欠陥工法?
61:
匿名さん
[2016-09-25 18:56:45]
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62:
匿名さん
[2016-09-25 19:04:33]
>60
表面湿度は知ってますよ。 配管など無機質は調湿性などは有りませんからカビが利用できる水分は有りません。 問題が生じるとすれば配管などに塵が付いて吸湿した場合です。 配管部に塵、栄養、酸素が入り込む状態、構造かです。 |
63:
匿名さん
[2016-09-25 19:11:28]
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64:
人柱
[2016-09-25 19:25:58]
>>51
i-cubeは総二階の商品ですので、予算とは関係ありません。 敷地面積も住宅ローンも床冷房とは関係ありません。 >>53 一条を選んだのは全館床暖房目的です。 なお、引き渡しは来年4月ですよ。 「さらぽか」を実装して竣工した家ってまだないんじゃないですかね? >>54->>60 一条の「さらぽか」のカタログスペックは 夏 27~28℃ 45~50% 冬 20~22℃ 45~50% との事ですので、乾性カビの発育範囲からも外れています。 それなのに>>54のリンク先のレスですが、 ”床冷房での床内部の結露問題は解決しました。” のに ”床配管まわりでのカビの問題は解決していません。” 理由がさっぱり分かりませんね。 |
65:
匿名さん
[2016-09-25 19:35:21]
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66:
匿名さん
[2016-09-25 19:51:08]
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67:
匿名さん
[2016-09-25 21:24:03]
>66
27℃、50%の時は、 配管表面23.5℃の時に、湿度60.8%になります。 正確にいうと、配管温度23.5℃が限界です。 28℃、50%の時は、 配管表面24.5℃の時に、湿度60.7%になります。 正確にいうと、配管温度24.5℃が限界です。 |
68:
匿名さん
[2016-09-25 21:27:19]
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69:
匿名さん
[2016-09-25 21:33:12]
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70:
匿名さん
[2016-09-25 21:43:40]
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71:
匿名さん
[2016-09-25 21:54:23]
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72:
匿名さん
[2016-09-26 07:17:45]
>67
>正確にいうと、配管温度24.5℃が限界です。 http://farm9.static.flickr.com/8834/28003534370_33748fd6f5.jpg それは違います、温度が関係しますからもう少し行けます。 極端な言い方をすれば20℃に下げてしまえば70%も可です。 |
73:
匿名さん
[2016-09-26 07:24:13]
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74:
匿名さん
[2016-09-26 07:28:16]
>71
デシカが普及すると低気密の大手ハウスメーカーは困ります、大手の手先のデマですから気にしないこと。 |
75:
匿名さん
[2016-09-26 10:27:10]
カビ問題だとか、床板や床構造材の腐れは2,3年後に顕著に現れるから、まず、一条さんにトップランナーで頑張って欲しい。
「赤信号、皆で渡れば恐くない」と言うじゃありませんか。 |
76:
匿名さん
[2016-09-26 11:29:00]
テスト的に5年は既に経てますから本格的に販売ですよ。
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77:
匿名さん
[2016-09-26 15:23:05]
本格的な点検などしなければ、目に見えない部分だから、目に見えるほど進行するのなら10年以上はかかるな。
その時はもう手遅れだな。 床板の全面改修になると思うよ。 契約前に念書は取っておくべき。 10年以降は瑕疵担保法は無効だからね。 床材に限れば2年かな。 |
78:
匿名さん
[2016-09-26 15:37:43]
カビが出ても日本の法律では責任を問えない。
カビで責任問題が出たら、低気密の大手ハウスメーカーが一番困るからです。 |
79:
匿名さん
[2016-09-26 15:46:55]
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80:
匿名さん
[2016-09-26 16:12:02]
>床が腐朽菌のように腐るのですか?
床が腐朽菌によって腐るのだよ。 日本語は正しく使ってね。 >10年間は何の害もないのですか? 誰がそんなこと言ってるの? 床版下だから目に見えないだけ。 シロアリ被害を想像すればいい。 結露誘発による床材被害に対して自信があるなら、10年間全棟無料手直しの保証書をつければオーナーも喜ぶと思うよ。 手直しに対応できなければ、計画倒産して逃げればいい。 |
81:
匿名さん
[2016-09-26 16:27:36]
>80
床が腐朽菌の(被害の)ように腐るのですか? はしょっただけ。 >床版下だから目に見えないだけ。 何が起きるか聞いてる。 顧客がどの様な使い方をするか分からない、保証は普通はしないし出来ない。 住宅の何処にもカビは出ませんと大手ハウスメーカーも保証はしないですよ。 |
82:
匿名さん
[2016-09-26 16:43:41]
>顧客がどの様な使い方をするか分からない、保証は普通はしないし出来ない。
床冷房は普通じゃないから保証がないとオーナーは不安です。 自信があるんだから条件付き(床冷房に起因するもの)で保証すべきです。 顧客で床冷房の人柱を望んでいる人は皆無です。 |
83:
匿名さん
[2016-09-26 16:49:38]
床暖房だけ使えば良いだろ、
子供か自分で考えろ、何でも人の性にするな。 エアコンは冷房も暖房も両方使えるが片方しか使わなくても良い。 エアコンを使ってもカビが生えた生えないの保証はしない。 |
84:
匿名さん
[2016-09-26 17:15:41]
>床暖房だけ使えば良いだろ
クソ暑い夏はどうするの? デシカだけで我慢しろとでも言いたいの? 温暖化で最近の夏は猛暑(35℃以上)ばかり。 室温35℃で後は調湿で我慢しろというのは無理がある。 折角付けたサーキューレーターは用なしだね。 >カビが生えた生えないの保証はしない。 カビの問題を言ってるわけでもない。 メンテナンスができるかできないかを問題視してるだけ。 腐朽菌とカビの違いは認識できているの? |
85:
匿名さん
[2016-09-26 17:37:18]
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86:
匿名さん
[2016-09-26 19:53:33]
>自分で考えろ、頼るな、転嫁するな。
スレ題にも書かれているが、床冷房は欠陥工法。 欠陥工法を承知で一条さんは売りまくるわけだ。 それも売りっぱなしで責任は取らない。 信用第一の大手HMは欠陥工法には手を出さない。 ある意味賢いのかもしれない。 心配しなくても、欠陥工法である床冷房のシェアは一条さんの独占ですよ。 誰も欠陥工法には手を出さない。 そこにつけこんで商圏を拡大する一条さんはエライ。 |
87:
匿名さん
[2016-09-26 20:52:32]
考える事出来ない、おまえはマンションか建売がお似合いだよ、お仕着せで我慢しろ。
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88:
匿名さん
[2016-09-26 21:25:36]
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89:
匿名さん
[2016-09-27 20:13:31]
>80
>88 床冷房で住宅床にカビが生えると健康被害が問題になるでしょう。 カビは腐朽菌の木材への影響より、人間に対する影響の方が重要です。 健康被害は、5年~10年を経ないと明らかになりません。 子供のアトピーや老人のアレルギー喘息、シックハウス症候群、皮膚炎、アレルギーによる過敏性肺炎(=夏型過敏性肺炎)に注意しましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーー カビによる健康被害には、感染症、アレルギー、中毒がある。なぜカビの生えた食べ物を食べてはいけないのか。カビの一部は様々な毒を出し、その中には「アフラトキシン」のような発がん性の高いものがある。「焼けばいいんだろう」「煮ればいいんだろう」という話になるが、アフラトキシンを加熱しても1割しか減らないという研究結果が出ている。見た目では食べ物に毒がどこまで入り込んでいるかは分からないので、カビの生えた食べ物を見つけたら捨てた方が良いだろう。 夏かぜの症状に似て、しつこいせきと息切れ、発熱などがみられる「夏型過敏性肺臓炎」という病気がある。トリコスポロンというカビが原因で、肺の奥でアレルギー性の肺炎を起こす。放置すると肺が破壊され、取り返しがつかなくなる。健康な人でもかかり、日本に独特な病気だ。 次に感染症の話をする。白癬菌が皮膚や爪に入り込む水虫が有名だが、カビは内臓にも感染する。東日本大震災では津波によって町全体が押し流された。汚れた水におぼれて肺にカビが入り込み、肺炎にかかった人が多くいた。病原性を持つカビはとても身近にあるということを覚えておいて頂きたい。 せきやたん、微熱の症状から、やがて血たんや吐血が始まる「慢性肺アスペルギルス症」という病気がある。原因となるアスペルギルスという菌はごく普通に空気中に存在する。ヘビースモーカーや古い結核などで肺に傷が付いている人が特にかかりやすい。薬が効きにくく、病気が進むと致命的になる。普段の生活の予防と早期発見が大切だ。たばこを吸わない人もカビに感染する。代表的なのが「クリプトコッカス肺炎」だ。クリプトコッカスはハトのフンに入り込んで増えて、人が肺の中に吸い込んで感染する。せきや発熱がみられ、肺炎から髄膜炎を起こすこともある。 こういう病気は珍しいと思われるかもしれないが、日本の病院で亡くなった患者の20人に1人はカビの感染症である「真菌症」によるものだ。真菌はどこにでもいて、建物も大好き。天井裏には多くいるので、天井をはがすときは注意した方が良い。エアコンの中にも多く、放っておくとカビはやはり増える。これは病院でもおこりえることで、「お見舞い用の花は遠慮してください」とお断りするところもある。植物に付着する真菌は多い。病院には感染症にかかりやすい患者さんがいて、植物を滅菌するわけにはいかないのでやむを得ないかなと思う。 空気中にいる真菌は、1立方メートルあたり1000個くらいで、1日に1万個以上吸い込んでいる。だが、呼吸のたびに病気になるわけではない。なぜ感染しないのかというと、皮膚や粘膜による物理的防護があるし、日本の真菌は白血球の抵抗に弱く、免疫で防げるからだ。だが、一度カビに感染すると、治療は容易ではない。もともとカビは人間の細胞に似た構造なので、治療薬の開発が難しい。強力な薬は副作用も強い。 新しい問題として、カビは自分にとって有利な生活環境を生み出すために「バイオフィルム」という膜を作ることが分かってきた。カビが表面をむき出しにせず、色々な物質で覆って、白血球の攻撃から身を守る。代表的なカビのアスペルギルスもバイオフィルムを作り、厚い膜で覆われる。こうなると薬が効きにくくなる。感染というのはカビと人間のせめぎ合いの中で起こる。私たちは平穏な日々を送っても、実は体の中でカビとの激しい戦いが起きている。 海外では感染力の強い「肉食系」とも呼べるカビがいる。コクシジオイデスというカビによる感染症は、アメリカに流行地域がある(図3)。健康な人でも簡単に感染し、進行すると髄膜炎を起こしたり、全身に広がったりして、ひどい後遺症が残ることもある。観光立国を目指す日本も、海外からの真菌症患者数の増加が懸念される。 社会の高齢化が進むにつれ、真菌症にかかる人は増えると予想される。たばこをやめたり、エアコンや水回りの掃除をしたりして、弱点を作らないことが肝心だ。しつこいせきやタン、発熱など心配な症状が出た場合は、専門医に見てもらうことも必要になる。 |
90:
匿名さん
[2016-09-27 20:40:19]
>72
>極端な言い方をすれば20℃に下げてしまえば70%も可です。 正確にいうと、配管でカビを生やさないためには、配管表面20.0℃、表面湿度70%の時は、 室内は温度28℃、湿度44%に制御する必要があります。 ただ、配管表面20.0℃時の床表面の温度は、21℃程度になるので床冷房の住人はスリッパ履いても耐えられないかもです。 |
91:
匿名さん
[2016-09-27 20:58:34]
>89
長々と読まないよ。 カビは害の有る場合が有る事は誰でも知っている。 湿度65%以下にしてない住宅は腐るほど有る、法律規制は無い。 湿度が上がらないようにデシカント調湿換気装置を使用した床冷房はほぼ問題ない。 害が有るとされてる煙草も販売されてる、害の有る物はその他にたくさん有る。 嫌なら使わなければ良いのです、信用出来ないなら採用しなければ良い。 何故、床冷房だけを槍玉に上げるのですか? 技術が無く、低気密の大手ハウスメーカーでは真似出来ないからでしょうね。 |
92:
匿名さん
[2016-09-27 21:00:37]
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93:
匿名さん
[2016-09-27 21:04:38]
>90
温度と湿度条件がギリギリ揃ったとしてカビの栄養と酸素は揃うのですか? |
94:
匿名さん
[2016-09-27 21:14:16]
>91
>害が有るとされてる煙草も販売されてる 床冷房は知らない間に健康被害を被る可能性があります。 そのため、普通のものとは異なり、販売にあたっては取扱いに細心の注意と懸念課題を事前に購入者に知らしめておくことが企業のコンプライアンスとして重要でしょう。 ちなみに、国内の煙草では煙草箱に下記8種類の警告文があります。 1.喫煙はあなたにとって肺がんの原因の一つになります。 2.喫煙はあなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。 3.喫煙はあなたにとって脳卒中の危険性を高めます。 4.肺気腫を悪化させる危険性を高めます。 5.妊娠中の喫煙は胎児の発育障害や早産の原因の一つになります。 6.たばこの煙はあなたの周りの人、特に乳幼児、子ども、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。 7.ニコチンにより喫煙への依存性が生じます。 8.未成年者の喫煙は健康に対する悪影響やたばこへの依存度を高めます。 床冷房も、このような警告文を掲載すれば、OKかもです。逆に警告文がない場合で健康被害があった場合は大きな社会問題になるでしょう。 |
95:
匿名さん
[2016-09-27 21:21:03]
>93
>カビの栄養と酸素は揃うのですか? カビの栄養 ⇒ 無菌室にてすべての無栄養要素を除かない限り、床製造・運搬・施工時・居住時に栄養分が付かないようにすることは不可能です。 酸素 ⇒ 地球上では酸素はどこでもありますよ。 |
96:
匿名さん
[2016-09-27 21:27:03]
>95
酸素がないからカビは表面しか発生しないとされてる。 配管が密閉されてれば新たな酸素の供給も栄養の供給もないから持続した繁殖できないのでは? カビの胞子は何処でも有る、有るから害になる訳ではない、増えなければ害にならないのでは? |
97:
匿名さん
[2016-09-27 21:31:21]
>94
車の排気ガスは有害ですね、車を使用しない方も害を受けますが? |
98:
匿名さん
[2016-09-27 21:37:15]
>配管が密閉されてれば新たな酸素の供給も栄養の供給もない
>増えなければ害にならない 配管周囲の密閉程度が、真空に保てればの、仮定の話でしょうね。 そんなことできるのでしょうか? できるのなら、企業コンプライアンスのためにも、データを出してほしい。 その配管部はどのように密閉されているのでしょうか? ちょっと考えただけで、誰でもわかるように、そんなこと不可能でしょうね。 不可能だから、カビは増殖しますよね。 だから、健康被害の恐れがあるのです。 |
99:
匿名さん
[2016-09-27 21:41:06]
>97
>車の排気ガスは有害ですね、車を使用しない方も害を受けます 車の排気ガスは法規制があって、それを遵守した車が販売されています。 床冷房は新装置だから、法規制がない状態です。 だから、余計に企業コンプライアンスが求められるのです。 |
100:
匿名さん
[2016-09-27 21:49:56]
コンプライアンスが重要視されるのは、その意味に『法令遵守』も含まれますが、法令だけに留まらず、社内規程・マニュアル・企業倫理・社会貢献の遵守、更に企業リスクを回避するために、どういうルールを設定して行くか、どのように運用して行くかを考え、その環境の整備までを含んでいるからです。
床冷房は、企業倫理・従業員のための企業リスク回避という点で、説明責任があるでしょう。 |
101:
匿名さん
[2016-09-27 22:10:14]
>98
>配管周囲の密閉程度が、真空に保てればの、仮定の話でしょうね。 真空の必要は有りません。 栄養と空気の出入りが少なければ良いです。 カビが酸素を消費して新たな酸素が直ぐに来なければカビは死滅します。 カビは表面しか発生しません。 表面湿気、栄養、酸素が必要です、当然常に供給されなけば死滅します。 ガラス面は汚れが付き難いですからカビは発生出来ないと言っても良いくらいです。 汚れは湿気と栄養の供給です、汚れも湿気を吸わない汚れならカビは生えません。 狭い中に継続的に湿気、栄養、酸素の供給はまず不可能といえます。 カビは発生しても良いのです外に出て来なければ問題有りません。 常に増殖してまき散らす事がなければ問題は有りません。 簡単にカビが発生するなら日本の住宅はカビだらけになってます。 当然貴方の家もです。 |
102:
匿名さん
[2016-09-27 22:14:49]
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103:
匿名さん
[2016-09-27 22:18:10]
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104:
匿名さん
[2016-09-28 18:24:14]
腐巧菌被害からカビ被害の方に話題が移っていますが、建物に構造的被害を及ぼすのは腐巧菌被害の方です。
床冷房による結露水によって、床材や床構造材は腐巧菌繁殖の絶好の場所となり、短命住宅となる危険性は大きいと言えます。 消費者はその辺のリスクを十分承知して判断すべきです。 |
105:
匿名さん
[2016-09-28 18:26:30]
>104
カビも発生しないようですから腐朽菌など発生出来ません。 |
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益々、デシカント式調湿換気装置が必要になりそうですね。