床冷房や床下冷房は冷房システムとしては欠陥工法?
101:
匿名さん
[2016-09-27 22:10:14]
|
102:
匿名さん
[2016-09-27 22:14:49]
|
103:
匿名さん
[2016-09-27 22:18:10]
|
104:
匿名さん
[2016-09-28 18:24:14]
腐巧菌被害からカビ被害の方に話題が移っていますが、建物に構造的被害を及ぼすのは腐巧菌被害の方です。
床冷房による結露水によって、床材や床構造材は腐巧菌繁殖の絶好の場所となり、短命住宅となる危険性は大きいと言えます。 消費者はその辺のリスクを十分承知して判断すべきです。 |
105:
匿名さん
[2016-09-28 18:26:30]
>104
カビも発生しないようですから腐朽菌など発生出来ません。 |
119:
匿名さん
[2016-09-28 21:47:20]
[特定個人への批判投稿のため、削除しました。意見が対立しても、相手の人格批判はお控えください。管理担当]
|
120:
匿名さん
[2016-09-29 21:04:09]
>101
>栄養と空気の出入りが少なければ良いです。 >カビが酸素を消費して新たな酸素が直ぐに来なければカビは死滅します。 >栄養、酸素が必要です、当然常に供給されなけば死滅します。 カビは、無機質材料の栄養分がない環境でも、無酸素でも生存します。 ましてや、有機成分である断熱材に用いられるEPSやウレタンも栄養分になります。 勉強してね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ カビは、衣食住や工業製品のほとんどを栄養源として分解・劣化させる。さらに、カビは天然有機物や人工有機物のみならず 無機物や鉱物までも 栄養源としており、博物館・図書館等の資料などは格好の栄養源(炭素源、窒素源)として物理的、化学的に分解(破壊)される。さらに、カビ類は植物由来、動物由来を含む全ての天然有機物を分解する酵素群を有しており、酵素分解により資化し、カビの細胞増殖の原料として利用する。したがって、カビ被害は不可逆的(一方通行)な生物反応で、決して元に戻らない劣化であることに改めて注意する必要がある。 無酸素あるいは窒素環境下においてもカビ胞子は死滅せず生存しており、 酸素環境条件が調うと直ちに発芽して増殖をすることに注意を要する。腸内細菌群(大腸菌の仲間)や酵母類は通性嫌気性菌であり、酸素が存在する方が良く生育するが、 酸素が無い状態(大腸内の環境)でも生育可能である。 また酵母類は酸素が無くなると嫌気呼吸(発酵)によりエネルギーを獲得する。偏性嫌気性菌(絶対嫌気性菌とも言う)は、分子状酸素(気体状酸素)あるいは酸化体の濃度が高い環境では全く生育できない。 |
121:
匿名さん
[2016-09-29 21:05:54]
かなり削除されていますね。
|
122:
匿名さん
[2016-09-29 21:09:51]
|
123:
匿名さん
[2016-09-29 21:13:19]
>120
カビによる健康被害が心配になってきました。 |
|
124:
匿名さん
[2016-09-29 22:15:22]
腐巧菌による建物被害も恐い。
ナミダタケ事件では数年で廃墟になった。 |
125:
匿名さん
[2016-09-30 10:06:01]
皆さんの意見を伺っていると、床冷房は深刻なデメリットばかりですね。
|
126:
匿名さん
[2016-09-30 16:49:45]
床冷房だけでなく、床下冷房でカビ小屋となった家もあるしね。床で冷房なんて発想がそもそもオカシイ。
|
127:
匿名さん
[2016-09-30 19:52:17]
床冷房も、説明責任の欠如になりそうな感じですね。
東京都と同じ運命? |
128:
匿名さん
[2016-09-30 20:03:22]
|
129:
匿名さん
[2016-10-01 06:55:37]
責任者が明確ですから、きっちり責任は取って貰わないとね。
|
130:
匿名さん
[2016-10-01 13:45:36]
床冷房は、やはり床内部がカビやすい環境を自ら造っているのですね。
住宅の全館床冷房ですから、とてもコワいです。 床内部だから、チェックもできないし。 メンテナンス出来ない構造は、問題ですね。 |
131:
匿名さん
[2016-10-01 19:39:19]
床冷房を採用するメリットは何一つない。
デメリットだけのこのシステムを採用するのは、奇をてらうためのパフォーマンス。 消費者はそれほど間抜けではない。 |
132:
匿名さん
[2016-10-02 13:33:46]
床冷房を実現するために、新たに無駄な設備の天井サーキュレータやデシカント調湿換気装置を導入している。
本末転倒です。 騙される消費者はいないでしょう。 デシカント調湿換気装置は、コスパが悪い典型の装置です。 電気代が掛るから要注意です。 冷房するのに、床冷房と天井サーキュレータとデシカント調湿換気装置の3設備を使わないといけない。 無駄に設備投資して、電気代を余計に掛けて、床内にカビ生やすやり方って、良くない方法なのは誰が見ても分かるはず。 |
133:
匿名さん
[2016-10-02 13:49:58]
床下冷房についても同じ事。
床下冷房を採用してカビ小屋となり、再熱除湿を余儀なくさせられている本末転倒な人もいる。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>配管周囲の密閉程度が、真空に保てればの、仮定の話でしょうね。
真空の必要は有りません。
栄養と空気の出入りが少なければ良いです。
カビが酸素を消費して新たな酸素が直ぐに来なければカビは死滅します。
カビは表面しか発生しません。
表面湿気、栄養、酸素が必要です、当然常に供給されなけば死滅します。
ガラス面は汚れが付き難いですからカビは発生出来ないと言っても良いくらいです。
汚れは湿気と栄養の供給です、汚れも湿気を吸わない汚れならカビは生えません。
狭い中に継続的に湿気、栄養、酸素の供給はまず不可能といえます。
カビは発生しても良いのです外に出て来なければ問題有りません。
常に増殖してまき散らす事がなければ問題は有りません。
簡単にカビが発生するなら日本の住宅はカビだらけになってます。
当然貴方の家もです。