以前から普及している床暖房。
それとよく似た、最近話題の床下暖房。
2020年に新築物件全棟義務化される省エネ基準適合住宅を睨んだ場合、どちらの暖房工法がより省エネ工法だと思われますか?
メリットデメリットも併せて、皆さんの意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2016-09-07 21:12:56
床暖房と床下暖房どちらが省エネ?
No.1 |
by 匿名さん 2016-09-08 00:56:30
投稿する
削除依頼
床暖房の方が省エネだね。
ZEHの計算式に当てはめたら良い。 |
|
---|---|---|
No.2 |
ZENの計算式は知りませんが省エネなら床下(エアコン)暖房になります。
温水を作るより、エアコンの方がAPFが優れてます。 温水を循環させるポンプの消費電力も多いです。 |
|
No.3 |
|
|
No.4 |
床下暖房は紀元前のローマ時代から有った。
近代では隣国のオンドルが有名。 http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-d3-40/catgiaria28/folder/928149/72/298... 薪を燃やし、煙で床下を加熱した。 薪の煙の代わりにエアコンを使用したのが床下エアコン。 |
|
No.5 |
グーグルアースで拡大して見ると分かるが北朝鮮は緑が少ない。
オンドルの薪にして山を荒らしてるようです。 洪水等で農作物に大きな被害が出てます。 |
|
No.6 |
|
|
No.7 |
>床下エアコンの空気を各部屋に送るためのダクトの設置
2015年省エネ基準が条件なんだろ? ダクトなんて必要ない。 |
|
No.8 |
全館空調等は細いダクトがネックですね。
床下エアコンは床下がダクトになりますから広くて抵抗が少なく無駄なエネルギ―が不要です。 |
|
No.9 |
|
|
No.10 |
|
|
No.11 |
床下エアコンタイプだと、除湿用に再熱モードか弱冷でまわす例はあるが
メインは大抵小屋裏に置いた6畳用とかの場合が多いね 床下で冷房もするときは、床から天井まで通したファンダクトを通すとかするようだ 夏は上に吸い上げて噴出し、冬は基礎に吹き込む(ファンをスイッチで切り替え、電気代は安い) ただ、結露の問題とか出ないようにしっかりとした基礎断熱は必須 断熱材も(グラスウール基準なら)壁200屋根300程度、C値0.5ぐらいは最低あったほうがいい(地域にもよるけれど) 暖房時だと床につけたガラリ(スリット)から自然に上に上ってくるし、床壁天井みんな23度みたいな感じになると ゆるいコタツの中にいるようになって快適 アンダーカット大きめにするのと、必要なところ(特に2階の個室等)はルームツーファンとか使う 吹き抜けや階段から上に上がるので、意外と2階も温度差少なくできる あくまでしっかり気密施工されていればだけれど 断熱気密が微妙だと、電気代喰うばかりで寒い家になるのはどんな工法でも同じか |
|
No.12 |
全館冷暖房をエアコン一台に拘らなくてはならない理由はどこにもない。
エアコン一台の設置代はたかがしれている。 肝心なのは、どちらがより効率的で省エネであるかということ。 全館エアコン一台に拘るために、効率の悪い、本来の省エネ目的から外れた冷暖房システムとなることは目に見えている。 省エネ狙いの「エアコン一台で全館冷暖房」のキャッチフレーズは聞こえはいいが、結果的には本末転倒な省エネ設備と言える。 また、それを盲目的に採用している工務店は、自分の頭で考えようとしない、知恵が働かない残念な工務店と言える。 >11 >メインは大抵小屋裏に置いた6畳用とかの場合が多いね 床下暖房の話ならこの話はピントがずれている。 [No.12~本レスまで、一部テキストを削除いたしました 管理担当] |
|
No.13 |
エアコンは1台、多くても2台有れば十分。
大手ハウスメーカーは気密性能が劣り、断熱も劣るから無理。 全館空調等仰々しいシステムに頼り誤魔化す事になる。 |
|
No.14 |
>12
意図的に過激な発言内容を使ったが、削除されてしまった。 管理人の英断で肝心な部分は残してもらえた。 お礼を申し上げたい。 「エアコン一台で全館冷暖房」という何の意味もないキャッチフレーズが出回り、そのことがさも省エネ設備であるような錯覚を消費者に起こさせている。 一台のエアコンから、たこ足のように配管されたダクトを使って冷暖気を送風するのが前提だが、そんなシステムのどこが省エネなのかとお聞きしたい。 床下暖房に限って言えば、床下に暖房専用エアコンを設置することで、床下空間を利用して暖気を循環させ、床上通気口から自然対流を利用すれば全館暖房は可能になる。 細かい技術はそれぞれが開発すればいい。 床下空間は長寿命住宅の為のメンテナンス点検に必要なスペース。 それをたこ足のようなダクトで床下スペースを占用すればどうなるのか。 十分な床下点検ができなくなり、重大な修復箇所を見落とす原因ともなりかねない。 シロアリや雨漏り、配管の漏水や床下結露カビ、床鳴りの修繕や害虫の巣等、住宅の床下は定期的な点検が一番必要とされる場所でもある。 大切な点検スペースでもある床下空間全体をダクトで塞ぐのは、住宅に対する配慮が欠けた工法と言える。 冷房用エアコンが必要なら、自然対流が利用できる最上階の天井付近に設置するのが自然の道理にかない、省エネでもある。 細かい技術はそれぞれが開発すればいい。 全館エアコン一台に拘ると、自然の道理に逆らい、省エネに逆らった冷暖房システムになることは目に見えている。 初期コストもどちらが多くかかるか、説明するまでもない。 小屋裏に専用スペースを設けても同じことが言える。 「エアコン一台で全館冷暖房」派の反論を待ちたい。 単なる個人攻撃目的のヤジはスルーします。 |
|
No.15 |
ビフォーアフターで、蓄熱温水床暖房、作ってたけど
費用15万円 風呂給湯のおまけだから格安だ |
|
No.16 | ||
No.17 |
>、11さんのレスを理解出来るなら君だけの妄想とすぐに分かる
>除湿用に再熱モードか弱冷でまわす例はあるが エアコン床下暖房に除湿と再熱、そして弱冷? 君はどこの国の人? それと、理解はできても賛同はできない。 残念!!! だから坊やだけの妄想ではないんです。 >床下で冷房もするときは スレ題をもう一度読んでね。 床下で冷房なんて愚の骨頂です。 知恵のない連中が提案する欠陥冷房システム。 >ただ、結露の問題・・・ルームツーファンとか使う 細かい技術はここで論じても意味がない。 私が問題を投げかけているのは、 「エアコン一台で全館冷暖房」は子供だましの省エネ技術ではないかということ。 |
|
No.18 |
知識の無い奴の賛同等不要、迷惑。
君は他人に誤解を与えるだけのアラシを自覚しろ。 子供騙しも出来ない大手ハウスメーカー悔しかった真似して見ろ。 >省エネ技術ではないかということ。 何故断定しない、証明してみなさいよ。 君の根拠もない妄想を披露するのは迷惑極まりない。 念のため君の個人的妄想見解は不要です、スレ汚しです。 |
|
No.19 |
>知識の無い奴(消費者)の賛同等不要、迷惑。
誰に対して迷惑なの? 小屋裏に専用スペース設けて、「エアコン一台で全館冷暖房」という子供だましのキャッチフレースで消費者を洗脳している工務店さんにですか? 全館エアコン暖房するのに、小屋裏にエアコン設置して省エネだと本当に思っているの? 中学生でも非効率であることは理解できますよ。 あなたみたいに知識がいくらあっても、知恵がなければその間違いに気づかない。 >何故断定しない、証明してみなさいよ。 これから反論を待つ身ですから、相手に対するせめてもの礼儀です。 知恵のある方なら、ここまで説明しなくても察していると思いますよ。 >君の個人的妄想見解は不要です 私から見れば、あなたの見解も個人的妄想に過ぎない。 だが、あなたみたいに不要だとは言わない。 だから、こうやって公開討論という手段を取っている。 正論と逆論が対峙することで正論がより鮮明に見えてくる。 そう思いませんか? |
|
No.20 |
「床暖房と床下暖房どちらが省エネ?」スレにエアコン1台のスレ違いを持ち込んだ、単なるアラシ。
迷惑、邪魔、消えろ。 |
|
No.21 |
>スレ違いを持ち込んだ、単なるアラシ。
スレ違い発言の発端は>11の通りがかりさん。 坊やは>12でその事を指摘している。 以降、スレ違い発言であることは十分承知しての発言です。 メインテーマである「床下暖房の省エネ効率」を説明するうえでも、小屋裏暖房やら床下冷房といった「エアコン一台で全館冷暖房」説の省エネ非効率性を説明したかっただけ。 その為に、対峙意見を持つ通りがかりさんを討論相手に選んだが、尻尾を巻いて逃げられてしまった。 「エアコン一台で全館冷暖房」の省エネ性を説明することなく、坊やに対する個人的な誹謗中傷することで論点をかわし、退散してしまった。 「エアコン一台で全館冷暖房」の省エネ性について坊やに説明ができないということは、裏返すと「エアコン一台で全館冷暖房」は省エネ設備ではないという証明と言える。 注意してほしいのは、「エアコン一台で全館冷暖房」の比較対象の相手は「エアコン複数台で全館冷暖房」であって、比較する内容はどちらが「省エネ」かということ。 「エアコン一台で全館冷暖房」を設置することが道義的に云々という話ではない。 感覚的に「エアコン一台で全館冷暖房」が気に入っているなら個人の選択の自由。 坊やがそのことについてとやかくいう権利はない。 省エネをメインテーマに「エアコンで全館冷暖房」を検討しているなら「エアコン複数台で全館冷暖房」の方が「より省エネ」であるということを知ってもらいたかっただけです。 |
|
No.22 |
>エアコン複数台で全館冷暖房」の方が「より省エネ」
スレチだが少し相手をする。 何故か科学的に説明しなければ馬鹿の妄想に過ぎません。 熱の出入り、消費電力等の具体的、科学的説明以外は無用。 |
|
No.23 |
>スレチだが少し相手をする。
その前におじさんの意見が聞きたい。 おじさんは「エアコン一台で全館冷暖房」が「エアコン複数台で全館冷暖房」よりも省エネだと思っているの? スレチ承知で相手にしてほしいなら、まず自分の意見を >熱の出入り、消費電力等の具体的、科学的説明。 を、自分が先に実践してお手本を示さないとチンプンカンプンですよ。 |
|
No.24 |
それと、坊やに相手にしてほしいならコテハンしてね。
|
|
No.25 |
ちなみに私はニセモノです
こんなトリップも付かない誰でも名乗り放題なコテハンに意味なんて無いだろ |
|
No.26 |
|
|
No.27 |
|
|
No.28 |
>スレチだが少し相手をする
>誰も1台が省エネか否かはレスしてない おじさんの言いたかった「スレチ」の内容を具体的に説明しなよ。 コテハンは怖くてできないのかな? 小心者だな。 |
|
No.29 |
【「エアコンで全館冷暖房」を検討しているなら「エアコン複数台で全館冷暖房」の方が「より省エネ」であるということ。】
に反論がないようなので、決着がついたということで本題に戻します。 他スレでに発言内容だがここのスレ題にぴったりなので引用します。 一般論だが、室内温熱環境で頭寒足暖の快適性は誰もが認めるところ。 この大原則に従って床暖や床下暖を検討するなら、その快適暖房における優位性は否めない。 暖房に、より快適性を求めるなら、床暖や床下暖は外せなくなる。 逆に、床や床下を冷却する床冷は、自然対流や頭寒足暖の快適性の大原則を無視した不条理な冷房システムと言わざるを得ない。 又、伝導熱と輻射熱を比較すると、暖房においては輻射熱によるものが一般論としては不快感を感じない。 室内エアコンによる伝導熱暖房に不快感を感じている方も多いからだ。 次に、床暖と床下暖を比較した場合、直接に床板を温水で温める床暖は表面温度が快適室温に比べ高くならざるを得ない。 床表面温度を快適温度に保とうとすると、室温が肌寒くならざるを得ない。 スリッパを履いて、床暖の輻射熱効果だけ利用すれば快適なのかもしれない。 裸足や寝転ぶことを好む人には室温次第で不快感が生じてくる。 快適暖房空間を手に入れるために、スリッパを履かなかったり、寝転ろぶことができない生活はあまりに窮屈だ。 それと、寒冷地においては多くの暖房エネルギーを要するため、床表面温度と室内温度の差が開いてくる。 つまり、もっとも暖房を必要とする寒冷地では、輻射暖房方式単独では能力不足となる可能性が大きい。 一方、床下エアコンによる伝導熱で、間接的直接的に床や室内空間を温める床下暖房は、床表面温度は快適室温に比べ1℃~2℃程度高いだけ。 裸足や床に寝転んでも、全く不快感を感じない。 床上通気口から自然対流で出てくる温風は、直接室内を温めることができるし、自然対流で上階に送られる。 閉鎖された上階ならダクトか間仕切り用換気扇で伝導熱として暖房エネルギーを送ることができる。 床暖のメリットは床面の速暖だが、2020年仕様の高高の全館24時間暖房においてはあまり意味を持たない。 どちらかというと、2020年仕様以前の住宅には向いている。 又、床下エアコン暖房であっても、少しの工夫で速暖を可能にできる。 快適性以外で床暖と床下暖を比較してみよう。 室外機で温水を作り、循環パイプでエネルギーを運ぶ温水式は、直接床下にエネルギー放出するエアコンに比べ、当然ながらエネルギーロスも多い。 エネルギーの伝達方法の違いによる設置コスト(初期コスト)もかなりの違いが出てくる。 その設置機器の違いから、購入コスト(初期コスト)(温水熱源機器とエアコン)の違いも大きい。 エネルギーロスの違いから暖房費(ランニングコスト)にも違いが出てくる。 床暖は細い循環パイプを利用しているので、経年劣化によるメンテナンスにも多大な費用も掛かってくる。 双方の熱源のヒートポンプの寿命は10年~15年といわれている。 床暖はその度に高い機器を買い替えしなければならないし、循環パイプのつまりや破損も心配しなければならない。 床暖用の温水専用ヒートポンプの最大能力は12坪程度。 2階建て30坪の家で床暖だけを利用するなら、全館暖房を実現するには2台室外機が必要となる。 輻射暖房だけにたよる床暖温水暖房は効果能力範囲が狭い。 少しまとめてみよう。 1、初期コスト(設置コスト)(設備機器コスト)の大きな違い。 2、エネルギーロスや機器の効率(COP値)によるランニングコスト(暖房費)の違い。 3、将来のメンテナンス費用の違い。 4、輻射熱暖房のみによる暖房範囲の違い。 どうだろう。 優劣の差は明白だ。 床暖による温水式床暖房は、2020年の改正省エネ基準により過去の産物となりつつある。 |
|
No.30 |
消えろが分からないようだな。
無視したいが出鱈目はロムしてる人のために訂正する。 脳味噌が大分不足のようだな、床下エアコンはエアコンを何台使用するのかな複数台なら4~5台か? 熱の3要素を知らない無知丸出しが嘘を語るな害だ。 1℃~2℃程度高いだけで頭寒足熱の有難味は感じない。 床温度は26℃程度が快適の調査データが有る、快適さでは床暖の方が上になる可能性が有る。 一条のように全館になると床下暖房に近くなり床暖の有難味は無くなっていく。 家の断熱性能がそこそこで、床暖設置割合が多少、少ないと頭寒足熱になる。 Q値性能が優れる程、熱は少なくて済み、床と他との温度差が少なくなる、頭寒足熱でなくなる。 |
|
No.31 |
まあまあ、興奮しても問題が解決するものではない。
坊やに相手にしてほしいならコテハンしてね。 無責任な事しか言えないから、その部分を坊やに指摘されるのが怖い気持ちは察しますよ。 なにしろ、>30は小心者だからね。 コテハンしない小心者だから態度はでかいね。 金玉ぶらさげているの? 坊やは小心者は相手にしないよ。 傷つくと可哀想だからね。 老婆心だけど、言いたいことをもう一度整理して、箇条書きで示してみな。 ロムしている人のためにもね。 |
|
No.32 |
>30補足
スレチになるが床下冷房も床暖房と温度的には変わらない、当然のことです。 >Q値性能が優れる程、熱は少なくて済み、床と他との温度差が少なくなる、頭寒足熱でなくなる。 床下冷房では床が冷たいから当然頭寒足熱にはならない。 床下暖房で床と天井の温度差が1~2℃の差なら床下冷房でもほぼ同様の温度差になる。 多少浮力が影響するから温度差は開き気味になる。 高高になると暖房熱は当然少ないが室内外温度差の少ない夏はより少ない熱で済んでしまう。 少ない熱で冷房出来るのは良いがエアコンの稼働が少なく除湿出来ない事になる。 快適さのポイントは温度より湿度、高高があだとなり低湿度が困難、再熱が必要になる。 恥知らずの無知の馬鹿者とは異なり、>11さんのレスは正しい。 |
|
No.33 |
【小心者のオ〇カ発言。】
1、床下冷房も床暖房と温度的には変わらない、 2、床下冷房でもほぼ同様の温度差になる。 3、室内外温度差の少ない夏 4、快適さのポイントは温度より湿度、 5、高高があだとなり低湿度が困難、再熱が必要になる。 スレチなのに恥ずかしげもなく嘘八百宣うのはノーコテハンの賜物かな。 喋るほどに無学をさらけ出すだけだからやめたほうがいいよ。 >11さんのレスは正しい。 自分で自分を肯定するとは役者やね。 小心者でないとできない芸。 小心者はスレチの方に関心があるみたいだから坊やがスレを用意してあげるよ。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/607646/ |
|
No.34 |
エアコンで十分
|