以前から普及している床暖房。
それとよく似た、最近話題の床下暖房。
2020年に新築物件全棟義務化される省エネ基準適合住宅を睨んだ場合、どちらの暖房工法がより省エネ工法だと思われますか?
メリットデメリットも併せて、皆さんの意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2016-09-07 21:12:56
床暖房と床下暖房どちらが省エネ?
21:
周辺坊や
[2016-09-13 08:24:19]
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22:
匿名さん
[2016-09-13 08:46:42]
>エアコン複数台で全館冷暖房」の方が「より省エネ」
スレチだが少し相手をする。 何故か科学的に説明しなければ馬鹿の妄想に過ぎません。 熱の出入り、消費電力等の具体的、科学的説明以外は無用。 |
23:
周辺坊や
[2016-09-13 09:44:20]
>スレチだが少し相手をする。
その前におじさんの意見が聞きたい。 おじさんは「エアコン一台で全館冷暖房」が「エアコン複数台で全館冷暖房」よりも省エネだと思っているの? スレチ承知で相手にしてほしいなら、まず自分の意見を >熱の出入り、消費電力等の具体的、科学的説明。 を、自分が先に実践してお手本を示さないとチンプンカンプンですよ。 |
24:
周辺坊や
[2016-09-13 09:57:50]
それと、坊やに相手にしてほしいならコテハンしてね。
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25:
周辺坊や
[2016-09-13 10:08:30]
ちなみに私はニセモノです
こんなトリップも付かない誰でも名乗り放題なコテハンに意味なんて無いだろ |
26:
周辺坊や
[2016-09-13 10:11:33]
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27:
匿名さん
[2016-09-13 10:39:25]
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28:
周辺坊や
[2016-09-13 11:02:36]
>スレチだが少し相手をする
>誰も1台が省エネか否かはレスしてない おじさんの言いたかった「スレチ」の内容を具体的に説明しなよ。 コテハンは怖くてできないのかな? 小心者だな。 |
29:
周辺坊や
[2016-09-14 07:15:29]
【「エアコンで全館冷暖房」を検討しているなら「エアコン複数台で全館冷暖房」の方が「より省エネ」であるということ。】
に反論がないようなので、決着がついたということで本題に戻します。 他スレでに発言内容だがここのスレ題にぴったりなので引用します。 一般論だが、室内温熱環境で頭寒足暖の快適性は誰もが認めるところ。 この大原則に従って床暖や床下暖を検討するなら、その快適暖房における優位性は否めない。 暖房に、より快適性を求めるなら、床暖や床下暖は外せなくなる。 逆に、床や床下を冷却する床冷は、自然対流や頭寒足暖の快適性の大原則を無視した不条理な冷房システムと言わざるを得ない。 又、伝導熱と輻射熱を比較すると、暖房においては輻射熱によるものが一般論としては不快感を感じない。 室内エアコンによる伝導熱暖房に不快感を感じている方も多いからだ。 次に、床暖と床下暖を比較した場合、直接に床板を温水で温める床暖は表面温度が快適室温に比べ高くならざるを得ない。 床表面温度を快適温度に保とうとすると、室温が肌寒くならざるを得ない。 スリッパを履いて、床暖の輻射熱効果だけ利用すれば快適なのかもしれない。 裸足や寝転ぶことを好む人には室温次第で不快感が生じてくる。 快適暖房空間を手に入れるために、スリッパを履かなかったり、寝転ろぶことができない生活はあまりに窮屈だ。 それと、寒冷地においては多くの暖房エネルギーを要するため、床表面温度と室内温度の差が開いてくる。 つまり、もっとも暖房を必要とする寒冷地では、輻射暖房方式単独では能力不足となる可能性が大きい。 一方、床下エアコンによる伝導熱で、間接的直接的に床や室内空間を温める床下暖房は、床表面温度は快適室温に比べ1℃~2℃程度高いだけ。 裸足や床に寝転んでも、全く不快感を感じない。 床上通気口から自然対流で出てくる温風は、直接室内を温めることができるし、自然対流で上階に送られる。 閉鎖された上階ならダクトか間仕切り用換気扇で伝導熱として暖房エネルギーを送ることができる。 床暖のメリットは床面の速暖だが、2020年仕様の高高の全館24時間暖房においてはあまり意味を持たない。 どちらかというと、2020年仕様以前の住宅には向いている。 又、床下エアコン暖房であっても、少しの工夫で速暖を可能にできる。 快適性以外で床暖と床下暖を比較してみよう。 室外機で温水を作り、循環パイプでエネルギーを運ぶ温水式は、直接床下にエネルギー放出するエアコンに比べ、当然ながらエネルギーロスも多い。 エネルギーの伝達方法の違いによる設置コスト(初期コスト)もかなりの違いが出てくる。 その設置機器の違いから、購入コスト(初期コスト)(温水熱源機器とエアコン)の違いも大きい。 エネルギーロスの違いから暖房費(ランニングコスト)にも違いが出てくる。 床暖は細い循環パイプを利用しているので、経年劣化によるメンテナンスにも多大な費用も掛かってくる。 双方の熱源のヒートポンプの寿命は10年~15年といわれている。 床暖はその度に高い機器を買い替えしなければならないし、循環パイプのつまりや破損も心配しなければならない。 床暖用の温水専用ヒートポンプの最大能力は12坪程度。 2階建て30坪の家で床暖だけを利用するなら、全館暖房を実現するには2台室外機が必要となる。 輻射暖房だけにたよる床暖温水暖房は効果能力範囲が狭い。 少しまとめてみよう。 1、初期コスト(設置コスト)(設備機器コスト)の大きな違い。 2、エネルギーロスや機器の効率(COP値)によるランニングコスト(暖房費)の違い。 3、将来のメンテナンス費用の違い。 4、輻射熱暖房のみによる暖房範囲の違い。 どうだろう。 優劣の差は明白だ。 床暖による温水式床暖房は、2020年の改正省エネ基準により過去の産物となりつつある。 |
30:
匿名さん
[2016-09-14 11:22:25]
消えろが分からないようだな。
無視したいが出鱈目はロムしてる人のために訂正する。 脳味噌が大分不足のようだな、床下エアコンはエアコンを何台使用するのかな複数台なら4~5台か? 熱の3要素を知らない無知丸出しが嘘を語るな害だ。 1℃~2℃程度高いだけで頭寒足熱の有難味は感じない。 床温度は26℃程度が快適の調査データが有る、快適さでは床暖の方が上になる可能性が有る。 一条のように全館になると床下暖房に近くなり床暖の有難味は無くなっていく。 家の断熱性能がそこそこで、床暖設置割合が多少、少ないと頭寒足熱になる。 Q値性能が優れる程、熱は少なくて済み、床と他との温度差が少なくなる、頭寒足熱でなくなる。 |
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31:
周辺坊や
[2016-09-14 13:14:09]
まあまあ、興奮しても問題が解決するものではない。
坊やに相手にしてほしいならコテハンしてね。 無責任な事しか言えないから、その部分を坊やに指摘されるのが怖い気持ちは察しますよ。 なにしろ、>30は小心者だからね。 コテハンしない小心者だから態度はでかいね。 金玉ぶらさげているの? 坊やは小心者は相手にしないよ。 傷つくと可哀想だからね。 老婆心だけど、言いたいことをもう一度整理して、箇条書きで示してみな。 ロムしている人のためにもね。 |
32:
匿名さん
[2016-09-14 19:33:11]
>30補足
スレチになるが床下冷房も床暖房と温度的には変わらない、当然のことです。 >Q値性能が優れる程、熱は少なくて済み、床と他との温度差が少なくなる、頭寒足熱でなくなる。 床下冷房では床が冷たいから当然頭寒足熱にはならない。 床下暖房で床と天井の温度差が1~2℃の差なら床下冷房でもほぼ同様の温度差になる。 多少浮力が影響するから温度差は開き気味になる。 高高になると暖房熱は当然少ないが室内外温度差の少ない夏はより少ない熱で済んでしまう。 少ない熱で冷房出来るのは良いがエアコンの稼働が少なく除湿出来ない事になる。 快適さのポイントは温度より湿度、高高があだとなり低湿度が困難、再熱が必要になる。 恥知らずの無知の馬鹿者とは異なり、>11さんのレスは正しい。 |
33:
周辺坊や
[2016-09-14 21:01:15]
【小心者のオ〇カ発言。】
1、床下冷房も床暖房と温度的には変わらない、 2、床下冷房でもほぼ同様の温度差になる。 3、室内外温度差の少ない夏 4、快適さのポイントは温度より湿度、 5、高高があだとなり低湿度が困難、再熱が必要になる。 スレチなのに恥ずかしげもなく嘘八百宣うのはノーコテハンの賜物かな。 喋るほどに無学をさらけ出すだけだからやめたほうがいいよ。 >11さんのレスは正しい。 自分で自分を肯定するとは役者やね。 小心者でないとできない芸。 小心者はスレチの方に関心があるみたいだから坊やがスレを用意してあげるよ。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/607646/ |
34:
匿名さん
[2016-09-18 07:05:32]
エアコンで十分
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スレ違い発言の発端は>11の通りがかりさん。
坊やは>12でその事を指摘している。
以降、スレ違い発言であることは十分承知しての発言です。
メインテーマである「床下暖房の省エネ効率」を説明するうえでも、小屋裏暖房やら床下冷房といった「エアコン一台で全館冷暖房」説の省エネ非効率性を説明したかっただけ。
その為に、対峙意見を持つ通りがかりさんを討論相手に選んだが、尻尾を巻いて逃げられてしまった。
「エアコン一台で全館冷暖房」の省エネ性を説明することなく、坊やに対する個人的な誹謗中傷することで論点をかわし、退散してしまった。
「エアコン一台で全館冷暖房」の省エネ性について坊やに説明ができないということは、裏返すと「エアコン一台で全館冷暖房」は省エネ設備ではないという証明と言える。
注意してほしいのは、「エアコン一台で全館冷暖房」の比較対象の相手は「エアコン複数台で全館冷暖房」であって、比較する内容はどちらが「省エネ」かということ。
「エアコン一台で全館冷暖房」を設置することが道義的に云々という話ではない。
感覚的に「エアコン一台で全館冷暖房」が気に入っているなら個人の選択の自由。
坊やがそのことについてとやかくいう権利はない。
省エネをメインテーマに「エアコンで全館冷暖房」を検討しているなら「エアコン複数台で全館冷暖房」の方が「より省エネ」であるということを知ってもらいたかっただけです。