現在、セルロース断熱でデコスドライ工法を採用している工務店で家を建てる予定なのですが、セルロースでの気密性ってどの程度まで可能なのですか?
デコスドライ工法では防湿シートを省略できる認定が取れているのと、セルロースの特性を活かす為に防湿層を作らないのは分かりましたが、では気密性の数値としてはC値はいくつ出るのかHP等に記載されていないので気になりました。
(隙間にしっかり充填されて気密性が確保される等の言葉での表現のみ)
他の地元の工務店では同じセルロースを使用(デコスドライ工法認定の工務店ではない)していて、社内基準でC値1.0以下を測定し約束しているのですが、防湿気密シート(セルロースの場合は調湿気密シート)無しでC値1.0以下は出るものですか?
調湿気密シートを使用しないと気密性が取れない場合(C値1.0以下)、壁内結露等は調湿気密シートを使用してもしてなくてもリスクは変わらないのでしょうか?
あと、実際にデコスドライ工法で建てた方、夏冬の温度や湿度、防音や過ごしやすさ等どうですか?
※アイシネン等、他の断熱材についての御意見はご遠慮下さい。あくまでセルロースについての実際の数値・意見が欲しいです。
[スレ作成日時]2016-09-07 17:40:25
セルロース(デコスドライ工法)の気密性と結露
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